幸せすぎてなにも書くことないから一旦〆表記つけてみたんだけど、久々に四枝くんと話して配信のモチベ上がったから外してみたよ〜。人間なんか気紛れに生きてるものだし、外したりつけたり繰り返してもよくない？まあ、外したところで書くことなんてないんだけどね。友達の話もわざわざここでする必要ないし…、ぁ、あ〜……、そう。君たちには言ってなかったかもしれないんだけどさあ、僕、リアルの友達増えちゃったんだよねｗごめんねｗ僕の配信聞きに来てるやつらなんか友達いない底辺ばっかなのにｗｗごめんごめんwマウント取りたくてこんな話始めたんじゃないんだよ。信じてｗｗｗ今日もふたりでやパズルやったり、げ謎みるって約束もしちゃった。君たちと違って、僕リア充だから軽率に同類扱いしないでね。悪いけどさｗ……伏見ガクののちへん？しらないよ、僕に聞かないでくれない？

ここにPaliaの話！後で書きにきまっす！

誰かとふたりになっているところを見たくないって言った僕に対する配慮なのか、僕じゃない誰かに対する配慮なのか、そうじゃないのかわかんないけどやるなら僕に絶対にバレない形でやって欲しかったよね〜〜。まあもうどうだっていいけど。たとえ少人数だったとしても懐いてる人間連れてお外に繰り出すの、おれは向いてないらしいデス。Paliaが楽しくてよかった〜、おもろくなかったら花粉と気圧のダブルパンチで泣いちゃってたかも。アハ、僕が泣くわけないか。

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僕が狭量な人間でなければもっと幸せだったのかもとか、楽しい気持ちにさせてあげれたのかもとか、色々考えて結構凹んでる。いつだって手放したあとは寂しくなるんだよね。脳を満たしてた血液が全部床に溶けて消えてっちゃったみたいに手も足も頭も冷たい。

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結局、僕より楽しく遊んでくれる人の方が好きだったんだろって。ねえ、君、ここ見てるでしょ。僕知ってるよ。

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「日記をやろう」って誘いに一ヶ月後も揃ってたらね、って返したのはこういうことなんだよね。最初っから分かってた、多分僕も、きんときも。ふたりで話されるのが一番嫌い。

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腹が立つことこの上なし、と言ったところですかネ〜。こんな想いをするくらいなら付き合ってるって嘘ついときゃよかった。

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結局、僕なんか要らなかったんじゃね〜〜？早く一ヶ月たってくれないかなあ。

メール復活したよ

矮小な脳で考えられる限りの稚拙な言葉を並べて、リリの全てを受け入れて、そうしてようやっとむぎはリリの隣で笑うことを許されている。片手じゃあ足りないほどの年月をあの子と過ごせることを毎夜祈っているけれど、リリは、いつまでむぎを欲していてくれるの？

自分はラスト五分、物語が大きく変わる系の映画を最後から観ることによってとんでもなくストレスを感じてしまうタイプの人間なんだということが分かった金曜の夜。

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いつか観ようと思ってた映画だったから余計にショックだったのかなあ。 混ざりに行くタイミングと映画のタイトルはしっかり確認しないといけない。

他人の阿鼻叫喚ってすげえ気持ちいいんだよな……、いつも夜遅くまで叫んでてくれてありがとう。今度は俺もサバイバー側で参戦します。

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第五、最近またふんわりそれとな〜く触るようになったんだけど、相変わらずハンタード下手すぎて自分で笑ってる。上級チュートリアル無限にクリア出来ないマ？マです。

それはどうなんだ、と、誰かを責め立てたとて、世界が平和になったりするわけは決してないし、俺の中の小さな問題が解決するわけでもないということを、俺は十二分に知ってしまっているのだけれども、俺みたいなゴミ人間は一度口を開いてしまえば、それを閉じることはもう二度と出来ないわけです。人間は弱く脆いからこそ酷く愛おしく見える、などと宣った人間がいるらしい、が、今の俺も、誰かに愛おしいと思ってもらえるのでしょうか。さもしい男に救いの手を伸ばしてくれる人は、恐らくいないんだろうな。欲張らないことを一生の抱負としてみせたって、きっと俺はだれかの手を欲してしまうんだと思う。卑しい男だよ、俺は。

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睡眠や糖はきちんととりましょう。人間は弱いですから。

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居なくなったことを気にかけてくれる人がいる環境、マジで幸福すぎるな…、毎度毎度本当にありがとうございます……。足向けて寝れねえ〜〜……。

しゃけときんときが俺に優しくしてくれたからもうなんでもよくなっちゃった、全部おしまい！

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なんでもよくはなってるけど、ムカつくことはムカつくし、なんで関係の無いおれがこんなに滅入らないといけないんだとはずっと思ってる。これ以上友達を疑いたくないし、誰かに迷惑がかかる前に大事に育てようとおもってたものを手放せたの、ほめてもらいたいなあ。まあ、俺が起こした行動の方が迷惑だっていわれちゃったら元も子もないんだけど。

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あと一ヶ月あったあそこだって、ようやく四人集まれてうれしいって話したばっかのところも、いつだって優しく受け入れてくれた場所も、できるならずっと大事にしてたかった。結局全部ゼロにもどったし、なにもないところにごめんって謝ってる。あ〜あ、後悔先に立たずすぎ。

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おまえらがいれば他はなにもいらない！！って断言出来ちゃうほど俺らの仲って深いものじゃねえけど、それでもこいつらが優しく受け入れてくれんなら何もかもを捨ててもいいって思えるくらいには依存してんだよね。なにかあったんだなって、わかってても聞かずにいてくれるふたりのことが好きだよ。いつもありがとう。

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何言ってんのかマジでわかんねえ〜〜、しゃけもきんときも俺の前からいなくなったりしたことなんかないんだよね。勝手にひとりで盛り上がって勝手に終わらせるくらいならメール送ってこないでもろて。