それはどうなんだ、と、誰かを責め立てたとて、世界が平和になったりするわけは決してないし、俺の中の小さな問題が解決するわけでもないということを、俺は十二分に知ってしまっているのだけれども、俺みたいなゴミ人間は一度口を開いてしまえば、それを閉じることはもう二度と出来ないわけです。人間は弱く脆いからこそ酷く愛おしく見える、などと宣った人間がいるらしい、が、今の俺も、誰かに愛おしいと思ってもらえるのでしょうか。さもしい男に救いの手を伸ばしてくれる人は、恐らくいないんだろうな。欲張らないことを一生の抱負としてみせたって、きっと俺はだれかの手を欲してしまうんだと思う。卑しい男だよ、俺は。

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睡眠や糖はきちんととりましょう。人間は弱いですから。

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居なくなったことを気にかけてくれる人がいる環境、マジで幸福すぎるな…、毎度毎度本当にありがとうございます……。足向けて寝れねえ〜〜……。