【代赭
■】アラヒトの誕生色であり乳首とチ<規制>
【ポンペイアンレッド】アラヒトの×××が××したときの色。ポンペイアン。
【ジョ○ソンヴィル ホット&スパイシー】アラヒトの<規制≻
【DSP(ディープシェルピンク)
■】ヨルクの誕生色であり乳首とチ<規制>
【セッ久】アラヒトがウィリディスに流行らせた。
【ウィリディス】国名。五大国のひとつでエルフ領。ヨルクの故郷。また、アラヒトが気を失って倒れていた場所。
【エレシアス】ウィリディス国王。ハイエルフ。ヨルクの父。豪胆な性格で、宴席ではアラヒトと下ネタで盛り上がる。
【ヨルク母】ウィリディス王妃。ヨルクを産んですぐ亡くなっている。
【兵士長ヴァイス】ヨルクの剣の師。青銀の髪を持つ。
【ウィリディスの住人】メイドのレメイ、近衛兵ユリドラ、仕立て屋ツィタ、屋敷令嬢ヘンリキュス
>>2参照。美形のクリオス、ニヒルなアウルム、優男ルルディオン
>>66参照。
【スコラ】学術都市。世界最大の図書館、天気を示す時計台が有名。
【イルメラ】巨乳美女。
>>11参照。
【ヘルナペレスカ】別名、異種族婚の街。クリスマス時期にはマーケットが開催され、各地から恋人たちが集う。
【赤髪】マーケットを狙った人攫いの男。派手な装いのハーフエルフ。
【竜人の親子】マーケットで出会った希少種の親子。
>>24参照。
【パテル・リトレ】ヨルクでさえもまま忘れる南の海国の名。父なる青、的なちゃんとした意味がある。南方はみんなこんな感じ。
【インサニア】国名。五大国の内のひとつ。軍事国家。
【ゲルトルート】インサニア国王の娘。
【ディートフリート】インサニア国王の息子。
【ヒルダ】インサニア城に勤めるメイド。
【棒の呼吸】俺を笑いで殺すアラヒトの技。その硬さから一度は岩の呼吸の派生と著したが、正しくは獣の呼吸より枝分かれしたもの。アラヒト=ケダモノ。
【ヨルヒト】アラ×ヨルの息子。黒髪翠眼。容姿は父似、性格と魔力は母寄り。愛の女神の加護を受けた天然たらし属性。
【アレク】アラ×ヨルの息子その2。金髪に榛色の目。母親似。自分の魅力を熟知した“あざとかわいい真拳”の使い手。
【JAPAN】アラヒトの母国。
【黒沼母】場末の飲み屋を経営するアラヒトの母。
【黒沼ユウリ】どこぞ富豪と婚約中のアラヒトの姉。天才肌。妖しい趣味多数。
【黒沼リリ】顔がやたらといいアラヒトの妹。有名モデル。
>>27,28参照。
【黒沼父】他所に子供をこさえて失踪したアラヒトの父。
【高田・桐島・森】アラヒトの社畜仲間。
【kuroyuri】くろぬま-ゆうり女史の同○活動用HN。
【伊吹敏景】67歳/195cm/85kg 外資系企業・イブキグループ会長(アラヒトの会社)。若い頃はヤンチャしていたらしく、脱げば背中一面に紋々が広がっている。完攻めでひっくり返ることはない。
【オロチ焼き】郷土料理。式典等、正式な場で供される場合には燻煙した18cmのソーセージを使用する。
【ヒロシとタカシ】ヨルクのゲイ友。
【アーン♡】ヨルクの技。有無を言わさず対象の口を開けさせる。
【暗転】当日記において一定のいやらし基準を越えた際に仕事する規制班。手取り40万(頻度の関係で特別手当支給)、50代男性、妻子持ち、夫婦仲良好。
【ウォール・マリア】アラヒトの尻。
【ウォール・シーナ】ヨルクの大事なところ。
【モーヴ・オルトロック】アラヒトのよくない友人。通称モブオ氏。32歳、182cm72kg。装いは機械娘のキャラTにケミカルウォッシュジーンズ、履き古したスニーカー、登山リュック。ヲタ芸と仕事の機械整備で鍛えた薄割れシックスパックの肉体を持つ。分厚い眼鏡の下は意外と爽やか好青年。
【竜殺剣士】アラヒトの二つ名。