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1585.「」
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鶴/丸/国/永
2020/07/25(土) 14:29
きみたちへのこころを、勝手に綴ることにした。まえにも書いたが、返答は要らん。俺も、そう、すぐには気付けないだろうからなあ。──なあ、きみ。きみたち。きっと、また、麗しいこころを聴かせてくれよ。
#X:0000 >>17#3:1279「眠らぬスピカ」 きみ、もう逝くのかい。ひそかに、きみの声を聴いていたんだが、遠征へ旅立つあいだに見喪ってしまったらしい。どうか、眠れぬ真夜にも、真珠星の加護を。
#1:0234「水紋、」 ははは、驚きだろう。おや、驚かないかい? 俺は、驚いた。ふふ、文字どおり、水面を眺めているようで好いなあ。脚運びは緩やかなようだが、きみ、延命してくれよ。あしを洗いながら、泥のようなはなしをしよう。
#0:1718「貴方の埋葬」 >>8 >>9 >>13 >>14 なつかしい、佳日を憶うている。ばかなはなしだと、きみは嗤笑うかい。それでも、かまわないさ。きみがわらってくれるのならば、歓ばしい。──さて。はじめまして、きみ。俺と、ともだちにならないかい。ならなくとも、……ああ、そうさなあ。佳いよるを。ゆめを。
#1:2310「尸に花」 この俺にしては、もの珍しく気がついた。きみのよろこびになったのならば、俺がこうして在る意味もあると云うものさ。文をありがとう、きみ。
#3:1146 「剥製.」 見知らぬ地からきみの声が聴こえた。えも言われぬさみしさと、いとおしさが募ることばの数々だ。三度目の正直、そのさいわいが、とわにつづくことを。
#0:2042「終盤には拍手喝采がいい のちほど。のちほど、きみたちの言の葉について綴ろうとしていたら、もう、何処かへ遊びに行ってしまったのかい。なら、佳い旅路を。
#X:0003「親愛なるきみたちへ」 のちほど。
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