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┗110.戦えヒーロー、負けるな魔族【2】(51-60/1000)
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51 :
イヴァン
2019/09/01(日) 16:35:48
アト
…すまない、今度は優しくする…
(少し冷静になったようで申し訳なさそうに眉を下げると、相手の頭を優しくなで。ひとまず一番深いところから自身を抜くと、限界地を超えてしまわぬように相手のいいところを探りながら腰を動かして)
カトル
…くそったれ
(正直一度見られている手が通用するわけもないと感じていた点はあったが、それでも悔しそうに表情を歪め。握り締めていた包帯から手を離すと、今度はしっかりと相手の衣服をすがるようにしがみついて)
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52 :
荒城野 夏紀
2019/09/01(日) 16:46:55
ピンク
ふにっ、ぁ………優しいアトも、乱暴なアトも、全部好き………!ごめんね、僕、ちっさくて………
(もう少し自分が大柄ならば、せめて相手と同じくらいの体型であれば、きっと一番奥まで難なく飲み込めたのに。冷静になればやはり自分に遠慮してしまうらしい相手に困ったように笑い、どちらの相手でも受け入れるからと額に口付け)
イエロー
始めからそういう可愛げを見せればいいのだよ。次やろうとしたら、もう一度触手の刑だ
(自分にすがりたくないだろうがそうするしかない相手に、しかしそれ以上追い詰めようとはせずにひょいっと抱き上げれば、かなり酷いことになった研究室の隅の方に置かれた保健室のような無機質なベッドに座らせてやり。改めて相手の目を至近距離で見つめ)
それにしても、面白いね。魔族なのだから、抉っても問題ないものなのかなこれは?
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53 :
イヴァン
2019/09/01(日) 17:02:06
アト
ん、気にするな…大丈夫、だから…
(自分ばかりいいと思うのは本望でなく、中で見当たらないのならと頭を撫でている手とは逆の手で相手の自身を緩く握りこんで扱き。相手が自分の体格を嘆くのを安心させたくて自ら頬に口づけを落とし)
カトル
ッ…抉られてもこの呪いは解けないよ。
(触手と聞くとあからさまに表情を引きつらせ、それをごまかすように至近距離の顔から顔をそらすと持ってきていた包帯をもう一度巻き直そうとし)
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54 :
荒城野 夏紀
2019/09/01(日) 17:20:48
ピンク
んぁ、っひゃぅ!?アト、そこっ、ダメ……!
(ナカはまだ痛みが残る為か堪えられたが、前を触られるのには慣れておらず悲鳴じみた高い声をあげ。口付けてもらった頬を真っ赤に染め、自分が先に達してしまうからと緩くもがき)
イエロー
別に解除しようというわけでなく、純粋な好奇心だよ。………まぁ、そこまで怖がるなら仕方ないね、止めておこう
(故に自分からすれば『抉っても復活するのか』の方が問題だったのだが、相手の表情からあまり歓迎できた事ではないのだろうと察すれば、素直に諦めて相手が包帯を巻くのを待ってやり)
そんなもの巻かずとも、抉りはしないよ。どうせワタシには利かないのだし、無駄ではないのかね?
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55 :
イヴァン
2019/09/01(日) 18:08:19
アト
ッ……ん、気にするな
(高い声に一瞬痛んだかと手を止めたが相手の様子を見る限りそうではなさそうで、ほっと安心した表情を見せ。ならば遠慮する必要はないとばかりに扱く手を再開させ、中は相変わらずいい場所を探るように動かし)
カトル
別に抉られるのは怖くないよ。痛いけど、1日も経てば治るし。でも抉っていいのはイヴァンだけ、だから包帯は巻く。
(確かに現状相手にこの目の呪いは効いていないが、かと言って目を合わせたい相手というわけでもなく。包帯をしっかり巻き直したあとで魔法を使って体の液体やら何やらを綺麗に消すとベッドの上に体育座りし)
…魔族の事、そんなに興味があるの?
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56 :
荒城野 夏紀
2019/09/01(日) 18:38:26
ピンク
ん、ぁ………っひぅぅ!?
(小さな声を溢しながら相手にしがみついていたが、相手がナカの一点を掠めれば、その身体がビクッと強張り。相手の手を先走りで汚してしまいながらも、相手にも気持ちよくなって貰わなければ嫌だと尻尾を引っ張ろうとし)
イエロー
そのイヴァンは、人間に夢中だろう?彼の何がそんなに気に入っているんだい?
(それは普通の人間ならば理解出来たのかもしれないが、生憎と友達の一人すらいない科学者には理解出来ず。ベッド脇の小さな椅子に座れば、タブレットを操作し始め)
もちろん。魔族は人間みたいにすぐ壊れないし、法律にも引っ掛からない。とてもいい研究材料だ
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57 :
イヴァン
2019/09/01(日) 19:06:05
アト
あぁ、ここか…やっと見つけ、ッ!?
(一箇所への反応があからさまに違うことに気づくと薄く笑みを浮かべ、そこばかりを狙い。そんなことで気を取られていたせいかしっぽに伸びた手に気づかず、びくと体を一瞬こわばらせ)
カトル
イヴァンは僕の恩人だよ。魔植物の苗床にされそうだった僕を助けてくれた…こんなの惚れない方がおかしいでしょ?お礼に奴隷から開放してあげたから、イヴァンにとっても僕は恩人だよ。
(こちらで実験にかけられた物とは違う、魔族の体を永遠に苗床するタイプの魔植物。自分の触手恐怖症のキッカケとなった昔話を話すと少しだけ穏やかに微笑んで)
ふーん…魔王様と同じくらい悪趣味だね。
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58 :
荒城野 夏紀
2019/09/01(日) 19:18:36
ピンク
んっ、ゃ、あ………!アト、アトと、一緒がいいの………!
(そこを刺激される度にナカが締まってもっととばかりに相手に吸い付き、すぐにでもイッてしまいそうになりながら、それでも一緒にイきたいと尻尾を握ったまま涙の浮かんだ目で懇願し)
イエロー
WIN・WINの関係というわけか。それで惚れる意味はわからないが、仲がいいのは理解したよ
(恐らく魔族は皆流されやすい生き物なのだろうと思ったが、言えば反論されるのは目に見えている為口には出さず。魔王に似ていると言われれば、むしろ嬉しそうに口元を吊り上げ)
光栄だね。ワタシとしては、ただ好奇心のままに動いているだけだが
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59 :
イヴァン
2019/09/01(日) 20:22:46
アト
ッ…自分も、もう…!
(自身と共に尻尾まで引っ張られて刺激を受ければ先程達したとはいえもう限界近く。相手の願いに添える形になるのかわからないもののこうするしか思いつかないと、絶頂直前に相手の感じる箇所を思い切り突き上げて射精し)
カトル
好奇心ってのが一番質が悪いでしょ…変人の思考、僕には理解できないな。
(敵の大将と同じと言われ喜ぶ相手に若干引きつつ、さり気なく魔王と相手の両方を変人と称し。相手の興味の大元である自分の魔核に視線を落とすとため息をひとつ吐いて)
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60 :
荒城野 夏紀
2019/09/01(日) 20:48:52
ピンク
あっ、あ、んぁあああっ!?
(強い衝撃と快感に一際高い声をあげ、射精するのと同時に相手の尻尾を思い切り引っ張ってしまい。相手と自分の腹を白濁で汚しながらビクビクと痙攣するナカが相手のを余さず飲み込もうとし。すがるように尻尾を握ったまま蕩けた表情で余韻に浸り)
イエロー
君以外にも、誰にも理解できないさ。ワタシは変人で、天才だから
(仲間達だって政府の人間だって自分を理解などしない、最も近いところにいる弟ですら、真に自分を理解はしていないだろう。慣れすぎた他者の反応に楽しげに笑い、相手の視線が落ちた魔核へとそっと手を添え)
残念だったね、そんな奴に捕まるなんて
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