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┗110.戦えヒーロー、負けるな魔族【2】(41-50/1000)
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41 :
イヴァン
2019/08/31(土) 14:09:46
アト
ゆき…ありがとう、すまない…ッ
(一度は切れた理性がそんな誘いをされてそれを保てる訳もなく、せめてほんの少し残っているうちに礼と謝罪の言葉を告げるとゆっくり腰を引き、慣らしてはいないものの切れた時の血液と自分の先走りで多少は動くことが出来、そのまままた奥深くまで突き入れ)
カトル
はぁ?ははッ、イヴァンが僕にそんなこと言う訳……え
(不意に降りかかった声に不機嫌そうに声を漏らし、そんなことあるわけ無いと一笑。しかし気づかぬうちにほんの少し抱いた不安が幻に現れたようでさっと顔色を変えるとあからさまに焦り始め他の2人に目もくれずたった一人にだけ向けて必死に語りかけ)
うそ、嘘だよね?だってずっと一緒だって、何かあったらどうやっても正気に戻すって、約束、やくそく、なんで、なんで
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42 :
荒城野 夏紀
2019/08/31(土) 14:28:33
ピンク
んっ、ぁ………アト、優しいね、大好き………!
(出来る限り相手に気兼ねなく動いて貰おうとなんとか身体の力を抜こうとしながら、いっぱいいっぱいでも優しい相手に緩んだ笑みを浮かべ。身体を貫いてしまいそうにすら感じる質量が奥まで侵入してくれば、ぎゅっと相手を抱き締めて自分からも腰を揺らし)
イエロー
君みたいな屑よりもっといい相手を見つけただけだろう。イヴァンは君のことが大嫌いで、君なんかどうなってもいいってさ
(相手が一番恐れるであろうことをぽんぽん口にして幻の力を強め、時折クスクスと楽しげに笑い。こんなことで精神的ダメージを受けるなんて、やはり魔族も人間の精神とそう変わらない等と、感じたことや気付いたことを片手間にタブレットへと入力していき)
だから言っただろう?君は他の魔族と違って、誰からも望まれてないって
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43 :
イヴァン
2019/08/31(土) 15:07:07
アト
ッは、ぁ…ゆき、ゆき…!
(相手の動きを邪魔せぬように、そう考えるはずなのに相手を抱きしめる力はさらにこもってしまい骨を軋ませるほど強く抱きしめながら抜き差しを繰り返し。動くたび、ひと突きする度にもっと激しく動きたいという衝動の襲われるがまま腰を振る勢いと速度は増して行き)
カトル
うそ、うそだ、イヴァン、なんでそんな、うそだ、うそだ、うそだ、うそだぁあああああッ!!
(幻影の告げる自分を否定する言葉に対してただひたすら子供のように泣き喚きながら否定を続け。やがてそれが限界に達した瞬間魔力封印のブレスレットが小規模の爆発と共に破壊され。精神のバランスが乱されたことと、膨大な魔力を長時間封印されたことが合わさって暴走しているようで魔核は鈍い光を放ち。ブレスレットと同じように自分を縛る鎖を破壊して幻に対して歩き出そうとしたその瞬間、精力剤が効き始めたのか主に下半身から異常な熱を感じてせっかく開放されたというのにその場に倒れこみ)
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44 :
荒城野 夏紀
2019/08/31(土) 15:39:42
ピンク
ひぁっ、ぁ゛、んぐぅ、アト、好き、アト………!
(『抱き潰す』という言葉通りの荒々しい動きに身体が軋み、時折内蔵すら揺さぶられ意識がブレるものの、それでもしっかり快感は拾っているらしく自身は硬いまま律動に揺れていて。相手の動きを邪魔しない程度にしがみつき、何度も相手の名前を呼んで)
イエロー
お、すごいすごい。もっと強力なのでなとダメだねこれは
(相手が拘束だけでなくブレスレットまで破壊したのを確認すれば、焦ることすらなく予想以上の魔力量に感嘆の声をあげ。どうやら薬も聞いているようだし幻覚の効果自体は継続しているだろうと、マイクのスイッチを入れて少し考え)
イヴァン、そんな奴といるのも不快だろう。もうブルーのところに戻っていいよ。彼にはそうだな………イスナーニと同じ目にあってもらおうか。ここには大型の魔族も精力が有り余ってる魔族もたくさんいるからね
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45 :
イヴァン
2019/08/31(土) 17:32:37
アト
ゆ、き、ゆき…ッ、は、ぁ…ッ!
(相手の呼びかけに応じる様に同じように相手の名前を繰り返し呼び続け、ぐりと奥深くをこじ開けんばかりに押し付け。自身を刺激してやりたい所だが今相手のものに触れればうっかり折ってしまいかねないため触れたい気持ちを押さえつけ、まるで代わりにというようにさらに抱きしめる力を強めて)
カトル
ぁ、や、イヴァ、いかないで、イヴァン、やだ、おいてかないで…!
(室内に響く相手の声にはっと顔を上げると幻影のイヴァンが背中を向けて去っていこうとする姿。必死に手を伸ばしてその足にすがりつこうとするも所詮幻である為手をすり抜けてそのまま消えてしまい、代わりに目に映るのは周りを囲む大型の魔族たちの姿。逃げるというより追いかけたいという一心で魔族に向けて魔法を放ち、ドアも壊してしまおうと魔法の弾を打ち込んで)
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46 :
荒城野 夏紀
2019/08/31(土) 17:47:48
ピンク
アト、アト、気持ちいい?っ、僕のナカ、好き?
(締め上げるような強さで抱かれ息が詰まりながら、少しずつ相手を受け入れ始めた中は奥まで相手を迎え入れようと先端がめり込む度に少しずつ開き始め)
イエロー
はぁ、機材は新調確定だな。全く元気なものだ
(部屋の中の機材は相手の攻撃でほとんど吹っ飛ばされてしまったが、元々魔界の植物の実験を行うなどそれなりに危険な事をする用の部屋な為扉には傷ひとつついておらず。相手の動きが落ち着くまで幻に任せてしまおうと、手も口も出さずに相手の出方を伺い)
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47 :
イヴァン
2019/08/31(土) 20:48:35
アト
ッは、すき、好きだ、ゆき…ッ
(開きそうだと感じるとならば入れてしまえとばかりに自身をさらに強く押し込み。中々入らないことにしびれを切らしたのか一度腰を引き力強く突き上げ、こじ開けようとして)
カトル
ッ!?なんで、なんで死なないの、なんで開かないの…?やだ、来るな、来るなぁ…ッ!!
(幻であるため当然攻撃しても消えることはなく、扉も性質上壊れず顔色を青く染め。何度魔法を放っても魔族たちは当然傷つく事なくゆっくりこちらに近づいてきて、こちらに向かって手を伸ばしてくるのを目にすると小さく丸まり震えて)
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48 :
荒城野 夏紀
2019/08/31(土) 21:10:18
ピンク
っほんと?ッひぎ、あ゛ぁ………!?
(それは自分というより身体だけに向けられた言葉だろうが、それでも何より欲しかった相手からの言葉に一瞬意識が完全にそちらに向いてしまい。その瞬間、ごぷっと奥の奥が相手の先端を引き千切れそうになりながらも飲み込み、あまりの衝撃に目を見開いて喉を反らせ)
イエロー
………助けてあげようか?本当に反省したなら
(そのまま壊れるまで幻に犯させるつもりだったが、そういえばグリーンに加減しろと言われたのをふと思い出し。まぁ防御用の装備は普段から仕込んでいるし、最悪死にはしないだろうと、変身もせずに部屋に入っていき)
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49 :
イヴァン
2019/09/01(日) 05:39:12
アト
ぅぁ、ぁッ…!
(情けないことに痛いほど締め付けられた感触にすら感じてそのままこじ開けた先の最奥で白濁を吐き出し。2度目の射精にも関わらず相手の反応やら未だキツく締め付ける中の刺激ですぐに硬さを取り戻すも、やはり一度達したからか絞め殺さんばかりの腕の力はやや緩み)
カトル
ッ、た、すけ……!
(すがってしまえば楽になると、機械越しではなく直接聞こえた声にちらりとそちらを見上げ。すがろうとゆっくり伸ばした手はふと不自然な場所で止まったかと思えば、その手は素早く自らの目を覆い隠す包帯をつかみ一気に解いて赤い瞳を相手の赤紫色の瞳と合わせて乗っ取ることを試み)
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50 :
荒城野 夏紀
2019/09/01(日) 10:45:50
ピンク
ひっ、が、ぁぁあ………ひぅ、ぅ………!
(とんでもない痛みと苦しみを受け濁った声をあげながらも、相手が達すれば自身から少量の白濁を吐き出し。相手の力が多少マシになっても当然逃げよう等という発想は欠片もなく、少しぐったりしながらもふにゃんと緩んだ笑みを相手に向けて自ら腰を揺らし)
は、ぁ………アトの、まだ硬い………もっといっぱい、ちょーだい?
イエロー
……ふむ、赤か。まぁ魔族らしいと言えばらしい色だね。で、助けはいらないということでいいのかな?
(真っ直ぐにこちらを見つめてくる赤い目が何をしようとしているかはわかっていたが、くいっと眼鏡を直し相手の顎に手を当て、むしろしげしげとその目を見つめ。特製の眼鏡が相手の能力を阻害しているのだが当然教えてやるわけはなく、しれっとそう言って首を傾け)
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