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┗110.戦えヒーロー、負けるな魔族【2】(31-40/1000)

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31 :イヴァン
2019/08/30(金) 16:59:16

 
アト
ッッ…!ぁ、ぅぁ…
(耳を咥えられた瞬間前側からの痛みと裏側からの快楽が混じって何とも言えぬ快楽となり。意識か無意識か相手を逃がさぬよう強く抱きしめ、先走りを塗りこむかのように相手の太ももに自身を擦り付け)

カトル
ぁ…ぅ…
(顔面に吹きかかった液体が目に入って咄嗟に目を閉じ、目を開けると重たい頭を持ち上げて相手の顔を見上げ。内心殺意や憎悪が溜まりまくっているのだがそれを表に出すほどの力はまだなく、死にかけの金魚のようにゆっくりと小さく口を動かすことしかできず)

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32 :荒城野 夏紀
2019/08/30(金) 17:11:05

ピンク
ん、ちゅ……アト、まだ出しちゃダメだよ?我慢、ね?
(なるべく前の方には触れないように口内で舌を這わせ、時折全体に吸い付き。自分から太腿に擦り付けられ始めたそれをきゅっと挟んだまま悪戯っぽい表情で告げ、手を伸ばして相手の尻尾を軽く引っ張り)

イエロー
ふむ、いい感じに無様だが、反応が鈍いのもつまらない。飲みたまえ
(当然ではあるのだが相手の反応が鈍いことへの不満を口にし、ポケットから取り出した小さなガラス瓶を相手の口元へ持っていき。中身は回復薬と魔族用に開発した強力な精力剤なのだが、説明もなく相手の顎を掴んで上を向かせ、無理矢理喉に流し込もうとし)

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33 :イヴァン
2019/08/30(金) 17:43:49

 
アト
ぁッ!は、ぁ、ぁぁッ…ゆき…
(相手の問いかけに頷いていたが、尻尾を軽く引かれただけでも興奮状態の今は敏感に感じ危うく達しかけ。なんとか我慢したもののもう限界だと言いたげに相手を見つめて名前を呼び)

カトル
ぁ…ッ、んぐ、く、ふ…
(中身が何かわからないものの今の自分に拒否権などあるはずもなく、流し込まれることを覚悟し。なんとかむせぬ様に飲み込んでいくが、やはり口の端から飲み込みきれなかった液体があふれてその感触すら今の自分には気持ち悪く眉をひそめ)

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34 :荒城野 夏紀
2019/08/30(金) 17:54:29

ピンク
ん……アト、アトの、ちょーだい?
(今回は相手の身体の自由を奪っておらず、素直に強請って貰えないことについては妥協したが、自分で望むように動いて欲しいと思い。一度魔核から唇を離せば、興奮に赤く染まった顔を嬉しそうに緩めて相手を誘い)

イエロー
どうだい?私の自慢の回復薬の味は。効果については保証するね
(まぁ問題は、その回復薬にプラスで調合しているものの方だろうが。多少零しはしたものの相手がほとんどの薬を飲めば瓶を離し、にやにやと意地の悪い笑みを浮かべて相手の頬を撫で)
それで?泣いて謝って命乞いする気にはなったかね?モルモット君

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35 :イヴァン
2019/08/30(金) 18:56:50

 
アト
……ッ!
(耐えろと何度となく自分に言い聞かせたが誘われてしまうと頭の中で糸が切れたような音がして。発情しきった獣のような表情を見せると力任せに相手を掴んでそのまま押し倒そうとし)

カトル
ぁ…謝る、みんなに……直接、謝らせて…
(まず回復薬が効いてきたようで喋る程の力がこもるようになり、まだゆっくりとしか喋ることができないがそれでも謝罪したいという姿勢を見せ。もちろんそんなもの本当は1mmもなく、謝るフリをして引っ掻き回してやろうなんて企んでおりそんな黒い面をひた隠して弱々しく振る舞い)

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36 :荒城野 夏紀
2019/08/30(金) 19:35:20

ピンク
ふぎゃん!?もぅ………アート、おいで?
(相手に力任せに押し倒されればそれだけで骨が軋むような嫌な音を立てたが、特に気にした様子もなく子供を相手にするような優しい口調で相手に両手を伸ばし)

イエロー
ほぅ?……構わないよ。少し待っていたまえ
(当然それが嘘だろうことは容易に察しがついたが、どうせなら実験も兼ねて相手を試すのも悪くはないだろうと。あっさりそう言って部屋を出れば、部屋の外からタブレットで幻覚作用のある薬を密かに部屋に充満させ)

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37 :イヴァン
2019/08/30(金) 20:35:43

 
アト
ッ、ゆき、ッ…ん…!
(本来ならば慣らしたりしなければならないのだがあいにくそんな余裕はなく、相手の首筋に顔をうずめて匂いを嗅ぎながら相手の孔に自身をあてがうとそのまま挿入しようとし)

カトル
…ん…
(相手が部屋を出た直後、先程の弱々しい表情はどこへ行ったのか一瞬だが確かに黒い、何かを企んだ笑み浮かべ。もちろんすぐに元の弱った表情を作り、そんな薬が流されていると知らず普通に呼吸して)

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38 :荒城野 夏紀
2019/08/30(金) 20:54:30

ピンク
ひぎっぁ………!?
(元々の体格差もあり、慣らされていないそこに無理に押し入られればナカが裂ける感覚がして思わず鈍い悲鳴をあげ。しかしそれでも逃げるそぶりは全くなく、根元まで相手が挿入を果たせばきゅっと抱き付いて魔核の裏へと口付け)
はいっ、たぁ………やっぱり、アトのおっきぃ………!

イエロー
………お待たせ。イスナーニと、アトと、イヴァンだっけ?連れてきたから、入ってもらおうか
(実際には勿論連れてきてなんかいない。しかし薬をたっぷり吸い込んだ今の相手ならば、言葉通り仲間達が自分に連れられて部屋に来たように見えるだろう。さてどんな反応をするのか、どんなことをしてくれるのだろうかと、楽しげに監視カメラ越しに相手の動きを観察し)

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39 :イヴァン
2019/08/31(土) 06:54:14

 
アト
ッは…ゆき、すまない、ッ…!
(前回挿れた時の比ではないくらいの窮屈さに眉をひそめて謝罪をしたが、それでも止める事なく根元まで押入れ。相手を痛めつけているという罪悪感はあるものの、柔らかくてキツい中の感触はやはり心地よくて無様だと言われても今すぐ腰を振りたいと感じるも、これ以上相手に負担をかけるわけにはいかないと唇から血が滲むほど噛み締めて相手が慣れるまで必死に耐え)

カトル
…あー…イヴァンと、こいつらか…まぁいいか…ごめんね、あんなことして…ちゃんと反省してるんだ。
(ちらと視線を上げると若干ぼやけているが確かに3人の姿は目に映り。扉が開く気配も音もしなかったのは自分が気付かなかっただけ、ぼやけているのは包帯と自分の体力が戻りきっていないからだと都合のいいように判断すると、それぞれの相手のヒーローがいないことについて愚痴のようにつぶやき。しかし魔族側の3人だけが混乱した方が面白いと内心笑みを深めれば、まるで反省でもしているかのような口ぶりを見せ…数秒後に幻相手だとも知らずゲスと以外言いようのない笑みに変えてベラベラと喋りだし、最後のイヴァンに向けた言葉だけはひどく穏やかに微笑んで)
中途半端にじゃなくて、潰すなら徹底的にすればよかったね!にしてもさぁ、本当に好きになったとか思ってないよね?僕ら魔族の適応力なら、苦痛も恨みも妬みも屈辱もぜんっっぶ自分の快楽だって、好きなんだって、そんな風に都合のいいように捉えることだって出来るんだよ。どうせ全員抱かれてから意識し始めたんデショ?ほら、そういうことなんだよ。だからイヴァンもさ、つまんない意地張ってないで、あんな人間に騙されてないで、一緒に魔界に帰ろうよ。ね?まだ魔王様もコレクションに加えないでくれると思うからさ。

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40 :荒城野 夏紀
2019/08/31(土) 11:21:27

ピンク
アト?………アト、僕大丈夫だよ。アトと繋がるの、とっても気持ちいいの。だから……ね?いっぱいいっぱい、好きに動いて?
(相手の動きが止まれば不思議そうに名前を呼んだが、どうやら自分に配慮してくれているのだと理解すれば、くすりと笑い。相手に求めて貰うのは例えそれが痛みを伴おうと何よりの快感で、相手を壊すことに悪意がなかったのと同じように、自分が壊されることにも躊躇いがなく。当然死なない自信があるもののそれは完全に狂人の発想であったが、それでも本人はとても幸せそうに笑って相手の本能を求め)

イエロー
………ふふ、ほら。人も魔族も同じ、簡単には変われないし、塵はどこまで行っても塵さ
(わかりきっていた事だがこうもあっさり本心を現した相手にマイクに音が入らないよう一人呟いてクスクス笑い。確かに人間側に居着いた魔族達のあれは愛などではなくただの適応だと自分も考えているが、どうせならこの幻を有効活用してやろうと、再びマイクを起動させ)
お話し中失礼。確かに魔族の適応力は素晴らしいね。今やイスナーニもアトも完全に人間の虜で、君を凝らしめたくて仕方ないらしい。イヴァンも、言いたいことがあって来たのだろう?大切な大切な人間の恋人を傷付けた奴に、大っ嫌いって言うんじゃなかったっけ?

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