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┗122.【非募集】深い森のその奥で(622-631/1000)

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622 :アグマ
2020/12/11(金) 20:02:06



あ゙…?……っはは…♡

(名前を呼ばれ反応するもののディラを見つめる眼光は正しく獣のそれで。鈍く光る瞳でじっと相手を見据えると至極楽しげにニンマリと唇を歪め、口端から涎が垂れるのも気にせず荒い呼吸のまま再び両足を抱え直しては一気に体重をかけ尻孔に性器をねじ込んで。)

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623 :ディラ
2020/12/11(金) 20:10:42

アグマ!ぃやだ、っゃ、っぎゃぁあああァアッ!?
(相手のその表情を見た瞬間ぞわっと背筋が粟立ち、慌てて逃げようとするも時既に遅く。いくら慣らされていたとはいえ指が届かない奥はキツく締まったままで、そこにいきなり相手が侵入してくれば、身体を引き裂かれるような痛みに悲鳴を響かせ)

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624 :アグマ
2020/12/11(金) 20:17:57



は、はあ゙ッ♡あ゙ー…ッ♡

(ギチギチと締めつける内壁を無理矢理こじ開けて性器を最奥まで突き入れては極上の快楽にだらしない嬌声を上げ。ずっぽりと根本まで挿入し腰砕けになると相手の身体に覆い被さって荒く息を吐き、カクカクと小刻みに腰を振って結腸を圧迫しさらに快楽を求めて。)

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625 :ディラ
2020/12/11(金) 20:31:57

アグマッ痛い!痛っひぎぃ!?ぁっがぁぁッ!?
(まさしく獣に犯されると言うに相応しい交尾は痛みと恐怖しかなく、慣らされていたからこそ血は出なかったが、そんなこと関係ないほどの痛みに意識が焼き切れそうで。ギチギチと相手を締め付けながら鈍い悲鳴をあげるも、本人の苦痛とは裏腹に結腸は相手を誘うかのように先端に吸い付き)

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626 :アグマ
2020/12/11(金) 20:43:26



あ゙あ゙……ディラ…っ、ディラッ♡♡

(目の前で悲鳴を上げるディラを歪む視界で捉えるともっと、と求められているのかと勘違いし愛おしそうに名前を呼びかけより体重をかけて。同時にきゅんきゅんと亀頭に吸いつくに結腸に誘われるままに腰を押し付けてはぶるりと身体を震わせていつの間にか出てしまった尻尾を逆立たせ。)

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627 :ディラ
2020/12/11(金) 20:47:23

嫌だ!やめっ、ゃっひ、ひぃっーーー!?
(必死に相手から逃げようとしていたのに、身体はごぷん♡と音を立ててさらに奥へ相手を迎え入れてしまい。結局を無理矢理開かれる痛みと衝撃に意識が飛び、白目を剥いて身体から力が抜け)

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628 :アグマ
2020/12/11(金) 21:17:31



ふゔッ♡は、ぁ…ッ♡

(結腸に亀頭を咥え込まれその心地よさに思わず歯を食い縛って快楽を逃し。快楽の波が去れば弛緩したディラの身体をベッドに押さえつけて腰を引き、ぢゅるぢゅると内壁を引きずりながら性器を亀頭まで抜きとって。)

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629 :ディラ
2020/12/11(金) 21:23:19

んぉっ、ぁ.....っ♡
(意識が飛んで身体の力が抜けた為か快感は感じているらしく、内臓を引き摺り出されるような感覚に気絶したまま甘い声を洩らし。余計な力が抜けたとはいえ、入り口はこれ以上抜かせてなるものかとばかりに相手の先端を締め付けていて)

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630 :アグマ
2020/12/11(金) 21:34:16



ゔー…ッ♡♡♡

(両足を持ち上げ大きく開脚させれば先走りや腸液で滑る極太の性器を美味しそうに咥え込む結合部を見下ろし。目前で見せつけられもう我慢出来るわけも無く獣らしく涎を垂らしながら襲い掛かり、欲望のままに腰を打ち付け始めて。ばぢゅッ♡ばぢゅッ♡と粘っこい水音を響かせ体重を乗せた重く激しいピストンで中を蹂躙し、ディラの身体を貪って。)

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631 :ディラ
2020/12/11(金) 21:43:46

ぁ、っ、ぁ..........ッひぎゅ、ぁああっ!?げほっ、ひぐっ、ァッ、ぎゃぁあっ!?
(気絶なんて現実逃避が許された時間は30秒にも満たず、背骨を折りそうな衝撃に意識が浮上すれば、そこにあったのは発情した大型の獣と見紛うばかりの相手に欲望のままに蹂躙される地獄で。意識が戻った途端中はキツすぎるくらいに相手を締め付け、それが余計に痛くて涙をボロボロ溢しながら身を捩り)
アグッ、アグマぁ!死ぬ、し、っぬからぁ!

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