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┗122.【非募集】深い森のその奥で(632-641/1000)
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632 :
アグマ
2020/12/11(金) 21:53:23
グルルルルッ♡♡♡
(お預けされた上にまだ一度も射精をしていない為中を突き上げる性器は通常よりも一回り程太くなっており。さらに理性すら手放したのかディラの悲鳴に気がついておらずぶんぶんと尻尾を左右に揺らして喉を鳴らし、相手の身体を押さえつけたまま快楽の為に夢中で腰を打ち付けて。どぢゅッ♡どぢゅッ♡と結腸の弁をこじ開けるように亀頭を押し付け、時折掠める前立腺らしい痼を竿部分で激しく擦り上げて。)
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633 :
ディラ
2020/12/11(金) 22:10:44
やめっいだぃ!い゛ぅッ!?ひぎッ!♡ぁ、ごっ、あア゛ァアッ!?
(この時点で前回よりも遥かに苦しいのに、このまま出されたら自分は本当に死んでしまうのではないか。そう思うと気が狂いそうな程怖くて痛くて苦しいのに、身体はそんな中でも快感を拾うらしく、目の前の先程まで萎えていた自身は、緩く勃ち上がっていて先走りを滲ませていて。それが既に自分が壊れてしまったかのように思えて余計に怖くて、狂ったように悲鳴をあげてシーツを引っ掻き)
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634 :
アグマ
2020/12/11(金) 22:34:33
グルルッ♡グゥッ♡
(何度も何度も腰を打ち付けキツく締めつける内壁を貪っては段々と射精感が高まり。鈍く光る瞳で鋭くディラを見下ろすと勢い良く懐に飛び込み、獣としての癖なのか雌を逃さないよう首筋にガブリと噛み付いて。ふーっふーっ、と鼻息荒く首筋に噛みつきながら悲鳴を上げ怯え切ったディラを強く抱きしめては、射精に向けてラストスパートをかけるようにガクガクと小刻みに腰を打ち付け結腸の弁を亀頭で激しくノックして。)
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635 :
ディラ
2020/12/11(金) 22:43:47
あア゛ぁ、っひぎぅ!?♡
(叫び過ぎて訳が分からなくなる中、不意に相手に抱き締められ首筋を噛まれれば、生き物の本能的恐怖に目を見開いて息が止まり。結腸は突かれるたびにぷちゅっ♡ぱちゅっ♡と卑猥な音を立てて先端に吸い付き、本人の意思と関係なく雄を誘い)
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636 :
アグマ
2020/12/11(金) 22:57:28
ガルルルルッ♡は、ぶッ♡ゔゔぅッッ♡
(首筋に力強く噛み付いているうちに溢れる血を舐め取り、そのせいでより興奮を煽られ息も荒くなればぎゅうぅッ♡とディラを抱き潰して。亀頭を食むように甘く吸い付く結腸の弁を力任せに押し上げているとごぷん♡と音を立てて亀頭が結腸に埋まり、快楽に身を委ねどぢゅッ♡どぢゅッ♡♡♡と腰を乱暴に打ち付けるとついに射精を向かえ、ぶびゅッ♡と濃厚な精液を腹の中にぶち撒けて。)
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637 :
ディラ
2020/12/12(土) 00:18:50
ぉごっ、ぉ.......♡
(血が流れ頭が冷えていくような嫌な感覚の中、もはや痛みの麻痺してきた身体の中に、じわじわと熱いものが広がるのを感じ。自身から勢いのない白濁をダラダラと溢しながら、気絶することも出来ず虚な目で虚空を見つめながら潰れた声を微かに洩らし)
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638 :
アグマ
2020/12/12(土) 00:48:59
フー………♡
(射精が始まり多少落ち着いたものの押し潰す勢いでディラにしがみつきながら心地良い射精の余韻に浸り、射精と共に性器の根本が瘤のように膨らみみっちりと尻孔を塞ぐと余すことなく精液を中に注ぎ込んで。)
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639 :
ディラ
2020/12/12(土) 00:54:39
ぉ、ぉ........♡
(気絶はしていないが完全に放心状態で、いつもなら苦しさと恐怖に真っ青になって泣き叫ぶ相手の射精にも鈍い反応しか示さず。瘤と多量の精液を受け入れる腹は、徐々に妊婦のように膨らんでいき)
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640 :
アグマ
2020/12/12(土) 01:05:39
…………ン、む…♡
ディラ…?
(数十分が経つと漸く射精の勢いが弱まり嵌り込んでいた瘤も無くなって。同時に理性も取り戻せば抱きしめていた腕の力を抜き、上体を起こしてディラを見下ろしてみると力無くベッドに身を預ける様子に首を傾げて。)
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641 :
ディラ
2020/12/12(土) 14:56:03
ァ.........
(首の噛み跡から血を流し、下は瘤がなくなり緩んだ隙間から相手の白濁が止め処なく溢れ。時折死にかけた動物のようにビクビクと身体を震わせるだけで相手の呼びかけにも反応せず、顔は涙や唾液でぐちゃぐちゃに濡れていて)
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