駄犬に首輪を着ける方法。その３ - 旧ふぉるて臨時掲示板

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┗172.駄犬に首輪を着ける方法。その３(891-900/1000)

891 :結城絢斗
2020/07/02(木) 01:03:53

今だけな、いつもは見下してる。
(ベッドの相手を振り向いて笑ったまま言うと脱衣所に首を引っ込め、半端に残っていた服を脱ぎ落としてラバーバスケットに入れる気力もなく。扉を閉めると少し冷ためなシャワーを半分寝ているような気分で浴び始めて)

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892 :氷室柊
2020/07/02(木) 01:25:40

なんだそれ。
(納得行かないと笑って言えば、相手に軽く手を振って見送り。一日、自分にしてはゆっくり休んだからか相手とは正反対にまだまだ眠くないくらいで、会長から借りたノートをめくりながら横になり)

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893 :結城絢斗
2020/07/02(木) 01:42:31

(いつもよりゆっくり頭から体まで洗えば少しは眠気が遠のくが、目を瞑ったりするとやっぱり眠く。何度があくびを漏らしながらもちゃんと泡を流し、低い温度のシャワーで少し体が冷えてしまうが水を拭けば戻るだろうと扉を開けるとタオルを取り体を拭いて部屋に戻って)
……ぅあ、ねみ…。

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894 :氷室柊
2020/07/02(木) 09:18:20

(こんなにも眠そうなのは少し心配だなと思いつつシャワーから出てきた相手を見て、冷蔵庫に向かえば水を渡し。折角上のベッドは綺麗になったが、そんなに眠いならと冗談でも言うように)
そんなに眠いなら、もう下で寝るか？

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895 :結城絢斗
2020/07/02(木) 12:11:42

(下着1枚で出てくればまだ肌が冷えているため暑くはなく、水を貰って何口か飲みながら冗談っぽい問い掛けに頷いて、半分くらい水を残してテーブルに置いておけば早くベッドに入ろうと)
…んー、そうする。お前はどっちで寝んの…？

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896 :氷室柊
2020/07/02(木) 14:57:19

(本当に下で寝るというのは予想外で、自分も下で寝る気だったため戸惑った顔で。困ったように相手を追って自分もベッドの前に来れば、何か着ろととりあえず自分のジャージを羽織らせ)
いや、俺も下で寝るつもりだったけど……。

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897 :結城絢斗
2020/07/02(木) 21:35:47

(羽織らせてもらった相手のジャージに腕を通すが前は閉めず、寸足らずな服を窮屈に思うとベッドに入ってから脱いで。結局下着1枚でもぞもぞ布団に潜ると相手が寝る場所の布団をめくり、まだ起きているのかと思えば問いかけながら其方を見て)
ん、じゃーここ…寝ない？

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898 :氷室柊
2020/07/03(金) 08:51:48

(前にも自分のジャージで寸足らずになった相手を見ていたため、脱がれても予想の範囲内でため息をついて。確かに寝過ぎて眠くない気持ちはあるが、明日のためにも寝ようという気持ちはあり、戸惑った顔でめくられた場所にもぞもぞ入り込んで横になり)
いや、寝る……。上のベッド綺麗にしたのに、狭いところで寝ていいのか？

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899 :結城絢斗
2020/07/03(金) 14:51:37

(冷たくなっていた体が布団に温められるとほっとする心地良さで、半分寝寝てしまいそうになりながら会話するといつもより口調も柔らかく。相手に布団をかけるようにめくった分を直すと、いよいよ寝てしまうのか目を閉じて)
いい…お前と一緒に寝るのは別に嫌いじゃないし、…。

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900 :氷室柊
2020/07/03(金) 19:01:08

(眠そうに言われた言葉に思わず瞬きをして、素直になれば可愛い所もあるなと口には出さずそんなことを考え。目覚まし時計を設定しては相手の身体に収まるような体勢になり目を閉じて)
ん、それなら、まぁいいか。おやすみ……。

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