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┗172.駄犬に首輪を着ける方法。その３(901-910/1000)
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901 :
結城 絢斗
2020/07/03(金) 21:16:57
(一言返して黙ってしまうが少しだけ意識があったのか此方に収まった相手を抱き抱えるように優しく抱き締め、人肌の暖かさを感じながら今まで起きていたのが嘘のようにスッと寝てしまって)
んー、おやすみ…。
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902 :
氷室柊
2020/07/03(金) 21:37:18
(あっさり寝た相手に釣られるように自分も眠りに落ちていき。相手はせっかく買った耳栓をまだ一回もつけてないんじゃないかと思うも特にそれを指摘はせず翌朝まで目を覚まさず)
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903 :
結城 絢斗
2020/07/03(金) 22:47:33
(ぐっすり眠り込んでしまうと朝まで一度も起きず相手を抱いた格好のままでいるが、例に漏れず時間ぴったりに爆音を奏でる目覚ましが鼓膜を刺すと突然の音にビクッと体を揺らして。見ていた夢も吹き飛ばされ、素早く手を上げると安眠妨害の八つ当たりにベチンと目覚ましを叩いて音を消し)
…っっ！…くそ朝からうるっせーな。
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904 :
氷室柊
2020/07/03(金) 23:20:58
(目覚まし時計の音が大きくなる前に相手が止めれば、そのまま目を覚ますこと無く相手に身体を摺り寄せるように寝息を立て。まさに安眠と言わんばかりの気持ちよさそうな顔をゴロンと相手に見せるように寝返りを打ち)
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905 :
結城 絢斗
2020/07/04(土) 00:33:22
よく寝てられるな…。
(ばっちり一度で目の覚める音に朝からげんなりしつつ、朧気に覚えている昨日と同じような位置にいる相手の顔を見れば目覚ましを叩いた手を布団の中に戻すついでに、其方の額に触れて熱を確かめてみて)
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906 :
氷室柊
2020/07/04(土) 00:55:32
(相手の手が額に触れれば、すでに熱は下がっておりややひんやりとした肌が相手の手に触れ。目覚ましでは起きないものの相手に触れられればぼんやりと目を覚まし、緩く目を開けては相手にどうしたと不思議そうに)
ん、おはよう……。
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907 :
結城 絢斗
2020/07/04(土) 01:32:10
…熱は？体調悪くねーの？
(自分で触った感じは熱もすっかり無さそうで、少し安心しながら相手の体調を尋ねて。不思議そうな其方の顔を見て心配をしているなんて言う訳はなく、答えないままでわしゃわしゃ相手の頭を撫でて)
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908 :
氷室柊
2020/07/04(土) 01:40:43
ん、もう元気。おかげさまでな。
(朝一番に頭を撫でまわされれば何が起こってるんだと不思議そうにしており、体調自体に問題はないと感じているためこくんと頷いて。すっかり目を覚ませばベッドの奥にプリントが落ちているのが見えて、しまったという顔になり)
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909 :
結城 絢斗
2020/07/04(土) 02:12:48
あそ、なら良いけど…目覚まし鳴ったから起きろよ。
(撫でればまだ不思議そうな相手に笑って手を下ろし、体調が良いという答えが帰ってくると安心も出来て、早く起きろとベッドから追い出そうとするが其方の顔に今度は自分が不思議な顔でそっちを振り返ろうと)
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910 :
氷室柊
2020/07/04(土) 08:36:51
あっ、ほら、お前も起きるの！
(相手がそちらを振り返ってしまうとここで仕事をしていたことがバレるため、少し大きな声を出して。片手で相手の目を覆って片手で相手の腕を掴むと一緒にベッドから出ようと催促し)
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