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┗259.灰色猫とご主人様(31-40/1000)

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31 :桂木 秀人
2021/05/10(月) 03:32:05

(床を必死に舐める相手に特になんの感情も抱かずにただその様子を眺めていて、ほぼ綺麗になったところで立ち上がり投げたコンビニの袋から買っていた飲み物を取り出しそれを飲み)

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32 :紫苑
2021/05/10(月) 05:39:25

(元飼い主からもときどきフェラをさせられて白濁を飲むことを強要されていたが喉に引っかかるような不味さは苦手で、飲み込むだけでも一苦労なのに舐め続けるのはなかなかに酷なことで、徐々に冷たくなってくる白濁は更に不味さが増すようで再び吐きそうになるものの必死で我慢して、なんとかすべての床が見えるくらいまで舐め取れば身体を起こし、泣き続けてはっきりしない視界で相手の姿を探すと気分の悪さから掠れた声で言葉を発して)
……終わり…ました

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33 :桂木 秀人
2021/05/10(月) 06:04:06

んー。
(終わったという言葉に少しだけ目線を向けて確認すると確かに床は綺麗になっていて。よくやるよと言わんばかりに嘲笑ってからソファー座り)
腹減ったから飯。

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34 :紫苑
2021/05/10(月) 08:23:16

…はい
(白濁を飲まされたあとはいつもそうだが今回は負担も大きかったためいつも以上に腹が重苦しく感じ、座っているのさえ辛かったものの相手に食事と命令されれば小さく返事をしてから立ち上がり、時折吐き気に苛まれながらよろよろとキッチンへ向かい、亜人は奴隷市場に売られる前に亜人学校で家事や読み書きなど人間のために働くための知識を身につけさせられていて前の家でも家事はしており、汚いと言われるかもしれないと念入りに手を洗ってから冷蔵庫を開けて中身を確認しては作れそうなものを考えて調理を始め)

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35 :桂木 秀人
2021/05/10(月) 09:04:12

(大人しくキッチンに立ち黙々と料理をし始めた相手にある程度までしっかりと出来上がっている奴隷は煩わしくなくていいと思いながら立ち上がって料理をしている相手の後ろに立ち、まだ相手自身の白濁でぐちゃぐちゃであろう下半身を掴みゆっくりと揉み始め)
5分で料理完成させて。

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36 :紫苑
2021/05/10(月) 09:53:35

えっ…あ、や…っ…危ない、です…今は…やめ…て…っ
(冷蔵庫にあまり食材が残っていなかったがパックのご飯を見つけたため簡単な炒飯くらいならできるかと調理を進めていたところ、背後に相手が立つと聞こえた言葉に驚いたが伸びてきた手に下半身を掴まれればちょうど食材を刻むために包丁を持っていたため慌ててテーブルに置き、ただでさえ5分で作るのは難しいのに自身を刺激されていてはとても集中できず必死で今はやめてほしいと訴えて)

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37 :桂木 秀人
2021/05/10(月) 10:26:02

拒否権なんてないよ、分かってるでしょ。
(制止する声に耳を傾けることも当然その手の動きを止めることもなくズボンの上から自身を少し強く扱いて絶頂を促しつつ、時計に目をやり「5分5分ー」と楽しそうに囃し立て)
ていうか、こんなぐちゃぐちゃなままでよくキッチンに立とうと思えたね。従順なのは元から?それとも調教されたから?

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38 :紫苑
2021/05/10(月) 11:48:31

んっ、あ…やっ、ダメ…んぁあ…っ!
(相手の言葉通り拒否することはできないとわかっているが強く刺激されては手が震えてしまい料理どころではなく、ぶるっと身体を震わせては再び達してしまい白濁を吐き出すと立っている状態のため太ももを伝って流れ落ち、調理台に手を置いてなんとか崩れないように身体を支えては寝かせた耳を震わせながら相手の問い掛けに今日から捨てられないためということも加わったがもともとの理由を乱れた呼吸の合間に答えて)
……はぁ…俺が、いい子だと…ご主人様が喜ぶから、です…

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39 :桂木 秀人
2021/05/10(月) 13:04:35

それはそれは...いい心がけだと思う。でも...
(一際大きな声を出して達してしまった相手に感度は随分いいと思いながら、乱れた呼吸の合間に必死に言葉を紡ぐ相手の姿を見てクスリと笑いつついい子であろうがなんであろうが捨てられたくせにとその言葉を言い放って嘲笑い)
せっかくいい子にしてても捨てられたんじゃねー。意味ないね、存在も何もかも。

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40 :紫苑
2021/05/10(月) 14:14:04

……もっといい子になる…なんでもする…だから、捨てないで…っ…
(心を抉るような嘲笑に再び涙が溢れ出し、膝がガクガクと震えてしまうと手で支えていても立っていられなくなり、その場にぺたりと座り込めば顔を俯かせて、いい子にしていたはずなのになんで捨てられたのかは自分が一番聞きたいことであり、何がいけなかったのかとぐるぐると考えては嗚咽の合間に捨てないでと繰り返し呟いて)

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