灰色猫とご主人様 - 旧ふぉるて臨時掲示板

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┗259.灰色猫とご主人様(41-50/1000)

41 :桂木秀人
2021/05/10(月) 14:27:21

いい子になるのも何でもするのも当たり前のこと。でも捨てるかどうするかを決めるのはこっち側だから。
(「残念でした」と更に絶望に突き落とすような言葉を放つと髪を掴んで無理矢理立たせ作業台にうつ伏せになるような格好を取らせ、濡れた下着とズボンをずり落としまだ慣らしていない秘部に強引に指を突き立てるも、思った以上にそこはゆるゆるで思わず笑ってしまい)
あぁ、こんなゆるゆるじゃ前の飼い主さんも満足出来なかったろうね。だからじゃない？捨てられたの。

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42 :紫苑
2021/05/10(月) 15:21:50

ひッ…！
(落ち込んでいたところを更に突き落とされると身体の震えも涙も止まらなくなり、不意に髪を引っ張られ作業台の上に倒されれば受け身も取れずに身体を打ち付けて、打ちひしがれている間もなく後孔に指が入ってくると思わず息を詰まらせ、ゆるゆるだと捨てられた理由のように言われれば毎日ろくに感じさせてももらえず無理やり捩じ込まれていたのだから緩んで当然であるも悲しくて何も言えず、作業台に顔を伏せては耳を寝かせて嗚咽を零し)

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43 :桂木秀人
2021/05/10(月) 15:39:28

良かったね。捨てられた理由が分かって。
(ただ嗚咽を零す相手の耳元でそう囁くと「はい、5分終了ー。」と続けてから突き立てた指を引き抜いて自身を取り出して数回自分で扱いてある程度の硬さにまで成長させて一気に奥まで突き入れつつ亜人特有の尻尾をこれでもかと言わんばかりに強く握り)
しっかり締め付けてご主人様のこと気持ちよくして？

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44 :紫苑
2021/05/10(月) 16:27:07

ひぁ…ッ！…うっ、く…ぅ…
(相手の言葉はしっかり小さく耳を動かしながらも反応を返すことなく泣いたままで、指を抜かれると肩を跳ねさせ、後ろでくちゅくちゅと水音が聞こえると自分は弄られていないのになんだろうと僅かに振り返ろうとした途端、いきなり奥まで突き入れられては思わず目を見開き、それだけでもキツかったが快感にも痛みにも敏感である尻尾を強く握られれば人に触られたことは初めてであったもあまりの激痛に呼吸も苦しくなり、そのような中でも後孔は痛みを快感に置き換えたのか反応してきゅっと相手自身を締め付けて)

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45 :桂木秀人
2021/05/10(月) 19:34:38

締まりはよくないけどっ...まぁまぁいい具合っ...。
(無理矢理奥まで突っ込んだのでもっと激しく抵抗するかと思えばそうでもなく、ただ自分の言葉に従順に秘部を締め付ける姿は健気というかなんというかと考えつつ、締まりは良くないものの中のうねりはなかなかいいものでもっと締めろと言うように尻尾を掴んでいた手で思い切り尻を叩き)

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46 :紫苑
2021/05/10(月) 20:09:12

…痛ぁッ！…ひっ、うう…っ…く、はぁ…
(何度経験しても無理矢理挿入されることに慣れることはできず、亜人でなければとうに気絶していただろうが体力があるせいで苦痛に耐えるしかなく、今は苦痛しか感じていないことを表すように表情は辛そうに歪み、顔色は真っ青で脂汗が浮かび、自身は萎えきっていて、散々精神的に痛めつけられたために今度は捨てられたくないと余計に思うようになったせいか抵抗しない代わりになんとか苦痛を逃がそうと爪が短いままの指でカリカリと作業台を引っ掻き、折れてはいないも折れたのではと思うくらいに激痛を発していた尻尾を離されれば多少は負担が軽くなるかと思いきや今度は尻を叩かれて思わず悲鳴に近いような声をあげて、それと同時に自分の意思ではないものの中は相手自身を締め付け)

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47 :桂木秀人
2021/05/11(火) 03:40:18

いいねっ...、いい感じｯ...。
(悲痛に叫ぶ相手の声に笑みを浮かべると何度も同じ場所を肌が真っ赤に染まるまで叩き続け、そのたびにｷﾞﾁｷﾞﾁと締め付けられる自身は更に体内で大きくなっていき相手の内側を圧迫し、相手の体などお構い無しにただ自分の快楽だけのことを考えながら強引に腰を打ち付けてから奥で白濁を放ち)

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48 :紫苑
2021/05/11(火) 06:51:47

ひぁッ！あぁ…ッ、あっ…ぎ、あ…っ…あ゛…ッ…あ…
(叩かれ続ければ始めでこそ悲痛に鳴いていたが肌が赤く染まるころには声も枯れてしまい濁音混じりの喘ぎが漏れるのみで、中を逆に圧迫するように相手自身が大きくなると苦しさにもがき両足をぴんと突っ張って、壊れた蛇口のように涙は止まらず酸素を求めるように開きっぱなしの口端から唾液が伝い、無遠慮な抽挿に意識を飛ばしかけては引き戻されるのを繰り返しているとやがて腹の奥に熱いものが吐き出されるのを頭の隅で認識したが自分はとてもイくことなどできず、息も絶え絶えでぜぇぜぇと肩で呼吸し、既に力は入らず作業台に上体を乗せていることと相手の自身に貫かれていることで崩れずに済んでいるような状態で、それでも気絶できずに瞳は色を無くしぼんやりと目の前の景色をただ映していて)

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49 :桂木秀人
2021/05/11(火) 08:16:15

...ふう...。ま、穴としては使えるから奴隷としてはとりあえず合格だね。
(白濁を放ってしばらくそのままの状態で、相手の体など当然気遣うこともなく自分だけゆっくりと呼吸を整えてからｽﾞﾙﾘと自身を引き抜くと、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛと自分が出した白濁がそこから流れ出して床を汚している景色が不快で「シャワーしてくるから終わるまでに片付けといて」とだけ言い残し風呂場へと移動してシャワーを浴びて)

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50 :紫苑
2021/05/11(火) 08:34:39

(身体を支えていた相手自身が抜かれると後孔に力を入れることもできず相手の白濁を零し、少しの間は耐えられていたもののやがてその力も抜けて作業台から滑り落ち床に座り込んで、片付けておいてと相手の言葉は耳に入っていたものの放心状態で動く気力がなく項垂れたまま小さく呼吸をし、その間も後ろから白濁が溢れてくるのを感じていて、ふと相手の言葉の中に合格というのが聞こえたことを思い出してはすぐに捨てられることは免れたのかと希望を持つと床に寝ていた尻尾の先が小さく揺れて)

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