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┗287.付喪と九十九。(非募集)(111-120/1000)
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111 :
燭台切光忠
2021/09/19(日) 21:23:06
それならカフェモカを飲めばいいんじゃ…
(主の発想にたしかに一理はありそうだがそう簡単にいくだろうかと首を傾げて。相手のお世話係についての話だと聞けば控えめに手を上げて)
僕、じゃ…駄目かな。せっかく案内もしたし…あ、勿論家守くんが嫌じゃなきゃ、だけど。
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112 :
家守
2021/09/20(月) 07:44:08
……だが、燭台切殿は近侍を務めているのだろう?その……忙しいのでは、ないのだろうか?
(相手が世話をしてくれるのは恐らくこちらとしても安心できるだろうが、相手に負担をかけてしまうのは嫌だなと思ってしまい)
【審神者】
んー、まぁそこは近侍の代理を立てれば問題ないっつーか……ん、よし。家守さんが慣れるまで余計なことしないように鶴丸を近侍代理にしとこう。
(確かに今から新しく他の誰かに頼むより、案内を通してそれなりに交流したであろう燭台切に頼むのが妥当だろうと判断すると、代わりに鶴丸を代理にしておこうと決めて。鶴丸が「心外だな、余計なことなんてしないぞ?」と言ったのが聞こえたが、聞こえなかったふりをしてスルーし)
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113 :
燭台切光忠
2021/09/20(月) 10:12:57
主くん、ありがとう。鶴さん…日頃の行いだよ…
(主の言葉に嬉しそうに笑って見せてはくるりと相手の方へと反転しペコリと頭を下げて)
改めて…よろしくお願いします、家守くん。
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114 :
家守
2021/09/20(月) 20:51:55
こちらこそ宜しく頼む。……正直なところ、他の誰かにとなると緊張していただろうから、安心した。
(相手に頭を下げられればこちらもぺこりと頭を下げ、少しだけ表情を和らげながら恥ずかしげに言い)
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115 :
燭台切光忠
2021/09/20(月) 22:06:01
(相手の表情の変化につい見惚れてしまうがハッとしてにこりと笑顔をみせては改めてねと)
こちらこそ、折角お話出来たから…仲良くなれたら嬉しいなぁ。
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116 :
家守
2021/09/21(火) 12:04:43
仲良く……
(仲良くなれたら、という言葉に対して、はて、仲良くなるというのはどういう状態だろうかと至極真面目な顔で考え込んでしまい)
……愛し子が大事に思うものは私からしても大事なもので、即ち貴方方は私からすればとても大事なものなのだが、そういう感覚とはまた別なのだろうか?
【鶴丸国永】
仲良く、だから『大事』とは少し違うな。……それにしても、そうか。きみにとって俺たちは『とても大事なもの』か。
(物としての感覚かそれとも『神』としての感覚が強いのか、どちらにせよ『個』としての情緒に疎いようだ、と何となく察し。それは他者と接触することで育っていくものだろうと判断すると、会話の矛先を審神者に向けにやにやと笑い)
【審神者】
えっ、大事に決まってるだろ。そんなん当たり前じゃん。歌仙を筆頭にお前ら全員大事だぞ。
(にやにやと笑う鶴丸にさらりと返し、言っていることがよく分からないとばかりに首をかしげて)
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117 :
燭台切光忠
2021/09/21(火) 12:48:26
主くん、僕達のこと大切にしてくれてるものね。それが家守くんも一緒なんだ。
(クスクスと楽しげに笑いながらも要は家主の心の持ち用に大きく左右されるのが彼の在り方なのだろうと判断して。仲良くという事をどう伝えるべきかこちらも首を傾げて)
うーん…例えば僕とお話してくれたり、オヤツを一緒に食べたり。変に気を使わないでいてくれるのが第一歩かな。
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118 :
家守
2021/09/22(水) 23:49:29
……すまない、少し……よく、分からない。
(長年『家庭』というものに寄り添ってきたが、一緒に暮らすことには『気遣い』というものが必須だということは理解していて。しかし『変に気を使わない』ということがどういうことなのかはいまいち理解ができず)
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119 :
燭台切光忠
2021/09/23(木) 00:06:56
……そっか。それじゃあ、ゆっくり覚えてくれたら嬉しいなぁ。
(相手の言葉に今までの立場と現在の今の状況を鑑みて無理強いはしないで行こうと決めては少し寂しげに微笑みながらもそのまま両の手を掴んで優しく笑いかけて)
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120 :
家守
2021/09/23(木) 23:32:14
(相手に比較的近距離で微笑みかけられれば、相手に気を遣われてばかりだなと思ってしまい。何か相手に返せることはないだろうかとあれこれと考えて)
……そういえば、案内してくれた彼方此方で短刀たちの頭を撫でたら喜んでくれていたが、燭台切殿も頭を撫でられたら嬉しいだろうか?
【審神者】
(家守なりに『仲良くなる』ことについて考えてみたのかもしれないが、突然出てきた発想に鶴丸国永と共にブフッと吹き出してしまい)
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