スレ一覧
┗3.悪魔で悪いかっ【非募集】(965-974/997)
▼|
前|
次|
1-|
新着|
掲示板内検索|
書き込み|
更新
965 :
アベル
2024/07/09(火) 12:25:36
ん。だいじょーぶ。
(こちらからのお願い事などは、自分がどれだけそれに対しての誠意や真剣さを見せるかにかかっているのはわかっていて、今、自分がやらなくてはいけないことをさっさと終わらせればいいだけのことと、虎徹にはにかっと笑って見せて)
ダンナにまかしとけって。あ、デザート出てきた。おーいっぱい種類あんな。オレ、チーズケーキ食いてぇ。
[
削除][
編集][
コピー]
966 :
虎徹
2024/07/12(金) 12:53:13
ほんとに大丈夫かよ…。
(こちらの心配を余所に、大丈夫だと呑気に返してくるアベルを見て、どこからその自信が湧いてくるのだとある意味尊敬していると、色々な種類のデザートが運ばれてきたので、自然とそちらに視線が行き、これは確かに美味しそうだと密かにテンションが上がり、自分も食べたい物を伝えて)
じゃあ、オレはベリーのタルトにする。
[
削除][
編集][
コピー]
967 :
アベル
2024/07/18(木) 17:18:50
(こちらの話を聞いていた昴が、チーズケーキとベリーのタルトをそれぞれ皿に載せたものをテーブルに運んできてくれながら、「ジョルテ様が、度数の高いアルコールをご所望されました。アベル様、虎徹様、念のためご留意ください」とこちら二人に伝えてきて)
んー?マジか…?なんかメンドクサそうだな…… 昴、虎徹のこと見とけよ。
[
削除][
編集][
コピー]
968 :
虎徹
2024/07/21(日) 20:54:04
ご留意下さいって…、まさかアイツの酒癖が相当悪いのか…?
(キラキラと光るベリーのタルトが置かれ、思わず頬を緩めてしまいそうになるのをぐっと堪えながらフォークに手を伸ばそうとしていると、昴が意味深な事を口にしたので、ジョルテの酒癖が悪いのかと不思議そうに尋ねて)
[
削除][
編集][
コピー]
969 :
アベル
2024/07/22(月) 15:17:52
(大きなため息をつきながら、置かれたチーズケーキにさっそくフォークを突き刺していれば、虎徹の疑問に昴が「はい。そうです」と丁寧ながらも、どう答えようかを考えているのが窺えたため、代わりに端的に答えて)
だいたい2パターンだな。キス魔になるか、ぐいぐい求婚してくるか。オレと親父にはこねーけどな。
[
削除][
編集][
コピー]
970 :
虎徹
2024/07/23(火) 19:50:29
そりゃ確かに面倒だな…。オレは婚姻した身だからいいとして、昴は気を付けた方がいいんじゃねぇか?
(酒癖が悪いのかと言う問いに対し、それを肯定する言葉を返してきた昴に、暴れたり説教したりでもするのだろうかと考えていると、何やら言いにくそうにしている昴に代わって、アベルが酒癖についての説明をしてきたので、納得したように頷いて見せながら未婚者であろう昴を心配し)
[
削除][
編集][
コピー]
971 :
アベル
2024/07/24(水) 11:18:59
あー、そこは関係ねーんだわ。だからめんどくさいっつうね。
(ロックグラスをぐいと傾けては早速機嫌の良さそうなジョルテを、細めた視線で見やりながら、これまでにも散々来客に絡んできた様子を思い出してはぼそりと呟いて。当然、昴も対象で、以前、ジョルテに絡み付かれて、永遠と口説かれていたのを思い出せば吹き出して)
ふはっ、がっちり腰に腕巻かれてさ、ははっ「ボクと一緒にこの魔界のトップに立たないか?君にはその素質があるよ」とか言われててさ、あははっ
[
削除][
編集][
コピー]
972 :
虎徹
2024/07/25(木) 11:46:06
誰彼構わず行くタイプか…。昴も絡まれて大変だったんだな。
(結婚していようがいまいが関係ないと聞いて、余計にたちが悪いではないかと溜息を吐いていると、過去に昴がその被害にあっていたらしく可笑しそうに当時の話をするアベルに、笑い事じゃないだろとその頭を小突きながら昴に同情し)
[
削除][
編集][
コピー]
973 :
アベル
2024/07/25(木) 21:53:42
そ。そうだし、自分がトップに立つために良さげな相手ならなおさら、ってことだ。
(こちらを横目でジロリと睨んでいる昴に、悪い悪いと片手を振ったが、ひとしきりふざけたあとに、ふらりとこちらに向かってくるような動きを見せるジョルテに、すっと表情を引き締めて)
だーかーら、虎徹も狙われっぞ、って話。おまえ、現時点では親父が認めた三番手、だからな。
[
削除][
編集][
コピー]
974 :
虎徹
2024/07/26(金) 12:37:49
え、オレって魔王様に認められてるのか?
(ジョルテが求婚する条件は分かったが、こちらとしては相手にする気も無いので大丈夫だろうと軽く考えていると、アベルから思ってもみなかった事を告げられたので、内心それを嬉しく思いながら、本当に自分は認められているのかとアベルへと期待の眼差しを向けて)
[
削除][
編集][
コピー]
▲|
前|
次|
1-|
新着|
掲示板内検索|
書き込み|
更新
[
設定]