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┗478.額縁のなかの密事(41-50/482)
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41 :
高階 四季
2024/06/29(土) 20:42:12
夏哉
だよね。あ、……ご主人様が呼んでる。じゃあおれ帰るね。
(今になれば、主人が動物などを好きそうでないことは理解できるとクスクスっと自嘲気味に笑っては、「凛太郎、こっちに来い。色を着ける」という主人の声が聞こえたため、部屋を出ると自分はそのまま玄関に向かって)
凛太郎、ご主人様によろしくねー
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42 :
藤山 凛太郎
2024/06/29(土) 21:23:36
あっ、はーい! 夏哉さん、ありがとうございました。
(旦那様の声が聞こえれば慌てて大きな声で返事をして。玄関までのお見送りは出来ないがぺこりと頭を下げてからパタパタと走って相手のいる部屋に戻ってきて)
おっ、おまたせしました。
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43 :
高階 四季
2024/06/30(日) 11:22:07
服を脱げ。先ほどの位置へつけ。
(凛太郎とわかる少年の全裸が描かれたカンバスの下描きの前に、いくつもの絵の具のチューブを並べ、パレット代わりに使う小さなカンバスや、たくさんの筆を用意しながら、ちらりと凛太郎を見やり、いつも通りの口調で端的に命じて)
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44 :
藤山 凛太郎
2024/06/30(日) 12:53:09
は、はいっ。
(開口一番に怒られるかもと思っていたが特に何も言われずホッとして。指示を受ければ羞恥心から少しまごつきながらも服を脱いで、モデルをしていた場所に立ち確かこうだったかなとポーズをとり)
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45 :
高階 四季
2024/07/02(火) 20:54:45
(細かく言えば、姿勢に多少の違いはあるものの、着色の作業であればそこまで影響はなく、さっそく筆を取ると絵の具をいくつも出し、狙った色を作っては、少しずつ作業にとりかかっていって。当然、集中してしまうため凛太郎を構うことなく、すでに1時間が過ぎていて)
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46 :
藤山 凛太郎
2024/07/03(水) 21:30:14
(食事は摂った為にそこの心配はないが、さて相手は何か食べたのだろうかと不安げにこっそり盗み見て。ひと段落したならせめて何かお腹に入れてもらわないといけないと思いながら動かないようにしていて)
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47 :
高階 四季
2024/07/05(金) 12:52:38
あぁくそ……
(集中して色を作り、塗ってと作業を続けていたが、もともと残りの少なかった絵具がとうとう切れてしまい、どんなにチューブを絞っても出てこなくなると、悔しそうに声を上げて。買い足さないことには作業は続けられないとあって、筆を放り出すと、やり場のない熱を当てる先を探して)
……凛太郎、今日はここまでだ。そのままこっちに来い。
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48 :
藤山 凛太郎
2024/07/05(金) 18:05:18
は、はい。
(何やらイライラしている様子に少し怯えながらもモデルとして耐えていたが、突然呼ばれれば一矢纏わな姿故に恥ずかしそうにしながらも側に来て)
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49 :
高階 四季
2024/07/09(火) 12:17:09
(大きく脚を開いた状態で座り直すと、こちらに来る凛太郎に視線でその間に入るように促し、ひじ掛けに頬杖を突きながら下腹部を咥えるよう指示を出して)
凛、咥えろ。
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50 :
藤山 凛太郎
2024/07/09(火) 13:18:31
…はい。
(何となく察してはいたがやっぱりと思いつつ、未だ慣れないこういった行為に一瞬の躊躇いはあれどすぐに相手の足の間に座り込んで。声をかけてから前をくつろげてゆっくりと自身を取り出すと先端をそっと舐めてから咥えて)
失礼、します。
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