スレ一覧
┗478.額縁のなかの密事(89-98/134)
▼|
前|
次|
1-|
新着|
掲示板内検索|
書き込み|
更新
89 :
高階 四季
2024/09/04(水) 10:52:24
風呂場までは連れて行ってやる。あとは自分でできるな。
(凛太郎がのそりと起き上がる様子を見れば、軽々と横抱きにし立ち上がり、すたすたと廊下へ出て。風呂場まで行くと、すでにお湯の張られた浴槽のふちに座らせて)
俺は画材を買いに出てくる。おまえは好きにしていろ。
[
削除][
編集][
コピー]
90 :
藤山 凛太郎
2024/09/04(水) 11:02:23
ありがとう、ございます…はい…いってらっしゃいませ。
(抱き上げられて風呂場まで連れてきてもらえると、自分で歩くよりは確実に早く着いたことに感謝の気持ちはあるものの、すぐにそばを離れていってしまった相手に対して寂しさを感じながらも見送って)
[
削除][
編集][
コピー]
91 :
高階 四季
2024/09/04(水) 16:11:43
(自室に戻るとジャケットを羽織り、財布と携帯電話をズボンのポケットに突っ込むと、家を出て。適当なタクシーを止めると画材屋がある街へと向かって)
[
削除][
編集][
コピー]
92 :
藤山 凛太郎
2024/09/04(水) 18:26:00
(家を出て行く音が遠くから聞こえれば、ゆるゆると床に膝をつき浴槽の蓋を掴みながら中から白濁を掻き出して。これは処理、気持ちいいことじゃないと念じていてもまだ燻っている快感に身を震わせながらどうにか指を動かして)
んんっ♡ ふ、フ…
[
削除][
編集][
コピー]
93 :
高階 四季
2024/09/07(土) 20:18:10
(タクシーを降り、まずは目的である画材屋へと入店すると、切れてしまっていた絵具をすぐに手に取って。その他にもよく使う色の絵具もいくつかと、目ぼしいものをすべて購入して。大きな紙袋を持ち画材屋を出ると、二軒隣にある本屋へと入り、児童文学のコーナーへと向かって)
[
削除][
編集][
コピー]
94 :
藤山 凛太郎
2024/09/07(土) 20:53:07
は、は…
(どうにか全て掻き出し終えると脱力して浴槽に凭れ掛かり。少し回復してからついでにと頭も洗って身を綺麗にしていき。湯船にはちょっとだけ浸かることにしてぼんやりと独り言をこぼして)
ふー……あ、夕飯。旦那様、食べるかな…
[
削除][
編集][
コピー]
95 :
高階 四季
2024/09/07(土) 21:01:51
(本棚を端から見ていき凛太郎のための本を選ぶが、これまではその基準は前回買ったものとは違うもの、というくらいだったが、時々窓の外などを見ていることに気付いていたため、動物や植物の図鑑のようなものや冒険物語などを５冊選び、あとは自分の絵が表紙になっている雑誌を１冊、購入し書店を出て)
[
削除][
編集][
コピー]
96 :
藤山 凛太郎
2024/09/07(土) 21:06:54
(いつ帰ってくるかは分からないが用意しておいて損はないはずと、浴室から出て手早く着替えを済ませ。髪は自然乾燥にするか否かを悩むが、夕飯を準備している間に乾かなければその時にしようと決めて。パタパタと台所に向かい)
[
削除][
編集][
コピー]
97 :
高階 四季
2024/09/07(土) 21:23:32
(まあまあの荷物になってしまったこともあり、他になにか買い物をする気もおきなくなり、少しだけ人波を歩き景色を楽しむと、道端でタクシーを拾い、運転手に自宅への道を伝えて)
[
削除][
編集][
コピー]
98 :
藤山 凛太郎
2024/09/07(土) 22:30:15
えっと…サンドイッチは、冷蔵庫。今日の作り置きは……
(昼食にと作られた物は夕食には少し物足りないかもしれないと判断して、自分が明日の朝にでも食べようと決めて。そのタイミングでしまってある作り置きを取り出してご飯や味噌汁などの用意も慣れた様子でしていき)
[
削除][
編集][
コピー]
▲|
前|
次|
1-|
新着|
掲示板内検索|
書き込み|
更新
[
設定]