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┗科学少女は幻想少女の夢を見るのか?(7-16/125)
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16 :
宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/12(水) 22:31
発送完了!今日の仕事8割おわり!
さてと、私は情報を仕入れないとね。あれやこれやあのルートから取り出した情報。
#そのいち、赤信号のまま横断歩道を渡ると別の境界にいける。
#そのに、坂道の自転車をブレーキなしで突っ込むと別の境界に。
…なによこれ!後者確実に死ぬでしょ!というわけで、今日はそのいちに挑戦して見ましょうね、メリー。
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
あ、インタビューの続きもまとめないと。突撃☆幻想郷リポートって感じで。あの二人に境界の境目で出会ったけどなんだか楽しそうだったわ、まるで私とメリーみたい。
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
ねぇメリー。最近大学に住み着いてる猫、知ってる?
黒猫で、白いリボンを尻尾につけた猫なんだけど…飼い主でもいるのかなっておもったらそんなこともないのよね。いつ見ても彼処に居て鳴いてるから。捨て猫なのかしら…可哀想に。
だからね、名前でもつけてあげようと思って。黒猫だから…『クロ』とか。
もっとかっこいい方がいい?…だったら『クロノワ・シュテンツベルク』とかどうかしら!素敵な名前でしょ?
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
人間は、神様なんかになれないわ。なれても、ただの神様気取りの人間。
そんな神様に、私は屈したりしない。全てが神様の望み通りになるだなんて、絶対におかしいわ!私が片隅から夜を駆け巡り、夢を現に変えてみせるんだから。
神様なんて、いない。
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
ねぇ、これからもそばに居てくれるよね?
>勿論。
ふふっ、反応が早いのね。びっくりしちゃった。ちょっと顔洗ってくるから、メリーもそっちの用事頑張って終わらせてね。
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15 :
宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/12(水) 20:36
バレンタインデーの前準備!
何って?メリーにあげる友チョコならず、友ケーキよ。
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
うん!我ながら凄く美味しそう。流石私ね、ケーキ作りだって問題なくこなせちゃうんだから。
…にしても、ちょっと作りすぎかしら?メリー全部食べてくれるかなぁ…。
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
オッケー、あとは包んでそれっぽくして…此処にUFO描こうかしら。可愛くなる?それとももっとおぞましい…インス○スの似顔絵でも…あぁでも私って高校生の頃美術1だったのよね。最近は色鉛筆も握ってないわ。
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
準備万端!あとは待つだけよ。
楽しみね、バレンタインデー。メリーの手作りクッキーかぁ…焦げたりしてないかしら。
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
そう、私とメリーの同居生活。いいじゃない!冷静に考えたら良い事ずくめじゃない?
話したい時に話して、活動する時はして、朝は起こしたり起こしてもらったり。
前向きに検討してもらおうかしらね、私の両親は二つ返事でオッケーしてくれそうだし。それに、毎日メリーの夢がすぐ聞けるなんてわくわくするわ!
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14 :
宇佐見蓮子&マエリベリー・ハーン(秘封倶楽部)
2014/02/12(水) 12:10
#メリーとあれこれ本のタイトルを決めた時の話。
「名前には日誌を付けたいわね!」
>「星っぽいのもつけたら蓮子っぽいわ。 」
>「流星、光、光年、惑星、星座、彗星、箒星…」
>「星と聞いて思い浮かべるのは?」
「夏の大三角形とか?」
>「あれがデネブアルタイルb…」
「ストップストップ!」
>「あとは星座盤とか?」
「星座盤って、ちょっと入れにくくない?」
>「ポラリス!」
「北極星!」
>「動かない星!」
「うーん…難しいわ。」
>「現夢とかは?」
「無難すぎる…。ゆめうつつ日誌?とか。」
>「…ちょっと儚いわね。」
>「星空魔術とか。」
「星空魔術日誌?」
>「どうかしら。大空魔術と、星空、魔法。」
「ぱっとみ重くない?」
>「うーん…言われてみたら確かに重いと言うか、堅苦しい…?」
>「ほしぞら☆まじゅつ日誌!」
>「…ごめん忘れて蓮子。」
「大丈夫よ、ちゃんと覚えておくわ。」
「星空日誌?」
>「もうひとこえ!」
「星空なんとか日誌?」
>「そうね…星空ちゅっちゅ日誌。」
「…星空シンデレラ日誌!」
>「シンデレラよりちゅっちゅのほうが語呂は綺麗よ?」
「ちゅっちゅ…」
>「いや蓮子、真面目に受け取らないでね?」
>「星空幻想メッセンジャー!(日誌が消えたわ!)」
「あ、軽い。メッセンジャーより、メッセージかしら。」
>「でも綴る人、伝え残す人っていう意味でメッセンジャーでもありかなって思うけど…。複数形にする?メッセンジャーズ」
「ねぇメリー。」
>「なあに、蓮子。」
「メッセンジャーってなんか見てくれ悪いのよね。じゃーっ!」
>「それ言い方の問題じゃない…?」
「見た感じもどう?」
>「じゃあメッセージに変える?あとは、幻想を幻境に変えるとか。」
「星空幻境…。メッセンジャー…メッセージ…
星空幻境メロディ…星空幻境ユートピア…」
>「ダイレクトに、星空幻境ダイアリーとか。」
「ダイアリー!いいわね、そうしましょう。」
>「あら、決めちゃう?」
「いやまって…星空幻境ダイアリー、星空ダイアリー」
>「まほろば。」
「うーん…ちょっと惜しいわね。字面的にも綺麗なんだけど…」
>「やっぱり腑に落ちない感じかしら。」
「うーん!」
「星色夜空とか?」
>「それダイレクト!…星屑夢想ダイアリー」
「強い。(確信)」
「いっその事英語とか?」
>「ファンタジー?」
「とか。メリー外人だし英語得意でしょ?」
>「うーん…デイドリーム、白日夢…」
「イーハトーブ?」
>「蓮子、それ英語じゃないわ。…科学世界から覗くイーハトーヴ?」
>「長い…。」
「あら、長くてもいいんじゃない?」
>「そう?」
「えぇ、そう思うけど。」
>「科学少女は幻想の夢を見るか。」
「おぉ!」
>「幻想と夢が同じ意味でくどいわね…科学少女は空飛ぶ少女の夢を見るか。」
「いきなりダイレクトになったわね。」
>「たしかに…」
「……科学少女は幻想少女の夢を見るのか?」
>「それこそダイレクトじゃない!」
「まぁね!」
>「(褒めてないんだけどなぁ…)でも、悪くないと思うわ。対比しつつ、要素を含んで語呂もいい。」
「じゃあきまりね!『科学少女は幻想少女の夢を見るのか?』」
>「二人で考えたタイトル!愛の共同作業ってやつね!」
「そうね!(…愛?)」
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13 :
マエリベリー・ハーン(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 15:51
あ、日を跨いじゃったわ。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
2月11日
今日は大学はお休み。だから蓮子と一緒にお菓子作りをしたの。
3日後のバレンタインデーの為よ。
研究室の男の子にあげるつもりはないけど、蓮子にはいつも楽しい事を教えて貰ったりお世話になってるからお礼の気持ちも兼ねてね。
蓮子はケーキを作ってたの。ああ見えて私よりもお菓子作りが上手だなんて本当にずるい。…わ、私ももう少し普段から作った方がいいかしら。
「余熱はしっかりしないとダメよ、メリー」
そんなことくらい分かってるわ、蓮子。
私はね、クッキーを作ったの。バレンタインらしくチョコクッキー。
うん、美味しい!
これなら学内のカフェに出るデザートに引けを取らないわね。
…ふふっ、早く蓮子に食べてもらいたい。私が作ったんだもの。きっと口に合うわ。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
ねぇ、ところで何でUFOなの?
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
同居?…同居って一緒に住むってことよね?それって私と蓮子が?
きっと一緒に住んだら夜中でも蓮子を起こして夢の話をすると思うわ。それって迷惑じゃないかしら。
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12 :
宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 06:23
さてと、漸く土台が整ったわ!
初めまして素敵な幻想郷、見知らぬ地!
メリーとあれこれ悩みながら書き上げていったけど、なんだかんだで上手く行くものだわ。
まだまだあれやあそこや工事中だけど、そのうち内容だってそれはもう厚く人を殴って殺せるくらいには太くなるんじゃないかしら?
問題があるとすれば、お互い一緒に居る時間が長すぎてそれぞれが活動記録を書く時間があんまりない事よね。
大学の時間も授業が重なってたり、お昼休みや夜の活動時間はほぼ一緒に居るじゃない。そういう意味であんまり此処の存在がなくなってしまう懸念はあるけれど…。
そうと決まれば三日に一回は書くとかルールを決めましょう。夢の話を書くのもよし、美味しいものを食べた話を延々と語るのもよし!
メリーの寝顔の可愛さを語るのも、よし!あ、今日も涎垂らしてる。
そんなこんなでこれからよろしくね、メリー。二人でひとつ、楽しい物を作り上げましょ?
#P.S.
最近悪い夢も良く見てるんじゃない?メリーが私に夢の話をする頻度が増えてる気がするの。
もしメリーがいいなら、もういっその事一緒に住んじゃわない?そしたらメリーが起きてすぐ、何時でも話が聞けるわよ。
これ、考えておいてね!
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10 :
博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:43
>>9
>088.何をしましょう。
#「アキハバラってところに行ってみたいぜ。あとは、夏と冬に大きな祭りがあるみたいだからそれも見てみたいな」
「詳しいのね。…お祭りって例大祭みたいなものかしら?」
#「早苗が目をきらきらさせながら教えてくれたんだ。きっとすごく楽しいんだぜ」
「まぁ、考えておくわ。」
>089.相手の恋愛遍歴をご存知ですか?
#「霊夢の恋愛遍歴ねぇ」
「乙女には秘密も必要よ。」
#「ほほう、やましいことでも?」
「別にー?」
>090.普段手は繋ぎますか?
「手ねぇ…。」
#「外歩く時とかは繋がないな、そう言えば」
「流石に人の目は気にするわ。」
#「二人っきりの時はいいんだ?」
「……別に、嫌じゃないけど…。」
#「(ぎゅっ)」
「…(控えめにぎゅっ)」
>091.メールは日に何回?
#「最近はメールじゃないな」
「毎日会ってるし。」
#「なー。まぁ、やり取りの回数で言えば結構な回数じゃね?」
「っていうか、メールってなに?(真顔)」
#「この話題は終了ですね」
>092.会ったら必ずキスします?
「しっ、…して…る?」
#「必ず、ってわけじゃないが9割9分はしてるな」
「じゃあ明日はしないであげる。」
#「でも最近は大体霊夢からせがむよな?」
「はぁ?」
>093.それ以上のことはしてます?
#「(にやにや)」
「してない。」
#「(被せがちに)してるぜ」
「してないから。」
>094.目と目を10分間見つめ合えるかやってみて下さい。
「…(じーっ)」
#「…(じーっ)」
>(少女睨めっこ中)
「これ何時まで続けるの?」
#「取り敢えず10分間」
「魔理沙ってあれよね、睫毛長い。」
#「……(照)」
「……ふふっ、てれてるの?(じーっ)」
#「れ、霊夢も鼻筋が通ってて…」(
「そう?魔理沙のほっぺはお大福みたいね。」
(かぷっ)
#「Σふあ?!」
「しょっぱい(直球)」
#「……。そろそろ10分経っただろ…」
「そう?残念。」
>095.これからも恋人でいたいですか?
#「そりゃまあな。」
「うーん…。」
#「何悩んでんだよ?」
「や、別に。そうねぇ、と思って。」
>096.差し当たって障害などはありますか?
「あると思う?」
#「前は障害だらけだったけど、今は別に」
「障害なんてあったかしら。」
#「お前自身がもう壁作りまくるしさぁ…」
「へいてーん。(ガラガラガラ)」
#「あっ、逃げやがったな」
>097.ところで、相手を愛してますか?
#「また唐突な。今までの質問から分からないか?」
「愛というより、好いている。」
#「違いってあるのか?」
「同じようなものよ、ふふっ。」
#「霊夢、愛してるぜ?」
「私も大好きよ、多分ね。」
>098.生まれ変わっても愛してますか?
「いやぁ、魔理沙がゾウリムシとかになっちゃったらちょっと…」
#「生まれ変わっての事は生まれ変わって考えるぜ」
「形どうあれ、そばにいれたらいいわね。」
>099.前世はどうだったと思いますか?
「折角だしうらなってあげましょうか。」
(少女診断中…)
「えーっと、私が桜で、あんたが秘密主義者だって。」
#「桜かぁ…。確かに霊夢らしい」
「秘密主義者も魔理沙っぽいけどね、ミステリアス。」
>100.最後に、一言どうぞ。
#「私と出逢ってくれてありがとな、霊夢」
「此方こそ、これからも宜しくね。…つかれた。お茶飲みましょ、お茶。」
#「喋り疲れて喉からからだぜ。あ、マカロン持ってきたからお茶請にしようぜ」
「あら素敵。そっちの二人もインタビューお疲れ様ね。」
>>51
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9 :
博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:30
>>8
>072.自分が怒ること。
#「理不尽にプライドを傷付けられた時だな」
「確かに。私は面倒事起こされた時ね。」
#「霊夢は隠してたお茶菓子を食べられた時も怒るぜ」
「そういえば、この前霖之助さんにもらった御煎餅が見当たらないんだけど知らない?」
#「~♪」
>073.相手に手を出したことはありますか?
「手をだす、種類にもよるけど…。」
#「物理的な意味でも性的な意味でもあるよな?」
「ノーコメント。」
>074.仲直りの方法を教えて下さい。
#「きちんと話し合って、お互い言いたいことを言って仲直りのハグとキスして終わり」
「最後のいらなくない?」
#「最後のが大事なんだろ?」
「え?」
#「また照れちゃって」
「照れてるように見えるのなら、今度永遠亭行ってきなさいね。」
>075.相手の好きな所を厳選で五つ。一人ずつお願いします。
#「霊夢から」
「んー…影で支えてくれるところ、本当の私を見てくれるところ、案外可愛いところ、……あとは…(真剣に悩み込み)」
#「あと二つは?」
「いつもそばにいてくれるところ。あとは、やっぱり全部を受け入れてくれるところ…?」
#「…えへへ(でれでれ)」
>076.ではお次の方。
「さぁどうぞ。」
#「えーと、料理が上手なところだろ?依頼で遅くなっても待っていてくれるところだろ?私が傷付いたり落ち込んだ時に傍にいて励ましてくれるところだろ?それから…」
「あとふたつね。」
#「甘えん坊なところ、…どんな事があっても私を愛してくれるところ」
「甘えん坊?(すっとぼけ)」
#「甘えん坊。」
「うるさい。」
>077.相手の嫌な所を、あればいくつか。
「勝手に家に上がり込むでしょ?家は散らかってるし、研究するとかいって数日急に顔を出さなくなったり。勝手に人の御煎餅食べるし、お賽銭箱には木の葉や王冠しかいれないところ?」
#「何、寂しいんだ?」
「寂しくない。」
>078.お次の方、どうぞ。
#「霊夢の嫌なところかぁ。すぐ怒るところ、急に拗ねて口効かなくなるところ…あとは、んー…」
「拗ねてない。」
#「そう言う時は大体拗ねてる」
「拗ねてないから。」
>079.相手の好きな身体の部分。
「ふわふわしてる髪。私にはない魔理沙の特徴だと思うわよ。」
#「ただの癖毛だけどな。梅雨時期は言う事聞いてくれなくて困るんだ」
「いいじゃない、女の子らしくて。」
#「(まじまじと見つめて)」
「…な、なによ。」
#「んー、悩むな。好きな体の部分…目、かな」
「目?またなんで。」
#「凛としてて、綺麗で、時々儚く揺れるところが良いなって」
「…そんな目、してないと思うけど。」
>080.相手の憧れる所は?
#「やっぱり強さ、かな」
「…女子力?」
#「誰が?」
「魔理沙の女子力、というより乙女力?」
#「乙女って言うな…(照)」
>081.相手にはちゃんと甘えていますか?
「それなりに。」
#「甘えてるぜ。」
>082.相手を甘やかしちゃってます?
「それなりに。(表情を変えず)」
#「(ちらっと見ては可笑しそうに笑い)」
「笑うところ?」
#「いや、別に。じゃあ私もそれなりに」
「(腑に落ちない顔)」
>083.相性はいいと思いますか?
#「いいよな?」
「悪くはないんじゃないかしら。」
#「居心地はいいぜ」
「そうね、それは確かに。」
>084.血液型占いの相性はいいですか?
「私は多分AB型だと思うけど、魔理沙は?」
#「知らない。調べてもらってないもん」
「早くもこの話は終了ですね。」
>085.共通の友人はいますか?
#「友人と呼ぶかどうかは別として知り合いなら結構いるな」
「たしかに。友人というより、知り合い?」
#「霊夢も私も友達少ないからなー、あはは」
>086.その友人は二人の関係をどう思っていますか?
「別にどうもこうも。」
#「恋人だって知られてるかどうかは別として、ニコイチみたいには考えられてるんじゃね?」
「それは否定しないわ。」
>087.二人で旅行に行くなら。
#「一度、霊夢と一緒に外の世界に行ってみたいぜ」
「嫌よ、外の世界に行ける程巫女は暇じゃないわ。」
#「いつも縁側でお茶すすってるか無意味に境内掃いてるのが忙しい?」
「あー、忙しい忙しい。」
>>10
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8 :
博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24
>>7
>057.何回くらいだと思います?
「えーっと…(少女計算中)」
#「1000回はしてる?」
「してるわけないでしょ。」
#「一日5回はしてるとして、一年間だったらしてないか?」
「5回もしてないでしょ?」
#「する時はめちゃくちゃするから平均的にさ」
「…うそ、1000回…?(困惑)」
>058.相手にいま愛の告白ができますか?
#「(じーっ)」
「…遠慮しとくわ。」
#「私は出来るぜ」
>059.では、どうぞ。
#「霊夢、好きだ。これからもずっと傍にいてくれるだろ?」
「…や、その…まぁ、そう。そうね…。(目逸らし)」
#「(にんまり)霊夢はしてくれないの?」
「後でね、後で。」
>060.相手に直してほしい所はありますか?
「うーん…――あ、手癖の悪さと部屋の汚さは是非直してほしいところ。」
#「一人で全部抱え込もうとするところかな」
「そうでもないわよ?最近は。」
#「そう?なら良いんだけど」
>061.イベントについてお聞きします。クリスマスは一緒に過ごしますか?
「去年はどうしてたっけ。」
#「クリスマスは、私が魔法店の依頼が入ったからなぁ。…でもプレゼント交換はしたな」
「そうだったわ。まだあのマフラー使ってる?」
#「今日も付けていったぜ。まだまだ寒いから活躍しそうだ」
「そっかそっか。」
>062.お正月は会いますか?
#「私が行かないと神社の初詣客が0になるからな、ぷくく」
「あぁん?私は大晦日から夜明けまで忙しいから毎年お正月はゆっくりできないのよね。」
#「別に私は相手してもらわなくてもいつも通り好き勝手させてもらうぜ」
>063.バレンタインは参加します?
「もうあとは送るだけ。」
#「はやく手元に届くといいな。霊夢の喜ぶ顔が目に浮かぶぜ」
「それはこっちの台詞。」
>064.ホワイトデーはどうお過ごしですか。
#「そういえばお揃いのマグカップが欲しいって言ってたよな?」
「えぇ、それはちょっと欲しいと思ってるのよね。」
#「ホワイトデーに一緒に買いに行くか?」
「いいわね、それ。一緒に探してみましょ。」
>065.ゴールデンウイークは二人で出掛けますか?
「あー…いや、特にある?」
#「いや、どうかな。そこまで先のことは分かんないや。ま、ゴールデンウィークだろうがなんだろうが、一緒にいるんじゃね?」
「それもそうね。」
>066.相手の誕生日。何をしますか?
#「何してくれる?」
「欲しいものがあればあげようかしらね。何が良い?」
#「霊夢」
「あ?」
#「私は何してやろうかね。気前良くお賽銭でも入れてやろうか?」
「素敵なお賽銭箱は此方。(良い笑顔)」
>067.プレゼントは。
「私だっけ?それじゃあ一日だけ言う事聞いて上げるって言うのでもいいわよ。」
#「ほほう、女に二言は無いからな?」
「その日だけだからね。」
>068.思い出の誕生日を教えて下さい。
#「これから思い出にしていくんだぜ(キリッ)」
「去年は誕生日じゃないけど、『霊夢の日だぜー!』とかいって良くわからない日にお祝い?されたような。」
#「06月06日で、霊夢の日」
「7月7日は、魔理沙っぽい日。」
#「七夕か。確かに私らしいぜ」
>069.喧嘩したことはありますか?
「魔理沙の馬鹿!実家に帰らせてもらうわっ!(棒)」
#「勝手にしろ!泣き言言ったって家に入れてやらないからな!(ノリノリ)」
「で、喧嘩ね。何回かあるようなないような…。」
#「あったような気がするけど、まぁ拗らせずにここまでやってこれてるんだからいいじゃん」
「平和が一番。」
>070.内容を教えて下さい。
#「んー…ノーコメント」
「そんな隠すような喧嘩した?」
#「痴話喧嘩は犬も食わないってな。言うような事じゃないぜ」
「はいはい。」
>071.相手が怒ること。
「色々あるような、ないような。最近は自分勝手にすると大分怒るわよね。」
#「私は温厚だから滅多に怒らないぜ」
「でも魔理沙が私の為に怒ってくれるの、嫌じゃないわよ。」
#「大切だから怒る時はしっかり怒るんだ。霊夢が怒る時って言ったら…私が道を踏み外しそうになった時かな」
>>9
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7 :
博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24
>>6
>039.服屋。相手が試着室から出てきましたが、全く似合っていません。
「ださい。(直球)」
#「似合ってないぜ(素直)」
>040.遊園地。来たは良いですが、どこも長蛇の列です。
#「帰るかー」
「神社でお茶飲みましょ。」
>041.寝坊。約束をすっぽかしてしまいました。
「おやすみなさい。(二度寝)」
#「おいぃい?!」
「魔理沙が起こしに来てくれるかなって。」
#「いや確かにその通りだけど…少しは努力しろよ!諦めんなって!」
「(すやぁ…)」
>042.真夜中。なかなか寝付けません。
#「霊夢の寝顔見てる」
「私が寝てる前提?起きてたらどうするのよ。」
#「その時は霊夢の体を抱き締める」
「……(ぎゅっ)」
>043.部屋で二人きり。会話が途切れて沈黙になってしまいました。
「お茶飲む?」
#「…ん、そうだな」
>044.部屋で二人きり。ふと相手を見ると、目が合ってしまいました。
#「…へへっ」
「何笑ってんのよ、馬鹿。」
#「いや、何と無くな」
「変な魔理沙。」
>045.部屋で二人きり。その時、突然玄関から物音が。
「あー、雪でも落ちたのかしら。見てくるわね。」
#「…無視無視」
「あら、魔理沙怖いの?」
#「そんなんじゃねぇよ…」
「…あ、魔理沙憑いてる。」
#「ファッ!?」
「(楽しい。)」
>046.さらに想像して下さい。朝起きると相手が子供になっていました。
#「…多分夢だな、うん、夢だ(二度寝)」
「うぅー…まりさー…」
#「くそ、可愛い…!」
>047.頭をぶつけたら、相手と人格が入れ替わってしまいました。
「な、なによこれ!なんでこんなに胸が小さいのに当たり判定がでかいの!?」
#「よーし、表出ろ」
「魔理沙は何かしないの?身体が私になったら。」
#「取り敢えず何にも囚われないってやつを経験してみるかね。空飛んでさ」
「(あれ、想像してた回答と違うわね…。)」
>048.相手の身体が別の性別になってしまいました。
#「あっ(察し)」
「えっ?」
#「いや…。わ、私の初めて…捧げてやってもいいぜ?」
「しません。(きっぱり)」
>049.突然、相手に「別れたい」と言われたら?
「そりゃ、理由によるだろうけど…まずは話し合いかしら。」
#「うん。きちんと話し合って、納得のいくようにするぜ」
>050.ところで、想像力はあるほうですか?
#「妄想力ならあるぜ」
「家にえっちな本も沢山あるもんね。」
#「しーっ!」
>051.二人のファーストキスはいつですか?
「初めて告白した時の事忘れてるならこれも忘れてるんじゃない?」
#「ん?ほっぺにキスした事?」
「ほっぺにキスってファーストキスって言うの?」
#「いやぁ、言わないだろ。やっぱ唇同士じゃないか?」
「じゃあ、覚えてる?」
#「そりゃあの時だろ。私の家に(自主規制)した時」
「さらっというの止めなさい。」
>052.それはどちらから?
#「はいはーい、私だぜ」
「ぶっちゃけると、最初はだいぶ一方通行だったもんね。」
#「満更でもなかったんじゃないか?」
「そんな事ない。」
>053.相手の反応は。
#「舌を噛まれた」
「思いきり噛んだ。」
#「口内炎でさえ痛いんだから、痛いに決まってるだろ?」
「急に唇塞ぐからよ、馬鹿。」
>054.人生のファーストキスもその時ですか?
「…多分。」
#「…どうだった?」
「どうもこうも、わけわかんなかったわよ。」
#「私も初めてたぜ。唇は」
「唇、は?」
#「ほっぺとかならまぁ、小さい時とかにな…?」
>055.他の方なら思い出を。
「それってやっぱり霖之助さん?」
#「…ま、まぁでも好意とかそういうのじゃないからな?!霊夢のとは意味合いが違うし!」
「へぇ、いやいいんじゃない?微笑ましくて。『こーりん!ちゅーしてやるぜー!』とか?」
#「(あれっ?私見られてた?!)」
>056.今まで相手と何回キスしたか数えていますか?
#「霊夢、数えてる?」
「まさか。魔理沙は今まで食べたパンの数を覚えてるの?」
#「13枚ですわ」
>>8
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