Yahoo!ショッピング

スレ一覧
┗科学少女は幻想少女の夢を見るのか?(7-16/125)

|||1-|||
16 :宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/12(水) 22:31

発送完了!今日の仕事8割おわり!
さてと、私は情報を仕入れないとね。あれやこれやあのルートから取り出した情報。
#そのいち、赤信号のまま横断歩道を渡ると別の境界にいける。
#そのに、坂道の自転車をブレーキなしで突っ込むと別の境界に。
…なによこれ!後者確実に死ぬでしょ!というわけで、今日はそのいちに挑戦して見ましょうね、メリー。
 
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
 
あ、インタビューの続きもまとめないと。突撃☆幻想郷リポートって感じで。あの二人に境界の境目で出会ったけどなんだか楽しそうだったわ、まるで私とメリーみたい。
 
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
 
ねぇメリー。最近大学に住み着いてる猫、知ってる?
黒猫で、白いリボンを尻尾につけた猫なんだけど…飼い主でもいるのかなっておもったらそんなこともないのよね。いつ見ても彼処に居て鳴いてるから。捨て猫なのかしら…可哀想に。
だからね、名前でもつけてあげようと思って。黒猫だから…『クロ』とか。
もっとかっこいい方がいい?…だったら『クロノワ・シュテンツベルク』とかどうかしら!素敵な名前でしょ?
 
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
 
人間は、神様なんかになれないわ。なれても、ただの神様気取りの人間。
そんな神様に、私は屈したりしない。全てが神様の望み通りになるだなんて、絶対におかしいわ!私が片隅から夜を駆け巡り、夢を現に変えてみせるんだから。
 
神様なんて、いない。
 
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
 
ねぇ、これからもそばに居てくれるよね?
 
>勿論。
ふふっ、反応が早いのね。びっくりしちゃった。ちょっと顔洗ってくるから、メリーもそっちの用事頑張って終わらせてね。

[削除][編集][コピー]

15 :宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/12(水) 20:36

バレンタインデーの前準備!
何って?メリーにあげる友チョコならず、友ケーキよ。
 
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

うん!我ながら凄く美味しそう。流石私ね、ケーキ作りだって問題なくこなせちゃうんだから。
…にしても、ちょっと作りすぎかしら?メリー全部食べてくれるかなぁ…。

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

オッケー、あとは包んでそれっぽくして…此処にUFO描こうかしら。可愛くなる?それとももっとおぞましい…インス○スの似顔絵でも…あぁでも私って高校生の頃美術1だったのよね。最近は色鉛筆も握ってないわ。

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

準備万端!あとは待つだけよ。
楽しみね、バレンタインデー。メリーの手作りクッキーかぁ…焦げたりしてないかしら。

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

そう、私とメリーの同居生活。いいじゃない!冷静に考えたら良い事ずくめじゃない?
話したい時に話して、活動する時はして、朝は起こしたり起こしてもらったり。
前向きに検討してもらおうかしらね、私の両親は二つ返事でオッケーしてくれそうだし。それに、毎日メリーの夢がすぐ聞けるなんてわくわくするわ!

[削除][編集][コピー]

14 :宇佐見蓮子&マエリベリー・ハーン(秘封倶楽部)
2014/02/12(水) 12:10


#メリーとあれこれ本のタイトルを決めた時の話。

 「名前には日誌を付けたいわね!」
>「星っぽいのもつけたら蓮子っぽいわ。 」
>「流星、光、光年、惑星、星座、彗星、箒星…」

>「星と聞いて思い浮かべるのは?」
 「夏の大三角形とか?」
>「あれがデネブアルタイルb…」
 「ストップストップ!」

>「あとは星座盤とか?」
 「星座盤って、ちょっと入れにくくない?」
>「ポラリス!」
 「北極星!」
>「動かない星!」

 「うーん…難しいわ。」
>「現夢とかは?」
 「無難すぎる…。ゆめうつつ日誌?とか。」
>「…ちょっと儚いわね。」

>「星空魔術とか。」
 「星空魔術日誌?」
>「どうかしら。大空魔術と、星空、魔法。」
 「ぱっとみ重くない?」
>「うーん…言われてみたら確かに重いと言うか、堅苦しい…?」

>「ほしぞら☆まじゅつ日誌!」
>「…ごめん忘れて蓮子。」
 「大丈夫よ、ちゃんと覚えておくわ。」

 「星空日誌?」
>「もうひとこえ!」
 「星空なんとか日誌?」
>「そうね…星空ちゅっちゅ日誌。」
 「…星空シンデレラ日誌!」
>「シンデレラよりちゅっちゅのほうが語呂は綺麗よ?」
 「ちゅっちゅ…」
>「いや蓮子、真面目に受け取らないでね?」

>「星空幻想メッセンジャー!(日誌が消えたわ!)」
 「あ、軽い。メッセンジャーより、メッセージかしら。」
>「でも綴る人、伝え残す人っていう意味でメッセンジャーでもありかなって思うけど…。複数形にする?メッセンジャーズ」
 「ねぇメリー。」
>「なあに、蓮子。」
 「メッセンジャーってなんか見てくれ悪いのよね。じゃーっ!」
>「それ言い方の問題じゃない…?」
 「見た感じもどう?」
>「じゃあメッセージに変える?あとは、幻想を幻境に変えるとか。」
 「星空幻境…。メッセンジャー…メッセージ…
 星空幻境メロディ…星空幻境ユートピア…」
>「ダイレクトに、星空幻境ダイアリーとか。」
 「ダイアリー!いいわね、そうしましょう。」
>「あら、決めちゃう?」
 「いやまって…星空幻境ダイアリー、星空ダイアリー」
>「まほろば。」
 「うーん…ちょっと惜しいわね。字面的にも綺麗なんだけど…」
>「やっぱり腑に落ちない感じかしら。」
 「うーん!」

 「星色夜空とか?」
>「それダイレクト!…星屑夢想ダイアリー」
 「強い。(確信)」

 「いっその事英語とか?」
>「ファンタジー?」
 「とか。メリー外人だし英語得意でしょ?」
>「うーん…デイドリーム、白日夢…」
 「イーハトーブ?」
>「蓮子、それ英語じゃないわ。…科学世界から覗くイーハトーヴ?」
>「長い…。」
 「あら、長くてもいいんじゃない?」
>「そう?」
 「えぇ、そう思うけど。」

>「科学少女は幻想の夢を見るか。」
 「おぉ!」
>「幻想と夢が同じ意味でくどいわね…科学少女は空飛ぶ少女の夢を見るか。」
 「いきなりダイレクトになったわね。」
>「たしかに…」
 「……科学少女は幻想少女の夢を見るのか?」
>「それこそダイレクトじゃない!」
 「まぁね!」
>「(褒めてないんだけどなぁ…)でも、悪くないと思うわ。対比しつつ、要素を含んで語呂もいい。」
 「じゃあきまりね!『科学少女は幻想少女の夢を見るのか?』」

>「二人で考えたタイトル!愛の共同作業ってやつね!」
 「そうね!(…愛?)」

[削除][編集][コピー]

13 :マエリベリー・ハーン(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 15:51

あ、日を跨いじゃったわ。
 
 
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆ 
 
2月11日
 
今日は大学はお休み。だから蓮子と一緒にお菓子作りをしたの。
3日後のバレンタインデーの為よ。
研究室の男の子にあげるつもりはないけど、蓮子にはいつも楽しい事を教えて貰ったりお世話になってるからお礼の気持ちも兼ねてね。
 
蓮子はケーキを作ってたの。ああ見えて私よりもお菓子作りが上手だなんて本当にずるい。…わ、私ももう少し普段から作った方がいいかしら。
 
「余熱はしっかりしないとダメよ、メリー」
 
そんなことくらい分かってるわ、蓮子。
 
私はね、クッキーを作ったの。バレンタインらしくチョコクッキー。
 
うん、美味しい!
これなら学内のカフェに出るデザートに引けを取らないわね。
…ふふっ、早く蓮子に食べてもらいたい。私が作ったんだもの。きっと口に合うわ。
 
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆ 
 
 
ねぇ、ところで何でUFOなの?
 
 
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆ 
 
 
同居?…同居って一緒に住むってことよね?それって私と蓮子が?
きっと一緒に住んだら夜中でも蓮子を起こして夢の話をすると思うわ。それって迷惑じゃないかしら。

[削除][編集][コピー]

12 :宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 06:23

さてと、漸く土台が整ったわ!
初めまして素敵な幻想郷、見知らぬ地!

メリーとあれこれ悩みながら書き上げていったけど、なんだかんだで上手く行くものだわ。
まだまだあれやあそこや工事中だけど、そのうち内容だってそれはもう厚く人を殴って殺せるくらいには太くなるんじゃないかしら?

問題があるとすれば、お互い一緒に居る時間が長すぎてそれぞれが活動記録を書く時間があんまりない事よね。
大学の時間も授業が重なってたり、お昼休みや夜の活動時間はほぼ一緒に居るじゃない。そういう意味であんまり此処の存在がなくなってしまう懸念はあるけれど…。

そうと決まれば三日に一回は書くとかルールを決めましょう。夢の話を書くのもよし、美味しいものを食べた話を延々と語るのもよし!
メリーの寝顔の可愛さを語るのも、よし!あ、今日も涎垂らしてる。

そんなこんなでこれからよろしくね、メリー。二人でひとつ、楽しい物を作り上げましょ?


#P.S.
最近悪い夢も良く見てるんじゃない?メリーが私に夢の話をする頻度が増えてる気がするの。
もしメリーがいいなら、もういっその事一緒に住んじゃわない?そしたらメリーが起きてすぐ、何時でも話が聞けるわよ。

これ、考えておいてね!

[削除][編集][コピー]

10 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:43

>>9
 
>088.何をしましょう。
#「アキハバラってところに行ってみたいぜ。あとは、夏と冬に大きな祭りがあるみたいだからそれも見てみたいな」
 「詳しいのね。…お祭りって例大祭みたいなものかしら?」
#「早苗が目をきらきらさせながら教えてくれたんだ。きっとすごく楽しいんだぜ」
 「まぁ、考えておくわ。」
 
>089.相手の恋愛遍歴をご存知ですか?
#「霊夢の恋愛遍歴ねぇ」
 「乙女には秘密も必要よ。」
#「ほほう、やましいことでも?」
 「別にー?」
 
>090.普段手は繋ぎますか?
 「手ねぇ…。」
#「外歩く時とかは繋がないな、そう言えば」
 「流石に人の目は気にするわ。」
#「二人っきりの時はいいんだ?」
 「……別に、嫌じゃないけど…。」
#「(ぎゅっ)」
 「…(控えめにぎゅっ)」
 
>091.メールは日に何回?
#「最近はメールじゃないな」
 「毎日会ってるし。」
#「なー。まぁ、やり取りの回数で言えば結構な回数じゃね?」
 「っていうか、メールってなに?(真顔)」
#「この話題は終了ですね」
 
>092.会ったら必ずキスします?
 「しっ、…して…る?」
#「必ず、ってわけじゃないが9割9分はしてるな」
 「じゃあ明日はしないであげる。」
#「でも最近は大体霊夢からせがむよな?」
 「はぁ?」
 
>093.それ以上のことはしてます?
#「(にやにや)」
 「してない。」
#「(被せがちに)してるぜ」
 「してないから。」
 
>094.目と目を10分間見つめ合えるかやってみて下さい。
 「…(じーっ)」
#「…(じーっ)」
>(少女睨めっこ中)
 「これ何時まで続けるの?」
#「取り敢えず10分間」
 「魔理沙ってあれよね、睫毛長い。」
#「……(照)」
 「……ふふっ、てれてるの?(じーっ)」
#「れ、霊夢も鼻筋が通ってて…」(
 「そう?魔理沙のほっぺはお大福みたいね。」
 (かぷっ)
#「Σふあ?!」
 「しょっぱい(直球)」
#「……。そろそろ10分経っただろ…」
 「そう?残念。」
 
>095.これからも恋人でいたいですか?
#「そりゃまあな。」
 「うーん…。」
#「何悩んでんだよ?」
 「や、別に。そうねぇ、と思って。」
 
>096.差し当たって障害などはありますか?
 「あると思う?」
#「前は障害だらけだったけど、今は別に」
 「障害なんてあったかしら。」
#「お前自身がもう壁作りまくるしさぁ…」
 「へいてーん。(ガラガラガラ)」
#「あっ、逃げやがったな」
 
>097.ところで、相手を愛してますか?
#「また唐突な。今までの質問から分からないか?」
 「愛というより、好いている。」
#「違いってあるのか?」
 「同じようなものよ、ふふっ。」
#「霊夢、愛してるぜ?」
 「私も大好きよ、多分ね。」
 
>098.生まれ変わっても愛してますか?
 「いやぁ、魔理沙がゾウリムシとかになっちゃったらちょっと…」
#「生まれ変わっての事は生まれ変わって考えるぜ」
 「形どうあれ、そばにいれたらいいわね。」
 
>099.前世はどうだったと思いますか?
 「折角だしうらなってあげましょうか。」
(少女診断中…)
 「えーっと、私が桜で、あんたが秘密主義者だって。」
#「桜かぁ…。確かに霊夢らしい」
 「秘密主義者も魔理沙っぽいけどね、ミステリアス。」
 
>100.最後に、一言どうぞ。
#「私と出逢ってくれてありがとな、霊夢」
 「此方こそ、これからも宜しくね。…つかれた。お茶飲みましょ、お茶。」
#「喋り疲れて喉からからだぜ。あ、マカロン持ってきたからお茶請にしようぜ」
 「あら素敵。そっちの二人もインタビューお疲れ様ね。」
 
>>51

[削除][編集][コピー]

9 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:30

>>8

>072.自分が怒ること。
#「理不尽にプライドを傷付けられた時だな」
 「確かに。私は面倒事起こされた時ね。」
#「霊夢は隠してたお茶菓子を食べられた時も怒るぜ」
 「そういえば、この前霖之助さんにもらった御煎餅が見当たらないんだけど知らない?」
#「~♪」

>073.相手に手を出したことはありますか?
 「手をだす、種類にもよるけど…。」
#「物理的な意味でも性的な意味でもあるよな?」
 「ノーコメント。」
 
>074.仲直りの方法を教えて下さい。
#「きちんと話し合って、お互い言いたいことを言って仲直りのハグとキスして終わり」
 「最後のいらなくない?」
#「最後のが大事なんだろ?」
 「え?」
#「また照れちゃって」
 「照れてるように見えるのなら、今度永遠亭行ってきなさいね。」

>075.相手の好きな所を厳選で五つ。一人ずつお願いします。
#「霊夢から」
 「んー…影で支えてくれるところ、本当の私を見てくれるところ、案外可愛いところ、……あとは…(真剣に悩み込み)」
#「あと二つは?」
 「いつもそばにいてくれるところ。あとは、やっぱり全部を受け入れてくれるところ…?」
#「…えへへ(でれでれ)」

>076.ではお次の方。
 「さぁどうぞ。」
#「えーと、料理が上手なところだろ?依頼で遅くなっても待っていてくれるところだろ?私が傷付いたり落ち込んだ時に傍にいて励ましてくれるところだろ?それから…」
 「あとふたつね。」
#「甘えん坊なところ、…どんな事があっても私を愛してくれるところ」
 「甘えん坊?(すっとぼけ)」
#「甘えん坊。」
 「うるさい。」

>077.相手の嫌な所を、あればいくつか。
 「勝手に家に上がり込むでしょ?家は散らかってるし、研究するとかいって数日急に顔を出さなくなったり。勝手に人の御煎餅食べるし、お賽銭箱には木の葉や王冠しかいれないところ?」
#「何、寂しいんだ?」
 「寂しくない。」

>078.お次の方、どうぞ。
#「霊夢の嫌なところかぁ。すぐ怒るところ、急に拗ねて口効かなくなるところ…あとは、んー…」
 「拗ねてない。」
#「そう言う時は大体拗ねてる」
 「拗ねてないから。」

>079.相手の好きな身体の部分。
 「ふわふわしてる髪。私にはない魔理沙の特徴だと思うわよ。」
#「ただの癖毛だけどな。梅雨時期は言う事聞いてくれなくて困るんだ」
 「いいじゃない、女の子らしくて。」
#「(まじまじと見つめて)」
 「…な、なによ。」
#「んー、悩むな。好きな体の部分…目、かな」
 「目?またなんで。」
#「凛としてて、綺麗で、時々儚く揺れるところが良いなって」
 「…そんな目、してないと思うけど。」

>080.相手の憧れる所は?
#「やっぱり強さ、かな」
 「…女子力?」 
#「誰が?」
 「魔理沙の女子力、というより乙女力?」
#「乙女って言うな…(照)」

>081.相手にはちゃんと甘えていますか?
 「それなりに。」
#「甘えてるぜ。」

>082.相手を甘やかしちゃってます?
 「それなりに。(表情を変えず)」
#「(ちらっと見ては可笑しそうに笑い)」
 「笑うところ?」
#「いや、別に。じゃあ私もそれなりに」
 「(腑に落ちない顔)」

>083.相性はいいと思いますか?
#「いいよな?」
 「悪くはないんじゃないかしら。」
#「居心地はいいぜ」
 「そうね、それは確かに。」

>084.血液型占いの相性はいいですか?
 「私は多分AB型だと思うけど、魔理沙は?」
#「知らない。調べてもらってないもん」
 「早くもこの話は終了ですね。」

>085.共通の友人はいますか?
#「友人と呼ぶかどうかは別として知り合いなら結構いるな」
 「たしかに。友人というより、知り合い?」
#「霊夢も私も友達少ないからなー、あはは」

>086.その友人は二人の関係をどう思っていますか?
 「別にどうもこうも。」
#「恋人だって知られてるかどうかは別として、ニコイチみたいには考えられてるんじゃね?」
 「それは否定しないわ。」

>087.二人で旅行に行くなら。
#「一度、霊夢と一緒に外の世界に行ってみたいぜ」
 「嫌よ、外の世界に行ける程巫女は暇じゃないわ。」
#「いつも縁側でお茶すすってるか無意味に境内掃いてるのが忙しい?」
 「あー、忙しい忙しい。」

>>10

[削除][編集][コピー]

8 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24

>>7
 
>057.何回くらいだと思います?
 「えーっと…(少女計算中)」
#「1000回はしてる?」
 「してるわけないでしょ。」
#「一日5回はしてるとして、一年間だったらしてないか?」
 「5回もしてないでしょ?」
#「する時はめちゃくちゃするから平均的にさ」
 「…うそ、1000回…?(困惑)」
 
>058.相手にいま愛の告白ができますか?
#「(じーっ)」
 「…遠慮しとくわ。」
#「私は出来るぜ」
 
>059.では、どうぞ。
#「霊夢、好きだ。これからもずっと傍にいてくれるだろ?」
 「…や、その…まぁ、そう。そうね…。(目逸らし)」
#「(にんまり)霊夢はしてくれないの?」
 「後でね、後で。」
 
>060.相手に直してほしい所はありますか?
 「うーん…――あ、手癖の悪さと部屋の汚さは是非直してほしいところ。」
#「一人で全部抱え込もうとするところかな」
 「そうでもないわよ?最近は。」
#「そう?なら良いんだけど」
 
>061.イベントについてお聞きします。クリスマスは一緒に過ごしますか?
 「去年はどうしてたっけ。」
#「クリスマスは、私が魔法店の依頼が入ったからなぁ。…でもプレゼント交換はしたな」
 「そうだったわ。まだあのマフラー使ってる?」
#「今日も付けていったぜ。まだまだ寒いから活躍しそうだ」
 「そっかそっか。」
 
>062.お正月は会いますか?
#「私が行かないと神社の初詣客が0になるからな、ぷくく」
 「あぁん?私は大晦日から夜明けまで忙しいから毎年お正月はゆっくりできないのよね。」
#「別に私は相手してもらわなくてもいつも通り好き勝手させてもらうぜ」
 
>063.バレンタインは参加します?
 「もうあとは送るだけ。」
#「はやく手元に届くといいな。霊夢の喜ぶ顔が目に浮かぶぜ」
 「それはこっちの台詞。」
 
>064.ホワイトデーはどうお過ごしですか。
#「そういえばお揃いのマグカップが欲しいって言ってたよな?」
 「えぇ、それはちょっと欲しいと思ってるのよね。」
#「ホワイトデーに一緒に買いに行くか?」
 「いいわね、それ。一緒に探してみましょ。」
 
>065.ゴールデンウイークは二人で出掛けますか?
 「あー…いや、特にある?」
#「いや、どうかな。そこまで先のことは分かんないや。ま、ゴールデンウィークだろうがなんだろうが、一緒にいるんじゃね?」
 「それもそうね。」
 
>066.相手の誕生日。何をしますか?
#「何してくれる?」
 「欲しいものがあればあげようかしらね。何が良い?」
#「霊夢」
 「あ?」
#「私は何してやろうかね。気前良くお賽銭でも入れてやろうか?」
 「素敵なお賽銭箱は此方。(良い笑顔)」
 
>067.プレゼントは。
 「私だっけ?それじゃあ一日だけ言う事聞いて上げるって言うのでもいいわよ。」
#「ほほう、女に二言は無いからな?」
 「その日だけだからね。」
 
>068.思い出の誕生日を教えて下さい。
#「これから思い出にしていくんだぜ(キリッ)」
 「去年は誕生日じゃないけど、『霊夢の日だぜー!』とかいって良くわからない日にお祝い?されたような。」
#「06月06日で、霊夢の日」
 「7月7日は、魔理沙っぽい日。」
#「七夕か。確かに私らしいぜ」
 
>069.喧嘩したことはありますか?
 「魔理沙の馬鹿!実家に帰らせてもらうわっ!(棒)」
#「勝手にしろ!泣き言言ったって家に入れてやらないからな!(ノリノリ)」
 「で、喧嘩ね。何回かあるようなないような…。」
#「あったような気がするけど、まぁ拗らせずにここまでやってこれてるんだからいいじゃん」
 「平和が一番。」
 
>070.内容を教えて下さい。
#「んー…ノーコメント」
 「そんな隠すような喧嘩した?」
#「痴話喧嘩は犬も食わないってな。言うような事じゃないぜ」
 「はいはい。」
 
>071.相手が怒ること。
 「色々あるような、ないような。最近は自分勝手にすると大分怒るわよね。」
#「私は温厚だから滅多に怒らないぜ」
 「でも魔理沙が私の為に怒ってくれるの、嫌じゃないわよ。」
#「大切だから怒る時はしっかり怒るんだ。霊夢が怒る時って言ったら…私が道を踏み外しそうになった時かな」
 
>>9

[削除][編集][コピー]

7 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24

>>6

>039.服屋。相手が試着室から出てきましたが、全く似合っていません。
 「ださい。(直球)」
#「似合ってないぜ(素直)」

>040.遊園地。来たは良いですが、どこも長蛇の列です。
#「帰るかー」
 「神社でお茶飲みましょ。」
 
>041.寝坊。約束をすっぽかしてしまいました。
 「おやすみなさい。(二度寝)」
#「おいぃい?!」
 「魔理沙が起こしに来てくれるかなって。」
#「いや確かにその通りだけど…少しは努力しろよ!諦めんなって!」
 「(すやぁ…)」

>042.真夜中。なかなか寝付けません。
#「霊夢の寝顔見てる」
 「私が寝てる前提?起きてたらどうするのよ。」
#「その時は霊夢の体を抱き締める」
 「……(ぎゅっ)」

>043.部屋で二人きり。会話が途切れて沈黙になってしまいました。
 「お茶飲む?」
#「…ん、そうだな」

>044.部屋で二人きり。ふと相手を見ると、目が合ってしまいました。
#「…へへっ」
 「何笑ってんのよ、馬鹿。」
#「いや、何と無くな」
 「変な魔理沙。」

>045.部屋で二人きり。その時、突然玄関から物音が。
 「あー、雪でも落ちたのかしら。見てくるわね。」
#「…無視無視」
 「あら、魔理沙怖いの?」
#「そんなんじゃねぇよ…」
 「…あ、魔理沙憑いてる。」
#「ファッ!?」
 「(楽しい。)」

>046.さらに想像して下さい。朝起きると相手が子供になっていました。
#「…多分夢だな、うん、夢だ(二度寝)」
 「うぅー…まりさー…」
#「くそ、可愛い…!」

>047.頭をぶつけたら、相手と人格が入れ替わってしまいました。
 「な、なによこれ!なんでこんなに胸が小さいのに当たり判定がでかいの!?」
#「よーし、表出ろ」
 「魔理沙は何かしないの?身体が私になったら。」
#「取り敢えず何にも囚われないってやつを経験してみるかね。空飛んでさ」
 「(あれ、想像してた回答と違うわね…。)」

>048.相手の身体が別の性別になってしまいました。
#「あっ(察し)」
 「えっ?」
#「いや…。わ、私の初めて…捧げてやってもいいぜ?」
 「しません。(きっぱり)」

>049.突然、相手に「別れたい」と言われたら?
 「そりゃ、理由によるだろうけど…まずは話し合いかしら。」
#「うん。きちんと話し合って、納得のいくようにするぜ」

>050.ところで、想像力はあるほうですか?
#「妄想力ならあるぜ」
 「家にえっちな本も沢山あるもんね。」
#「しーっ!」

>051.二人のファーストキスはいつですか?
 「初めて告白した時の事忘れてるならこれも忘れてるんじゃない?」
#「ん?ほっぺにキスした事?」
 「ほっぺにキスってファーストキスって言うの?」
#「いやぁ、言わないだろ。やっぱ唇同士じゃないか?」
 「じゃあ、覚えてる?」
#「そりゃあの時だろ。私の家に(自主規制)した時」
 「さらっというの止めなさい。」

>052.それはどちらから?
#「はいはーい、私だぜ」
 「ぶっちゃけると、最初はだいぶ一方通行だったもんね。」
#「満更でもなかったんじゃないか?」
 「そんな事ない。」

>053.相手の反応は。
#「舌を噛まれた」
 「思いきり噛んだ。」
#「口内炎でさえ痛いんだから、痛いに決まってるだろ?」
 「急に唇塞ぐからよ、馬鹿。」

>054.人生のファーストキスもその時ですか?
 「…多分。」
#「…どうだった?」
 「どうもこうも、わけわかんなかったわよ。」
#「私も初めてたぜ。唇は」
 「唇、は?」
#「ほっぺとかならまぁ、小さい時とかにな…?」

>055.他の方なら思い出を。
 「それってやっぱり霖之助さん?」
#「…ま、まぁでも好意とかそういうのじゃないからな?!霊夢のとは意味合いが違うし!」
 「へぇ、いやいいんじゃない?微笑ましくて。『こーりん!ちゅーしてやるぜー!』とか?」
#「(あれっ?私見られてた?!)」

>056.今まで相手と何回キスしたか数えていますか?
#「霊夢、数えてる?」
 「まさか。魔理沙は今まで食べたパンの数を覚えてるの?」
#「13枚ですわ」

>>8

[削除][編集][コピー]

|||1-|||

[戻る][設定][Admin]
WHOCARES.JP
7 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24

>>6

>039.服屋。相手が試着室から出てきましたが、全く似合っていません。
 「ださい。(直球)」
#「似合ってないぜ(素直)」

>040.遊園地。来たは良いですが、どこも長蛇の列です。
#「帰るかー」
 「神社でお茶飲みましょ。」
 
>041.寝坊。約束をすっぽかしてしまいました。
 「おやすみなさい。(二度寝)」
#「おいぃい?!」
 「魔理沙が起こしに来てくれるかなって。」
#「いや確かにその通りだけど…少しは努力しろよ!諦めんなって!」
 「(すやぁ…)」

>042.真夜中。なかなか寝付けません。
#「霊夢の寝顔見てる」
 「私が寝てる前提?起きてたらどうするのよ。」
#「その時は霊夢の体を抱き締める」
 「……(ぎゅっ)」

>043.部屋で二人きり。会話が途切れて沈黙になってしまいました。
 「お茶飲む?」
#「…ん、そうだな」

>044.部屋で二人きり。ふと相手を見ると、目が合ってしまいました。
#「…へへっ」
 「何笑ってんのよ、馬鹿。」
#「いや、何と無くな」
 「変な魔理沙。」

>045.部屋で二人きり。その時、突然玄関から物音が。
 「あー、雪でも落ちたのかしら。見てくるわね。」
#「…無視無視」
 「あら、魔理沙怖いの?」
#「そんなんじゃねぇよ…」
 「…あ、魔理沙憑いてる。」
#「ファッ!?」
 「(楽しい。)」

>046.さらに想像して下さい。朝起きると相手が子供になっていました。
#「…多分夢だな、うん、夢だ(二度寝)」
 「うぅー…まりさー…」
#「くそ、可愛い…!」

>047.頭をぶつけたら、相手と人格が入れ替わってしまいました。
 「な、なによこれ!なんでこんなに胸が小さいのに当たり判定がでかいの!?」
#「よーし、表出ろ」
 「魔理沙は何かしないの?身体が私になったら。」
#「取り敢えず何にも囚われないってやつを経験してみるかね。空飛んでさ」
 「(あれ、想像してた回答と違うわね…。)」

>048.相手の身体が別の性別になってしまいました。
#「あっ(察し)」
 「えっ?」
#「いや…。わ、私の初めて…捧げてやってもいいぜ?」
 「しません。(きっぱり)」

>049.突然、相手に「別れたい」と言われたら?
 「そりゃ、理由によるだろうけど…まずは話し合いかしら。」
#「うん。きちんと話し合って、納得のいくようにするぜ」

>050.ところで、想像力はあるほうですか?
#「妄想力ならあるぜ」
 「家にえっちな本も沢山あるもんね。」
#「しーっ!」

>051.二人のファーストキスはいつですか?
 「初めて告白した時の事忘れてるならこれも忘れてるんじゃない?」
#「ん?ほっぺにキスした事?」
 「ほっぺにキスってファーストキスって言うの?」
#「いやぁ、言わないだろ。やっぱ唇同士じゃないか?」
 「じゃあ、覚えてる?」
#「そりゃあの時だろ。私の家に(自主規制)した時」
 「さらっというの止めなさい。」

>052.それはどちらから?
#「はいはーい、私だぜ」
 「ぶっちゃけると、最初はだいぶ一方通行だったもんね。」
#「満更でもなかったんじゃないか?」
 「そんな事ない。」

>053.相手の反応は。
#「舌を噛まれた」
 「思いきり噛んだ。」
#「口内炎でさえ痛いんだから、痛いに決まってるだろ?」
 「急に唇塞ぐからよ、馬鹿。」

>054.人生のファーストキスもその時ですか?
 「…多分。」
#「…どうだった?」
 「どうもこうも、わけわかんなかったわよ。」
#「私も初めてたぜ。唇は」
 「唇、は?」
#「ほっぺとかならまぁ、小さい時とかにな…?」

>055.他の方なら思い出を。
 「それってやっぱり霖之助さん?」
#「…ま、まぁでも好意とかそういうのじゃないからな?!霊夢のとは意味合いが違うし!」
 「へぇ、いやいいんじゃない?微笑ましくて。『こーりん!ちゅーしてやるぜー!』とか?」
#「(あれっ?私見られてた?!)」

>056.今まで相手と何回キスしたか数えていますか?
#「霊夢、数えてる?」
 「まさか。魔理沙は今まで食べたパンの数を覚えてるの?」
#「13枚ですわ」

>>8

8 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24

>>7
 
>057.何回くらいだと思います?
 「えーっと…(少女計算中)」
#「1000回はしてる?」
 「してるわけないでしょ。」
#「一日5回はしてるとして、一年間だったらしてないか?」
 「5回もしてないでしょ?」
#「する時はめちゃくちゃするから平均的にさ」
 「…うそ、1000回…?(困惑)」
 
>058.相手にいま愛の告白ができますか?
#「(じーっ)」
 「…遠慮しとくわ。」
#「私は出来るぜ」
 
>059.では、どうぞ。
#「霊夢、好きだ。これからもずっと傍にいてくれるだろ?」
 「…や、その…まぁ、そう。そうね…。(目逸らし)」
#「(にんまり)霊夢はしてくれないの?」
 「後でね、後で。」
 
>060.相手に直してほしい所はありますか?
 「うーん…――あ、手癖の悪さと部屋の汚さは是非直してほしいところ。」
#「一人で全部抱え込もうとするところかな」
 「そうでもないわよ?最近は。」
#「そう?なら良いんだけど」
 
>061.イベントについてお聞きします。クリスマスは一緒に過ごしますか?
 「去年はどうしてたっけ。」
#「クリスマスは、私が魔法店の依頼が入ったからなぁ。…でもプレゼント交換はしたな」
 「そうだったわ。まだあのマフラー使ってる?」
#「今日も付けていったぜ。まだまだ寒いから活躍しそうだ」
 「そっかそっか。」
 
>062.お正月は会いますか?
#「私が行かないと神社の初詣客が0になるからな、ぷくく」
 「あぁん?私は大晦日から夜明けまで忙しいから毎年お正月はゆっくりできないのよね。」
#「別に私は相手してもらわなくてもいつも通り好き勝手させてもらうぜ」
 
>063.バレンタインは参加します?
 「もうあとは送るだけ。」
#「はやく手元に届くといいな。霊夢の喜ぶ顔が目に浮かぶぜ」
 「それはこっちの台詞。」
 
>064.ホワイトデーはどうお過ごしですか。
#「そういえばお揃いのマグカップが欲しいって言ってたよな?」
 「えぇ、それはちょっと欲しいと思ってるのよね。」
#「ホワイトデーに一緒に買いに行くか?」
 「いいわね、それ。一緒に探してみましょ。」
 
>065.ゴールデンウイークは二人で出掛けますか?
 「あー…いや、特にある?」
#「いや、どうかな。そこまで先のことは分かんないや。ま、ゴールデンウィークだろうがなんだろうが、一緒にいるんじゃね?」
 「それもそうね。」
 
>066.相手の誕生日。何をしますか?
#「何してくれる?」
 「欲しいものがあればあげようかしらね。何が良い?」
#「霊夢」
 「あ?」
#「私は何してやろうかね。気前良くお賽銭でも入れてやろうか?」
 「素敵なお賽銭箱は此方。(良い笑顔)」
 
>067.プレゼントは。
 「私だっけ?それじゃあ一日だけ言う事聞いて上げるって言うのでもいいわよ。」
#「ほほう、女に二言は無いからな?」
 「その日だけだからね。」
 
>068.思い出の誕生日を教えて下さい。
#「これから思い出にしていくんだぜ(キリッ)」
 「去年は誕生日じゃないけど、『霊夢の日だぜー!』とかいって良くわからない日にお祝い?されたような。」
#「06月06日で、霊夢の日」
 「7月7日は、魔理沙っぽい日。」
#「七夕か。確かに私らしいぜ」
 
>069.喧嘩したことはありますか?
 「魔理沙の馬鹿!実家に帰らせてもらうわっ!(棒)」
#「勝手にしろ!泣き言言ったって家に入れてやらないからな!(ノリノリ)」
 「で、喧嘩ね。何回かあるようなないような…。」
#「あったような気がするけど、まぁ拗らせずにここまでやってこれてるんだからいいじゃん」
 「平和が一番。」
 
>070.内容を教えて下さい。
#「んー…ノーコメント」
 「そんな隠すような喧嘩した?」
#「痴話喧嘩は犬も食わないってな。言うような事じゃないぜ」
 「はいはい。」
 
>071.相手が怒ること。
 「色々あるような、ないような。最近は自分勝手にすると大分怒るわよね。」
#「私は温厚だから滅多に怒らないぜ」
 「でも魔理沙が私の為に怒ってくれるの、嫌じゃないわよ。」
#「大切だから怒る時はしっかり怒るんだ。霊夢が怒る時って言ったら…私が道を踏み外しそうになった時かな」
 
>>9

9 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:30

>>8

>072.自分が怒ること。
#「理不尽にプライドを傷付けられた時だな」
 「確かに。私は面倒事起こされた時ね。」
#「霊夢は隠してたお茶菓子を食べられた時も怒るぜ」
 「そういえば、この前霖之助さんにもらった御煎餅が見当たらないんだけど知らない?」
#「~♪」

>073.相手に手を出したことはありますか?
 「手をだす、種類にもよるけど…。」
#「物理的な意味でも性的な意味でもあるよな?」
 「ノーコメント。」
 
>074.仲直りの方法を教えて下さい。
#「きちんと話し合って、お互い言いたいことを言って仲直りのハグとキスして終わり」
 「最後のいらなくない?」
#「最後のが大事なんだろ?」
 「え?」
#「また照れちゃって」
 「照れてるように見えるのなら、今度永遠亭行ってきなさいね。」

>075.相手の好きな所を厳選で五つ。一人ずつお願いします。
#「霊夢から」
 「んー…影で支えてくれるところ、本当の私を見てくれるところ、案外可愛いところ、……あとは…(真剣に悩み込み)」
#「あと二つは?」
 「いつもそばにいてくれるところ。あとは、やっぱり全部を受け入れてくれるところ…?」
#「…えへへ(でれでれ)」

>076.ではお次の方。
 「さぁどうぞ。」
#「えーと、料理が上手なところだろ?依頼で遅くなっても待っていてくれるところだろ?私が傷付いたり落ち込んだ時に傍にいて励ましてくれるところだろ?それから…」
 「あとふたつね。」
#「甘えん坊なところ、…どんな事があっても私を愛してくれるところ」
 「甘えん坊?(すっとぼけ)」
#「甘えん坊。」
 「うるさい。」

>077.相手の嫌な所を、あればいくつか。
 「勝手に家に上がり込むでしょ?家は散らかってるし、研究するとかいって数日急に顔を出さなくなったり。勝手に人の御煎餅食べるし、お賽銭箱には木の葉や王冠しかいれないところ?」
#「何、寂しいんだ?」
 「寂しくない。」

>078.お次の方、どうぞ。
#「霊夢の嫌なところかぁ。すぐ怒るところ、急に拗ねて口効かなくなるところ…あとは、んー…」
 「拗ねてない。」
#「そう言う時は大体拗ねてる」
 「拗ねてないから。」

>079.相手の好きな身体の部分。
 「ふわふわしてる髪。私にはない魔理沙の特徴だと思うわよ。」
#「ただの癖毛だけどな。梅雨時期は言う事聞いてくれなくて困るんだ」
 「いいじゃない、女の子らしくて。」
#「(まじまじと見つめて)」
 「…な、なによ。」
#「んー、悩むな。好きな体の部分…目、かな」
 「目?またなんで。」
#「凛としてて、綺麗で、時々儚く揺れるところが良いなって」
 「…そんな目、してないと思うけど。」

>080.相手の憧れる所は?
#「やっぱり強さ、かな」
 「…女子力?」 
#「誰が?」
 「魔理沙の女子力、というより乙女力?」
#「乙女って言うな…(照)」

>081.相手にはちゃんと甘えていますか?
 「それなりに。」
#「甘えてるぜ。」

>082.相手を甘やかしちゃってます?
 「それなりに。(表情を変えず)」
#「(ちらっと見ては可笑しそうに笑い)」
 「笑うところ?」
#「いや、別に。じゃあ私もそれなりに」
 「(腑に落ちない顔)」

>083.相性はいいと思いますか?
#「いいよな?」
 「悪くはないんじゃないかしら。」
#「居心地はいいぜ」
 「そうね、それは確かに。」

>084.血液型占いの相性はいいですか?
 「私は多分AB型だと思うけど、魔理沙は?」
#「知らない。調べてもらってないもん」
 「早くもこの話は終了ですね。」

>085.共通の友人はいますか?
#「友人と呼ぶかどうかは別として知り合いなら結構いるな」
 「たしかに。友人というより、知り合い?」
#「霊夢も私も友達少ないからなー、あはは」

>086.その友人は二人の関係をどう思っていますか?
 「別にどうもこうも。」
#「恋人だって知られてるかどうかは別として、ニコイチみたいには考えられてるんじゃね?」
 「それは否定しないわ。」

>087.二人で旅行に行くなら。
#「一度、霊夢と一緒に外の世界に行ってみたいぜ」
 「嫌よ、外の世界に行ける程巫女は暇じゃないわ。」
#「いつも縁側でお茶すすってるか無意味に境内掃いてるのが忙しい?」
 「あー、忙しい忙しい。」

>>10

10 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:43

>>9
 
>088.何をしましょう。
#「アキハバラってところに行ってみたいぜ。あとは、夏と冬に大きな祭りがあるみたいだからそれも見てみたいな」
 「詳しいのね。…お祭りって例大祭みたいなものかしら?」
#「早苗が目をきらきらさせながら教えてくれたんだ。きっとすごく楽しいんだぜ」
 「まぁ、考えておくわ。」
 
>089.相手の恋愛遍歴をご存知ですか?
#「霊夢の恋愛遍歴ねぇ」
 「乙女には秘密も必要よ。」
#「ほほう、やましいことでも?」
 「別にー?」
 
>090.普段手は繋ぎますか?
 「手ねぇ…。」
#「外歩く時とかは繋がないな、そう言えば」
 「流石に人の目は気にするわ。」
#「二人っきりの時はいいんだ?」
 「……別に、嫌じゃないけど…。」
#「(ぎゅっ)」
 「…(控えめにぎゅっ)」
 
>091.メールは日に何回?
#「最近はメールじゃないな」
 「毎日会ってるし。」
#「なー。まぁ、やり取りの回数で言えば結構な回数じゃね?」
 「っていうか、メールってなに?(真顔)」
#「この話題は終了ですね」
 
>092.会ったら必ずキスします?
 「しっ、…して…る?」
#「必ず、ってわけじゃないが9割9分はしてるな」
 「じゃあ明日はしないであげる。」
#「でも最近は大体霊夢からせがむよな?」
 「はぁ?」
 
>093.それ以上のことはしてます?
#「(にやにや)」
 「してない。」
#「(被せがちに)してるぜ」
 「してないから。」
 
>094.目と目を10分間見つめ合えるかやってみて下さい。
 「…(じーっ)」
#「…(じーっ)」
>(少女睨めっこ中)
 「これ何時まで続けるの?」
#「取り敢えず10分間」
 「魔理沙ってあれよね、睫毛長い。」
#「……(照)」
 「……ふふっ、てれてるの?(じーっ)」
#「れ、霊夢も鼻筋が通ってて…」(
 「そう?魔理沙のほっぺはお大福みたいね。」
 (かぷっ)
#「Σふあ?!」
 「しょっぱい(直球)」
#「……。そろそろ10分経っただろ…」
 「そう?残念。」
 
>095.これからも恋人でいたいですか?
#「そりゃまあな。」
 「うーん…。」
#「何悩んでんだよ?」
 「や、別に。そうねぇ、と思って。」
 
>096.差し当たって障害などはありますか?
 「あると思う?」
#「前は障害だらけだったけど、今は別に」
 「障害なんてあったかしら。」
#「お前自身がもう壁作りまくるしさぁ…」
 「へいてーん。(ガラガラガラ)」
#「あっ、逃げやがったな」
 
>097.ところで、相手を愛してますか?
#「また唐突な。今までの質問から分からないか?」
 「愛というより、好いている。」
#「違いってあるのか?」
 「同じようなものよ、ふふっ。」
#「霊夢、愛してるぜ?」
 「私も大好きよ、多分ね。」
 
>098.生まれ変わっても愛してますか?
 「いやぁ、魔理沙がゾウリムシとかになっちゃったらちょっと…」
#「生まれ変わっての事は生まれ変わって考えるぜ」
 「形どうあれ、そばにいれたらいいわね。」
 
>099.前世はどうだったと思いますか?
 「折角だしうらなってあげましょうか。」
(少女診断中…)
 「えーっと、私が桜で、あんたが秘密主義者だって。」
#「桜かぁ…。確かに霊夢らしい」
 「秘密主義者も魔理沙っぽいけどね、ミステリアス。」
 
>100.最後に、一言どうぞ。
#「私と出逢ってくれてありがとな、霊夢」
 「此方こそ、これからも宜しくね。…つかれた。お茶飲みましょ、お茶。」
#「喋り疲れて喉からからだぜ。あ、マカロン持ってきたからお茶請にしようぜ」
 「あら素敵。そっちの二人もインタビューお疲れ様ね。」
 
>>51

6 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:16

>>5
 
>022.何をされましたか。
 「あの星、全部私が作ったやつだったの。覚えてる?」
#「ああ。霊夢の為の幻想郷だもんな。今まで見た中で一番綺麗な星空だった」
 「ふふっ、そういって貰えると嬉しいわ。」
 
>023.デートでサプライズしたorされた経験はありますか?内容も教えて下さい。
#「あっ、簪」
 「これの事?ちょっと焦げちゃったけど、私の宝物よ。」
#「うん、それ里でのデートで霊夢にプレゼントしたやつ。サプライズだったろ?」
 「ふふっ、そうね。確かにサプライズだったかも。」
 
>024.理想のデートはありますか?
#「霊夢と一緒ならどんなデートでも楽しいだろうけどな」
 「デート…買い物したいわね、ちょっと欲しいものがあるの。」
#「欲しいもの?」
 「秘密。」
 
>025.他人もいる時と二人でいる時、相手に変化はありますか?それはどんな?
#「感情が豊かになるよな、お前。笑ったり泣いたり、甘えたり」
 「最後二つは余計。魔理沙は基本、あんまり変わらない気がするけど。」
 
>026.相手の、これは自分にしか見せない部分だと思う所はありますか?
 「涙ね、多分。」
#「そうだな。ま、それが私の特権でもあるしな」
 
>027.自分の、相手にしか見せない(見せられない)部分はありますか?
#「霊夢にしか見せない…、んー…何だろう。執着?」
 「じゃあ私も同じで。」
 
>028.自分だけが知っている相手の癖。
 「困るとすぐに頬を掻く。」
#「そ、そうかなぁ…(頬を掻きそうになりハッとし)」
 「癖なんて、あんまり気にする事ないと思うけど。」
#「じゃ、霊夢の癖はノーコメントって事で」
 「?」
 
>029.自分だけが知っている相手の好み。
#「意外とアブノーマル」
 「あんたに比べれば…」
#「いやいや」
 「(自主規制)が好きなんだっけ?」
#「いいよな、(自主規制)。」
 「普通に返すな!」
 
>030.自分だけが知っている相手の弱み。
 「弱みー?…あぁ、私とか?」
#「え?」
 「冗談よ、笑う所でしょ。」
#「霊夢の弱みは私だろ?」
 「え?」
#「えっ」
 
>031.自分だけが知っている相手の可愛い所。
#「猫みたいに甘えてくるところかな。撫でられたり、抱きしめられたりするのが好きなんだよな」
 「さぁなんのことかしら。(ぷいっ)魔理沙は、そうね…結構不意を付くと顔を真っ赤にさせるところとか?」
 
>032.自分だけが知っている相手の格好いい所。
 「実は凄い努…」
#「(被せるように)しーっ!」
 「ふふっ、しーっ。」
#「霊夢のカッコいいところは、どんな時でも博麗の巫女の義務を果たそうとするところ…かな」
 
>033.自分だけが知っている相手のすごい所。
#「霊夢って、基本的に何でも出来るから私だけが知ってる凄いことってあまり無いんだよな…」
 「魔理沙は朝凄いわね、寝癖が。」
#「あ、そういうこと?じゃあ霊夢はアレだ。夜の(自主規制)」
 「夢想封印!」
 
>034.自分だけが知ってる相手の×××な所。
 「あぁ…いや別に、特に話す事なくない?」
#「耳が弱い」
 「あぁん?」
 
>035.シチュエーションを想像しながらお答え下さい。二人で映画館へ。隣を見ると、相手が泣いているようです。
#「後でからかってやろう」
 「映画って何?」
#「幻燈機械みたいなもんだろ。早苗が前に話してたぜ」
 「ふーん…私は映像で泣いたりしないから、魔理沙が泣いてたらそっとしておくわ。」
#「だったら滅多にない事だから尚更からかってやろっと」
 
>036.大宴会中、それぞれ別の妖怪に絡まれています。
#「宴会中だろ?まぁよくある光景ではあるが…」
 「まぁね。いつも通りで、別に心配も何もないかも。魔理沙は心配する?」
#「絡まれる度合いにもよるかね。スキンシップが多いと…ちょっとな」
 
>037.待ち合わせ。相手がしつこいナンパに遭っているようです。
 「ナンパ…そりゃ、営業スマイルで何してるのかしら?って感じ。」
#「私は黙って霊夢の腕を引っ張ってその場を去るかな。」
 「私に非があるみたいじゃない。」
#「気軽に声かけられるような雰囲気出してるのが悪い」
 
>038海ではぐれてしまいました。
#「幻想郷って海無いよな」
#「ま、海に限らず霊夢とはぐれてもそのうち会うだろうってフラフラしてるかな」
 「確かに。」
 
>>7

51 :宇佐見蓮子&マエリベリー・ハーン(秘封倶楽部)
2014/05/14(水) 04:34

>>10
 
 「はー…おしまい!売り言葉に買い言葉で100個質問用意してみたけど、途中で挫折しかけたわ…。(ぽんぽんと書類を纏め)」
>「お疲れ様。それにしてもあの二人の仲の良さといったら、口の中が人工甘味料でジャリジャリになるかと思ったわ。」
 「そうねー、仲がいいって言っても、私とメリーとはちょっと違った仲の良さ?って感じはしたけど。」
>「確かに、友人とか親友って言うにはなんて言うか…もっとお互いを信頼してる感じ?やっぱり恋仲だったりして」(
 「はー、恋仲ねぇ。私はメリーと一緒に活動してる方が彼氏とか作るより全然楽しいと思うわ。でもメリースタイルいいし顔立ちもいいし…(じーっ)」
>「ふふっ、私だって同じよ。蓮子がいるから満足しちゃって、今は恋愛とかそういうのに興味無いわ。安心してね」
 「それでこそメリー!私の頼れるサークルメンバーだわ!…あ、ところでメリーさん。時に私たちも少し質問ってやつに答えてみない?」
>「あら、それは楽しそうだわ蓮子。見て、ここに面白いサイコロがあるわ。こうやって振ると…」
 
#今の季節ならではの、一番好きな食べ物はなんですか?
 「ふむふむ、私はお鍋が好きね。白菜たっぷりのやつ。」
>「良いわね。私はお鍋なら水炊きが好きだわ。私はクリームシチューかしら。グラタンもいいわ」
 「セレブね。」
>「洋風なのよ。」
 
#最近嬉しかった事と悲しかった事をひとつずつどうぞ。
 「嬉しかった事?メリーとこうやって活動記録を書いてる事。」
>「嬉しかった事…、ふふっ、同じ事言おうとしてたわ。悲しかった事はあったかしら」
 「あら、何かあったの?私に話さないなんて水臭い。」
>「うーん、お昼ご飯のおにぎりを床に落としちゃった事かな」
 「あー…それはショックだわ…。言ってくれたらお昼ご飯分けたのに。因みに私が悲しい事、最近はないわね。メリーがずっと傍にいてくれるし。」
>「だって蓮子もお腹空いてるでしょ?…嬉しいわ、ありがとう。さ、次の質問ね」
 
#近い将来、やりたい事をひとつ述べてください
 「メリーと同居!」
>「わ、私も!」
 
#右隣の人のどんな表情が一番好きですか?
 「スマイルスマイル。」
>「(チラッ)不思議な事を語る時のキラキラした表情ね。本当に楽しそうで私まで嬉しくなっちゃう」
 「そりゃ、だってわくわくするでしょ!(キラキラ)」
>「そのわくわくがサークル活動の原動力なのよね。次は蓮子が振ってみて」
 
#左隣の人への想いを5文字以内でどうぞ。
>「だいすき。」
 「え?…ふふっ、私も大好きよ。メリーは大切な秘封倶楽部のメンバーだもん!」
 
#あなたの大切な人への想いをぴったり20文字でどうぞ。
 「これからも私たちはずっと一緒なんだから!」
>「二人で楽しい思い出を沢山作りましょうね。」
 「これからの秘封倶楽部の活躍にご期待ください!」
>「ふふっ。沢山作るのよ。沢山沢山、ずーっと蓮子と…」
 「えぇ、沢山作るわよ。大学生活満喫しなくちゃもったいないわ。」
>「…大学生活が終わっても…。」
 「ん、メリー何か言った?」
>「何でもないわ、蓮子。お腹空いちゃった。あ、見て、フードサービスですって」
 「んー?どれどれ…。」
 
#部屋の全員にひとつずつ指示を出してください。全員は出された指示に従う事
 「あ、これ私が命令しちゃっていいの?(凄く楽しそうな顔)」
>「…ふ、普通のでね?」
 「じゃあ、そうねー…(別に指示っていっても大体メリーしてくれるから…してくれなさそうな面白い事言ってみる…?)私にちゅーしてみるとか!」
>「えっ!?」
 「あはは、冗談冗談。いやー、メリーが出来なさそうな事言って意地悪したくなっちゃって。そろそろラストかしらね、最後にメリー振る?」
>「…れ、蓮子のバカ…。じゃあこれで最後。えーい!」
 
#幸せはもらうもの、作るもの、気付くもの…など色々な言葉がありますが、あなたにとってはどんなものですか?
 「それはもちろん…」
>「…もちろん?」
 「二人で沢山の秘密を暴いて、二人でたくさん、作るものにきまってるでしょ!」
>「…ふふ、蓮子らしいわ」
 「メリーの幸せはなにかしら?」
>「私の幸せは、蓮子といられる事だわ。これからもそばにいてくれる?」
 「そんなの当たり前でしょ、二人で沢山の思い出、幸せ、作りましょうね。私たち、ふたりでひとつの舞台なんだから!」
 
>>5-10,51

5 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:15

ノンストップ恋人バトン

>001.名前を教えて下さい。
 「わざわざ名乗るまでも…」
#「まぁまぁ、自己紹介は大事だぜ。」
 「博麗霊夢、楽園の素敵な巫女。」
#「霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ。」

>002.相手のプロフィールを紹介して下さい。
#「あー?プロフィールって何を言えば言いんだ?」
 「何かしら。魔理沙はただの盗賊よね?」
#「待て。誰が盗賊だ?それを言うならお前なんてただの通り魔だろうが。」
 「後で締める。」
#「上等だ。」

>003.年の差はありますか?
 「私の方がひとつ年上かしら?でも誕生日の関係で魔理沙と並ぶときがあるのよね。」
#「一応私の方が年下だけど、霊夢が言うように同い年になる時もあるから、あまり年の差を意識した事は無いな。」

>004.二人の出会いを教えて下さい。
#「霊夢覚えてる?」
 「んー…あんまり。ただ、『綺麗な女の子がいる』とだけ。メタな話をすると私が魔理沙に声かけたんだっけ?」
#「へぇ、そんな風に思われてたんだな(にんまり)私は霊夢を初めて見たのは、お前が空を飛んでいた時かな。メタ話をするなら、その通り。」

>005.交際が始まったのはいつから?
 「一年前?」
#「いいや、一年一ヶ月前。あれ?でも、交際って言われると…うーん。」
 「それ含めたら、やっぱり一年くらいじゃないの?」
#「かな?」

>006.告白はどちらから?
#「私だな。」
 「魔理沙ねぇ。」

>007.再現をどうぞ。
#「さ、再現…?」
 「魔理沙が初めて私に告白したのって、布団の上じゃなかった?お正月明けの。」
#「えーっと…多分…。」
 「再現、してくれないの?」
#(私何て告白したっけ…)

>008.結婚はしてますか?
 「結婚…」
#「しちゃう?」
 「今!?」
#「ほら、ここ神社だし。すぐに出来るぜ?」
 「と、とりあえず保留で。」

>009.子供は欲しいですか?
#「子供だってさ(じーっ)」
 「え、なに魔理沙が産むの?(すっとぼけ)」
#「いや、私より霊夢の方が安産型だぜ?多分」
 「却下」

>010.YesかNoでお答え下さい。相手のためなら死ねる。
 「Noね。」
#「えっ」
 「いい?魔理沙、相手のために死ぬって、相手を残すって事よ?そんなの私は嫌だわ。」
#「……それでも、私は霊夢の為なら命なんて惜しくないぜ?」
 「死んだらあの世まで追掛けるから。」

>011.YesかNoで。相手に隠し事がある。
#「Yes」
 「えっ」
#「…ふふん。秘密の一つや二つ、ある方が人の心は掴めるんだぜ」
 「私は隠し事なんてないけどねぇ…でもまぁ、魔理沙が隠す事なら別に追及したりしないわ。」

>012.YesかNoで。相手のことは家族公認である。
 「家族ねぇ…」
#「Noだな。そもそも家族なんていないし」
 「霖之助さんは、私たちの事知ってるのかしら。」
#「どうだろうな?あいつ、恋沙汰とか興味なさそうだし…」
 「確かに。」

>013.YesかNoで。友人と恋人なら恋人を取る。
#「Yes」
 「友達、言うほどいないし。いたとしてもYesかしらね。」
#「霊夢が一番だぜ」

>014.YesかNoで。いま現在幸せである。
 「もちろん。」
#「ああ、言わずともがな」

>015.YesかNoで。浮気の経験がある。
 「実は私、咲夜が…」
#「……(濁った目)」
 「冗談よ、のーのー。」
#「…本当?」

>016.Yesの方。その浮気はどこまで行きました?
#「ほら、霊夢」
 「してないってば!」

>017.他に気になる方なんていませんか?
 「逆に魔理沙はどうなのよ。」
#「言っておくが私は清廉潔白、霊夢以外はいないぜ」
 「まぁ、そうよね。」

>018.初デートはどこへ?
#「里かな?」
 「途中で終わっちゃったけどね。」

>019.何をされましたか。
 「ナニを…?」
#「冷たくされた」
 「私だって色々あるのよ。」

>020.相手はどんな様子でした?
#「何か、あまり楽しくなさそうだったけど…」
 「考え事してたの、ごめんね。」

>021.一番最近のデートはどこへ?
 「あー、最後なら夜空の散歩かしら?」
#「うん、私の箒に乗ってな。綺麗だったな、星。」


>>6