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┗科学少女は幻想少女の夢を見るのか?(1-10/125)

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10 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:43

>>9
 
>088.何をしましょう。
#「アキハバラってところに行ってみたいぜ。あとは、夏と冬に大きな祭りがあるみたいだからそれも見てみたいな」
 「詳しいのね。…お祭りって例大祭みたいなものかしら?」
#「早苗が目をきらきらさせながら教えてくれたんだ。きっとすごく楽しいんだぜ」
 「まぁ、考えておくわ。」
 
>089.相手の恋愛遍歴をご存知ですか?
#「霊夢の恋愛遍歴ねぇ」
 「乙女には秘密も必要よ。」
#「ほほう、やましいことでも?」
 「別にー?」
 
>090.普段手は繋ぎますか?
 「手ねぇ…。」
#「外歩く時とかは繋がないな、そう言えば」
 「流石に人の目は気にするわ。」
#「二人っきりの時はいいんだ?」
 「……別に、嫌じゃないけど…。」
#「(ぎゅっ)」
 「…(控えめにぎゅっ)」
 
>091.メールは日に何回?
#「最近はメールじゃないな」
 「毎日会ってるし。」
#「なー。まぁ、やり取りの回数で言えば結構な回数じゃね?」
 「っていうか、メールってなに?(真顔)」
#「この話題は終了ですね」
 
>092.会ったら必ずキスします?
 「しっ、…して…る?」
#「必ず、ってわけじゃないが9割9分はしてるな」
 「じゃあ明日はしないであげる。」
#「でも最近は大体霊夢からせがむよな?」
 「はぁ?」
 
>093.それ以上のことはしてます?
#「(にやにや)」
 「してない。」
#「(被せがちに)してるぜ」
 「してないから。」
 
>094.目と目を10分間見つめ合えるかやってみて下さい。
 「…(じーっ)」
#「…(じーっ)」
>(少女睨めっこ中)
 「これ何時まで続けるの?」
#「取り敢えず10分間」
 「魔理沙ってあれよね、睫毛長い。」
#「……(照)」
 「……ふふっ、てれてるの?(じーっ)」
#「れ、霊夢も鼻筋が通ってて…」(
 「そう?魔理沙のほっぺはお大福みたいね。」
 (かぷっ)
#「Σふあ?!」
 「しょっぱい(直球)」
#「……。そろそろ10分経っただろ…」
 「そう?残念。」
 
>095.これからも恋人でいたいですか?
#「そりゃまあな。」
 「うーん…。」
#「何悩んでんだよ?」
 「や、別に。そうねぇ、と思って。」
 
>096.差し当たって障害などはありますか?
 「あると思う?」
#「前は障害だらけだったけど、今は別に」
 「障害なんてあったかしら。」
#「お前自身がもう壁作りまくるしさぁ…」
 「へいてーん。(ガラガラガラ)」
#「あっ、逃げやがったな」
 
>097.ところで、相手を愛してますか?
#「また唐突な。今までの質問から分からないか?」
 「愛というより、好いている。」
#「違いってあるのか?」
 「同じようなものよ、ふふっ。」
#「霊夢、愛してるぜ?」
 「私も大好きよ、多分ね。」
 
>098.生まれ変わっても愛してますか?
 「いやぁ、魔理沙がゾウリムシとかになっちゃったらちょっと…」
#「生まれ変わっての事は生まれ変わって考えるぜ」
 「形どうあれ、そばにいれたらいいわね。」
 
>099.前世はどうだったと思いますか?
 「折角だしうらなってあげましょうか。」
(少女診断中…)
 「えーっと、私が桜で、あんたが秘密主義者だって。」
#「桜かぁ…。確かに霊夢らしい」
 「秘密主義者も魔理沙っぽいけどね、ミステリアス。」
 
>100.最後に、一言どうぞ。
#「私と出逢ってくれてありがとな、霊夢」
 「此方こそ、これからも宜しくね。…つかれた。お茶飲みましょ、お茶。」
#「喋り疲れて喉からからだぜ。あ、マカロン持ってきたからお茶請にしようぜ」
 「あら素敵。そっちの二人もインタビューお疲れ様ね。」
 
>>51

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9 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:30

>>8

>072.自分が怒ること。
#「理不尽にプライドを傷付けられた時だな」
 「確かに。私は面倒事起こされた時ね。」
#「霊夢は隠してたお茶菓子を食べられた時も怒るぜ」
 「そういえば、この前霖之助さんにもらった御煎餅が見当たらないんだけど知らない?」
#「~♪」

>073.相手に手を出したことはありますか?
 「手をだす、種類にもよるけど…。」
#「物理的な意味でも性的な意味でもあるよな?」
 「ノーコメント。」
 
>074.仲直りの方法を教えて下さい。
#「きちんと話し合って、お互い言いたいことを言って仲直りのハグとキスして終わり」
 「最後のいらなくない?」
#「最後のが大事なんだろ?」
 「え?」
#「また照れちゃって」
 「照れてるように見えるのなら、今度永遠亭行ってきなさいね。」

>075.相手の好きな所を厳選で五つ。一人ずつお願いします。
#「霊夢から」
 「んー…影で支えてくれるところ、本当の私を見てくれるところ、案外可愛いところ、……あとは…(真剣に悩み込み)」
#「あと二つは?」
 「いつもそばにいてくれるところ。あとは、やっぱり全部を受け入れてくれるところ…?」
#「…えへへ(でれでれ)」

>076.ではお次の方。
 「さぁどうぞ。」
#「えーと、料理が上手なところだろ?依頼で遅くなっても待っていてくれるところだろ?私が傷付いたり落ち込んだ時に傍にいて励ましてくれるところだろ?それから…」
 「あとふたつね。」
#「甘えん坊なところ、…どんな事があっても私を愛してくれるところ」
 「甘えん坊?(すっとぼけ)」
#「甘えん坊。」
 「うるさい。」

>077.相手の嫌な所を、あればいくつか。
 「勝手に家に上がり込むでしょ?家は散らかってるし、研究するとかいって数日急に顔を出さなくなったり。勝手に人の御煎餅食べるし、お賽銭箱には木の葉や王冠しかいれないところ?」
#「何、寂しいんだ?」
 「寂しくない。」

>078.お次の方、どうぞ。
#「霊夢の嫌なところかぁ。すぐ怒るところ、急に拗ねて口効かなくなるところ…あとは、んー…」
 「拗ねてない。」
#「そう言う時は大体拗ねてる」
 「拗ねてないから。」

>079.相手の好きな身体の部分。
 「ふわふわしてる髪。私にはない魔理沙の特徴だと思うわよ。」
#「ただの癖毛だけどな。梅雨時期は言う事聞いてくれなくて困るんだ」
 「いいじゃない、女の子らしくて。」
#「(まじまじと見つめて)」
 「…な、なによ。」
#「んー、悩むな。好きな体の部分…目、かな」
 「目?またなんで。」
#「凛としてて、綺麗で、時々儚く揺れるところが良いなって」
 「…そんな目、してないと思うけど。」

>080.相手の憧れる所は?
#「やっぱり強さ、かな」
 「…女子力?」 
#「誰が?」
 「魔理沙の女子力、というより乙女力?」
#「乙女って言うな…(照)」

>081.相手にはちゃんと甘えていますか?
 「それなりに。」
#「甘えてるぜ。」

>082.相手を甘やかしちゃってます?
 「それなりに。(表情を変えず)」
#「(ちらっと見ては可笑しそうに笑い)」
 「笑うところ?」
#「いや、別に。じゃあ私もそれなりに」
 「(腑に落ちない顔)」

>083.相性はいいと思いますか?
#「いいよな?」
 「悪くはないんじゃないかしら。」
#「居心地はいいぜ」
 「そうね、それは確かに。」

>084.血液型占いの相性はいいですか?
 「私は多分AB型だと思うけど、魔理沙は?」
#「知らない。調べてもらってないもん」
 「早くもこの話は終了ですね。」

>085.共通の友人はいますか?
#「友人と呼ぶかどうかは別として知り合いなら結構いるな」
 「たしかに。友人というより、知り合い?」
#「霊夢も私も友達少ないからなー、あはは」

>086.その友人は二人の関係をどう思っていますか?
 「別にどうもこうも。」
#「恋人だって知られてるかどうかは別として、ニコイチみたいには考えられてるんじゃね?」
 「それは否定しないわ。」

>087.二人で旅行に行くなら。
#「一度、霊夢と一緒に外の世界に行ってみたいぜ」
 「嫌よ、外の世界に行ける程巫女は暇じゃないわ。」
#「いつも縁側でお茶すすってるか無意味に境内掃いてるのが忙しい?」
 「あー、忙しい忙しい。」

>>10

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8 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24

>>7
 
>057.何回くらいだと思います?
 「えーっと…(少女計算中)」
#「1000回はしてる?」
 「してるわけないでしょ。」
#「一日5回はしてるとして、一年間だったらしてないか?」
 「5回もしてないでしょ?」
#「する時はめちゃくちゃするから平均的にさ」
 「…うそ、1000回…?(困惑)」
 
>058.相手にいま愛の告白ができますか?
#「(じーっ)」
 「…遠慮しとくわ。」
#「私は出来るぜ」
 
>059.では、どうぞ。
#「霊夢、好きだ。これからもずっと傍にいてくれるだろ?」
 「…や、その…まぁ、そう。そうね…。(目逸らし)」
#「(にんまり)霊夢はしてくれないの?」
 「後でね、後で。」
 
>060.相手に直してほしい所はありますか?
 「うーん…――あ、手癖の悪さと部屋の汚さは是非直してほしいところ。」
#「一人で全部抱え込もうとするところかな」
 「そうでもないわよ?最近は。」
#「そう?なら良いんだけど」
 
>061.イベントについてお聞きします。クリスマスは一緒に過ごしますか?
 「去年はどうしてたっけ。」
#「クリスマスは、私が魔法店の依頼が入ったからなぁ。…でもプレゼント交換はしたな」
 「そうだったわ。まだあのマフラー使ってる?」
#「今日も付けていったぜ。まだまだ寒いから活躍しそうだ」
 「そっかそっか。」
 
>062.お正月は会いますか?
#「私が行かないと神社の初詣客が0になるからな、ぷくく」
 「あぁん?私は大晦日から夜明けまで忙しいから毎年お正月はゆっくりできないのよね。」
#「別に私は相手してもらわなくてもいつも通り好き勝手させてもらうぜ」
 
>063.バレンタインは参加します?
 「もうあとは送るだけ。」
#「はやく手元に届くといいな。霊夢の喜ぶ顔が目に浮かぶぜ」
 「それはこっちの台詞。」
 
>064.ホワイトデーはどうお過ごしですか。
#「そういえばお揃いのマグカップが欲しいって言ってたよな?」
 「えぇ、それはちょっと欲しいと思ってるのよね。」
#「ホワイトデーに一緒に買いに行くか?」
 「いいわね、それ。一緒に探してみましょ。」
 
>065.ゴールデンウイークは二人で出掛けますか?
 「あー…いや、特にある?」
#「いや、どうかな。そこまで先のことは分かんないや。ま、ゴールデンウィークだろうがなんだろうが、一緒にいるんじゃね?」
 「それもそうね。」
 
>066.相手の誕生日。何をしますか?
#「何してくれる?」
 「欲しいものがあればあげようかしらね。何が良い?」
#「霊夢」
 「あ?」
#「私は何してやろうかね。気前良くお賽銭でも入れてやろうか?」
 「素敵なお賽銭箱は此方。(良い笑顔)」
 
>067.プレゼントは。
 「私だっけ?それじゃあ一日だけ言う事聞いて上げるって言うのでもいいわよ。」
#「ほほう、女に二言は無いからな?」
 「その日だけだからね。」
 
>068.思い出の誕生日を教えて下さい。
#「これから思い出にしていくんだぜ(キリッ)」
 「去年は誕生日じゃないけど、『霊夢の日だぜー!』とかいって良くわからない日にお祝い?されたような。」
#「06月06日で、霊夢の日」
 「7月7日は、魔理沙っぽい日。」
#「七夕か。確かに私らしいぜ」
 
>069.喧嘩したことはありますか?
 「魔理沙の馬鹿!実家に帰らせてもらうわっ!(棒)」
#「勝手にしろ!泣き言言ったって家に入れてやらないからな!(ノリノリ)」
 「で、喧嘩ね。何回かあるようなないような…。」
#「あったような気がするけど、まぁ拗らせずにここまでやってこれてるんだからいいじゃん」
 「平和が一番。」
 
>070.内容を教えて下さい。
#「んー…ノーコメント」
 「そんな隠すような喧嘩した?」
#「痴話喧嘩は犬も食わないってな。言うような事じゃないぜ」
 「はいはい。」
 
>071.相手が怒ること。
 「色々あるような、ないような。最近は自分勝手にすると大分怒るわよね。」
#「私は温厚だから滅多に怒らないぜ」
 「でも魔理沙が私の為に怒ってくれるの、嫌じゃないわよ。」
#「大切だから怒る時はしっかり怒るんだ。霊夢が怒る時って言ったら…私が道を踏み外しそうになった時かな」
 
>>9

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7 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24

>>6

>039.服屋。相手が試着室から出てきましたが、全く似合っていません。
 「ださい。(直球)」
#「似合ってないぜ(素直)」

>040.遊園地。来たは良いですが、どこも長蛇の列です。
#「帰るかー」
 「神社でお茶飲みましょ。」
 
>041.寝坊。約束をすっぽかしてしまいました。
 「おやすみなさい。(二度寝)」
#「おいぃい?!」
 「魔理沙が起こしに来てくれるかなって。」
#「いや確かにその通りだけど…少しは努力しろよ!諦めんなって!」
 「(すやぁ…)」

>042.真夜中。なかなか寝付けません。
#「霊夢の寝顔見てる」
 「私が寝てる前提?起きてたらどうするのよ。」
#「その時は霊夢の体を抱き締める」
 「……(ぎゅっ)」

>043.部屋で二人きり。会話が途切れて沈黙になってしまいました。
 「お茶飲む?」
#「…ん、そうだな」

>044.部屋で二人きり。ふと相手を見ると、目が合ってしまいました。
#「…へへっ」
 「何笑ってんのよ、馬鹿。」
#「いや、何と無くな」
 「変な魔理沙。」

>045.部屋で二人きり。その時、突然玄関から物音が。
 「あー、雪でも落ちたのかしら。見てくるわね。」
#「…無視無視」
 「あら、魔理沙怖いの?」
#「そんなんじゃねぇよ…」
 「…あ、魔理沙憑いてる。」
#「ファッ!?」
 「(楽しい。)」

>046.さらに想像して下さい。朝起きると相手が子供になっていました。
#「…多分夢だな、うん、夢だ(二度寝)」
 「うぅー…まりさー…」
#「くそ、可愛い…!」

>047.頭をぶつけたら、相手と人格が入れ替わってしまいました。
 「な、なによこれ!なんでこんなに胸が小さいのに当たり判定がでかいの!?」
#「よーし、表出ろ」
 「魔理沙は何かしないの?身体が私になったら。」
#「取り敢えず何にも囚われないってやつを経験してみるかね。空飛んでさ」
 「(あれ、想像してた回答と違うわね…。)」

>048.相手の身体が別の性別になってしまいました。
#「あっ(察し)」
 「えっ?」
#「いや…。わ、私の初めて…捧げてやってもいいぜ?」
 「しません。(きっぱり)」

>049.突然、相手に「別れたい」と言われたら?
 「そりゃ、理由によるだろうけど…まずは話し合いかしら。」
#「うん。きちんと話し合って、納得のいくようにするぜ」

>050.ところで、想像力はあるほうですか?
#「妄想力ならあるぜ」
 「家にえっちな本も沢山あるもんね。」
#「しーっ!」

>051.二人のファーストキスはいつですか?
 「初めて告白した時の事忘れてるならこれも忘れてるんじゃない?」
#「ん?ほっぺにキスした事?」
 「ほっぺにキスってファーストキスって言うの?」
#「いやぁ、言わないだろ。やっぱ唇同士じゃないか?」
 「じゃあ、覚えてる?」
#「そりゃあの時だろ。私の家に(自主規制)した時」
 「さらっというの止めなさい。」

>052.それはどちらから?
#「はいはーい、私だぜ」
 「ぶっちゃけると、最初はだいぶ一方通行だったもんね。」
#「満更でもなかったんじゃないか?」
 「そんな事ない。」

>053.相手の反応は。
#「舌を噛まれた」
 「思いきり噛んだ。」
#「口内炎でさえ痛いんだから、痛いに決まってるだろ?」
 「急に唇塞ぐからよ、馬鹿。」

>054.人生のファーストキスもその時ですか?
 「…多分。」
#「…どうだった?」
 「どうもこうも、わけわかんなかったわよ。」
#「私も初めてたぜ。唇は」
 「唇、は?」
#「ほっぺとかならまぁ、小さい時とかにな…?」

>055.他の方なら思い出を。
 「それってやっぱり霖之助さん?」
#「…ま、まぁでも好意とかそういうのじゃないからな?!霊夢のとは意味合いが違うし!」
 「へぇ、いやいいんじゃない?微笑ましくて。『こーりん!ちゅーしてやるぜー!』とか?」
#「(あれっ?私見られてた?!)」

>056.今まで相手と何回キスしたか数えていますか?
#「霊夢、数えてる?」
 「まさか。魔理沙は今まで食べたパンの数を覚えてるの?」
#「13枚ですわ」

>>8

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6 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:16

>>5
 
>022.何をされましたか。
 「あの星、全部私が作ったやつだったの。覚えてる?」
#「ああ。霊夢の為の幻想郷だもんな。今まで見た中で一番綺麗な星空だった」
 「ふふっ、そういって貰えると嬉しいわ。」
 
>023.デートでサプライズしたorされた経験はありますか?内容も教えて下さい。
#「あっ、簪」
 「これの事?ちょっと焦げちゃったけど、私の宝物よ。」
#「うん、それ里でのデートで霊夢にプレゼントしたやつ。サプライズだったろ?」
 「ふふっ、そうね。確かにサプライズだったかも。」
 
>024.理想のデートはありますか?
#「霊夢と一緒ならどんなデートでも楽しいだろうけどな」
 「デート…買い物したいわね、ちょっと欲しいものがあるの。」
#「欲しいもの?」
 「秘密。」
 
>025.他人もいる時と二人でいる時、相手に変化はありますか?それはどんな?
#「感情が豊かになるよな、お前。笑ったり泣いたり、甘えたり」
 「最後二つは余計。魔理沙は基本、あんまり変わらない気がするけど。」
 
>026.相手の、これは自分にしか見せない部分だと思う所はありますか?
 「涙ね、多分。」
#「そうだな。ま、それが私の特権でもあるしな」
 
>027.自分の、相手にしか見せない(見せられない)部分はありますか?
#「霊夢にしか見せない…、んー…何だろう。執着?」
 「じゃあ私も同じで。」
 
>028.自分だけが知っている相手の癖。
 「困るとすぐに頬を掻く。」
#「そ、そうかなぁ…(頬を掻きそうになりハッとし)」
 「癖なんて、あんまり気にする事ないと思うけど。」
#「じゃ、霊夢の癖はノーコメントって事で」
 「?」
 
>029.自分だけが知っている相手の好み。
#「意外とアブノーマル」
 「あんたに比べれば…」
#「いやいや」
 「(自主規制)が好きなんだっけ?」
#「いいよな、(自主規制)。」
 「普通に返すな!」
 
>030.自分だけが知っている相手の弱み。
 「弱みー?…あぁ、私とか?」
#「え?」
 「冗談よ、笑う所でしょ。」
#「霊夢の弱みは私だろ?」
 「え?」
#「えっ」
 
>031.自分だけが知っている相手の可愛い所。
#「猫みたいに甘えてくるところかな。撫でられたり、抱きしめられたりするのが好きなんだよな」
 「さぁなんのことかしら。(ぷいっ)魔理沙は、そうね…結構不意を付くと顔を真っ赤にさせるところとか?」
 
>032.自分だけが知っている相手の格好いい所。
 「実は凄い努…」
#「(被せるように)しーっ!」
 「ふふっ、しーっ。」
#「霊夢のカッコいいところは、どんな時でも博麗の巫女の義務を果たそうとするところ…かな」
 
>033.自分だけが知っている相手のすごい所。
#「霊夢って、基本的に何でも出来るから私だけが知ってる凄いことってあまり無いんだよな…」
 「魔理沙は朝凄いわね、寝癖が。」
#「あ、そういうこと?じゃあ霊夢はアレだ。夜の(自主規制)」
 「夢想封印!」
 
>034.自分だけが知ってる相手の×××な所。
 「あぁ…いや別に、特に話す事なくない?」
#「耳が弱い」
 「あぁん?」
 
>035.シチュエーションを想像しながらお答え下さい。二人で映画館へ。隣を見ると、相手が泣いているようです。
#「後でからかってやろう」
 「映画って何?」
#「幻燈機械みたいなもんだろ。早苗が前に話してたぜ」
 「ふーん…私は映像で泣いたりしないから、魔理沙が泣いてたらそっとしておくわ。」
#「だったら滅多にない事だから尚更からかってやろっと」
 
>036.大宴会中、それぞれ別の妖怪に絡まれています。
#「宴会中だろ?まぁよくある光景ではあるが…」
 「まぁね。いつも通りで、別に心配も何もないかも。魔理沙は心配する?」
#「絡まれる度合いにもよるかね。スキンシップが多いと…ちょっとな」
 
>037.待ち合わせ。相手がしつこいナンパに遭っているようです。
 「ナンパ…そりゃ、営業スマイルで何してるのかしら?って感じ。」
#「私は黙って霊夢の腕を引っ張ってその場を去るかな。」
 「私に非があるみたいじゃない。」
#「気軽に声かけられるような雰囲気出してるのが悪い」
 
>038海ではぐれてしまいました。
#「幻想郷って海無いよな」
#「ま、海に限らず霊夢とはぐれてもそのうち会うだろうってフラフラしてるかな」
 「確かに。」
 
>>7

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5 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:15

ノンストップ恋人バトン

>001.名前を教えて下さい。
 「わざわざ名乗るまでも…」
#「まぁまぁ、自己紹介は大事だぜ。」
 「博麗霊夢、楽園の素敵な巫女。」
#「霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ。」

>002.相手のプロフィールを紹介して下さい。
#「あー?プロフィールって何を言えば言いんだ?」
 「何かしら。魔理沙はただの盗賊よね?」
#「待て。誰が盗賊だ?それを言うならお前なんてただの通り魔だろうが。」
 「後で締める。」
#「上等だ。」

>003.年の差はありますか?
 「私の方がひとつ年上かしら?でも誕生日の関係で魔理沙と並ぶときがあるのよね。」
#「一応私の方が年下だけど、霊夢が言うように同い年になる時もあるから、あまり年の差を意識した事は無いな。」

>004.二人の出会いを教えて下さい。
#「霊夢覚えてる?」
 「んー…あんまり。ただ、『綺麗な女の子がいる』とだけ。メタな話をすると私が魔理沙に声かけたんだっけ?」
#「へぇ、そんな風に思われてたんだな(にんまり)私は霊夢を初めて見たのは、お前が空を飛んでいた時かな。メタ話をするなら、その通り。」

>005.交際が始まったのはいつから?
 「一年前?」
#「いいや、一年一ヶ月前。あれ?でも、交際って言われると…うーん。」
 「それ含めたら、やっぱり一年くらいじゃないの?」
#「かな?」

>006.告白はどちらから?
#「私だな。」
 「魔理沙ねぇ。」

>007.再現をどうぞ。
#「さ、再現…?」
 「魔理沙が初めて私に告白したのって、布団の上じゃなかった?お正月明けの。」
#「えーっと…多分…。」
 「再現、してくれないの?」
#(私何て告白したっけ…)

>008.結婚はしてますか?
 「結婚…」
#「しちゃう?」
 「今!?」
#「ほら、ここ神社だし。すぐに出来るぜ?」
 「と、とりあえず保留で。」

>009.子供は欲しいですか?
#「子供だってさ(じーっ)」
 「え、なに魔理沙が産むの?(すっとぼけ)」
#「いや、私より霊夢の方が安産型だぜ?多分」
 「却下」

>010.YesかNoでお答え下さい。相手のためなら死ねる。
 「Noね。」
#「えっ」
 「いい?魔理沙、相手のために死ぬって、相手を残すって事よ?そんなの私は嫌だわ。」
#「……それでも、私は霊夢の為なら命なんて惜しくないぜ?」
 「死んだらあの世まで追掛けるから。」

>011.YesかNoで。相手に隠し事がある。
#「Yes」
 「えっ」
#「…ふふん。秘密の一つや二つ、ある方が人の心は掴めるんだぜ」
 「私は隠し事なんてないけどねぇ…でもまぁ、魔理沙が隠す事なら別に追及したりしないわ。」

>012.YesかNoで。相手のことは家族公認である。
 「家族ねぇ…」
#「Noだな。そもそも家族なんていないし」
 「霖之助さんは、私たちの事知ってるのかしら。」
#「どうだろうな?あいつ、恋沙汰とか興味なさそうだし…」
 「確かに。」

>013.YesかNoで。友人と恋人なら恋人を取る。
#「Yes」
 「友達、言うほどいないし。いたとしてもYesかしらね。」
#「霊夢が一番だぜ」

>014.YesかNoで。いま現在幸せである。
 「もちろん。」
#「ああ、言わずともがな」

>015.YesかNoで。浮気の経験がある。
 「実は私、咲夜が…」
#「……(濁った目)」
 「冗談よ、のーのー。」
#「…本当?」

>016.Yesの方。その浮気はどこまで行きました?
#「ほら、霊夢」
 「してないってば!」

>017.他に気になる方なんていませんか?
 「逆に魔理沙はどうなのよ。」
#「言っておくが私は清廉潔白、霊夢以外はいないぜ」
 「まぁ、そうよね。」

>018.初デートはどこへ?
#「里かな?」
 「途中で終わっちゃったけどね。」

>019.何をされましたか。
 「ナニを…?」
#「冷たくされた」
 「私だって色々あるのよ。」

>020.相手はどんな様子でした?
#「何か、あまり楽しくなさそうだったけど…」
 「考え事してたの、ごめんね。」

>021.一番最近のデートはどこへ?
 「あー、最後なら夜空の散歩かしら?」
#「うん、私の箒に乗ってな。綺麗だったな、星。」


>>6

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4 :マエリベリー・ハーン(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 00:27

>名前
マエリベリー・ハーンよ。
 
>属性
属性?属性って何についての事かしら。生物学的に言えばヒト、女だけど。専攻なら相対性精神学ね。
 
>性格
蓮子ほどでは無いけどマイペース。あとはのんびりやかしら。蓮子曰く東北人並にのんびりしてるみたい。
 
>好
素敵な雰囲気のカフェテラス。面白い事。おいしいもの。かわいいもの。幻想的な事象。あるがままの景色。蓮子。
 
>嫌
独り。頭の固い人、自分以外の意見を認めない人。自由の拘束。
 
>一言
目に見えるもの、確立されたものが世界の真理ならば、私の目に映るもの、触れるものもやっぱり真理だと思うの。主観こそが真実。
ねぇ、蓮子。貴女には共有してほしい。私の見える世界をね。
 
そうして二人で分かち合った『景色』をこの日誌に記録していけば、私達の真実は色褪せずに残るわ。 
 
――今日は何処へ行くの?
 

#私からみた蓮子の事。 
蓮子ほど目がたくさんあって視界が広くて落ち着きがない人はいないわ。いつも楽しい事を探しては、私の手を引いて色んなことを教えてくれるの。だから退屈しないわ。
でも、本当はとても寂しがり屋さんね。寂しがり屋さんな蓮子も私は可愛いと思うの。
大学には色んな人もいるし、同じクラスの子達や教授とも仲良くしているけど、蓮子と一緒にサークル活動をしている時間の方が何倍も知的好奇心を擽られるし、充実してるわ。蓮子がいなかったら私の学生生活は灰色よ。
これからも私のそばにいて、興味深い話を聞かせて。私の手を握って幻想の扉を開かせて。その笑顔とともに私の名前を読んでちょうだいね。

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3 :宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 00:26

#名前
宇佐見蓮子

#属性
属性?重力、電磁気力…あらゆる力の統一するうえでの属性の話?
確定しない属性はこの世に存在しないわ。量子力学が主流だから、まだ決着はついてないけどね。

#性格
マイペース!あ、それよりメリーこの前の新聞見た?

#好
面白い事、楽しい事、興味が引かれる事全て。

#嫌
面倒な事、一人になる事。つまらない事も追加で。

#一言
京都の大学に在学してる普通の…いいえ、秘封倶楽部の宇佐見蓮子よ。
折角場所があるみたいだし、私とメリーの活動記録を付けてみたら私たちの活動もより有意義なものになるんじゃない?ね?絶対にそうよ。

というわけで、これからしっかり書いて行くわよ。
>「私」だけじゃない。「私たち」の日記。
三日坊主なんて、絶対に許さないんだから!


>私からみたメリーの事。
サークルメンバー、マエリエリ・ハーン!…えっと、言いにくいからメリーで。
結界の境目が見える能力があって、相対性精神学専攻の大学生よ。メリーの気持ち悪い目のおかげで夢とされている世界に渡れちゃう!
海外出身だけど日本語はぺらぺらで東北人並みにのんびり屋さん。霊感も強くて電波っぽいけど、優しくて頼りになって、セレブで…学内美少女コンテストとかでも良い線いってたのよ!
実は甘えん坊で、泣き虫で、でも笑顔がとっても素敵。…たまに難しそうな顔をしていて、不安そうに揺れる瞳はいつか消えてしまうんじゃないかって思うくらい儚げで…――でも大丈夫。私がいつだって隣にいて、メリーの手を掴んでいてあげるから。一人で勝手に消えていくだなんて許さないんだからね!

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2 :宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 00:26

インフォメーション
 
>内容
#同性愛表現/惚気/呟き
基本的に、私とメリー…それか巫女さんか魔法使いさんが書く日常やら何やら色々詰め込んだ活動記録になるはず!
予定は未定、どうなるかはやってみなくちゃわからないでしょ?
 
あんまり暗い事は書かないと思うけど、見るのは自己責任でお願いね。
 
>関係
#2PL/恋人同士
この日記は上にも書いた通り、私とメリーの二人で書いてるわ。
なんで二人かって?そんなの決まってるじゃない。一人より二人でやった方が絶対に面白いからよ!
 
>注意
#半完混合/キャラ崩壊/三次創作/閲覧自己責任
私もメリーも二次創作の影響は少なからず受けてるから、多少の崩壊はあると思うわ。
それと、日記を書くこと自体もあんまり慣れてないから…変なことがあってもその辺は大目に見てくれない?
あ、でも半完混合ってあるけど大体は半:完でいうと2:8くらいじゃないかしら?
もう一度言うけど、閲覧は自己責任でお願いね。誹謗中傷も一切受け付けないんだから。
 
>その他
#乱入不可/交流可
これは私とメリーの日記だからね、乱入は禁止させてもらってるわ。
交流に関しては、…そもそも交流ってどういうことをするのか検討もつかないのだけれど…まっ、当たって砕けろって話よね?行動しないのが一番勿体ないじゃない!
 
大体はこんな感じかしら?他にも何かあれば随時更新する!って事で。
 
 
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
 
Anniversary:2013.01.11
Engagement:2014.2.18

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
・甘_い恋のお題
>>53

・新婚妄想バトン
>>56,57

・キスバトン
>>58

・恋人紹介バトン
>>59,60

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1 :宇佐見蓮子&マエリベリー・ハーン(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 00:00

>「――それでね、昨日はこんな夢を見たのよ。」
 
 
# 手を取り、二人で一つの舞台へ。
#   さぁ、目を覚まして。
 
 
 「夢の世界を現実に変えるのよ!」
 
 
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
 
#内容:同性愛表現/惚気/呟き >>2
#関係:2PL/恋人同士 >>3,4 >>5-11
#注意:キャラ崩壊/三次創作/閲覧自己責任
#その他:乱入不可/交流可
 
 
>         新着メール>>55

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2 :宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 00:26

インフォメーション
 
>内容
#同性愛表現/惚気/呟き
基本的に、私とメリー…それか巫女さんか魔法使いさんが書く日常やら何やら色々詰め込んだ活動記録になるはず!
予定は未定、どうなるかはやってみなくちゃわからないでしょ?
 
あんまり暗い事は書かないと思うけど、見るのは自己責任でお願いね。
 
>関係
#2PL/恋人同士
この日記は上にも書いた通り、私とメリーの二人で書いてるわ。
なんで二人かって?そんなの決まってるじゃない。一人より二人でやった方が絶対に面白いからよ!
 
>注意
#半完混合/キャラ崩壊/三次創作/閲覧自己責任
私もメリーも二次創作の影響は少なからず受けてるから、多少の崩壊はあると思うわ。
それと、日記を書くこと自体もあんまり慣れてないから…変なことがあってもその辺は大目に見てくれない?
あ、でも半完混合ってあるけど大体は半:完でいうと2:8くらいじゃないかしら?
もう一度言うけど、閲覧は自己責任でお願いね。誹謗中傷も一切受け付けないんだから。
 
>その他
#乱入不可/交流可
これは私とメリーの日記だからね、乱入は禁止させてもらってるわ。
交流に関しては、…そもそも交流ってどういうことをするのか検討もつかないのだけれど…まっ、当たって砕けろって話よね?行動しないのが一番勿体ないじゃない!
 
大体はこんな感じかしら?他にも何かあれば随時更新する!って事で。
 
 
>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
 
Anniversary:2013.01.11
Engagement:2014.2.18

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。
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>>53

・新婚妄想バトン
>>56,57

・キスバトン
>>58

・恋人紹介バトン
>>59,60

3 :宇佐見蓮子(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 00:26

#名前
宇佐見蓮子

#属性
属性?重力、電磁気力…あらゆる力の統一するうえでの属性の話?
確定しない属性はこの世に存在しないわ。量子力学が主流だから、まだ決着はついてないけどね。

#性格
マイペース!あ、それよりメリーこの前の新聞見た?

#好
面白い事、楽しい事、興味が引かれる事全て。

#嫌
面倒な事、一人になる事。つまらない事も追加で。

#一言
京都の大学に在学してる普通の…いいえ、秘封倶楽部の宇佐見蓮子よ。
折角場所があるみたいだし、私とメリーの活動記録を付けてみたら私たちの活動もより有意義なものになるんじゃない?ね?絶対にそうよ。

というわけで、これからしっかり書いて行くわよ。
>「私」だけじゃない。「私たち」の日記。
三日坊主なんて、絶対に許さないんだから!


>私からみたメリーの事。
サークルメンバー、マエリエリ・ハーン!…えっと、言いにくいからメリーで。
結界の境目が見える能力があって、相対性精神学専攻の大学生よ。メリーの気持ち悪い目のおかげで夢とされている世界に渡れちゃう!
海外出身だけど日本語はぺらぺらで東北人並みにのんびり屋さん。霊感も強くて電波っぽいけど、優しくて頼りになって、セレブで…学内美少女コンテストとかでも良い線いってたのよ!
実は甘えん坊で、泣き虫で、でも笑顔がとっても素敵。…たまに難しそうな顔をしていて、不安そうに揺れる瞳はいつか消えてしまうんじゃないかって思うくらい儚げで…――でも大丈夫。私がいつだって隣にいて、メリーの手を掴んでいてあげるから。一人で勝手に消えていくだなんて許さないんだからね!

4 :マエリベリー・ハーン(秘封倶楽部)
2014/02/11(火) 00:27

>名前
マエリベリー・ハーンよ。
 
>属性
属性?属性って何についての事かしら。生物学的に言えばヒト、女だけど。専攻なら相対性精神学ね。
 
>性格
蓮子ほどでは無いけどマイペース。あとはのんびりやかしら。蓮子曰く東北人並にのんびりしてるみたい。
 
>好
素敵な雰囲気のカフェテラス。面白い事。おいしいもの。かわいいもの。幻想的な事象。あるがままの景色。蓮子。
 
>嫌
独り。頭の固い人、自分以外の意見を認めない人。自由の拘束。
 
>一言
目に見えるもの、確立されたものが世界の真理ならば、私の目に映るもの、触れるものもやっぱり真理だと思うの。主観こそが真実。
ねぇ、蓮子。貴女には共有してほしい。私の見える世界をね。
 
そうして二人で分かち合った『景色』をこの日誌に記録していけば、私達の真実は色褪せずに残るわ。 
 
――今日は何処へ行くの?
 

#私からみた蓮子の事。 
蓮子ほど目がたくさんあって視界が広くて落ち着きがない人はいないわ。いつも楽しい事を探しては、私の手を引いて色んなことを教えてくれるの。だから退屈しないわ。
でも、本当はとても寂しがり屋さんね。寂しがり屋さんな蓮子も私は可愛いと思うの。
大学には色んな人もいるし、同じクラスの子達や教授とも仲良くしているけど、蓮子と一緒にサークル活動をしている時間の方が何倍も知的好奇心を擽られるし、充実してるわ。蓮子がいなかったら私の学生生活は灰色よ。
これからも私のそばにいて、興味深い話を聞かせて。私の手を握って幻想の扉を開かせて。その笑顔とともに私の名前を読んでちょうだいね。

5 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:15

ノンストップ恋人バトン

>001.名前を教えて下さい。
 「わざわざ名乗るまでも…」
#「まぁまぁ、自己紹介は大事だぜ。」
 「博麗霊夢、楽園の素敵な巫女。」
#「霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ。」

>002.相手のプロフィールを紹介して下さい。
#「あー?プロフィールって何を言えば言いんだ?」
 「何かしら。魔理沙はただの盗賊よね?」
#「待て。誰が盗賊だ?それを言うならお前なんてただの通り魔だろうが。」
 「後で締める。」
#「上等だ。」

>003.年の差はありますか?
 「私の方がひとつ年上かしら?でも誕生日の関係で魔理沙と並ぶときがあるのよね。」
#「一応私の方が年下だけど、霊夢が言うように同い年になる時もあるから、あまり年の差を意識した事は無いな。」

>004.二人の出会いを教えて下さい。
#「霊夢覚えてる?」
 「んー…あんまり。ただ、『綺麗な女の子がいる』とだけ。メタな話をすると私が魔理沙に声かけたんだっけ?」
#「へぇ、そんな風に思われてたんだな(にんまり)私は霊夢を初めて見たのは、お前が空を飛んでいた時かな。メタ話をするなら、その通り。」

>005.交際が始まったのはいつから?
 「一年前?」
#「いいや、一年一ヶ月前。あれ?でも、交際って言われると…うーん。」
 「それ含めたら、やっぱり一年くらいじゃないの?」
#「かな?」

>006.告白はどちらから?
#「私だな。」
 「魔理沙ねぇ。」

>007.再現をどうぞ。
#「さ、再現…?」
 「魔理沙が初めて私に告白したのって、布団の上じゃなかった?お正月明けの。」
#「えーっと…多分…。」
 「再現、してくれないの?」
#(私何て告白したっけ…)

>008.結婚はしてますか?
 「結婚…」
#「しちゃう?」
 「今!?」
#「ほら、ここ神社だし。すぐに出来るぜ?」
 「と、とりあえず保留で。」

>009.子供は欲しいですか?
#「子供だってさ(じーっ)」
 「え、なに魔理沙が産むの?(すっとぼけ)」
#「いや、私より霊夢の方が安産型だぜ?多分」
 「却下」

>010.YesかNoでお答え下さい。相手のためなら死ねる。
 「Noね。」
#「えっ」
 「いい?魔理沙、相手のために死ぬって、相手を残すって事よ?そんなの私は嫌だわ。」
#「……それでも、私は霊夢の為なら命なんて惜しくないぜ?」
 「死んだらあの世まで追掛けるから。」

>011.YesかNoで。相手に隠し事がある。
#「Yes」
 「えっ」
#「…ふふん。秘密の一つや二つ、ある方が人の心は掴めるんだぜ」
 「私は隠し事なんてないけどねぇ…でもまぁ、魔理沙が隠す事なら別に追及したりしないわ。」

>012.YesかNoで。相手のことは家族公認である。
 「家族ねぇ…」
#「Noだな。そもそも家族なんていないし」
 「霖之助さんは、私たちの事知ってるのかしら。」
#「どうだろうな?あいつ、恋沙汰とか興味なさそうだし…」
 「確かに。」

>013.YesかNoで。友人と恋人なら恋人を取る。
#「Yes」
 「友達、言うほどいないし。いたとしてもYesかしらね。」
#「霊夢が一番だぜ」

>014.YesかNoで。いま現在幸せである。
 「もちろん。」
#「ああ、言わずともがな」

>015.YesかNoで。浮気の経験がある。
 「実は私、咲夜が…」
#「……(濁った目)」
 「冗談よ、のーのー。」
#「…本当?」

>016.Yesの方。その浮気はどこまで行きました?
#「ほら、霊夢」
 「してないってば!」

>017.他に気になる方なんていませんか?
 「逆に魔理沙はどうなのよ。」
#「言っておくが私は清廉潔白、霊夢以外はいないぜ」
 「まぁ、そうよね。」

>018.初デートはどこへ?
#「里かな?」
 「途中で終わっちゃったけどね。」

>019.何をされましたか。
 「ナニを…?」
#「冷たくされた」
 「私だって色々あるのよ。」

>020.相手はどんな様子でした?
#「何か、あまり楽しくなさそうだったけど…」
 「考え事してたの、ごめんね。」

>021.一番最近のデートはどこへ?
 「あー、最後なら夜空の散歩かしら?」
#「うん、私の箒に乗ってな。綺麗だったな、星。」


>>6

6 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:16

>>5
 
>022.何をされましたか。
 「あの星、全部私が作ったやつだったの。覚えてる?」
#「ああ。霊夢の為の幻想郷だもんな。今まで見た中で一番綺麗な星空だった」
 「ふふっ、そういって貰えると嬉しいわ。」
 
>023.デートでサプライズしたorされた経験はありますか?内容も教えて下さい。
#「あっ、簪」
 「これの事?ちょっと焦げちゃったけど、私の宝物よ。」
#「うん、それ里でのデートで霊夢にプレゼントしたやつ。サプライズだったろ?」
 「ふふっ、そうね。確かにサプライズだったかも。」
 
>024.理想のデートはありますか?
#「霊夢と一緒ならどんなデートでも楽しいだろうけどな」
 「デート…買い物したいわね、ちょっと欲しいものがあるの。」
#「欲しいもの?」
 「秘密。」
 
>025.他人もいる時と二人でいる時、相手に変化はありますか?それはどんな?
#「感情が豊かになるよな、お前。笑ったり泣いたり、甘えたり」
 「最後二つは余計。魔理沙は基本、あんまり変わらない気がするけど。」
 
>026.相手の、これは自分にしか見せない部分だと思う所はありますか?
 「涙ね、多分。」
#「そうだな。ま、それが私の特権でもあるしな」
 
>027.自分の、相手にしか見せない(見せられない)部分はありますか?
#「霊夢にしか見せない…、んー…何だろう。執着?」
 「じゃあ私も同じで。」
 
>028.自分だけが知っている相手の癖。
 「困るとすぐに頬を掻く。」
#「そ、そうかなぁ…(頬を掻きそうになりハッとし)」
 「癖なんて、あんまり気にする事ないと思うけど。」
#「じゃ、霊夢の癖はノーコメントって事で」
 「?」
 
>029.自分だけが知っている相手の好み。
#「意外とアブノーマル」
 「あんたに比べれば…」
#「いやいや」
 「(自主規制)が好きなんだっけ?」
#「いいよな、(自主規制)。」
 「普通に返すな!」
 
>030.自分だけが知っている相手の弱み。
 「弱みー?…あぁ、私とか?」
#「え?」
 「冗談よ、笑う所でしょ。」
#「霊夢の弱みは私だろ?」
 「え?」
#「えっ」
 
>031.自分だけが知っている相手の可愛い所。
#「猫みたいに甘えてくるところかな。撫でられたり、抱きしめられたりするのが好きなんだよな」
 「さぁなんのことかしら。(ぷいっ)魔理沙は、そうね…結構不意を付くと顔を真っ赤にさせるところとか?」
 
>032.自分だけが知っている相手の格好いい所。
 「実は凄い努…」
#「(被せるように)しーっ!」
 「ふふっ、しーっ。」
#「霊夢のカッコいいところは、どんな時でも博麗の巫女の義務を果たそうとするところ…かな」
 
>033.自分だけが知っている相手のすごい所。
#「霊夢って、基本的に何でも出来るから私だけが知ってる凄いことってあまり無いんだよな…」
 「魔理沙は朝凄いわね、寝癖が。」
#「あ、そういうこと?じゃあ霊夢はアレだ。夜の(自主規制)」
 「夢想封印!」
 
>034.自分だけが知ってる相手の×××な所。
 「あぁ…いや別に、特に話す事なくない?」
#「耳が弱い」
 「あぁん?」
 
>035.シチュエーションを想像しながらお答え下さい。二人で映画館へ。隣を見ると、相手が泣いているようです。
#「後でからかってやろう」
 「映画って何?」
#「幻燈機械みたいなもんだろ。早苗が前に話してたぜ」
 「ふーん…私は映像で泣いたりしないから、魔理沙が泣いてたらそっとしておくわ。」
#「だったら滅多にない事だから尚更からかってやろっと」
 
>036.大宴会中、それぞれ別の妖怪に絡まれています。
#「宴会中だろ?まぁよくある光景ではあるが…」
 「まぁね。いつも通りで、別に心配も何もないかも。魔理沙は心配する?」
#「絡まれる度合いにもよるかね。スキンシップが多いと…ちょっとな」
 
>037.待ち合わせ。相手がしつこいナンパに遭っているようです。
 「ナンパ…そりゃ、営業スマイルで何してるのかしら?って感じ。」
#「私は黙って霊夢の腕を引っ張ってその場を去るかな。」
 「私に非があるみたいじゃない。」
#「気軽に声かけられるような雰囲気出してるのが悪い」
 
>038海ではぐれてしまいました。
#「幻想郷って海無いよな」
#「ま、海に限らず霊夢とはぐれてもそのうち会うだろうってフラフラしてるかな」
 「確かに。」
 
>>7

7 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24

>>6

>039.服屋。相手が試着室から出てきましたが、全く似合っていません。
 「ださい。(直球)」
#「似合ってないぜ(素直)」

>040.遊園地。来たは良いですが、どこも長蛇の列です。
#「帰るかー」
 「神社でお茶飲みましょ。」
 
>041.寝坊。約束をすっぽかしてしまいました。
 「おやすみなさい。(二度寝)」
#「おいぃい?!」
 「魔理沙が起こしに来てくれるかなって。」
#「いや確かにその通りだけど…少しは努力しろよ!諦めんなって!」
 「(すやぁ…)」

>042.真夜中。なかなか寝付けません。
#「霊夢の寝顔見てる」
 「私が寝てる前提?起きてたらどうするのよ。」
#「その時は霊夢の体を抱き締める」
 「……(ぎゅっ)」

>043.部屋で二人きり。会話が途切れて沈黙になってしまいました。
 「お茶飲む?」
#「…ん、そうだな」

>044.部屋で二人きり。ふと相手を見ると、目が合ってしまいました。
#「…へへっ」
 「何笑ってんのよ、馬鹿。」
#「いや、何と無くな」
 「変な魔理沙。」

>045.部屋で二人きり。その時、突然玄関から物音が。
 「あー、雪でも落ちたのかしら。見てくるわね。」
#「…無視無視」
 「あら、魔理沙怖いの?」
#「そんなんじゃねぇよ…」
 「…あ、魔理沙憑いてる。」
#「ファッ!?」
 「(楽しい。)」

>046.さらに想像して下さい。朝起きると相手が子供になっていました。
#「…多分夢だな、うん、夢だ(二度寝)」
 「うぅー…まりさー…」
#「くそ、可愛い…!」

>047.頭をぶつけたら、相手と人格が入れ替わってしまいました。
 「な、なによこれ!なんでこんなに胸が小さいのに当たり判定がでかいの!?」
#「よーし、表出ろ」
 「魔理沙は何かしないの?身体が私になったら。」
#「取り敢えず何にも囚われないってやつを経験してみるかね。空飛んでさ」
 「(あれ、想像してた回答と違うわね…。)」

>048.相手の身体が別の性別になってしまいました。
#「あっ(察し)」
 「えっ?」
#「いや…。わ、私の初めて…捧げてやってもいいぜ?」
 「しません。(きっぱり)」

>049.突然、相手に「別れたい」と言われたら?
 「そりゃ、理由によるだろうけど…まずは話し合いかしら。」
#「うん。きちんと話し合って、納得のいくようにするぜ」

>050.ところで、想像力はあるほうですか?
#「妄想力ならあるぜ」
 「家にえっちな本も沢山あるもんね。」
#「しーっ!」

>051.二人のファーストキスはいつですか?
 「初めて告白した時の事忘れてるならこれも忘れてるんじゃない?」
#「ん?ほっぺにキスした事?」
 「ほっぺにキスってファーストキスって言うの?」
#「いやぁ、言わないだろ。やっぱ唇同士じゃないか?」
 「じゃあ、覚えてる?」
#「そりゃあの時だろ。私の家に(自主規制)した時」
 「さらっというの止めなさい。」

>052.それはどちらから?
#「はいはーい、私だぜ」
 「ぶっちゃけると、最初はだいぶ一方通行だったもんね。」
#「満更でもなかったんじゃないか?」
 「そんな事ない。」

>053.相手の反応は。
#「舌を噛まれた」
 「思いきり噛んだ。」
#「口内炎でさえ痛いんだから、痛いに決まってるだろ?」
 「急に唇塞ぐからよ、馬鹿。」

>054.人生のファーストキスもその時ですか?
 「…多分。」
#「…どうだった?」
 「どうもこうも、わけわかんなかったわよ。」
#「私も初めてたぜ。唇は」
 「唇、は?」
#「ほっぺとかならまぁ、小さい時とかにな…?」

>055.他の方なら思い出を。
 「それってやっぱり霖之助さん?」
#「…ま、まぁでも好意とかそういうのじゃないからな?!霊夢のとは意味合いが違うし!」
 「へぇ、いやいいんじゃない?微笑ましくて。『こーりん!ちゅーしてやるぜー!』とか?」
#「(あれっ?私見られてた?!)」

>056.今まで相手と何回キスしたか数えていますか?
#「霊夢、数えてる?」
 「まさか。魔理沙は今まで食べたパンの数を覚えてるの?」
#「13枚ですわ」

>>8

8 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:24

>>7
 
>057.何回くらいだと思います?
 「えーっと…(少女計算中)」
#「1000回はしてる?」
 「してるわけないでしょ。」
#「一日5回はしてるとして、一年間だったらしてないか?」
 「5回もしてないでしょ?」
#「する時はめちゃくちゃするから平均的にさ」
 「…うそ、1000回…?(困惑)」
 
>058.相手にいま愛の告白ができますか?
#「(じーっ)」
 「…遠慮しとくわ。」
#「私は出来るぜ」
 
>059.では、どうぞ。
#「霊夢、好きだ。これからもずっと傍にいてくれるだろ?」
 「…や、その…まぁ、そう。そうね…。(目逸らし)」
#「(にんまり)霊夢はしてくれないの?」
 「後でね、後で。」
 
>060.相手に直してほしい所はありますか?
 「うーん…――あ、手癖の悪さと部屋の汚さは是非直してほしいところ。」
#「一人で全部抱え込もうとするところかな」
 「そうでもないわよ?最近は。」
#「そう?なら良いんだけど」
 
>061.イベントについてお聞きします。クリスマスは一緒に過ごしますか?
 「去年はどうしてたっけ。」
#「クリスマスは、私が魔法店の依頼が入ったからなぁ。…でもプレゼント交換はしたな」
 「そうだったわ。まだあのマフラー使ってる?」
#「今日も付けていったぜ。まだまだ寒いから活躍しそうだ」
 「そっかそっか。」
 
>062.お正月は会いますか?
#「私が行かないと神社の初詣客が0になるからな、ぷくく」
 「あぁん?私は大晦日から夜明けまで忙しいから毎年お正月はゆっくりできないのよね。」
#「別に私は相手してもらわなくてもいつも通り好き勝手させてもらうぜ」
 
>063.バレンタインは参加します?
 「もうあとは送るだけ。」
#「はやく手元に届くといいな。霊夢の喜ぶ顔が目に浮かぶぜ」
 「それはこっちの台詞。」
 
>064.ホワイトデーはどうお過ごしですか。
#「そういえばお揃いのマグカップが欲しいって言ってたよな?」
 「えぇ、それはちょっと欲しいと思ってるのよね。」
#「ホワイトデーに一緒に買いに行くか?」
 「いいわね、それ。一緒に探してみましょ。」
 
>065.ゴールデンウイークは二人で出掛けますか?
 「あー…いや、特にある?」
#「いや、どうかな。そこまで先のことは分かんないや。ま、ゴールデンウィークだろうがなんだろうが、一緒にいるんじゃね?」
 「それもそうね。」
 
>066.相手の誕生日。何をしますか?
#「何してくれる?」
 「欲しいものがあればあげようかしらね。何が良い?」
#「霊夢」
 「あ?」
#「私は何してやろうかね。気前良くお賽銭でも入れてやろうか?」
 「素敵なお賽銭箱は此方。(良い笑顔)」
 
>067.プレゼントは。
 「私だっけ?それじゃあ一日だけ言う事聞いて上げるって言うのでもいいわよ。」
#「ほほう、女に二言は無いからな?」
 「その日だけだからね。」
 
>068.思い出の誕生日を教えて下さい。
#「これから思い出にしていくんだぜ(キリッ)」
 「去年は誕生日じゃないけど、『霊夢の日だぜー!』とかいって良くわからない日にお祝い?されたような。」
#「06月06日で、霊夢の日」
 「7月7日は、魔理沙っぽい日。」
#「七夕か。確かに私らしいぜ」
 
>069.喧嘩したことはありますか?
 「魔理沙の馬鹿!実家に帰らせてもらうわっ!(棒)」
#「勝手にしろ!泣き言言ったって家に入れてやらないからな!(ノリノリ)」
 「で、喧嘩ね。何回かあるようなないような…。」
#「あったような気がするけど、まぁ拗らせずにここまでやってこれてるんだからいいじゃん」
 「平和が一番。」
 
>070.内容を教えて下さい。
#「んー…ノーコメント」
 「そんな隠すような喧嘩した?」
#「痴話喧嘩は犬も食わないってな。言うような事じゃないぜ」
 「はいはい。」
 
>071.相手が怒ること。
 「色々あるような、ないような。最近は自分勝手にすると大分怒るわよね。」
#「私は温厚だから滅多に怒らないぜ」
 「でも魔理沙が私の為に怒ってくれるの、嫌じゃないわよ。」
#「大切だから怒る時はしっかり怒るんだ。霊夢が怒る時って言ったら…私が道を踏み外しそうになった時かな」
 
>>9

9 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:30

>>8

>072.自分が怒ること。
#「理不尽にプライドを傷付けられた時だな」
 「確かに。私は面倒事起こされた時ね。」
#「霊夢は隠してたお茶菓子を食べられた時も怒るぜ」
 「そういえば、この前霖之助さんにもらった御煎餅が見当たらないんだけど知らない?」
#「~♪」

>073.相手に手を出したことはありますか?
 「手をだす、種類にもよるけど…。」
#「物理的な意味でも性的な意味でもあるよな?」
 「ノーコメント。」
 
>074.仲直りの方法を教えて下さい。
#「きちんと話し合って、お互い言いたいことを言って仲直りのハグとキスして終わり」
 「最後のいらなくない?」
#「最後のが大事なんだろ?」
 「え?」
#「また照れちゃって」
 「照れてるように見えるのなら、今度永遠亭行ってきなさいね。」

>075.相手の好きな所を厳選で五つ。一人ずつお願いします。
#「霊夢から」
 「んー…影で支えてくれるところ、本当の私を見てくれるところ、案外可愛いところ、……あとは…(真剣に悩み込み)」
#「あと二つは?」
 「いつもそばにいてくれるところ。あとは、やっぱり全部を受け入れてくれるところ…?」
#「…えへへ(でれでれ)」

>076.ではお次の方。
 「さぁどうぞ。」
#「えーと、料理が上手なところだろ?依頼で遅くなっても待っていてくれるところだろ?私が傷付いたり落ち込んだ時に傍にいて励ましてくれるところだろ?それから…」
 「あとふたつね。」
#「甘えん坊なところ、…どんな事があっても私を愛してくれるところ」
 「甘えん坊?(すっとぼけ)」
#「甘えん坊。」
 「うるさい。」

>077.相手の嫌な所を、あればいくつか。
 「勝手に家に上がり込むでしょ?家は散らかってるし、研究するとかいって数日急に顔を出さなくなったり。勝手に人の御煎餅食べるし、お賽銭箱には木の葉や王冠しかいれないところ?」
#「何、寂しいんだ?」
 「寂しくない。」

>078.お次の方、どうぞ。
#「霊夢の嫌なところかぁ。すぐ怒るところ、急に拗ねて口効かなくなるところ…あとは、んー…」
 「拗ねてない。」
#「そう言う時は大体拗ねてる」
 「拗ねてないから。」

>079.相手の好きな身体の部分。
 「ふわふわしてる髪。私にはない魔理沙の特徴だと思うわよ。」
#「ただの癖毛だけどな。梅雨時期は言う事聞いてくれなくて困るんだ」
 「いいじゃない、女の子らしくて。」
#「(まじまじと見つめて)」
 「…な、なによ。」
#「んー、悩むな。好きな体の部分…目、かな」
 「目?またなんで。」
#「凛としてて、綺麗で、時々儚く揺れるところが良いなって」
 「…そんな目、してないと思うけど。」

>080.相手の憧れる所は?
#「やっぱり強さ、かな」
 「…女子力?」 
#「誰が?」
 「魔理沙の女子力、というより乙女力?」
#「乙女って言うな…(照)」

>081.相手にはちゃんと甘えていますか?
 「それなりに。」
#「甘えてるぜ。」

>082.相手を甘やかしちゃってます?
 「それなりに。(表情を変えず)」
#「(ちらっと見ては可笑しそうに笑い)」
 「笑うところ?」
#「いや、別に。じゃあ私もそれなりに」
 「(腑に落ちない顔)」

>083.相性はいいと思いますか?
#「いいよな?」
 「悪くはないんじゃないかしら。」
#「居心地はいいぜ」
 「そうね、それは確かに。」

>084.血液型占いの相性はいいですか?
 「私は多分AB型だと思うけど、魔理沙は?」
#「知らない。調べてもらってないもん」
 「早くもこの話は終了ですね。」

>085.共通の友人はいますか?
#「友人と呼ぶかどうかは別として知り合いなら結構いるな」
 「たしかに。友人というより、知り合い?」
#「霊夢も私も友達少ないからなー、あはは」

>086.その友人は二人の関係をどう思っていますか?
 「別にどうもこうも。」
#「恋人だって知られてるかどうかは別として、ニコイチみたいには考えられてるんじゃね?」
 「それは否定しないわ。」

>087.二人で旅行に行くなら。
#「一度、霊夢と一緒に外の世界に行ってみたいぜ」
 「嫌よ、外の世界に行ける程巫女は暇じゃないわ。」
#「いつも縁側でお茶すすってるか無意味に境内掃いてるのが忙しい?」
 「あー、忙しい忙しい。」

>>10

10 :博麗霊夢&霧雨魔理沙(東方Project)
2014/02/11(火) 02:43

>>9
 
>088.何をしましょう。
#「アキハバラってところに行ってみたいぜ。あとは、夏と冬に大きな祭りがあるみたいだからそれも見てみたいな」
 「詳しいのね。…お祭りって例大祭みたいなものかしら?」
#「早苗が目をきらきらさせながら教えてくれたんだ。きっとすごく楽しいんだぜ」
 「まぁ、考えておくわ。」
 
>089.相手の恋愛遍歴をご存知ですか?
#「霊夢の恋愛遍歴ねぇ」
 「乙女には秘密も必要よ。」
#「ほほう、やましいことでも?」
 「別にー?」
 
>090.普段手は繋ぎますか?
 「手ねぇ…。」
#「外歩く時とかは繋がないな、そう言えば」
 「流石に人の目は気にするわ。」
#「二人っきりの時はいいんだ?」
 「……別に、嫌じゃないけど…。」
#「(ぎゅっ)」
 「…(控えめにぎゅっ)」
 
>091.メールは日に何回?
#「最近はメールじゃないな」
 「毎日会ってるし。」
#「なー。まぁ、やり取りの回数で言えば結構な回数じゃね?」
 「っていうか、メールってなに?(真顔)」
#「この話題は終了ですね」
 
>092.会ったら必ずキスします?
 「しっ、…して…る?」
#「必ず、ってわけじゃないが9割9分はしてるな」
 「じゃあ明日はしないであげる。」
#「でも最近は大体霊夢からせがむよな?」
 「はぁ?」
 
>093.それ以上のことはしてます?
#「(にやにや)」
 「してない。」
#「(被せがちに)してるぜ」
 「してないから。」
 
>094.目と目を10分間見つめ合えるかやってみて下さい。
 「…(じーっ)」
#「…(じーっ)」
>(少女睨めっこ中)
 「これ何時まで続けるの?」
#「取り敢えず10分間」
 「魔理沙ってあれよね、睫毛長い。」
#「……(照)」
 「……ふふっ、てれてるの?(じーっ)」
#「れ、霊夢も鼻筋が通ってて…」(
 「そう?魔理沙のほっぺはお大福みたいね。」
 (かぷっ)
#「Σふあ?!」
 「しょっぱい(直球)」
#「……。そろそろ10分経っただろ…」
 「そう?残念。」
 
>095.これからも恋人でいたいですか?
#「そりゃまあな。」
 「うーん…。」
#「何悩んでんだよ?」
 「や、別に。そうねぇ、と思って。」
 
>096.差し当たって障害などはありますか?
 「あると思う?」
#「前は障害だらけだったけど、今は別に」
 「障害なんてあったかしら。」
#「お前自身がもう壁作りまくるしさぁ…」
 「へいてーん。(ガラガラガラ)」
#「あっ、逃げやがったな」
 
>097.ところで、相手を愛してますか?
#「また唐突な。今までの質問から分からないか?」
 「愛というより、好いている。」
#「違いってあるのか?」
 「同じようなものよ、ふふっ。」
#「霊夢、愛してるぜ?」
 「私も大好きよ、多分ね。」
 
>098.生まれ変わっても愛してますか?
 「いやぁ、魔理沙がゾウリムシとかになっちゃったらちょっと…」
#「生まれ変わっての事は生まれ変わって考えるぜ」
 「形どうあれ、そばにいれたらいいわね。」
 
>099.前世はどうだったと思いますか?
 「折角だしうらなってあげましょうか。」
(少女診断中…)
 「えーっと、私が桜で、あんたが秘密主義者だって。」
#「桜かぁ…。確かに霊夢らしい」
 「秘密主義者も魔理沙っぽいけどね、ミステリアス。」
 
>100.最後に、一言どうぞ。
#「私と出逢ってくれてありがとな、霊夢」
 「此方こそ、これからも宜しくね。…つかれた。お茶飲みましょ、お茶。」
#「喋り疲れて喉からからだぜ。あ、マカロン持ってきたからお茶請にしようぜ」
 「あら素敵。そっちの二人もインタビューお疲れ様ね。」
 
>>51

51 :宇佐見蓮子&マエリベリー・ハーン(秘封倶楽部)
2014/05/14(水) 04:34

>>10
 
 「はー…おしまい!売り言葉に買い言葉で100個質問用意してみたけど、途中で挫折しかけたわ…。(ぽんぽんと書類を纏め)」
>「お疲れ様。それにしてもあの二人の仲の良さといったら、口の中が人工甘味料でジャリジャリになるかと思ったわ。」
 「そうねー、仲がいいって言っても、私とメリーとはちょっと違った仲の良さ?って感じはしたけど。」
>「確かに、友人とか親友って言うにはなんて言うか…もっとお互いを信頼してる感じ?やっぱり恋仲だったりして」(
 「はー、恋仲ねぇ。私はメリーと一緒に活動してる方が彼氏とか作るより全然楽しいと思うわ。でもメリースタイルいいし顔立ちもいいし…(じーっ)」
>「ふふっ、私だって同じよ。蓮子がいるから満足しちゃって、今は恋愛とかそういうのに興味無いわ。安心してね」
 「それでこそメリー!私の頼れるサークルメンバーだわ!…あ、ところでメリーさん。時に私たちも少し質問ってやつに答えてみない?」
>「あら、それは楽しそうだわ蓮子。見て、ここに面白いサイコロがあるわ。こうやって振ると…」
 
#今の季節ならではの、一番好きな食べ物はなんですか?
 「ふむふむ、私はお鍋が好きね。白菜たっぷりのやつ。」
>「良いわね。私はお鍋なら水炊きが好きだわ。私はクリームシチューかしら。グラタンもいいわ」
 「セレブね。」
>「洋風なのよ。」
 
#最近嬉しかった事と悲しかった事をひとつずつどうぞ。
 「嬉しかった事?メリーとこうやって活動記録を書いてる事。」
>「嬉しかった事…、ふふっ、同じ事言おうとしてたわ。悲しかった事はあったかしら」
 「あら、何かあったの?私に話さないなんて水臭い。」
>「うーん、お昼ご飯のおにぎりを床に落としちゃった事かな」
 「あー…それはショックだわ…。言ってくれたらお昼ご飯分けたのに。因みに私が悲しい事、最近はないわね。メリーがずっと傍にいてくれるし。」
>「だって蓮子もお腹空いてるでしょ?…嬉しいわ、ありがとう。さ、次の質問ね」
 
#近い将来、やりたい事をひとつ述べてください
 「メリーと同居!」
>「わ、私も!」
 
#右隣の人のどんな表情が一番好きですか?
 「スマイルスマイル。」
>「(チラッ)不思議な事を語る時のキラキラした表情ね。本当に楽しそうで私まで嬉しくなっちゃう」
 「そりゃ、だってわくわくするでしょ!(キラキラ)」
>「そのわくわくがサークル活動の原動力なのよね。次は蓮子が振ってみて」
 
#左隣の人への想いを5文字以内でどうぞ。
>「だいすき。」
 「え?…ふふっ、私も大好きよ。メリーは大切な秘封倶楽部のメンバーだもん!」
 
#あなたの大切な人への想いをぴったり20文字でどうぞ。
 「これからも私たちはずっと一緒なんだから!」
>「二人で楽しい思い出を沢山作りましょうね。」
 「これからの秘封倶楽部の活躍にご期待ください!」
>「ふふっ。沢山作るのよ。沢山沢山、ずーっと蓮子と…」
 「えぇ、沢山作るわよ。大学生活満喫しなくちゃもったいないわ。」
>「…大学生活が終わっても…。」
 「ん、メリー何か言った?」
>「何でもないわ、蓮子。お腹空いちゃった。あ、見て、フードサービスですって」
 「んー?どれどれ…。」
 
#部屋の全員にひとつずつ指示を出してください。全員は出された指示に従う事
 「あ、これ私が命令しちゃっていいの?(凄く楽しそうな顔)」
>「…ふ、普通のでね?」
 「じゃあ、そうねー…(別に指示っていっても大体メリーしてくれるから…してくれなさそうな面白い事言ってみる…?)私にちゅーしてみるとか!」
>「えっ!?」
 「あはは、冗談冗談。いやー、メリーが出来なさそうな事言って意地悪したくなっちゃって。そろそろラストかしらね、最後にメリー振る?」
>「…れ、蓮子のバカ…。じゃあこれで最後。えーい!」
 
#幸せはもらうもの、作るもの、気付くもの…など色々な言葉がありますが、あなたにとってはどんなものですか?
 「それはもちろん…」
>「…もちろん?」
 「二人で沢山の秘密を暴いて、二人でたくさん、作るものにきまってるでしょ!」
>「…ふふ、蓮子らしいわ」
 「メリーの幸せはなにかしら?」
>「私の幸せは、蓮子といられる事だわ。これからもそばにいてくれる?」
 「そんなの当たり前でしょ、二人で沢山の思い出、幸せ、作りましょうね。私たち、ふたりでひとつの舞台なんだから!」
 
>>5-10,51

53 :博麗霊夢(東方Project)
2014/08/20(水) 02:02

甘_い恋10題とかなんとか。時間があったら適当に、ほら一緒に埋めていきましょ?

1.甘く痺れるかなしばり
>>68

2.どうしよう好きみたい
>>69

3.まるで恋のように
>>70

4.この熱は誰の所為?
>>71

5.今なら素直に好きといえる
>>72

6.からかいのまなざし
>>80

7.上手なキスの仕方を教えて
>>82

8.君に触れたがる手
>>83

9.あのキスを忘れない


10.好きで、好きで、


(お題元サイト:ttp://have-a.chew.jp/on_me/)

55 :博麗霊夢(東方Project)
2014/08/31(日) 04:29

此処から先は、少し前のお話。
さぁ、目を閉じて思い出して。


きっと、すぐそこにあるはずよ。

>>56-65,>>66-75,>>76-85,>>86

56 :博麗霊夢(東方Project)
2014/08/31(日) 23:45

#2013/07/09(火) 02:57

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

ちょっと時間もあるし暇つぶし。

> 新婚妄想バトン
# 新婚でもそうでなくても、決まった相手が居ても居なくても構いません。とにかく妄想して答えて下さい。気が向いたら5人に回す方向で。
ほ、ほら。いつもあんなんだからさ、ね?偶にはこういうのも悪くないかなぁと思って。兎に角いいでしょ、暇つぶしなんだから。(早口)

> 貴方は旦那さま?奥さま?
んー…どっちもどっちじゃない?でも普段は神社に居るから受け入れる側って考えると奥さまかしら?

> 相手になんて呼ばれたい?
普通に名前で。そういえば変な呼び方する人もいるわよね。奥様ーって呼ばれるのもなんか変だし。
うーん…うん、やっぱり名前で。

> 相手をなんて呼びたい?
まーりさっ。(軽やかに)
…うんうん、やっぱりこっちも名前で。

> ハネムーンはどこに行きたいですか?
ハネムーンって結婚してから何処か行くって事でしょ?えー…別に何時も通りでいいんだけど。何処か特に行きたいっていうのも…あー、魔理沙の箒の後ろに乗って夜空のデートがいい。

> どんな家に住みたいですか?
神社以外ありえないんだけど。(真顔)

> 料理はどちらが作りますか?
私じゃない?あ、でも魔理沙が作ったちょっと濃い料理も好き。私と魔理沙で交互に料理当番を決めて作ればいいわね。

> 家に帰ってきた相手に新婚らしく一言どうぞ。
「おかえりなさい。ご飯にする?お米にする?それとも…ライス?(きゅるるん)」
まぁ、冗談はおいて置いて。あ、あー…こほん。

「おかえりなさい、今日も一日お疲れ様。ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ、…私?(スカートの裾を軽く持ち上げながらはにかむように頬を緩め)」
……ご、ごめん。今の無しで。

> 家に帰ってきて相手に言われたい新婚らしい一言は?
お疲れ様、と言って貰えればそれでいいかも。

> 子どもは欲しいですか?何人くらい?
子供はいらないわ。子供に嫉妬しちゃうかもしれないし。

> お風呂は一緒に入りたいですか?
たまにはね、たまには。

> 一緒に眠りたいですか?
えぇ、魔理沙は柔らかくてあったかいから。お子様体温っていうか、夏はあれだけどやっぱり魔理沙の体温は好きだからね。

> 朝です、相手を起こしてください。
起こすの勿体ないし暫く寝顔を見てからね。あとは頬を指で撫でたりしながら
「…魔理沙?朝よ。ほら、早く起きなさい。起きないと、…キスしちゃうんだから。」
とか?

> こんな風に起こされたい、を妄想してください。
普通にやさしく起こしてくれればいいわ。優しく頭を撫でてもらいながら名前を呼んでくれたら尚よし。

> ところで本当に結婚して良かったですか?
結婚はまだしてないけど。魔理沙となら結婚してもいいかなぁー…なんて。


――…なんか、予想以上に恥ずかしいわね…これ。ふふっ、でも楽しかった。

57 :霧雨魔理沙(東方Project)
2014/08/31(日) 23:46

#2013/07/09(火) 02:58

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

ほう、面白いことしてるじゃないか。私もやらせてもらうぜ!

> 新婚妄想バトン
# 新婚でもそうでなくても、決まった相手が居ても居なくても構いません。とにかく妄想して答えて下さい。気が向いたら5人に回す方向で。
新婚かぁ。新婚というか、安定的に夫婦認定されてるしな、私達。まぁいいや。私と霊夢について答えればいいんだな。どんな質問もドンと来いだぜ!

> 貴方は旦那さま?奥さま?
どっちかというと旦那さまの立場か?奥さまって柄でも無いしなぁ。あと夜のあれこれも…ん?こんな時間に新聞勧誘か?

> 相手になんて呼ばれたい?
「あなた♡」…いや、やっぱりいつもどおり「魔理沙」だろうな。その方があいつらしいし。後は「あんた」かな。

> 相手をなんて呼びたい?
「霊夢」
だって「ハニー」とかふざけたところであいつ無視するか呆れるだけなの目に見えてるからなぁ。

> ハネムーンはどこに行きたいですか?
幻想郷は大体どこも行ってるし、強いていうなら外の世界かな。無理だろうけど。それから、霊夢の希望を叶えてやるぜ。幻想郷中を夜通しドライブだ。確か外の世界ではハネムーンの時に後ろに缶をつけるんだろ?箒にもつけた方がいいのかね。

> どんな家に住みたいですか?
そりゃ住み慣れた我が家か、霊夢がそういうなら神社だろうな。今でも起きてる時間は大体神社にいるし、私も神社でいいぜ。あ、でも天体観測器は欲しいな。うちから運ぶか。

> 料理はどちらが作りますか?
当番制か交互でいいんじゃないか?その日の気分で。でも霊夢の料理の方を沢山食べたい。…べ、別に作るのが面倒なわけじゃないからな?

> 家に帰ってきた相手に新婚らしく一言どうぞ。
#「おかえりなさい。ご飯にする?お米にする?それとも…ライス?(きゅるるん)」
「今日は麺の気分だぜ」

新婚らしく…ねぇ。んー…。
#「おかえり。あと1分帰ってくるのが遅かったら心配して迎えに行くところだったぜ」
とか?それから霊夢、今度それ言ってくれな。問答無用でお前一択だから。

> 家に帰ってきて相手に言われたい新婚らしい一言は?
そりゃあ、「おかえりなさい、魔理沙。お風呂にする?ご飯にする?…私でもいいけど…」だろう。「私?」じゃなくて恥ずかしがりながら「私でもいいけど」ってところがポイントな。

> 子どもは欲しいですか?何人くらい?
子供が子供を作ってもなぁ。霊夢は何だかんだで結構いい母親になりそうだけど。お互いに似たのが二人いると賑やかかもしれん。

> お風呂は一緒に入りたいですか?
当然だぜ!私は毎日でも霊夢と一緒に入りたいな。

> 一緒に眠りたいですか?
愚問だな。霊夢を抱き枕にして眠ると夢見がいいんだ。一人で寝るよりぐっすり眠れる。安心できるんだ。

> 朝です、相手を起こしてください。
#「霊夢、おはよう。朝だぜ」
あいつ寝起きは甘えたがりだから可愛いんだぜ。

> こんな風に起こされたい、を妄想してください。
理想はやっぱりキスだな。寝たふりをしていよう。
まぁ、でも普通に「魔理沙、起きなさい」っていうのも良いもんだぜ。

> ところで本当に結婚して良かったですか?
霊夢となら後悔はしない。それくらい大好きだぜ。



弾幕ごっこの間の暇潰し。暇潰しにしては結構考えたけどな。

58 :博麗霊夢(東方Project)
2014/08/31(日) 23:47

#2013/07/09(火) 02:58

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

>*キスバトン*

いっぱいしてるし、見かけたからやってみようかなぁって。ただの好奇心よ、好奇心。

> 1.キスするとき、どの瞬間が一番ドキドキしますか? 
どの瞬間?んー…触れる寸前とか、お互いの名前を呼び合うとか。確かめるようにゆっくり触れ合うときが一番ドキドキする…かも。

> 2.どちらからその距離を縮めますか? 
…最近ほとんど魔理沙だけど、私からも縮めたいのよ!こんなに好きなんだから、馬鹿。(突然の拗ね)

> 3.深いキスと軽いキスどちらが好きですか? 
どっちも好きよ。それぞれ意味があるんだから。触れる程度も深いのも、それぞれ大切。お互いの事を感じる為にね。

> 4.唇以外にキスされて好きなところはありますか?それはどこですか?
…首筋、とか。あぁこれ以上は深く言ってあげない。聞きたきゃ自力で口開かせてみなさい。

> 5.どんなシチュエーションでキスするのが好きですか?
んー…シチュエーション…。
宴会の時に色んな妖怪と話してお酒飲んでたら突然腕を掴まれて神社の裏に。ただ何も言わないで黙った儘キスされて、頭の中魔理沙いっぱいになっちゃうような甘い…――あー今のなし!

> 6.キスって何? 
愛情表現、加えてお互いの距離を測る大切な恋の魔法。…やだ、魔法なんてらしくないかしら。あんたの変なのが移ったでしょ、どうしてくれんのよ。


なんて、偶には馬鹿みたいに素直になってみてもいいかなぁ…なんて。怪我人に無理させるもんじゃないけど、それでも私は我慢が出来ないみたい。

59 :博麗霊夢(東方Project)
2014/08/31(日) 23:48

#2013/07/10(水) 02:34

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

>†恋人紹介バトン
>あなたの恋人さんについて教えてください!
此処でこっそり教えるなら別にかまわないけど。…恋人…(悶々)

>恋人の名前は?
霧雨魔理沙、普通の魔法使い?だとか。

>なんて呼んでる?
魔理沙とか、あんたとか。それ以外にないでしょ。であった当初はさん付けだったっけ?

>出会うきっかけは?
本当に初めて会ったのは仕事で霧雨店に行ったとき。あの時は随分可愛い女の子だなぁ、とか思ってたら突然神社に来たのよね。真っ黒な衣装で神社の階段昇ってきて驚いたわ。
あ、そうじゃない?私が魔理沙の応募に手紙を出したのよ。

>付き合う前の第一印象は?
んー…意地っ張り、我が儘。でも第一印象は可愛い?だったけど…人間第一印象なんて当てにできないものね。

>付き合う前と今じゃ印象変わった?
や、別に。ずっと傍にいたし、…あぁ。ちょっと考え方がおっさんになったかも。(…)

>告白した?された?
…された?……(思い返し)…うん、された。

>したとき、されたときの感想は?
絶対に断ろうかと思ったわ。っていうか断ったし。今も昔も、なんだか悲しさ半分、凄く嬉しかったけど。中々素直に、はいって言えないのよ。

>恋人の性格を一言で表すと? 
性格ねぇ、結構色々言葉は思い浮かぶんだけど、……ひたすらに真っ直ぐ。

>どこが好き?
上で書いちゃったわよ。真っ直ぐな所や、私から目を逸らさないでいてくれるところ。後は優しくて、それでいて案外素直な所。何度も何度も私が払った手を握り返してくれた事。本当、物好きなんだから。

>嫌いなとこや直してほしいとことかある?
あんまり痛くしないで。や、まぁ…強引なのは嫌いじゃないけど。あとちょっと手癖が悪くない?

>付き合ってよかったなと思うときは?
隣に居て、笑ってくれてる時。
傍にいて、抱き締めてくれる時。
私のこと、沢山好きだって囁いてくれる時。

>恋人のキュンとする仕草は?
帽子で顔を隠すとか、恥ずかしがったりしてたりするの見るとキュンって。
あとは手を握ってくれたり…普段見せない一面を見せる時とか。

>付き合ってる上で自分の中の決め事とかある?
あったっけ?あぁ、もう嘘は付かないって事かしらね。

>もし別れようって言われたら?
んー…、嫌だけど。魔理沙がそんな事言うなら相当な理由があるんだろうし、……。
「私といた時の事、忘れないでね。私はたくさんの幸せをあんたに貰ったんだから。」
…なんて、あぁでもやっぱり嫌よ。

>もし恋人の事を好きな人が現れたら?
魔理沙は案外好かれるからね。でも魔理沙は私だけを見てくれるでしょ?なんて、少し自分を買いかぶり過ぎかしら。大丈夫、ちゃんと魔理沙の手は握ってるから。

>もし恋人が酔って甘えてきたら?
膝枕しながら揶揄してあげる。よしよしっ。(なでなで)

>最後に恋人について盛大にノロケちゃってください!
盛大に…うーん、魔理沙は凄く可愛くてかっこいいのよ。
きっとこの世で一番、誰よりもね。私には勿体ないだなんて簡単に手を離せないくらい、ぴかぴか輝いてる。私はそんな光に凄く助けられて、今とっても幸せで。ずっと傍にいさせて欲しい。…この私が言うのよ?つまりはそういう事。あとは察しなさいな。

>お疲れ様でした!
あ、うん…最後の無しじゃ駄目?

60 :霧雨魔理沙(東方Project)
2014/08/31(日) 23:49

#2013/07/10(水) 02:35

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

今のこの気持ちを大切に。

>†恋人紹介バトン
>あなたの恋人さんについて教えてください!
いいぜ。聞くからにはよーく耳の穴かっぽじって聞いてくれよな!何だったら天狗にリークしても構わないぜ(∑)

>恋人の名前は?
博麗霊夢。泣く子も黙る楽園の素敵な巫女だ。

>なんて呼んでる?
霊夢、あとは「お前」だな。他に何て呼べばいいんだ?

>出会うきっかけは?
霊夢がうちに買い物に来た時だな。まだあの頃は私も家を出ていないで魔法に興味を持ち始めた頃だったか…。
メタな事を言うと、私の募集に霊夢が手紙をくれたのが始まり。…まぁ、本当の始まりはもっと先にあったみたいだけどな。くくっ。

>付き合う前の第一印象は?
何か愛想はいいんだが、素っ気ない印象だった。言い方を変えれば、同年代なのに私と比べても落ち着いていた…違うな、大人びていた。

>付き合う前と今じゃ印象変わった?
どうだろうな。毎日のように会ってるからあまり変わったような感じはしないが…。――ああ、でも付き合う前よりもずっと可愛いと思えるようになった。可愛くて、弱くて、守ってやりたい。

>告白した?された?
したぜ。

>したとき、されたときの感想は?
言おう言おうと思って言ったんじゃなくて流れでつい言ったもんだから、ただもう口から心臓飛び出るんじゃないかってくらいドキドキした。断られたらどうしようってな。…まぁ、あの時は断られたんだけどな。頭の中真っ白になって、とにかく泣きたくなったのは今でも鮮明に覚えてるぜ。

>恋人の性格を一言で表すと? 
気分屋。
機嫌が良い時は優しいけど、悪い時は優しくない。でもその気分を良い方に向けてやるのは私が幻想郷でも一番得意だぜ。な、霊夢。

>どこが好き?
全部(即答)
…だってしょうがないだろ?本当のことなんだから。素直になれなくて素っ気ないところも、猫みたいに甘えてくるところも、料理が美味しいところも、意地悪なところも、笑った顔も怒った顔も泣き顔も拗ねた顔も、私に触れる手の感触も、においも体温も何もかも。霊夢が好き。

>嫌いなとこや直してほしいとことかある?
あるかなぁ…?性格悪いのも含めて好きだから…あ、今のカットで。あー、あまり冷たくされすぎるとマジで泣きたくなるから程々に…(上目遣い)

>付き合ってよかったなと思うときは?
どんなに疲れた時でも霊夢の声を聞いて心が元気になっていくのを感じた時。
ぎゅっと抱きしめてくれたり、キスをしたり、好きだって交わしながらお互いを求める時。
ぶっちゃけ、お前といる時はいつだってそう思ってるぜ。

>恋人のキュンとする仕草は?
霊夢の方から体を預けてくれた時とかかな。手を重ねてきたり…甘えようとしてくれるのが嬉しい。
あとはそうだな、髪を梳いている時の仕草なんかはやっぱりグッとくるよな。色っぽい。

>付き合ってる上で自分の中の決め事とかある?
また難しいな…。なるべく自然体である事。今更繕ったってお前にはすぐバレるもんな。

>もし別れようって言われたら?
――…理由を聞く。それが納得のいく理由なら受け入れるし、納得がいかなければ引き留める。霊夢と離れるなんて考えたくもないけどな。

>もし恋人の事を好きな人が現れたら?
サーチ&デストロイ(目が本気)

>もし恋人が酔って甘えてきたら?
もし、も何も今までだってあったから、そういう時はめいっぱい甘やかしてるぜ。酔った時の霊夢ってさ、普段見せないような可愛い姿見せるんだぜ。もうデレデレで「まりさ、まりさ」って猫みたいに擦り寄ってきて、「大好き~」とか言っちゃっt(略

>最後に恋人について盛大にノロケちゃってください!
最初こそ私の気持ちを受け入れてくれなくて酷い事したり、お互い傷つけ合って泣いた事もあったけどそういう経緯を経て今の幸せがある。どんな障害もお前の為なら苦にならない。お前が私の傍で幸せそうに笑ってくれるだけで、私の心は満たされるんだ。
私の霊夢。世界で誰よりも愛しくて大切な霊夢。これからも私と手を繋いで歩いてくれるよな?

…ノロケ、なのか?これ。

>お疲れ様でした!
お?もういいのか?まだ霊夢の事色々あるぜ。あいつがキスされて嬉しい場s(強制終了)

68 :博麗霊夢(東方Project)
2014/08/31(日) 23:59

#2013/07/26(金) 03:20

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

>>53

声がする。
それは確かに魔理沙の声だ。

何時も意識する事はないけれど、急に耳元で呼ばれた。誘ったのは、まぁ私なんだけど。…そんな甘く私だけに囁きかける魔理沙の声。

私は魔理沙の声が好きだ。それはなんていうか、言葉で上手く説明はできないけど、確かに好きだと分かる魔理沙の声が好き。

子供っぽくて、鈴のようで、ちょっと低いそんな声。
弾けるように耳に届くその声はまるでカレイドスコープのように様々な色を見せる。

耳元で囁かれる。あの七夕の日の事。

「…こんな感じか、霊夢?」
あぁ、そう。そんな感じ。ぞくぞくする、魔理沙の声。安心するけど…でもそれと同時に心拍数が上がる魔理沙の声。それと共に触れる柔らかな唇。
ねぇ、やっぱり私好きなの。魔理沙の事。
言葉で伝えきれないくらい、形容できないくらい、私は魔理沙の事が好き。
だってこんなにドキドキしてるの。心臓が張り裂けそう。
魔理沙の前に居る時だけ、どうしてこんなにも――

「霊夢、愛してる。」
身動きが取れなくなる。抱き締めたいのに、でもまるで魔法にかかってしまったみたいに。時間が止まってしまったみたいに。

魔理沙は狡いわ。私の事、簡単に魔法を掛けてしまうのだから。
それはそう、
>『甘く痺れるかなしばり。』

69 :霧雨魔理沙(東方Project)
2014/09/01(月) 00:01

#2013/07/27(土) 02:38

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

>>53
物心ついた頃から傍にいるのが当たり前だった。

私は、お前を目標にして。
お前よりも強くなりたくて。
お前に認めてほしくて。
お前に褒めてほしくて。
#「やるじゃない」

だからいつもお前の傍にいた。
そうすれば、早くお前に近付けると思っていたから。

お前は、私にとっての『星』だった。


気付けば傍にいるのが当然だった。

暇な時には縁側で隣り合ってお茶を飲んで。
異変の時にはお前より先に解決しようと張り合って。
面白い話を聞けば、やっぱりお前にいち早く聞かせようと神社に行って。
悔しい事があれば、お前に愚痴ってスッキリするのがいいと思ってお茶をたかって。
#「ここはお茶屋じゃないんだけど」


ある日、気付いた。

#「別に、いつもの事じゃない」

お前の目は私を見ていない。
今まで気にしなかった事がやけに気になり始めた。
私と話しているのに、お前の目は私を映そうとせず何処か遠くを見ていて…それが何だか寂しくて。
お前にしてみりゃ、何の意図も無い普通の事だったのかもしれない。でも、私は交わらない視線に何故だかひどく焦りを感じた。

私は『星』を見る。
『星』は私なんか見ずに、ただ広い夜空に煌く。


一緒にいるのが当たり前の関係。
はじめは羨望、次は友情、それから…

ああ。
私としたことが、なんという事だ。
こいつにこんな感情を抱くなんて。
どうしよう。
バレたらどうしよう。拒絶されたらどうしよう。でも、でも。

>『どうしよう 好きみたい』

70 :博麗霊夢(東方Project)
2014/09/01(月) 00:32

#2013/07/29(月) 05:10

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

意識はあんたに傾くようになったのは、きっと明白な線引きをされたのは、あの日から。

「…神様にお願いしたんだ。霊夢がもっと私を見てくれるように。他のどんなやつよりも私を優先してくれるように、ってな。この意味分かるか?」

あの日を境に私と魔理沙は変わってしまった。
知らない事を沢山教えられ、伝えようのなかった私を沢山みせてしまった。
それは今までの私になかった、誰にでも平等でいる私にとっては大きな変化で、その言葉は私を狂わす第一歩だった。

#誰かと共に生きると言う事。
それはとても痛くて、けれどとても幸せで。

#誰かを想うと言う事。
それはとても弱くて、けれどとても強くて。

#誰かを考えるという事。
それはとても儚くて、けれどとても美しくて。

知らない世界の色が私の紅と白だっただけの世界に沢山の色を移しだして、輝いてる星のようで。

ねぇ魔理沙、いつかあんたは私のことを星だって笑ってたけど…私は星なんかじゃないわ。
しいて言うなら、そうね…きっと空。
何者にも何物にも縛られなくてふわふわ浮いて、辺りには輝く人や妖怪たち。私はその楽園の巫女であり、何にも混ざる事のない空だったんだから。
きっと魔理沙のおかげ。明るくなったり、赤くなったり、暗くなったり、雨が降ったり出来るようになれたんだと思う。
魔理沙が空に浮かぶ、綺麗に輝く一等星みたいな星だから。空に浮かぶ、空である私が手を伸ばしたくなるような、そんな綺麗な星であるから。

でも、星は夜にしか来てくれない、いてくれない。だからそんな魔理沙に会いたくて。毎日神社であんたの事を待ってる事も出来なくて、何度も魔理沙の家に訪れて。沢山の物を知りたくて、もっともっと色を見せて欲しくて。

私はね、未だに良くわかってない。愛とか恋愛とか。本でしか読んだことがないのよ、あの古本屋に置いてある。そう、でも私は…――
>『まるで恋のように』
あんたに焦がれてる。
空と星、星と空。紅と白、白と黒

だから、私にもっと教えて。好きとか、愛をいっぱい。溢れる程に。

71 :霧雨魔理沙(東方Project)
2014/09/01(月) 00:32

#2013/08/06(火) 03:49

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

霊夢の体温が好きだ。
暑すぎず、冷たすぎず…まぁ、あいつだって変温動物じゃないんだから当然なんだけどな。
そうじゃなくて。
私にとって。
この両手で包み込む時の、胸の中に抱き寄せた時の、隣で寄り添って眠る時の、あいつの温もりが丁度いい。

キスの時の唇も、私に触れる手指も、私を呼ぶ吐息すらも、全部のあいつの温もりが丁度いい。

一方。
あいつ曰く、私は体温が高いらしくて少し暑苦しいとか。夏なんかはベッタリくっつこうとすると結構嫌な顔をする。
その代わり、冬は湯たんぽ代わり。低血圧な霊夢は足先が少し冷たい。

#私は季節に関係なく霊夢の体温に触れていたいんだけどな。


ところで、人間は笑ったり好きな事をしてる時に体温が上がるそうだ。
つまり私の体温が高いのは、霊夢と一緒にいる事そのものが私にとって楽しい事であり好きな事だからなんじゃないか?なるほど、じゃあ私は悪くない。悪くないからこれからも季節関係なくお前に抱き着こう。


>『この熱は誰の所為?』
霊夢の所為。

うむ。我ながら素晴らしい論述だぜ。

72 :博麗霊夢(東方Project)
2014/09/01(月) 00:34

#2013/08/09(金) 02:28

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

>低く私を笑う声。酷く私を妬む声。
>強く私を恐れる声。痛く私を突き刺す声。

声は嫌い。感情が表に走って心に突き刺さるから。
いつからか、本当の意味で私は考える事を止めてしまった。
他人に好意を向ける事を諦めてしまった。

自分がどれだけ人間らしく生きるか、とか。少しでも人間らしくいたいだとか。
小さい頃、あの事件をきっかけに私は本当の意味で心を閉ざしてしまった。

じゃないと、心が痛むから。心が痛んで、いつか耐え切れずに死んでしまうから。
だったら、死んでしまう前に自ら心を閉ざして守ってあげればいい。
ただそれだけ、簡単な事だった。弱い心を他人に晒す事を恐れた強い私。

ただ仮面を付けて笑って、涙なんか流してやるものか。私はそう自分で決めて泣き虫をやめたんだから。
嘘で固められた仮面だって、何れ誰も気付かなければ本物になるのだから。
私もその仮面を真実だと信じ込んで生きていけると信じていたから。

でも、誰も触れずに居たそんな仮面にきっとあんたは気付いてしまった。
妖怪はきっと知ってたのでしょう。でも見て見ぬふり。私も深く干渉しない、それが当たり前だったから。
その当たり前をあんたが壊したの。少しずつ、力尽くで壊されたのよ。



本当はだれにも言えない。助けて、助けてって怯えてた私の心。

「独りで怖がってないで、私を少しでいいから、信じてくれ。」
拒絶を続けたあの夏の夜。

その言葉一つで、心の何かが解けて、仮面が砕かれて、溶けて、蕩けていくようで。
>『今なら素直に好きといえる。』
なにを言っても、魔理沙は笑わずに受け入れてくれる。そんな気がして。

全部全部、甘くても、優しくても、苦しくても、痛くても。
ハリネズミのような私を受け入れて欲しくて。分かって欲しくて。

――…ねぇ、魔理沙。私ね、どうしようもないくらい、あんたの事が好きみたい。

80 :霧雨魔理沙(東方Project)
2014/09/01(月) 01:27

#2013/10/07(月) 05:26

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

>>53

霊夢の目を言葉で表現するとしたら、凛として涼やか。
派手過ぎない、でも端正な顔立ち、真っ直ぐ茎を伸ばして香り立つ大きな花を咲かせる白百合のようなあいつを更に美しく飾る二つの瞳。
野心に燃えてぎらつくわけでもなく、全てを見透かすような達観したような、ちょっぴり小憎たらしい目。

最近は私をよく映してくれるようになった。
凛として涼やかな眼差しは、私の前だとやけに子供っぽく輝いたり、涙で大きく揺れたりと様々な色を帯びる。

時々。
いつもは私があいつをからかっては呆れられたり怒られたりするのに、時々あいつの目は好奇心旺盛な猫のようにきらめく。
不意にドキッとさせられたり、想定していない事をされたり言われたり…。そんな時、あいつは私の反応を見て「ふふん」と満足げに笑う。猫のような大きな目で真っ直ぐ私を見つめて、あるいは横目で得意そうに。
その吸い込まれる綺麗な眼に私はまた目を奪われる。

やられた、って。


こんな関係になるまではちょっと馬鹿にされてるみたいでムッとする事が多かったあの目つきも、今では可愛らしい
>『からかいの眼差し。』

さて、そんな眼をして今度はどんなイタズラをするつもりなんだ?

82 :博麗霊夢(東方Project)
2014/09/01(月) 01:28

#2013/12/01(日) 05:04

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

>>53

ねぇ魔理沙、キスって何かしら。
私、魔理沙に会うまでキス…だなんて知らなかったの。
魔理沙とは色んなキスをしたと思う。

初めてのキスは、確か私が寝ぼけてる時に。
次は、凄く甘い飴の味。
その次は…あんまりいい思い出でもない、無理矢理のキスだったかしら。
多分これも正確には覚えてないし、魔理沙とはそれくらい数えきれないキスをしてる。

私はキスが好きよ。魔理沙とキスをして、魔理沙を凄く感じて居られるから。
其処に魔理沙がいる、魔理沙と同じなんだって…なんだか凄く安心するの。
私が好きなキスは、おはようとかお休みとかそんな時にする優しいキス。
あ、それだけじゃないわよ?もっと深く、深く、蕩けるように甘いキス。
…メルトダウンみたいな?なんていったらあんたが怒るだろうしやめとくわ。

ねぇ魔理沙。魔理沙はどんなキスが好き?
優しいキス?無理矢理するキス?互いを確かめるような優しいキス?それとも…もっともっと深い、激しいキス?
唇だけじゃないわ。ほっぺ、おでこ、指先、手の平、首筋、耳元…これも数えきれないわね。

キスをする度に、魔理沙の事が好きになるような気がする。なんだか麻薬みたいで、…すればするほど、もっとしたくなるの。


だから、もっともっと、
>『上手なキスの仕方を教えてよ。』

…寝てる魔理沙のほっぺは何時も柔らかくて、好きなキスのひとつ。秘密にしてたけど折角だし書いちゃおっと。
おやすみなさい、魔理沙。

83 :霧雨魔理沙(東方Project)
2014/09/01(月) 01:29

#2013/12/06(金) 05:06

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

>>53

――霊夢。

……って手を伸ばしてみれば、お前はそれに応えるように手を伸ばしてくれる。
その手がお互いの体を包むように抱き寄せて、私達は欲しいだけお互いの温もりを分かち合えるんだ。


昔はそんな事考えもしなかった。
霊夢には触れたかった。捕まえたかった。
それはあくまでお前という輝く星を目印に自分が強くなる為に。いつかお前のその背中に触れて、お前よりもっと高く空へ飛ぶ為に、私はこの腕を伸ばし、この手を懸命に伸ばしていた。

時は過ぎて、今も私はお前を求めて手を伸ばしている。
でもあの時と違うのは、私が伸ばしている手を霊夢が自ら握ってくれる事。
指を絡めてくれる事。

本当は、いつだって、どんな時だって霊夢の感触に触れていたい。
手に残る記憶だけじゃ物足りない。手のひらから感じられるものばかりじゃない。
触れた時の霊夢の表情とか、心の揺れ動きとか、そういうあらゆる『霊夢』を知りたくて見てみたくて。

>『「君」に触れたがる手』
は飽きもせずお前へと伸ばされるだろう。

86 :博麗霊夢(東方Project)
2014/09/01(月) 01:32

#2014/01/01(水) 00:01

>゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。

新年あけて早々慌しく、色んなことがあった気がする。
年明け前、あんたと中々会えなくて寂しい思いもしたわ。
変に強がって、笑顔ばかり浮かべていた。

なのに。本来見るべきでない情報に触れてしまって、段々と上手くまわえなくなってた。

一度傷付いてしまった傷は消毒もしなければ自然に治っていく事も無く、次第に大きく膨れ上がってしまった。
歩いてきた長い道が全て嘘で、歪み、私の体温や言葉そのものが霞んで見えてしまった。

色もなく、実感もなく、本当の一番になれないんだって。凄く悔しくて悲しくて、涙が止まらなかった。
何時だって傷付けてばっかりで、笑顔なんかより不安ばかり与えてるけれど。
私は魔理沙と一緒にいれて、魔理沙以上に救われて、幸せな思いを沢山魔理沙から貰ってる。

「お前の紡ぐ文字は柔らかく、暖かい」

その一言が凄く嬉しくて、心の中に会った蟠りが綺麗に解けていくのを感じたの。

魔理沙の言葉は強くて、優しい。

魔理沙が傷付いたとき、悲しんだとき、今度は私が魔理沙の手を握っているからね。
だから、ねぇ。この手を離さないで。これからも、何年も、ずっとずっと。