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┗七色花の視る先は【元:肖像画。】(358-367/367)

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367 :伊/達政/宗(BSR)
2024/11/01(金) 03:02

いや残ってんのかよ。
凄ェな、何年前のだよ。干支回ってんだろ。

とっくに去ったり、離れたり、記憶にすら残ってない奴等も多いだろうが。これからも息災で。

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366 :イヴ(Ib)
2016/12/10(土) 05:31

……えい。


(のしっ)


…えへへ。のっかっちゃった。

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365 :ギャリー(Ib)
2016/12/08(木) 19:56

>過眠症。

ナルコレプシーですって。
入院検査はまだなの。でも先生の見立てでは間違いないだろうっていうのよ。

よくストレス溜まると眠れないっていうじゃない。不眠症。
アタシは逆にストレス溜まれば溜まるほど眠り続けちゃうわけよ。
身体は元気でも、早めに眠っても、眠くて眠くてお仕事中に寝ちゃうのよ。
好きな人との旅行中も、身内の葬儀の最中も、大事な説教中も、寝たくないのに寝ちゃうのよ。
普通の人の三徹した眠気、なんて言われてるものに数時間ごとに襲われてるのよ 。

やーんなっちゃうわよね、なんて。

#起きていたいわよ、アタシだって

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364 :猿/飛/佐/助(婆娑羅)
2016/10/10(月) 02:30

……いや、もう、めっちゃくちゃ久々に来たけどさ。俺様。
まだ愛読棚に入れてくれてる人がいるっていうか、マカロリちゃんってことはアンタなの引越してきたのというか、じゃあ雑談板にいた戯言遣いってもしかしてアンタじゃないのっていうか。うん。

げーんきだよ、俺様。
ありがとね。

>────

ちょ、早い。(笑)

>────

お返事したい…したいと思い続けて
早2ヶ月…?

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363 :伊/達政/宗(BSR)
2015/05/29(金) 14:50

>愛刀たちがいることの、なんと幸せなこと

気が付いたンだ。
此処で散々惚気れば平和なンだと。
まあ、漏れるけどな。いろいろ。

#いとおしいふた振り。
#かわいらしいひと振り。

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362 :伊/達政/宗(BSR)
2015/05/25(月) 02:21

俺が恋い慕うのは、蒼でも紅でもなく、白色になるらしい。
これも白い百合の、お前の影響なのかね。なァ、Lily.

覚悟して、告げて、受け入れられて。

ああ、お前の祈った幸せはこれなのかと。

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361 :伊/達政/宗(BSR)
2015/05/21(木) 18:29

なァ、Lily.
お前が幸せになれと祈ってくれたのは、いったいいつの事だったろうな。なンてとぼけてみた所で、俺の頭にはしっかりとそれが刻まれてンだ。

なァ、Lily.
決して消えねェと思ってたンだ。幾年重ねた所で、なンだかンだ言ったって、俺はお前しか愛せねェンだって。お前しか、抱けねェンだって。

なァ、Lily.
お前は、白百合の姿はもう封印したと、言っていたな。俺が最後の恋人だって。俺もそうするから、って言ったよな。その時、お前はなンと言ってたンだったろうか。思い出せねェンだ。

なァ、Lily.…Lily.白百合。
都合のいいように記憶を変えたかもしれない。
お前に告げた約束を、破るかもしれない。

お前に何時までも惚れ直して欲しくて磨いてきて、完成させたこの身で、誰かを愛しちまっても良いだろうか。
あの手を繋いでも良いだろうか。 
あの髪を梳いても良いだろうか。
あの頬を撫でても良いだろうか。
恋慕の情をもって、あれに触れて良いだろうか。

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360 :猿/飛/佐/助(BSR)
2015/05/01(金) 12:24

今日になったら、出会えるんじゃないかって。
せめて、ふと、思い出してくれるんじゃないかって。
ほんのちょっとだけでいいから、俺様の事を、思い出してくれないかって。

戀の日に出逢った、あんただから。

>いとしいとしというこころ

ね、え。…まさむね。
今日だけは、本当に今日だけは、まだ願っても、お馬鹿さんみたいだけど、いいでしょう?

#亡霊の呟き。

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359 :猿/飛/佐/助(BSR)
2014/09/27(土) 01:05

…いま、少しだけ。

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358 :猿/飛/佐/助(1059bsr)
2013/11/12(火) 04:35

>正直、さ。
本当に幸せになってもいいんじゃないかって、思ったりするわけよ。
正直、まぁ、うん。すっごく、今でも好きなんだろうけど。それはそれで、さ。
竜の旦那が特殊だっただけで、幸せになってもいいんじゃないかって。
もう怖がることはないんじゃないかって、思うんだ。

あの竜を想う気持ちを消せたらと思う気持ちはある。あるけど、この傷があったから、出逢えた人がいる。それに、うん。しあわせだったよ。間違いなく俺様は、その一瞬でも、幸せだった。


今、俺様には。…というか、独眼竜には。同じ傷を抱えた、そっくりな人がいる。
嗜好も、愛し方も、寂しがり方もそっくりな人。だけどこっちは受けであっちは攻めで。苛めたいあっちと苛められたいこっち。
まるで、本当に揃えられたみたいに。…右眼の無い竜と、左眼の無い鬼。
何処か一つを我慢することもない、本当に自然に寄り添える人がいる。手を繋いで、歩いていける人がいる。駄目にならない人がいる。

それでも、怖がっていることをあの人は知っている。
なのに、怖くなくなるくらい傍に居ると、待ってると、言葉を操るのが不得だというのに、伝えてくれる人がいる。

正直、一番好きな組み合わせは、竜と猿だ。それはどうしようもなくかわっちゃいない。
それでも、愛してくれる人がいる。
政宗と、呼んでくれるおにがいる。



……から、うん。
本当にこの本は、お終いになるだろう。
ここに続いて綴られるほど、俺様は、あの竜を見限られてない。すきだ、今でもこんなに好きなんだから。

大丈夫。
俺様は、俺は、あの鬼と、元親と。happyになってくる。
そう信じられるくらいには、信じてもいいかなと思えるくらいには、なってきた。



#俺は何処かで幸せだ。
#いつかどこかで祈ってくれたアンタにも、幸せが降り注ぐよう。俺は祈ってるぜ。
#俺の大切な兄貴と、これからも幸せに過ごしてくる。
#今まで世話になった人達へ。Thanks.

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