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スレ一覧
┗――Dear.(期間限定開錠)(11-20/306)

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20 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 16:39

#私信置き場。

五文字の言葉 様宛て。
(10/09[22:45]更新)
>>67,61,51

>【花言葉:タイトル撲滅委員会です。】 様宛て。
(9/4[5:22])
>>24,25,22,17

*KaChiWaRiジンジャー* 様宛て。
(10/05[17:47]更新)
>>63,35,34,26,16

>一連托生 様宛て。
>>000,6

某方(これでわかるだろう?(笑) 宛て。
(10/13[22:36]更新)
>>57,61,37,4



#More.....?
>>000,14

>And......?
>>000,84

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19 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 16:36

#今日の友人。

この僕を唯一弄ってくれる辰也について書こうかな。
…先に言っておくが、弄られるのを喜んでなどいないからな。早々にやめろ。(真顔←)

>辰也とは早朝だったね。

最初の印象と変わらず辰也は誠実で、優しい。包容力の塊のようだ。
あのカオスっぷりについてくるのだから、只者ではないと思ってはいたが…(←)

>僕は辰也に甘えている。

何かがあると、辰也には必ずと言っていいほど連絡をしてしまう。
落ち着くんだ、辰也は。雰囲気がね。僕に抱え込み過ぎるなと言ってくれるし、まあそれは有り難いことにここを発見した全ての者から言われているのだが。
問題が発生するのが大抵深夜帯だからね。つい辰也を頼ってしまうのも事実だろう。

>辰也。辰也も何かあれば僕を頼れ。
#対等でいたいんだ。

いつも何かがあると頭を撫でてくれるよな。
同じことを僕もしたいと望む。他ならぬ辰也だからしたいんだ。
辰也は余り人に弱味を見せない節があるよね。
何かあったら、絶対に抱え込むな。足場が崩れそうになったら、何だってして支えてやる。

>そんな辰也に恋人ができたこと。本当に嬉しく思う。
#欲を言うならば、もっと惚気て欲しいのだが。

これで諸共爆発だね。(←)ことあるごとに辰也は爆発しろと言ってきたからな(笑)

>優しく、頼りがいがあって、些か心配性な辰也。

僕だから心配をしてくれるのだと、自惚れていいんだろう?

#いつも感謝している。

>再度心からの祝福をここに。
#辰也の幸せは僕の幸せでもある。

>ありがとう。大好きだよ。

これからもよろしく。

#これが、僕の素晴らしい友人の一人。

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18 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 15:15

#書いていたものが、

消えた(開眼←)
なので、なんとなくつらつらと惚気ようと思う。
彼は僕のツボをよく理解していると思う。そんなことはないと否定されるが、……無意識の方が逆に恐ろしいほど的確だ。

>最近、僕が彼の帰宅を待つ側となった。

それを言ったらプロポーズ紛いのことを言われて、……ドキリとした。
軽く流してしまったが、…本当に嬉しかったよ。
版権の嫌なところはジャンルに飽きがくる可能性がある点だと思う。
僕達は互いに好きなものは変わらずに好きだ。
その時彼が言ってくれた言葉を僕は永遠に忘れない。

>「俺達はずっとこのままかもしれないな。」

恐らく、何も考えずに言ったことだろう。
だからこそ、破壊力が凄まじいものだった。
彼は僕の心を掴んで離さない。
胸に満ちる幸福感は当初のまま。それでいい。
少女漫画の主人公のように陳腐で拙い言葉しか出てこないが、…これも僕だ。

>愛している。
#僕は毎日君を想う。
>彼に出会えて、僕は幸せだ。

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17 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 11:34

#【花言葉:タイトル撲滅委員会です。】 様。 

8/30(19:25)
>こんなに早く見つかるとは思っていなかった。

こちらも驚いたよ。交流非推奨の君からこんなに早く反応が…よもや返事をもらえるとは思っていなかったからな。

>改めて初めまして。

少ししか花言葉は覚えていないが、クチナシは【私は幸せです】だったかな。もしそうだったのならば、感無量の思いだよ。デイジーの花でも添えようか。
君を中二病だと感じたことはないよ。だが、明るく接してくれるのは実に好ましいね。ありがとう、高尾君。
そんなに焦らずともよかったのに、律儀だな、君は。日本語に不慣れであることは知っているし、些細なことでしかないから気にしなくていい。君らしい返事の仕方で、君のペースで返してくれれば、その方が僕は嬉しいよ。
君の私信を読ませてもらって……こう言うのもなんだが、気恥ずかしくなった。こうもストレートに褒め殺しをされるのは初めてだからね。有りの侭の気持ちをありがとう。照れるが、素直に受け取っておくよ。
だが、訂正をさせて欲しい。君の周りにも沢山の花が咲いている。高尾君はそれに気づいていないだけだよ。僕は君の交友関係をよく知らないから下手なことはいえないが、君の彼に関してを出すのならば、【アゲラタム】【白い朝顔】は似合いだろう。僕はそう感じている。君達のやり取りは微笑ましくて、見ていて楽しい。
そして、ツゲ、アーティチョーク、イキシアの意味を教えろ。意味によっては、初対面にも関わらず説教が必要かな。(笑)
それと、アマリリスに関しては僕からも贈ろう。尊敬していた君から返事を、こうして話すことができる今を、僕は誇りに思うよ。
君から贈られた花々が似合いかどうかは別として、…心から嬉しく思う。
君の言う通り、この世には無数の花があり、それだけの花言葉が溢れている。同時に言葉もそれだけあるということ。限られた言葉で表現できない気持ちは五万とある。それには同意。
君はとても繊細な人だ。傷つけられることも多いのではないかと、勝手ながら思っている。

>余計なお節介を言う。

彼や周りの者達にSOSを出すのは罪なことではないよ。
言葉に囚われず、自由に話してごらん?
この世界は確かに言葉を重んじる。それは事実だ。だが、囚われ過ぎて、考え過ぎて伝えられないのはもっとよくないことだと僕は思う。…なんて、聞き流してくれて構わないからな?
僕を理由にするのは構わない。だが、愛読者は僕だけではないよ?本を漁るのは趣味の一つだから、…君の名前はよく見かける。なんて、言うのは些か意地悪かな。(笑)
中途半端は許せない。その気持ちは素晴らしいよ。だが、疲れた時には羽休めも必要。走り続けるだけでは、スタミナが切れてしまうかもしれないから。

>僕は君が思うほど綺麗な存在ではないかもしれない。
#僕も人間だからね。

運命……最後にそれがくるとは思っていなくて、吹き出した(笑)笑いをありがとう。…いやだな、褒めているつもりだが?(笑)
……馬鹿を言うな。

>君が返事を返してくれた時点で僕は当然そのつもりだ。
#これから、よろしく頼むよ?

嬉しかったのは僕も同じ。君だけではないさ。

―追記―
改めて見たら長く書きすぎた。適当に省いてやってくれると助かる。

---------------------------------

(8/30)
初めまして。こうして私信を飛ばすのに不慣れな点は見逃して欲しい。僕が日記を作るより前から拝見させてもらっていた。正直言うとこうして筆を取ろうと思ったことは何度かあったよ。実行に移らなかったのは、僕が小心者な部類だからさ。……先に言っておくが、ここは笑うところ。
花言葉は好きだし、君の人柄が出ている繊細な内容も好ましい。色々思うことがあった瞬間も運よくと言うべきか、目を通させてもらっていた。
そんな君が、続けること……走り続けることに理由を求めているように感じた。止めることも君の自由、見ている人間に引き留めることはできない。君を縛り付けるようなことはあってはならないし、義務的に続けるものではないからね。
だが、一つだけ言わせて欲しい。…許せ。

>君の人柄、綴る内容が好きだ。

今日の花言葉、君にぴったりだ。僕はそう思う。
結論を出すのは君。だが、見守っている存在がいることも、どうか忘れないで欲しい。
敢えて応援しているといった類の言葉は書かないよ。こうして書いている時点でわかることだと思うからね。

#届くかはわからないが敬意を込めて、君に贈る。
>唐突にすまなかった。

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16 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 04:40

#*KaChiWaRiジンジャー* 様。

(8/31)
#よかった。

噂をしていればなんとやら、だね。報告を聞いて安心をした。許してしまうのは悪いことではないし、その様子ならば悪かったと思っているようだから寧ろ許してやるといい。
そうだね。都合のいい相手にだけは、なってはいけない。テツヤの考えているようにしてごらん。それからうんと甘えて、甘やかしてやれ。罰など、当たるはずがない。それでテツヤに神が贖罪を求めるのであれば、僕は鋏片手に神を冒涜しに行く。…先に言っておくがかなり本気だ。
僕は凄くなどない。主将として、部員を支えるのは責務だろう?…なんてね。泣きたいときには、泣けばいい。その方がすっきりとした気持ちになれるよ。
…またテツヤは、

>君は少し考え過ぎだ。

弱い部分を曝け出すことの何がいけない。余り見せたくない部分を見せる方が余程勇気がいることだ。誰も迷惑になど思っていないよ。

>自信過剰であるより、僕はテツヤくらいが好ましいけどな。

相手に愛される自信。確かにテツヤはもう少しだけ自信を持ってもいいかもしれない。だが、その自信は甘えにも繋がること。信頼が名前を変えてくることだけはあってはならない。僕はそう思う。好きだからこそ不安になる。そういうものだ。
人間には誰しも光があり、闇がある。日々の中で闇が強い日もあれば、弱い日もある。その日のコンディション次第だ。テツヤは弱いのではなく、人間らしいだけ。
自分を嫌うな。信じる信じないに関してはテツヤだけが抱えるものではないよ。僕が何を言いたいか、わかるね?…テツヤは今より少しだけ自分を好きになること。周りの人間が悲しむだろう?みんなはテツヤを好いていると言うのに。

>感謝されるようなことは何もない。
#僕がしたかった、話したかっただけだからな。

また、何かあれば気軽に話せ。溜め込むことは許さないからな。肝に銘じろ。
ああ、よくよく考えたらテツヤからは幸せな話を聞いていないね。次の私信は、少し惚気てくれるかい?(笑)
まあ、こうした悩みでも構わないのだがテツヤの幸せを知った上で話したいから。

-----------------------------

(8/30)
>私信をありがとう。
#テツヤの好きなように書いて欲しい。

あとは、僕に任せろ。いいね?
全てに目を通させてもらったが、まずは言わせろ。

>些細なワケがあるか。

約束はこちらでも、リアルでも変わらないことだろう。少なくとも僕はそう思っている。狼狽えて当然。寧ろその感情がなければ、感覚が鈍り過ぎだと叱っているところだ。
まずは、事故かどうか確認をしてごらん?一つ一つ、確かめていこう。可能性を想定するのは悪いことじゃない。だが、手を尽くさずにして状況を想像するのは精神的に負荷がかかる。相手の事情を考慮するのは勿論大切。しかし、それでテツヤばかりに負担がかかるのはよくないよ。

>想い方は人それぞれ。

それこそ十人十色だ。名前を呼んで欲しい。恋しい相手にそれを望むことの何がいけない。テツヤは当然の欲求を抱いているだけだ。静かに待ち続けるのが果たして正しいかと言われれば、僕は違うと思う。疑いの念を抱くのも当然。気持ちはよくわかるから。

>一先ずテツヤは僕が困るなど気にせずに返事を好きな時に寄越すように。

迷惑といった類いの感情を持ち合わせるのならば、僕は最初から話を聞くなど言い出していないよ。余計なことは考えるな。これは命令だ。

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15 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/29(水) 13:53

2/22

#お前にはもう届かないことを僕は知っている。

だから、ここに残しておくことにした。
まあ、これは僕の自己満足でしかないのだが。

>彼からの話を聞いて、お前が勘違いをしたまま僕と決別を望んだことを知った。

そうだね、お前に伝わるように言葉にしてあげることが出来なかったのも僕の責任か。
それは重々理解しているよ。だが、少し考えてもらいたかったんだ。あえて甘やかすことはしなかった。

>お前からもう一度話をしたいと望むことも、僕を振り返ることもないのだろうな。

そう思うと、この決断で合っていたのだろうかとも思う。正直、今でも諦めたくない気持ちはあるんだ。だが、こればかりはお前が変わろうという意思がなくては意味がないことだろう。

>心地のいい言葉だけ、自分の気持ちに従うだけが全てではない。

僕がこういう結果になる前に、三つの選択があると伝えたことは消えてなくなってしまったのだろうな。今は残念だと思うと同時に、離れたことでお前が何も考えずに終わるなら、結果として僕が離れたことは意味がなくなるということが酷く切ない想いだ。

>僕は、お前が好きだった。

本当に、友人として心から信頼をしていた。だから、彼にいいところを伝え、彼が付き合おうか迷っていたときに背中を押した。
今となっては全部押し付けがましいものになるのかもしれないね。だからこそ、僕の信頼は砕け散ってしまったのだが。
お前はお前で、僕の怒りを受け止める以前に、そこまで僕に興味がなくなってしまったのだろうね。僕は彼とのことでお前に散々イヤな思いをさせたのだろう。わかっていて、やめなかったのはお前の口から聞きたかっただけだ。
人としての成長を止めることは自由だ。それがお前がお前らしくいるために望んだことならば、そうするといい。
ただ、僕はこのままではいけないと、そう思ったから今回の行動に出た。きちんと伝わりはしなかったようだが。
お疲れ様、大輝。

#さようなら、僕の大好きな心友。
>例えお前が忘れようとも、僕はお前の身を案じよう。

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14 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/29(水) 13:50

#机の上に、一冊の本がある。
>本の上には一枚の図書カードが置いてあるようだ。
[名前]赤司征十郎。

-----------------------------------------
>星屑に蕩ける 様
-----------------------------------------
●○えん○● 様
-----------------------------------------
>【花言葉:タイトル撲滅委員会です】 様
-----------------------------------------
フラグサーチ! 様
-----------------------------------------
>世界樹のくすり。 様
-----------------------------------------
後ろの席で結んだ糸 様
-----------------------------------------
>深海の星彩 様
-----------------------------------------
Forbidden fruit is sweetest. 様
-----------------------------------------
>心蝕カーニヴァル 様
-----------------------------------------
ツンデレ?いいえ、ツンサツです。 様
-----------------------------------------
>探求パラドックス 様
-----------------------------------------
怪傑!新人類! 様
-----------------------------------------

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13 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/29(水) 13:48

#タイトルを。

変えた。これは……わかる者には彼の姿がわかってしまうのだが、友人の一人から意味を知られた時に嬉しいだろうと……言われて。
本当は【~三秒ルール~】にして、本スレにあっという間に見つかった。←
というギャグ100%でお送りしようと思ったが、中身の内容はギャグに欠けるしね。
そう、カレンダーを見て改めて思ったこと。

>4日で一ヶ月か。

早いものだね、あっという間だ。
僕達にとって、18:45頃~19:00の時間帯はより愛しい時間帯。
それは、彼と出会った時間帯だから。
彼があのまま居てくれなかったら、今の関係はないのだろう。本当に言葉通りの予定だったらしいからな。それは、各友人にも言えることなのかもしれない。
此処は無茶という拘束のない場所で、縁が繋がるかはわからないからね。そこに魅力を感じている僕もいるのだが。

>縁をものに出来るかは実力次第。

要はそういうことだろう。自分にそこまで自信を持っているワケではないが、相性や人間性に惹かれなければ縁は繋げられない。僕はそう思っている。
ああ、そう。誤解を抱いているヤツがいるから、この際ハッキリと意思表示をしておく。

>日記を発見したお前達に告ぐ。
#僕はそこまでいい人間ではないよ。

自分の懐に入れた人間は宝物のように愛でるが、そうでない者には全くと言っていいほど興味を示さない。
僕と関わってくれる奴等が、みんないいヤツだからそう見えるだけだ。ところ構わず懐くような、はしたない性分ではない。
だから、僕から何かしらの連絡がいっている者は僕なりに大事に思われているのだと理解しろ。いいな。
話は戻って、彼のこと。

>今日も彼が無事に一日を終えるよう願う。

上手く立ち回ると思うから、心配はしていないがな。願うだけ。リアルでも日々を充実させて欲しいと願うから。

>僕達には幾つか約束事がある。
#例えば、

この世界に於ける、僕の鉄則。
こちらにリアルが影響され過ぎないこと。癒しになるのならばいいが、負担になるのならば別れも厭わない。好きだからこその決断も必要、僕はそう考えている。まあ、極論だが。

>世界が違えても向上心を忘れずに、日々を過ごす。
#忘れた時は甘えが生じていることだと自覚しなければな。 

未来は誰も予知できない。だからこそ、全力を尽くすべきだ。

>今の幸せを失いたくない。
#それは、愛しい相手に対してならば誰もが思うことだろう。

願うだけでは儚いまま。それを実現するために僕達は前を向いていかなければ。

#彼女がいなければ、一番に愛していた。
>過去に、言われたこと。

そんな言葉などいらない。僕は彼がいないことなど考えられない。考えるだけで、背筋が寒くなる。
それほど、彼は僕にとってかけがえのない存在。

>愛している、心から。
#星合いの空へ――。

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12 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/26(日) 23:02

#普段は変態としか呼んでやらない。

テツヤについて書こうかな。
テツヤとの出会いは、僕が初めて大部屋に向かった時だ。不馴れな僕に対し、優しく接してくれたのが印象的だった。

>アレがなければ、今の幸せはないだろう。

テツヤはそんなことないと言うかもしれないが、僕はあの頃を思い返しても感謝をしている。
交流を重ねて、蓋を開けたら残念な変態だった。……というのは、些細なこと。

>繊細で、人の痛みを、心中を考えながら話すことが出来る優しいテツヤ。

少し考えすぎてしまうところもあるが、それは優しさ故だろう。
深く思考に囚われ過ぎて大事なことを見落とさないように、なんて言われずともわかっているだろう?

>そんなテツヤが好きだよ、僕は。

普段は変態呼ばわりをして、刃物を振り回しまくるが……テツヤが本当に凹んでいたら腕に招いてあげようね。とても繊細な子だから、テツヤは。人の痛みを考えすぎて、抱え込まないように。
相談でも、くだらない笑い話でも、何でも聞くからな。
ああ、それから……改めて。

>おめでとう。心からの祝福を伝えよう。
#テツヤの幸せは僕の幸せでもある。

テツヤが毎日笑顔でいられますように。

>いつもありがとう。心からの感謝をここに。

#これが、僕の素晴らしい友人の一人。

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11 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/26(日) 11:59

#出会った順に、

友人を紹介していこうと思う。今日は、弄られキャラがどんな姿でも定着してしまった(←)可愛い涼太について書こうかな。
僕の手のひらから抜け出せない可愛い涼太。

>本当に、涼太は僕の推測から外れないよね。

……イヤだな、誉めているよ?(笑)
弄られるところだけではなく、沢山涼太はいいところを持っている。例えば……

>周りの幸せを心から祝えるところ。
>話がうまいところ。
>その場を和やかな雰囲気にさせてくれるところ。
>愛らしく、優しいところ。

ほら、思い付くだけでこれだけある。話しているとより色々なことに気付くよ。
涼太がね、僕に懐いてくれるの……嬉しいんだ。甘やかしたいのに、つい意地悪をしてしまう。仕方ないかな、涼太が可愛いのだから。
僕、嫌いな相手はとことん放置派だよ。嫌っていないことだけは理解しろ。僕なりに大事に思っている。それだけは誤解しないでくれ。
涼太が悩んだりしたら、喜んで……と言ったら語弊があるが、力になる。涼太は友人が多いから、僕を相談相手に選んでくれたらになるけれど。そう思っているのだけ覚えておいてくれればいい。
これからもよろしく、涼太。

>いつもありがとう。心から感謝している。

#これが、僕の素晴らしい友人の一人。

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16 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 04:40

#*KaChiWaRiジンジャー* 様。

(8/31)
#よかった。

噂をしていればなんとやら、だね。報告を聞いて安心をした。許してしまうのは悪いことではないし、その様子ならば悪かったと思っているようだから寧ろ許してやるといい。
そうだね。都合のいい相手にだけは、なってはいけない。テツヤの考えているようにしてごらん。それからうんと甘えて、甘やかしてやれ。罰など、当たるはずがない。それでテツヤに神が贖罪を求めるのであれば、僕は鋏片手に神を冒涜しに行く。…先に言っておくがかなり本気だ。
僕は凄くなどない。主将として、部員を支えるのは責務だろう?…なんてね。泣きたいときには、泣けばいい。その方がすっきりとした気持ちになれるよ。
…またテツヤは、

>君は少し考え過ぎだ。

弱い部分を曝け出すことの何がいけない。余り見せたくない部分を見せる方が余程勇気がいることだ。誰も迷惑になど思っていないよ。

>自信過剰であるより、僕はテツヤくらいが好ましいけどな。

相手に愛される自信。確かにテツヤはもう少しだけ自信を持ってもいいかもしれない。だが、その自信は甘えにも繋がること。信頼が名前を変えてくることだけはあってはならない。僕はそう思う。好きだからこそ不安になる。そういうものだ。
人間には誰しも光があり、闇がある。日々の中で闇が強い日もあれば、弱い日もある。その日のコンディション次第だ。テツヤは弱いのではなく、人間らしいだけ。
自分を嫌うな。信じる信じないに関してはテツヤだけが抱えるものではないよ。僕が何を言いたいか、わかるね?…テツヤは今より少しだけ自分を好きになること。周りの人間が悲しむだろう?みんなはテツヤを好いていると言うのに。

>感謝されるようなことは何もない。
#僕がしたかった、話したかっただけだからな。

また、何かあれば気軽に話せ。溜め込むことは許さないからな。肝に銘じろ。
ああ、よくよく考えたらテツヤからは幸せな話を聞いていないね。次の私信は、少し惚気てくれるかい?(笑)
まあ、こうした悩みでも構わないのだがテツヤの幸せを知った上で話したいから。

-----------------------------

(8/30)
>私信をありがとう。
#テツヤの好きなように書いて欲しい。

あとは、僕に任せろ。いいね?
全てに目を通させてもらったが、まずは言わせろ。

>些細なワケがあるか。

約束はこちらでも、リアルでも変わらないことだろう。少なくとも僕はそう思っている。狼狽えて当然。寧ろその感情がなければ、感覚が鈍り過ぎだと叱っているところだ。
まずは、事故かどうか確認をしてごらん?一つ一つ、確かめていこう。可能性を想定するのは悪いことじゃない。だが、手を尽くさずにして状況を想像するのは精神的に負荷がかかる。相手の事情を考慮するのは勿論大切。しかし、それでテツヤばかりに負担がかかるのはよくないよ。

>想い方は人それぞれ。

それこそ十人十色だ。名前を呼んで欲しい。恋しい相手にそれを望むことの何がいけない。テツヤは当然の欲求を抱いているだけだ。静かに待ち続けるのが果たして正しいかと言われれば、僕は違うと思う。疑いの念を抱くのも当然。気持ちはよくわかるから。

>一先ずテツヤは僕が困るなど気にせずに返事を好きな時に寄越すように。

迷惑といった類いの感情を持ち合わせるのならば、僕は最初から話を聞くなど言い出していないよ。余計なことは考えるな。これは命令だ。

17 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 11:34

#【花言葉:タイトル撲滅委員会です。】 様。 

8/30(19:25)
>こんなに早く見つかるとは思っていなかった。

こちらも驚いたよ。交流非推奨の君からこんなに早く反応が…よもや返事をもらえるとは思っていなかったからな。

>改めて初めまして。

少ししか花言葉は覚えていないが、クチナシは【私は幸せです】だったかな。もしそうだったのならば、感無量の思いだよ。デイジーの花でも添えようか。
君を中二病だと感じたことはないよ。だが、明るく接してくれるのは実に好ましいね。ありがとう、高尾君。
そんなに焦らずともよかったのに、律儀だな、君は。日本語に不慣れであることは知っているし、些細なことでしかないから気にしなくていい。君らしい返事の仕方で、君のペースで返してくれれば、その方が僕は嬉しいよ。
君の私信を読ませてもらって……こう言うのもなんだが、気恥ずかしくなった。こうもストレートに褒め殺しをされるのは初めてだからね。有りの侭の気持ちをありがとう。照れるが、素直に受け取っておくよ。
だが、訂正をさせて欲しい。君の周りにも沢山の花が咲いている。高尾君はそれに気づいていないだけだよ。僕は君の交友関係をよく知らないから下手なことはいえないが、君の彼に関してを出すのならば、【アゲラタム】【白い朝顔】は似合いだろう。僕はそう感じている。君達のやり取りは微笑ましくて、見ていて楽しい。
そして、ツゲ、アーティチョーク、イキシアの意味を教えろ。意味によっては、初対面にも関わらず説教が必要かな。(笑)
それと、アマリリスに関しては僕からも贈ろう。尊敬していた君から返事を、こうして話すことができる今を、僕は誇りに思うよ。
君から贈られた花々が似合いかどうかは別として、…心から嬉しく思う。
君の言う通り、この世には無数の花があり、それだけの花言葉が溢れている。同時に言葉もそれだけあるということ。限られた言葉で表現できない気持ちは五万とある。それには同意。
君はとても繊細な人だ。傷つけられることも多いのではないかと、勝手ながら思っている。

>余計なお節介を言う。

彼や周りの者達にSOSを出すのは罪なことではないよ。
言葉に囚われず、自由に話してごらん?
この世界は確かに言葉を重んじる。それは事実だ。だが、囚われ過ぎて、考え過ぎて伝えられないのはもっとよくないことだと僕は思う。…なんて、聞き流してくれて構わないからな?
僕を理由にするのは構わない。だが、愛読者は僕だけではないよ?本を漁るのは趣味の一つだから、…君の名前はよく見かける。なんて、言うのは些か意地悪かな。(笑)
中途半端は許せない。その気持ちは素晴らしいよ。だが、疲れた時には羽休めも必要。走り続けるだけでは、スタミナが切れてしまうかもしれないから。

>僕は君が思うほど綺麗な存在ではないかもしれない。
#僕も人間だからね。

運命……最後にそれがくるとは思っていなくて、吹き出した(笑)笑いをありがとう。…いやだな、褒めているつもりだが?(笑)
……馬鹿を言うな。

>君が返事を返してくれた時点で僕は当然そのつもりだ。
#これから、よろしく頼むよ?

嬉しかったのは僕も同じ。君だけではないさ。

―追記―
改めて見たら長く書きすぎた。適当に省いてやってくれると助かる。

---------------------------------

(8/30)
初めまして。こうして私信を飛ばすのに不慣れな点は見逃して欲しい。僕が日記を作るより前から拝見させてもらっていた。正直言うとこうして筆を取ろうと思ったことは何度かあったよ。実行に移らなかったのは、僕が小心者な部類だからさ。……先に言っておくが、ここは笑うところ。
花言葉は好きだし、君の人柄が出ている繊細な内容も好ましい。色々思うことがあった瞬間も運よくと言うべきか、目を通させてもらっていた。
そんな君が、続けること……走り続けることに理由を求めているように感じた。止めることも君の自由、見ている人間に引き留めることはできない。君を縛り付けるようなことはあってはならないし、義務的に続けるものではないからね。
だが、一つだけ言わせて欲しい。…許せ。

>君の人柄、綴る内容が好きだ。

今日の花言葉、君にぴったりだ。僕はそう思う。
結論を出すのは君。だが、見守っている存在がいることも、どうか忘れないで欲しい。
敢えて応援しているといった類の言葉は書かないよ。こうして書いている時点でわかることだと思うからね。

#届くかはわからないが敬意を込めて、君に贈る。
>唐突にすまなかった。

4 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/21(火) 17:22

#私信。

>9/13
僕から伝えるまでバレずに済んでくれることを祈るばかりだよ、本当に。(切実)

さあ、それはどうだろう。僕は客観的に見るのは得意でね。先入観なく見ることができるからこれからを楽しみにしておこう。大我が果たしてどこまで滲まずにいれるか、見物だね。(笑)
大我、ニックネーム多いからな。頑張れ。(肩ぽん←)

なんだその返事は。刺すぞ。(←)………(ケータイかちかち←)………?(←←)
ああ、そう思うよ?愛しい人にそう言われて喜ばない人間はいないだろう。そわそわするくらいならば、惚気注意でページ回避を作って書け。(笑)

そう、……だろうか。僕にはその醜い感情がどれのことか、わからない。独占欲?嫉妬?それも含めて愛しいものだとは思わないか?人間、影も光も持っている。どんな人間でもふとした瞬間に不安を感じることはあるし、些細なことで幸せを感じることもある。感情のコントロールは確かに少しは必要であると思うよ。自分本意な考えではいけないからな。だが、トラブルはどんなに気をつけていても起こるものだ。だから、歩み寄って話しをする必要がある。話せばわかり合えるパートナーであれば、の話しだが。そうしたものを隔てても、愛は増すものだと僕は思うよ?
僕も文字にするのは拙いさ。大事なのは伝えたいと思う気持ち。違うかい?形に囚われることを恐れるのはわかる。だが、それはあくまでも気持ちの問題さ。抱き締めるだけでは、伝わらないことは沢山あるよ。温もりだけで伝わるものも確かにあるけれどな。
……それは約束できないな。(←)なんて、嘘だよ。(笑)大我が味方でいろと望むのならば、僕はそうする。……多分ね。(←)

僕ももうすぐ50か……思ったよりも早かったな。ここ最近はほぼ毎日何かを書いているし、当然と言えば当然なのかもしれないが。(笑)

--------------------------------------

>9/10
ダメなものはダメだ。(真顔)
……確かに身バレしているが、これ以上を防ぐためだから彦星にしておけと言っている。(←)

いつ伝えようか迷った挙句、だったから少し遅くなってしまったが、…改めておめでとう。これからも楽しい内容、それから意図せず滲むものを楽しみにしている。
ん?似合いなニックネームだと思っていたのだが?(笑)

そうか。なんとなく余り連絡が来ないのは理由あってのことだと思っていたから安心をしたよ。真太郎に感謝しろよ?(←)
ならば、ありとあらゆる惚気バトンを拾ってきて大我に回そうか。そうしよう。(←←)
惚気たら涼太も喜ぶと思うのだが。

僕達は相変わらずだからな。日記に変化はないさ。ここには暗いことは一切書かないと決めているしね。まあ、書くこともないのだが。
大人な恋愛、か。時々言われることもあるのだが、自覚はないよ。僕達の根底もみんなと同じ。だた、相手が愛しい。…それだけだからな。
僕を見習って惚気るといい。(←)待っているからな?
それと、…魔王討伐。僕でよければ手を貸そう。(笑)

次は300、か。楽しみだな、大我?

----------------------------------

#私信

効果覿面過ぎて何も言えなくなった。まあ、夏らしくていいと誉めてやろうかな。(笑)
その意味不明な特技に果たして何人のヤツが泣かされたのだろうと思うと、不憫でならない。無論、僕もその中の一人だ。(←)
君は……――……まあいい。見付かったのが運の尽き、もう何も言わないさ。ただ、惚気過ぎだとか、ポエム(←)だとか言うな。それが条件だ。
二人に関しては辰也と君で言う姫様で間違いないよ。

>僕も毎日楽しく見させてもらっている。これは、知り合う前からだけどね。

22 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/31(金) 00:04

#【花言葉:タイトル撲滅委員会です。】 様。

8/31
>驚いたのはお互い様、ということにしようか。

キリがなくなりそうだからな(笑)誰にも見られないことを前提に、か。目立つタイトルだと感じていたのだが。…いや、いい意味で。惹かれるものがあったよ。勇気を出してよかった。君に不快を与えたらどうしようかと思いさえしていたんだ。
本当に滑り込み、というヤツだったのだな。我ながらいいタイミングだったと褒めてやりたい。仮に君が日記を消していたら、僕も記事は消していただろうし(気にされるのは心苦しいから)こうして話せる今を本当に感謝する。縁はどこで繋がるかわからないものだな。日々感じていることだが再確認した。
そんなことをしていたのか(笑)ならば、この出会いは天命というヤツなのかもしれないね。おは朝占いに感謝しなければ。……ここは笑うところだぞ?

>その名前が出る度に胸が躍る僕は重症だな。

実は彼は…その姿をしている。彼と呼んで名前を隠すのは、…バレないようにするため。……なんて、君には教えておこうか。
クチナシは昔、香水のように扱われていたと聞いたことがある。着物の袖に潜ませて、香りをと。…優しい意味が沢山あるのは恋人のために努力を重ねた彼女達の思いが潜んでいるのかもしれない。…少し詩人過ぎたかな。
花言葉を抜きにしてもデイジーは好きだったが、君のお蔭でもっと好きになった。照れるな。素直な気持ちさ。受け取ってくれ。
残念ながら上には上がいるらしくてね……もっと激しいものを目にしてきたから微塵も思わなかった。【漆黒の救世主(ホークアイ)カズナリス】(笑)少し長いな。愛称を決めよう。…………何がいいと思う?(笑)

>君は尊敬に値するほど努力家だ。

二年でこれだけできれば上等、これからもっと色々な単語やことわざを知るのだろうな。僕は海外に行った経験もないのにかなり日本語が危ういと日々思う。…ここは腹を抱えて笑え(笑)
お手柔らかに、か。後ろが馬鹿なせいで難しいことは言えないだろうからその辺りは安心をして欲しい(笑)もし、わからないことがあれば聞いてくれてもいいからな?

>いつか、花の名前を教えてくれるかい?

恥ずかしいのならば意味は自分で調べるから。気になるじゃないか。好奇心が強くてすまない(笑)
君達が毎日笑顔で、互いを慈しみながら過ごすことを心から願う。辛いことがあっても、二人だから乗り越えられる。そうして手を繋ぎながら成長していって欲しい。……なんだか偉そうだな。要は見守っている、と言うことだ。それだけわかっていてくれ。
……へえ。

>ならば調べ上げるまで(笑)

流れからしてネガティブな意味だったのではないかと推測する。
もし推測通りだったら、覚悟しておけよ。大丈夫、愛ある言葉ばかりさ(笑)
だが、面倒と片付ける前には何か思うところがあるだろう。でなければ面倒とさえ思わないのだからな。
……そう切り返されるとは思わなかった。僕は繊細じゃない。とても図太い精神の持ち主だよ。…ややチキンとやらなだけだ(笑)話していく中でわかると思う。君とは正面から話しているから。

確かに言えないことはあるね。それには同意。そういう可愛い隠し事はどんどんするといい(笑)だが、内面的負担を隠すことはするな。僕からはそれだけ。
プレゼントは決まったかい?(笑)
なるほど。僕でよければ、話してみるかい?君がよければだが。

>気持ちがいいくらいストレートだな。

君の仕様なのはわかっているが、つい思ってしまう。そうであれば嬉しいが、そういったところは自信に欠けるな。
…っ……すまない。上記の理由からも余計に笑えてね。言われたことだったからな。
そのルールは僕も同じ。大切にさせて欲しい。この縁を、今話すことができる今を。
…乗せてくれるのかい?僕は漕がないよ?(笑)
……飲んでもいいのならばいただk(←)

>長いのは気にするな
#君と沢山話せて楽しいよ。

24 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/31(金) 17:47

#【花言葉:タイトル撲滅委員会です。】 様。

9/4(5:22)
>怖い?

怖がることないだろう?(笑)みんな君を見守っているということなのだから。まあ、高尾君がミスディレクションしていても僕は見つけるが(←本誌)
よかったよ、本当にね。僕も日記の名前をぶら下げて出歩くことはないから、本当に運命なのかも……いや、これは真太郎が言う分にはいいものだが、僕がいうのは以後避けよう。なんだか気恥ずかしくなってきた。(笑)僕はやはり、現実的な発言をしなければ。

>汗だくになりながら、

カイロを装備(←)していた高尾君には感服だ。涙ぐましいよ、本当にね。褒めて遣わそう。(←何様)なんてありがとう、と素直に伝えておくとしようか。天命は互いが人事を尽くした結果さ。どちらか片方でもこの場合はダメだっただろう?なんだか互いに感謝してばかりで、冷静に考えると可笑しいね。だが、そんな高尾君だから僕も筆を取ったのだろう。……ここに書くべきお決まりの台詞は君と真太郎に任せることにする。(笑)
大丈夫。パスをされなくてももぎ取るから(待て)
その落ちは正直前の私信で書くか迷った内容だ。予測通りでよかったよ。(笑)

素敵…かどうかは僕には判断しかねるが、幸せなのは僕も一緒さ。毎日が色鮮やかで、とても満たされている。祝福をありがとう。僕もより多くの幸せが高尾君達に舞い込んでくるよう、祈っているよ。それこそ日々欠かさずにな。
ああ、わかった。だが、妥当なものが見つかるかな。一先ずは家にある花言葉の本を再度熟読といこうか。

クチナシの花言葉が好きで、薀蓄はこれぐらいしか知らないんだが、君が知らないことだったようでよかった。知っていたら少し恥ずかしい内容を語ってしまったからね(笑)わかるよ。僕は花言葉を見ながら何故付けられたのか、考えていくのが好きでね。この花はこういった特性があるからそう付けられたんじゃないか、とか空想に耽る。今はデイジーが何故そう付けられたかを考え中だ。

幹部どころかボスクラスに相当した。あそこまでいくとまともな会話は望めないから、君には是非そのままでいてもらいたい。(本気)セイジュロス(笑)なんだかミノタウロスと同じような生物を想像してしまった。そうだね、それはその内。切り札は簡単に切ってはいかないからな。PG(Pioneer=Great/素晴らしき先駆者)の新しい略をありがとう。是非今後使わせてもらう(笑)僕はいつだって慢心せずに日々PGとして疾走中だ。(真顔←去れ)
折角だからもう少し……ナリスとか。(←)

>君のそういう謙虚なところも好ましいよ。

自分で使うのは、というのは少し同意。君がどう思って好きじゃないかはわからないが、僕は自身にとって必要なことしかしていないから、努力という言葉は好き嫌いというよりも使われると首を傾げたくなってしまう、というのが正解かな。君はどうしてか、訊いてもいいかな。長距離走は僕も好きだ。自分を試す、という心持ちで走る。長距離が好きだというと何故かドMと言われるのだが、君は言われた経験はないかい?(笑)
そう言われると嬉しいものだね。伝わるだけではなく、オマケが付いてきた。高尾君からは色々なものをもらうな。ありがとう。僕もね、君と話していると落ち着くし、幸せな気持ちになれるよ。これはクチナシの用意がいるね。
ああ、僕にできることならば何でもしよう。君にならば、惜しまないさ。

>調べたが、

僕が思っていたよりもネガティブな花言葉ではなかったな。調べ方がいけなかったかな。要は頑固者で、揺るぎないということだと解釈したが、それならばイキシアは咲くと思う。沢山の花に囲まれていれば幸せというワケでもないと、僕は思うからね。好きな花の好みには煩いよ?僕は。好きなものは庭から逃がしてあげない。ネガティブもポジティブも大事。いつも明るくある必要はない。だが、その姿勢は大事だ。だから、僕もいざというときは力になりたいと思う。微力ながらね。
そうだろうか。それは新しい見方だ。繊細な人間は社会を生きにくい。多感で敏感だからこそ多くのものに攻撃をされる。それこそ本人も気づかないところで。そういった人は多くを得るのも事実だが、負傷も多い。僕はそういった人間ではないさ。君や、君の大事な彼の方がその言葉は似合いだと思う。
これからわかるさ。僕がどんなに図太いヤツかね。何を言われたってへこたれないし、君にしがみつくよ?(笑)





25 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/31(金) 17:48

#続き。

>それでいい。

秘め事は時により必要だが、それはいらない部分だから。何を知ったって、僕は平気だ。よかった。いつかその秘密が明るみに出ることを望むよ。(笑)
嘘は言わない。だが、今はよしておこうかな。君が落ち着いたら、ということで。

>アウトの応酬でなければ、

それはそれでいいと思う。しっかりと受け止めてくれれば……アウトばかりじゃ打ち身だらけになってしまう。(笑)これだから秀徳人面は……、まあストレートな言葉ほど嬉しいものはないが。
ここできたか。いつかくるのではないかと予測は立てていたが、いまいち読み切れないな。
ありがとう。では、大掛かりな改造作業になるね。設計図くらいはこちらで用意しよう。(笑)
君の大輝(馴れ馴れしく感じたらすまない。)には一緒に漕ぐ係を推奨しよう。共同作業というのも悪くはないだろう?(笑)
二ヶ月をおめでとう。心からの祝福をここに。そして……偶然過ぎて驚いたのだが、僕達も今日で一ヶ月でね。ここでもお決まりのアレが頭を過ぎっていったよ。(笑)
まあ、君達には頑張ってもらわないとね。今後のためにも体力向上は大事だと思う。(←なんの話)
そして、心配していたのを見たのかな。アレを見て安心をした。そういうことならばいい。開錠を楽しみにしておくとしよう。

>本当に二ヶ月をおめでとう。
#これからも幸せに日々が過ごせますように。

いよいよ長くなってきた。適当に君が蹴ってくれていいからな?

26 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/31(金) 17:48

#*KaChiWaRiジンジャー* 様。

9/4(14:04)
やあ、テツヤ。お疲れ様。大丈夫かい?マッサージくらいならば小太郎にやらせよう(←)

>テツヤのペースでいい。

僕も波があるし、互いに気にしないで私信を飛ばしあえる方が嬉しいよ。
そんなテツヤの姿を見れて安心をした。僕は何もしていない。テツヤが自身で回復したんだ。まあ、確かに手助けのようなことはしたが、テツヤがその場を望むヤツだったら今も沈んでいるだろうし、僕も手など貸そうと思わない。

>テツヤが元気になれてよかった。

連ねられた言葉を否定したい気持ちになるが、……ここは素直に受け取っておくべきなのだろう。だが、やはり前を向いて歩くことができたのは他でもない、テツヤの力だ。それだけは忘れるな。

>そういうこともあるさ。

人間、毎日躓くことなく歩ければ苦労はしない。人間らしい感情を露わにしてくれたテツヤにはそれ相応の態度を示さなくては。実は些か強い口調過ぎたのではないかと、僕ではなく別の者へ一瞬代理を考えた。
そうした言葉がもらえて、人選に誤りはなかったと感じている。

>ああ、やはりか。

そんな感じがした。テツヤのしていることは正解。言霊の力は強い。言っている通りだと僕う。
テツヤ、多かれ少なかれ誰もが持ち合わせる欲求だ。人間は一人では生きていけない。当たり前だ。一人で生まれもしないのだから、集団、少人数、違いはあれども関係を求める。嫌いになってもらおうと交流を計るのではないだろう。それは何も可笑しい感情ではない。僕も少なからず持ち合わせるものだ。

#なるほど。優しい涼太なんだな。

始まりの感情など、みんなそういうものだ。運命だ、付き合いたい、と思うよりよっぽどいいだろう。随分と抱え込んでいたんだね、テツヤは。弱味を見せるのは勇気がいること。これは前に話したね。自分を見てくれたようで、その気持ちはよくわかる。テツヤは自分の中で答えを知っている。それであっている、というのも可笑しな話かな。正しい答えなど存在しないのだから。今までと変化が見えたようで安心をした。そして、温かい気持ちをありがとう。そうしてもっと感じていけるように顔を上げて、まっすぐ見つめろ。涼太だけじゃない。自分の周りにあるものもね。
友人達の前では明るく、それも理解できる。自分を晒して離れてしまわないか、嫌われないか。そういったことを考えて更に深みへ落ちていくところがあるんじゃないか?テツヤは優しくて、不器用だね。少し気をまわし過ぎかな。

>もう少し周りを信じてあげてもいいかもしれない。

離れていかないと。それは彼は勿論、友人達にも。言わなくていいんだ。ただ、少しだけ自分の中で離れていかないと信じるだけでいい。
まずはそこからかな。なんだか偉そうなことばかりを並べた文面だな。聞き流してくれて構わないよ。
……本当にそうなのだが、そう言われると僕が困るな。――……では、今回は受け取っておくことにしよう。テツヤは頑固だからね。為すべきことを為す。僕はそれだけ。
テツヤが笑顔で日々を過ごせるのならば、僕は何度でも言葉を贈ろう。

>何度でも、お前の不安が晴れるまで。

34 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 11:58

#*KaChiWaRiジンジャー* 様。

9/7(12:01)
>あんな絶叫マッサージを望むだなんて、テツヤはドMかい?(笑)

ありがたいことに、よく言葉に力があるとは言われるからね。そのせいかもしれない。そう言われて安心をした。言霊は強いから気を付けてはいるが、キャラ上強くなりすぎる部分もあるのは事実だからな。ありがとう、テツ。だが、僕は他のCでも甘いことだけは言わないよ。もしかしたら、小太郎が一番キツいかもしれない。だから、他の姿で仮に会ったとしても、安心をしていいよ。なんて、少し言葉は可笑しいが。(笑)

>テツヤが繊細だからね。

掴みやすい、というか、なんだかね。わかってしまうんだ。……そう。それでいい。恥じることは一つもないし、それを含めてテツヤだからな。向き合え、認めろ。どれだけ時間がかかってもいいことだから、もどかしさだけは覚えてくれるな。僕はあくまで助言のようなものをしているだけ。決めるのはテツヤだ。常に決定権はテツヤの手にあることを忘れるな、いいね。

>その気持ちはよくわかる。

絆されるのも、悪くない。僕は彼に会ってそう思う。今までは常に自分が優位に立っていないと落ち着かなかったというのに……心地がいいんだ、とてもね。
ほら、やはり思うことはみな同じだ。テツヤがそう思っていることは誰もが知っている。…人付き合いが下手?そんなことを言った覚えはない。大事だからこそ気を回すものだ。どうでもいい相手にならばする必要はない。

>そう、答えが見えてきたようだね。

全部テツヤだ。マイペースに、一歩ずつ。日常は限りがあるものではない。ゆっくりでいいんだよ。誰も早くしろなど急かさないし、急いては意味がない。テツヤ自身が望んで歩み出さなければいけないことだからな。信頼を形にするのは出来ないことだと思っている。信頼は感情だ。だから、できる範囲で示してやればいい。僕はそう思っているよ。
堅苦しい説教じみた言葉は聞き流すが一番だと思ったのだが、…聞いていますの一言くらいで、ね。(笑)

>それはどうだろう?

僕は赤司だぞ?怖がっている奴らもいると思うが……えむな彼とか。(笑)星屑の涼太にも散々怖がられているし……まあ、僕が容赦なく弄るから仕方ないのだが。(←)

>ありがとう。
#僕もそうしよう。でなければ、フェアじゃないしな。

今のところは大丈夫。例の場所も問題ないし、彼との関係も毎日更に愛しく思うくらい順調だ。まあ、日記の惚気具合を見れば明白だろう。
あと、バトンをありがとう。……だが、名前は今のところ伏せていいな?(笑)あとアンカーになることを先に詫びておく。(真顔←)

35 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 11:58

#*KaChiWaRiジンジャー* 様。

10/3(13:24)

>いや、テツヤのペースでいい。そんな些細なことを気にするな。

ああ、話した。真太郎が忙しないからね。その息抜きになればと。僕が忙しくなるのは、もう少し先延ばしになったから。…そう言われるのは…気恥ずかしいね。今度、時間を取ろうか。最近眠くなるのが早いが、テツヤのために昼寝をして頑張るよ。(笑)
……ドジなのは途中送信だけだ。次はそんなヘマはしない。(真顔)あの時はパソコンからの参加に不慣れだっただけだ。←

>それから

二重になった内容を見直す期間として目を離した隙に、テツヤのことを隠したな?…僕が見てないと思ったか。そんなはずがないだろう。僕を誰だと思っている。再度書くように、いいな。
変に遠慮をするな。今更だろう。僕ならば平気だ。

>心配いらないと、テツヤの言葉は些か信憑性に欠けるよ。

なんでも言っておいで。僕が受け止める。悩みは抱えるものではないよ。いつでもいい。…待っている。

------------------------------------

9/10(15:30)

>敢えて相田式超速マッサージとやらを所望するのだろう?(←)

大丈夫、わかっているからな。(何が)
ならばいい。繕いの言葉ではなく、よく理解しているようだからな。僕は自分が手を差し伸べたいと思った人間にしかコンタクトは取らないよ。善人ではないからね。他のCで会うのも楽しみだな。ふざけている君も見たい。君も、ふざけている僕は知らないだろう?堅苦しいことの方が稀だと知ってもらいたいものだ。

>そう。それが僕には正しい回答だと言える。

ある友人が、多感であればある程色々なものを感じるものだと言った。僕もその通りであると思う。気を使うのは人の行動、所作の一つを取っても感じるものが数多に存在するからだ。繊細な人間は過敏なもの。だから、僕はテツヤが繊細な人だと思うんだ。
そう言ってくれると嬉しいよ。ありがとうテツヤ。どんどん好きになれ。僕はそれを望む。

>それにも同意かな。

僕は知っての通り、プライドの塊のようなキャラだ。隙を余り作ってはいけない。そう考えている。だから、僕は僕の中で制約を設けていることがいくつかある。先日の腕を回す件についてもそうだ。僕がいくらミスを仕出かしても、彼はそれが愛しいと言う。普段完璧な僕が彼の前でそうするのが嬉しいと。…それは僕も思っていること。それを互いに理解していると思う。
テツヤがそう思っていても、涼太はそんなテツヤも愛しいと思っていると僕は思うよ。だから、できる範囲で。たまにでいいんだ。素直になってみてごらん。きっと喜ぶだろうから。相手がいることで齎される変化は温かなものだ。譲れないところは変われなくてもいい。少しずつ、一歩ずつ。テツヤのペースで行動に示してみることが大切だよ。

>テツヤは理解をしているよ、大丈夫。

本当は、全部わかっていたんじゃないか?僕が切っ掛けであっただけのように感じるのだが。全部、テツヤのいう通り。よく思われたい、嫌われたくない。…みんな少なからず思うこと。互いがそう思っているのならば、それは杞憂でしかないんだ。大事な人間は簡単なことでは嫌えない。それはテツヤならばわかるだろう?
何事も一歩ずつ。足場が怖くなったら、一度止まって考えていい。その時は、僕がテツヤを導こう。

>それに関しては忘れてくれないか?(埋まり←)

僕はどじっ子じゃない。ただ、パソコンでの参加が初めてだっただけだ。(開眼←)
……可愛くはないが、…わかっているのならばいい。日々変化のある想いだ。彼を愛しく想うのは。今までは、不変を望んだ。だが、それではいけないんだな。常に彼を、彼が傍にいることを実感すれば不変などではいられない。積み重なっていくのがわかるんだ。…なんてね。
バトンに関しては一応、ね。だが、回すフラグが立ったものがいるから、そちらにその内回してやろうと思うよ。(笑)

37 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 11:59

#私信。

9/25
僕こそ、遅くなってすまないね。体調に関してはもう大丈夫だ。心配をかけていたらすまない。
こちらこそ、18日はありがとう。楽しかったよ。今回は涼太は余り弄らなかったが。(笑)仕方ないだろう?大我の方が弄られる要素があったのだから。大我はもっと自分に自信を持てよ。じゃないとうちの娘は返してもらう。←
なんだ、涼太からは聞いていたのか。アイツ本当にパニックだったからな、素直に言えば僕もあそこまでのことはしなかったというのに、マゾだな涼太は(←)ありがとう、そう見えるのは嬉しいな。

>名前に関しては

諦めたらいい。だからこそ愛されているのだと思うしね?
それはいいことだと思う。言葉を形にしなくても、その時の出来事を書き留めることで、その時の気持ちが鮮明に思い出せるからね。楽しみにしているよ、大我。
まあ、涼太は色々としているだろうね。僕もそう思うよ。その内恥ずかしいログを引っ張りだされたりしてな。(笑)
毒気を抜かれたというのは、まさかエムの分際(←)で僕を弄ろうとでもしていたのか?(笑)…ありがとう。そう言われると気恥ずかしいが、僕達は互いに自然体だからね。心地よいか、互いが互いを信じているからかな。それが表に出ているのだと知れて、嬉しいよ。いいカップル、は僕もお前達に思っているが。一ヶ月おめでとう。メールが出来なかったのが心残りだが、次の記念日は祝うよ。本当におめでとう。一ヶ月経って、どうだ?少しは実感が出てきた頃だと思っているのだが。
なんだ、そうなのか。残念だ。大我がどれだけ弄られたか楽しみにしていたと言うのに。(←)まあ、楽しい枕投げ大会になったようでよかった。次は参加出来たらいいな。涼太も大我も僕と予定が合わない時に開催するのだから、最近謀っているのではないかと思っている。(←)楽しみにしているのはこちらも同じ、大我は弄り甲斐があるからね。お前達はM夫妻とでも呼ぼうかな。(笑)

9/16
それでいいさ。だが、不安に思われては本末転倒。その時は早期に教えるよ。
誰も勝負は挑んではいないのだが……大我、頭の中身は入っているかい?(←)朝のアレ。下手すればお前の目に入っていなかったからな。だから、テツヤが消すと喚くのであれば本気で大我が起きるまでメールを送り続けていたよ。(←←)まあ、腹は括ったようだったから迷惑行為をせずに済んだのだからよしとしよう。(笑)
単純な名前ほど弄りやすいものだ。あとは、大我のせい、かな?えむえむ?(←)
さて。どうしてやろうか。方法は僕に任せろ。一番いい方法でいたぶってくれる。(←)
自然と手が動く。言葉が形になる。これは手紙のようなものだ。伝えても、伝えきらなくて、本人に直接伝える勇気のない言葉。人によって書く理由は様々だよ。大我の場合、いつでも真っ直ぐ気持ちを届けているだろうから、浮かばないのはそのせいかもしれないね。もしそうだったら、これからも浮かばない方がいいのかもしれない。涼太に届いていればいいのだからな。まあ、大我は涼太関連だったら自然と書く可能性があるし、それでいい。
恋は落ちるもの。囚われてはいけないものだと思っている。考え方はそれぞれだが、嫉妬や独占欲といった類いの感情は相手側にも問題がある。盲目に関しては、僕も自覚はある。
冷静、か。僕は僕でなかったらまた違ったかもしれない。僕は特殊なタイプで、メインに扱うキャラに応じて視野の広さが変わってくる。理解に関しても等しくね。それでも、互いに言葉をしっかりと届けていたらあまりないと思うんだ。真摯に受け止める。時間がかかるヤツもいるが、相手を大事に思えばできるはずだ。過度の拘束をして好きな相手が変わってきてしまったら?窮屈に思われたら?…僕はそちらの方が耐えられない。だから、僕はこうしている。素直さは大事だ。だが、それ以上にもっと単純な気持ちの方が重要。人によっては素直になれない者もいる。相手を想えば、自ずと答えは見えてくるからな。
?拙いが(どーん←)大我はそれでいい。僕も先を見なければ日記など付けていないからな。
ああ、待っているよ?仮に裏切っても、それは大我がドM過ぎて弄りたくなった結果だと思え。(←)
まあ、毎日なのは例のせいだが(笑)……祝ってくれるのかい?呪ってはくれるなよ。(←)

51 :葉山小太郎(黒子のバスケ)
2012/09/16(日) 19:59

#五文字の言葉 様。

赤司ィ!!遅くなってゴメン!ゴ、ゴメン!!だから足は踏まないで~!
あの日は本当にありがとっ!マジ楽しかったし、可愛い赤司とか初めて見たからときめいた!!(笑)
烙山会は楽しかったな!なんかテンション上がっちゃったもんねっ。赤司の命令は確かに絶対だけどさ、足は踏まれたくない!だってオレがMになんの、アイツの前だけだもんねっ!!赤司には負けない!(ニカッ)
レオ姉の方が好きとかオレの立場は!?マジオレのことも好きって言えよぉ~!!

>マジ相手の姿や日記の存在を教えてないとか、色々シンクロしててビビった!

やっぱ言えないよなー、とか思った。赤司は教える気はないの?オレは…秒読みかも。(笑)
個室で赤司と惚気は歓迎!!でも、オレが赤司でいいの?ってか最後の捨て台詞が意味深過ぎてあの後レオ姉と考えたじゃん!オレの日記前から知ってたってこと?それだったら、…ヤベッマジハズい。(ちーん)
ま、取り敢えず!惚気会?については日程組もう!オレは今のところはいつでも平気ー。だから赤司に合わせる。
追記も確認した!……結婚式会場は流石に間違えねーよ。赤司はそういうところでもぶっ飛んでんな!(無邪気な笑顔←)
じゃあ、またなっ!!

―追記?―
……アレ?アレってオレに対して……?(←)
0:09
マジ気づくの遅すぎた!!今日の方が都合よかったかも。よくよく考えたら、オレの緑間……って言うとなんかハズい。(←)金曜日少し会える可能性もあるから、…急落ちとかマジ申し訳ねーじゃん?だから、別の日…とか。ゴメン!!まさかこんなに早く誘ってもらえるとは思ってなかったから、赤司ィ~怒んないで~(泣←)
9/28[14:51]
ゴメン、気付かなかった(ちーん)マジゴメン赤司ィー…。
で、日にちだけど……火曜日にしねー?月曜日はデートしない“かも”だろ?じゃあ、期待しておくのも悪くないじゃん!!とか、生意気?(へら)
マジでデートないようなら言えよなっ!!オレもなかったら会おう!今度は見逃さねーし!!(←根に持つタイプ)
10/2
また遅くなった…(ズーン)てか、当日だし!!心配かけてたらゴメン!!オレは何時からでも動けるから、赤司が動けるようになったら連絡欲しい!マジそれこそ十分単位(←)で見に行くから!!これはマジだもんねっ。
今日はよろしく!!(笑)
入室に関しては任せる!オレ探すの得意だし、日記名だけでも大丈夫かも…なんてな!本当に連絡遅くなってゴメンな…?

57 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/27(木) 19:39

#今日はもう一つ。

大我について書こうかな。
僕は大我の日記を愛読していた。存在は一方的に知っていたよ。それはお前もよく知っているね?
だから、涼太へ言った時……本当に驚いた。
世間は狭いね。だが、話せて嬉しかった。
えん、か。

>大我にぴったりだと思うよ。

縁は繋がるものだ。お前のそのユーモアと優しさ、人柄がそれを作り上げているのだろう。
いや、作り上げると言うと些か語弊があるな。みんな大我に惹かれているのだからな。勿論、この僕も。
いつも心配をかけているような気がする。体調的な面に関してのみ、だが。
僕達のことをいつも見守ってくれてありがとう。僕もお前達をいつも見守っているよ。最近更新がないようだが、大丈夫かい?少し、心配をしている。
まあ、お前のことだ。何か考えがあってのことなのだろう。

>大我は自分の思うままに動け。

それが、一番いい方法だ。本能で生きているからね、大我は。……いやだな、褒めているよ?(笑)
何かあったらいうように。相談にはいつでも乗る。わかっているとは、思うけどね。

>いつもありがとう、心から感謝している。
#これが、僕の素晴らしい友人の一人。

61 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/04(木) 15:57

#先日のことを立て続けに、

五文字のテツヤと話をしてきた。
いや、お前の顔文字が好き過ぎる。(笑)僕のツボなんだ、その顔文字達は。正直、狙われていると思ったくらいだよ。(←)
色々と興味深い話を聞けた。僕も少し視野を広げてみようかな。

>あの賛辞の嵐には本当に動揺した。(←)

そんなに、憧れを抱かれているとは思っていなかった。と言うよりは、そんなにアレの名が知れているとは思わなかった。(←)参加者ならば…まあ、交流があるからいいと言えばいいが、全く話したことがない段階で……というのは初めての体験だった。混乱していたのはバレてはいなかったと思いたい。(笑)

>テツヤ?

お前は繊細なこの世界に似合いな人間だ。怖がりなのは悪くないよ。みんな、少なからず抱く感情だ。嫌われたくて話す人間など存在しないだろう?僕はそう思っている。僕はここには出戻り組み…というヤツだ。テツヤの過去に何があったかも、僕は知らないよ?だが、話していて楽しかったと感じているし、テツヤが言うような下等な人間だとは思わなかった。そもそもそう感じていたのならば、ああした機会は作ってなどいない。これでもわりとドライな思考なんだ。
僕はお前の何を知っても、逃げはしない。次の機会を楽しみにしている。テツヤに何かあったら言ってこい。力になるよ。

>出会いに感謝を。これからもよろしく頼む。

#エム夫妻へ。(←)

突然のことだったのに、対応をしてくれてありがとう。お前達の話しを聞いて、随分と自分の中で方向性が固まった。自分の身は削らないから、安心をして欲しい。そこまで、面倒を好むMじゃないんだ。自虐は御免だ。(笑)自分がまず楽しいと思うこと。それが大事なことだと思っている。でなければ、あそこまで回は重ねないが?(←)
色々と貴重な話も出来たし、お前達の幸せぶりを目の当たりに出来て、本当によかった。
これからも仲睦まじく、エム同士(←)互いに弄り合って(←←)楽しく、幸せにやってくれ。(今までにないいい笑顔。←)
ありがとう。助かったよ。何かあったらよろしく頼む。同時に、お前達に何かあれば頼れ。遠慮はいらない。なんとか都合をつけよう。

>いつもありがとう。これからもよろしく頼むよ?

#感謝の気持ちをここに記す。

>More.....?
>>000,50

63 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/04(木) 15:58

#*KaChiWaRiジンジャー* 様宛て。
10/05(17:47)

>それはこちらからも言わせて欲しい言葉なのだが?

いつもありがとう、テツヤ。実は私信を楽しみにしているなんて言えないな。(←)
真太郎が大事だからね。彼が頑張れる要素に成り得ることは全てしたいんだ。
無理はしていないよ?安心をしろ。僕は無理が出来ない体だ。(←)では日取りはまた後程…吟味させてもらってから決めようかな。ああ、その前にテツヤが茶室に出没するようなことがあれば顔を見に行こうかな。(笑)
いや、探さなくていい。僕にはそんな要素はない。(真顔)

>残念だったな、テツヤ。僕はそういったものは見逃さないよ?

勢いのままか。ソレは悪くはないんじゃないか?僕もそうだしね。書きたいことを書けばいい。違うかい?謝るな。僕は気にしてなどいない。今から書くというのは、そっくりそのまま書けという意味ではないのだからな。テツヤが思うことを隠した、ソレはしなくていいことだ。これから慎むように、いいね?

>話はわかった。僕が言いたいことを言おうか。

記念日を間近に控えて、期待しない人間がどこにいるんだ。僕も音沙汰がなければそうした心配を少なからずする。それは悪いことではない。テツヤが涼太を心から愛しているからこそだろう。心が折れるのも当たり前だ。何故、もっと早くに言わなかったんだ。その時にかけられた言葉も沢山あったというのに。今は、連絡が取れているのかい?
この世界はリアルとの狭間にある不確かな世界かもしれない。多忙で連絡が出来ない人間もいるだろう。ソレで決別をした人間が、今僕の身近にも存在している。確認のメールも恐怖感に蝕まれるものだ。このままメールがリターンしてくるかもしれない。そう考えると送れない人間も多いだろう。そういう大事な時に返ってくるのは涼太がテツヤを手離したくないと思ってるからだと、僕は前向きに思いたい。僕ならば多忙のせいもあり、気持ちが冷め、どうでもいいと考える相手からそういったメールが来たら迷いなく白紙を送ってしまう人間だったしね。
恋しい相手からメールが来なくて、寂しく思わない人間がどこにいる。テツヤ?ソレは自分ばかりを責め過ぎる。忙しいならば、そういった時に反応を返せるのならば、涼太は忙しいなら忙しいとテツヤに伝えるべきだ。違いかい?お門違いなのは、お前が自分だけを責めることだ。言いたいことは…わかるね?

>因果応報、か。

それならば、僕もいつかひっぺ返しがきても可笑しくはないな。僕は、…三角関係で相手の大事な恋人の時間を奪った人間だからね。
テツヤは、待っている。彼は待てなかった。ただ、それだけのこと。考え過ぎだ。そんな報いがあってたまるか。その時の彼に対し、すまなかったと思うのならば、お前はもっと幸せになれ。その時よりもっと、幸せにならなければならないと思う。テツヤを好いていた人間だ。幸福を望めない人間など、そこまでの器の人間だ。許容は人それぞれあるのもわかる。だが、テツヤの不幸を望む人間はいない。もし望まれていたのならば、その程度のさもしい人間でしかないんだよ。

>距離感は確かに難しいね。

ただ、僕に関してのみを言えば…どこまででも来たらいい。何も考えずに頼ってこい。言っただろう?僕が嫌だと思っていたのならば、最初から手を差し伸べたりはしない。話を聞くなど、言ってはいない。そこまで、偽善者でもないからね。我が儘など、テツヤは一言も言ってはいないだろう。僕はそう感じているが?
自分を殺して、…涼太には確かに遠慮をしているのかもしれない。ソレは涼太の事情も考えた上だろう?それは伝わっているはずだ。お前は優しい。
僕にはいくら何を言っても構わない。僕はそう簡単には揺らがないからね。頼りたくなったら、来たらいい。来なければ、何もしてはやれない。

>テツヤ?
#――おいで。

お前は何も考えなくていい。ただ、僕に素直な気持ちを吐露しろ。それからは、僕が決める。

67 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/05(金) 01:07

#五文字の言葉 様。
10/11(19:40)
すまない、遅くなった。またしても当日になってしまうとは、僕も学習しないな。すまない。小太郎を血染めにして侘びとしよう。(←)
いいや、僕が久しぶりに女性の姿をしてみたいだけだから気にしないで欲しい。(笑)
また、マークを入れておいてくれれば、すぐに行くよ。反応の速さは知っているね?(←)
では、前回と同じ刻限に。

10/08(22:45)
>なんだか、二番目の星と言われている気分だ。(笑)

梨。(笑)可愛らしい女性からの申し出を断る男がどこにいる。←
願い、か。なんだろう。近いうちに予定を組もう。今日は僕が真太郎と会っているものだから…すまない。
明日明後日は難しい。僕は一番早くて木曜日かな。超、暇なのか。こう、また桃井とは違うテンションの高さを持つ女性はどう接していいものか。(←)

そんなことに気を回さなくていいと言うものを。実はジャンルがわからない。(←)それでもいいならば…こちらも女性には女性で対応させてもらおうか。(←)僕は何もBL専門というワケではないからね。(笑)

>それだけでいいよ。

キミに届いていればそれでいい。あとは直接聞こう。
まずは反応待ち、だね。涼太との予定が明確になったら教えて欲しい。遅くなってすまなかった。

10/06(13:45)

>なんだ、その名乗り方は。(笑)

やめろ。本気で恥ずかしいが。←
後悔をさせない人間であったことを切実に願うのはテツヤがそうして僕を見ているからなのかもしれないな。(←)
ああ、ああした顔文字は好みなんだ。なんというか、…可愛いだろう?(←)………なんだと?ならば次はより万全の調子で、お前のハイテンションな顔文字を拝んでくれる。(真顔←)

>気持ち悪かったとは思っていないから安心をして欲しい。

ただ、ひたすら驚いただけだ。(真顔←)大丈夫だ。僕には人を踏む趣味はない。ああ、弁解を重ねようとすればそれだけ本物らしく見えるからこちらからもその辺りでやめておけ、とは言わせてもらおうか。(←)
!!…気づかれ…ていたか。……。(ふっ)埋まってくる。(真顔でスコップを持ちずるずる←←)
勘付かれるとは、どれだけよく雰囲気を悟れるんだ、テツヤは。…嬉しかったと言われても…些か複雑な気持ちだぞ?(笑)

>色々、か。

また、話を聞こう。何があったなど、くだらない話も混ぜ込んで…ね?
自分を変えろとは言わないさ。それはテツヤが望んだ時にすべきことだからね。何事も、まずは一歩から。
信じられる範囲でいい。無理に広げて、足場が崩されてしまうこともある。それでは、本末転倒だからな。

#千里の道も一歩から。

日々、お前の掛け替えのない人を大切にしていけばいい。僕は今、私信はわりと早く反応が出来るからね。無駄に飛ばしてしまうかもしれない。テツヤ?だから覚悟をしろ。ああ、テツヤから返事が来なくなったら忙しいか、僕が私信を飛ばし過ぎたと解釈するからそのつもりで。(笑)
そうなったら、しばらく自重するよ。(←)

>バトンに関して。

ああ、構わない。こちらもやっていないものは全部回してやろう。(←)
全部答えるよ。少し時間を食う時もあるかもしれないが。(笑)
こちらこそ、よろしく頼むよ。……バカか、テツヤは。

>よければなどと使ってくれるな。
#僕は勿論、これからもテツヤと仲良くしていくつもりだ。
>僕はそこまで優しい人間ではない。
#ああして機会を設けたのは、テツヤの人柄を感じて話せると思ったからだ。
――いいな。よく覚えていろ。
#これは命令だ。