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┗――Dear.(期間限定開錠)(11-20/306)
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20 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 16:39
#私信置き場。
五文字の言葉 様宛て。
(10/09[22:45]更新)
>>67,61,51
>【花言葉:タイトル撲滅委員会です。】 様宛て。
(9/4[5:22])
>>24,25,22,17
*KaChiWaRiジンジャー* 様宛て。
(10/05[17:47]更新)
>>63,35,34,26,16
>一連托生 様宛て。
>>000,6
某方(これでわかるだろう?(笑) 宛て。
(10/13[22:36]更新)
>>57,61,37,4
#More.....?
>>000,14
>And......?
>>000,84
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19 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 16:36
#今日の友人。
この僕を唯一弄ってくれる辰也について書こうかな。
…先に言っておくが、弄られるのを喜んでなどいないからな。早々にやめろ。(真顔←)
>辰也とは早朝だったね。
最初の印象と変わらず辰也は誠実で、優しい。包容力の塊のようだ。
あのカオスっぷりについてくるのだから、只者ではないと思ってはいたが…(←)
>僕は辰也に甘えている。
何かがあると、辰也には必ずと言っていいほど連絡をしてしまう。
落ち着くんだ、辰也は。雰囲気がね。僕に抱え込み過ぎるなと言ってくれるし、まあそれは有り難いことにここを発見した全ての者から言われているのだが。
問題が発生するのが大抵深夜帯だからね。つい辰也を頼ってしまうのも事実だろう。
>辰也。辰也も何かあれば僕を頼れ。
#対等でいたいんだ。
いつも何かがあると頭を撫でてくれるよな。
同じことを僕もしたいと望む。他ならぬ辰也だからしたいんだ。
辰也は余り人に弱味を見せない節があるよね。
何かあったら、絶対に抱え込むな。足場が崩れそうになったら、何だってして支えてやる。
>そんな辰也に恋人ができたこと。本当に嬉しく思う。
#欲を言うならば、もっと惚気て欲しいのだが。
これで諸共爆発だね。(←)ことあるごとに辰也は爆発しろと言ってきたからな(笑)
>優しく、頼りがいがあって、些か心配性な辰也。
僕だから心配をしてくれるのだと、自惚れていいんだろう?
#いつも感謝している。
>再度心からの祝福をここに。
#辰也の幸せは僕の幸せでもある。
>ありがとう。大好きだよ。
これからもよろしく。
#これが、僕の素晴らしい友人の一人。
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18 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 15:15
#書いていたものが、
消えた(開眼←)
なので、なんとなくつらつらと惚気ようと思う。
彼は僕のツボをよく理解していると思う。そんなことはないと否定されるが、……無意識の方が逆に恐ろしいほど的確だ。
>最近、僕が彼の帰宅を待つ側となった。
それを言ったらプロポーズ紛いのことを言われて、……ドキリとした。
軽く流してしまったが、…本当に嬉しかったよ。
版権の嫌なところはジャンルに飽きがくる可能性がある点だと思う。
僕達は互いに好きなものは変わらずに好きだ。
その時彼が言ってくれた言葉を僕は永遠に忘れない。
>「俺達はずっとこのままかもしれないな。」
恐らく、何も考えずに言ったことだろう。
だからこそ、破壊力が凄まじいものだった。
彼は僕の心を掴んで離さない。
胸に満ちる幸福感は当初のまま。それでいい。
少女漫画の主人公のように陳腐で拙い言葉しか出てこないが、…これも僕だ。
>愛している。
#僕は毎日君を想う。
>彼に出会えて、僕は幸せだ。
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17 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 11:34
#【花言葉:タイトル撲滅委員会です。】 様。
8/30(19:25)
>こんなに早く見つかるとは思っていなかった。
こちらも驚いたよ。交流非推奨の君からこんなに早く反応が…よもや返事をもらえるとは思っていなかったからな。
>改めて初めまして。
少ししか花言葉は覚えていないが、クチナシは【私は幸せです】だったかな。もしそうだったのならば、感無量の思いだよ。デイジーの花でも添えようか。
君を中二病だと感じたことはないよ。だが、明るく接してくれるのは実に好ましいね。ありがとう、高尾君。
そんなに焦らずともよかったのに、律儀だな、君は。日本語に不慣れであることは知っているし、些細なことでしかないから気にしなくていい。君らしい返事の仕方で、君のペースで返してくれれば、その方が僕は嬉しいよ。
君の私信を読ませてもらって……こう言うのもなんだが、気恥ずかしくなった。こうもストレートに褒め殺しをされるのは初めてだからね。有りの侭の気持ちをありがとう。照れるが、素直に受け取っておくよ。
だが、訂正をさせて欲しい。君の周りにも沢山の花が咲いている。高尾君はそれに気づいていないだけだよ。僕は君の交友関係をよく知らないから下手なことはいえないが、君の彼に関してを出すのならば、【アゲラタム】【白い朝顔】は似合いだろう。僕はそう感じている。君達のやり取りは微笑ましくて、見ていて楽しい。
そして、ツゲ、アーティチョーク、イキシアの意味を教えろ。意味によっては、初対面にも関わらず説教が必要かな。(笑)
それと、アマリリスに関しては僕からも贈ろう。尊敬していた君から返事を、こうして話すことができる今を、僕は誇りに思うよ。
君から贈られた花々が似合いかどうかは別として、…心から嬉しく思う。
君の言う通り、この世には無数の花があり、それだけの花言葉が溢れている。同時に言葉もそれだけあるということ。限られた言葉で表現できない気持ちは五万とある。それには同意。
君はとても繊細な人だ。傷つけられることも多いのではないかと、勝手ながら思っている。
>余計なお節介を言う。
彼や周りの者達にSOSを出すのは罪なことではないよ。
言葉に囚われず、自由に話してごらん?
この世界は確かに言葉を重んじる。それは事実だ。だが、囚われ過ぎて、考え過ぎて伝えられないのはもっとよくないことだと僕は思う。…なんて、聞き流してくれて構わないからな?
僕を理由にするのは構わない。だが、愛読者は僕だけではないよ?本を漁るのは趣味の一つだから、…君の名前はよく見かける。なんて、言うのは些か意地悪かな。(笑)
中途半端は許せない。その気持ちは素晴らしいよ。だが、疲れた時には羽休めも必要。走り続けるだけでは、スタミナが切れてしまうかもしれないから。
>僕は君が思うほど綺麗な存在ではないかもしれない。
#僕も人間だからね。
運命……最後にそれがくるとは思っていなくて、吹き出した(笑)笑いをありがとう。…いやだな、褒めているつもりだが?(笑)
……馬鹿を言うな。
>君が返事を返してくれた時点で僕は当然そのつもりだ。
#これから、よろしく頼むよ?
嬉しかったのは僕も同じ。君だけではないさ。
―追記―
改めて見たら長く書きすぎた。適当に省いてやってくれると助かる。
---------------------------------
(8/30)
初めまして。こうして私信を飛ばすのに不慣れな点は見逃して欲しい。僕が日記を作るより前から拝見させてもらっていた。正直言うとこうして筆を取ろうと思ったことは何度かあったよ。実行に移らなかったのは、僕が小心者な部類だからさ。……先に言っておくが、ここは笑うところ。
花言葉は好きだし、君の人柄が出ている繊細な内容も好ましい。色々思うことがあった瞬間も運よくと言うべきか、目を通させてもらっていた。
そんな君が、続けること……走り続けることに理由を求めているように感じた。止めることも君の自由、見ている人間に引き留めることはできない。君を縛り付けるようなことはあってはならないし、義務的に続けるものではないからね。
だが、一つだけ言わせて欲しい。…許せ。
>君の人柄、綴る内容が好きだ。
今日の花言葉、君にぴったりだ。僕はそう思う。
結論を出すのは君。だが、見守っている存在がいることも、どうか忘れないで欲しい。
敢えて応援しているといった類の言葉は書かないよ。こうして書いている時点でわかることだと思うからね。
#届くかはわからないが敬意を込めて、君に贈る。
>唐突にすまなかった。
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16 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/30(木) 04:40
#*KaChiWaRiジンジャー* 様。
(8/31)
#よかった。
噂をしていればなんとやら、だね。報告を聞いて安心をした。許してしまうのは悪いことではないし、その様子ならば悪かったと思っているようだから寧ろ許してやるといい。
そうだね。都合のいい相手にだけは、なってはいけない。テツヤの考えているようにしてごらん。それからうんと甘えて、甘やかしてやれ。罰など、当たるはずがない。それでテツヤに神が贖罪を求めるのであれば、僕は鋏片手に神を冒涜しに行く。…先に言っておくがかなり本気だ。
僕は凄くなどない。主将として、部員を支えるのは責務だろう?…なんてね。泣きたいときには、泣けばいい。その方がすっきりとした気持ちになれるよ。
…またテツヤは、
>君は少し考え過ぎだ。
弱い部分を曝け出すことの何がいけない。余り見せたくない部分を見せる方が余程勇気がいることだ。誰も迷惑になど思っていないよ。
>自信過剰であるより、僕はテツヤくらいが好ましいけどな。
相手に愛される自信。確かにテツヤはもう少しだけ自信を持ってもいいかもしれない。だが、その自信は甘えにも繋がること。信頼が名前を変えてくることだけはあってはならない。僕はそう思う。好きだからこそ不安になる。そういうものだ。
人間には誰しも光があり、闇がある。日々の中で闇が強い日もあれば、弱い日もある。その日のコンディション次第だ。テツヤは弱いのではなく、人間らしいだけ。
自分を嫌うな。信じる信じないに関してはテツヤだけが抱えるものではないよ。僕が何を言いたいか、わかるね?…テツヤは今より少しだけ自分を好きになること。周りの人間が悲しむだろう?みんなはテツヤを好いていると言うのに。
>感謝されるようなことは何もない。
#僕がしたかった、話したかっただけだからな。
また、何かあれば気軽に話せ。溜め込むことは許さないからな。肝に銘じろ。
ああ、よくよく考えたらテツヤからは幸せな話を聞いていないね。次の私信は、少し惚気てくれるかい?(笑)
まあ、こうした悩みでも構わないのだがテツヤの幸せを知った上で話したいから。
-----------------------------
(8/30)
>私信をありがとう。
#テツヤの好きなように書いて欲しい。
あとは、僕に任せろ。いいね?
全てに目を通させてもらったが、まずは言わせろ。
>些細なワケがあるか。
約束はこちらでも、リアルでも変わらないことだろう。少なくとも僕はそう思っている。狼狽えて当然。寧ろその感情がなければ、感覚が鈍り過ぎだと叱っているところだ。
まずは、事故かどうか確認をしてごらん?一つ一つ、確かめていこう。可能性を想定するのは悪いことじゃない。だが、手を尽くさずにして状況を想像するのは精神的に負荷がかかる。相手の事情を考慮するのは勿論大切。しかし、それでテツヤばかりに負担がかかるのはよくないよ。
>想い方は人それぞれ。
それこそ十人十色だ。名前を呼んで欲しい。恋しい相手にそれを望むことの何がいけない。テツヤは当然の欲求を抱いているだけだ。静かに待ち続けるのが果たして正しいかと言われれば、僕は違うと思う。疑いの念を抱くのも当然。気持ちはよくわかるから。
>一先ずテツヤは僕が困るなど気にせずに返事を好きな時に寄越すように。
迷惑といった類いの感情を持ち合わせるのならば、僕は最初から話を聞くなど言い出していないよ。余計なことは考えるな。これは命令だ。
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15 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/29(水) 13:53
2/22
#お前にはもう届かないことを僕は知っている。
だから、ここに残しておくことにした。
まあ、これは僕の自己満足でしかないのだが。
>彼からの話を聞いて、お前が勘違いをしたまま僕と決別を望んだことを知った。
そうだね、お前に伝わるように言葉にしてあげることが出来なかったのも僕の責任か。
それは重々理解しているよ。だが、少し考えてもらいたかったんだ。あえて甘やかすことはしなかった。
>お前からもう一度話をしたいと望むことも、僕を振り返ることもないのだろうな。
そう思うと、この決断で合っていたのだろうかとも思う。正直、今でも諦めたくない気持ちはあるんだ。だが、こればかりはお前が変わろうという意思がなくては意味がないことだろう。
>心地のいい言葉だけ、自分の気持ちに従うだけが全てではない。
僕がこういう結果になる前に、三つの選択があると伝えたことは消えてなくなってしまったのだろうな。今は残念だと思うと同時に、離れたことでお前が何も考えずに終わるなら、結果として僕が離れたことは意味がなくなるということが酷く切ない想いだ。
>僕は、お前が好きだった。
本当に、友人として心から信頼をしていた。だから、彼にいいところを伝え、彼が付き合おうか迷っていたときに背中を押した。
今となっては全部押し付けがましいものになるのかもしれないね。だからこそ、僕の信頼は砕け散ってしまったのだが。
お前はお前で、僕の怒りを受け止める以前に、そこまで僕に興味がなくなってしまったのだろうね。僕は彼とのことでお前に散々イヤな思いをさせたのだろう。わかっていて、やめなかったのはお前の口から聞きたかっただけだ。
人としての成長を止めることは自由だ。それがお前がお前らしくいるために望んだことならば、そうするといい。
ただ、僕はこのままではいけないと、そう思ったから今回の行動に出た。きちんと伝わりはしなかったようだが。
お疲れ様、大輝。
#さようなら、僕の大好きな心友。
>例えお前が忘れようとも、僕はお前の身を案じよう。
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14 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/29(水) 13:50
#机の上に、一冊の本がある。
>本の上には一枚の図書カードが置いてあるようだ。
[名前]赤司征十郎。
-----------------------------------------
>星屑に蕩ける 様
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●○えん○● 様
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>【花言葉:タイトル撲滅委員会です】 様
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フラグサーチ! 様
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>世界樹のくすり。 様
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後ろの席で結んだ糸 様
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>深海の星彩 様
-----------------------------------------
Forbidden fruit is sweetest. 様
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>心蝕カーニヴァル 様
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ツンデレ?いいえ、ツンサツです。 様
-----------------------------------------
>探求パラドックス 様
-----------------------------------------
怪傑!新人類! 様
-----------------------------------------
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13 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/29(水) 13:48
#タイトルを。
変えた。これは……わかる者には彼の姿がわかってしまうのだが、友人の一人から意味を知られた時に嬉しいだろうと……言われて。
本当は【~三秒ルール~】にして、本スレにあっという間に見つかった。←
というギャグ100%でお送りしようと思ったが、中身の内容はギャグに欠けるしね。
そう、カレンダーを見て改めて思ったこと。
>4日で一ヶ月か。
早いものだね、あっという間だ。
僕達にとって、18:45頃~19:00の時間帯はより愛しい時間帯。
それは、彼と出会った時間帯だから。
彼があのまま居てくれなかったら、今の関係はないのだろう。本当に言葉通りの予定だったらしいからな。それは、各友人にも言えることなのかもしれない。
此処は無茶という拘束のない場所で、縁が繋がるかはわからないからね。そこに魅力を感じている僕もいるのだが。
>縁をものに出来るかは実力次第。
要はそういうことだろう。自分にそこまで自信を持っているワケではないが、相性や人間性に惹かれなければ縁は繋げられない。僕はそう思っている。
ああ、そう。誤解を抱いているヤツがいるから、この際ハッキリと意思表示をしておく。
>日記を発見したお前達に告ぐ。
#僕はそこまでいい人間ではないよ。
自分の懐に入れた人間は宝物のように愛でるが、そうでない者には全くと言っていいほど興味を示さない。
僕と関わってくれる奴等が、みんないいヤツだからそう見えるだけだ。ところ構わず懐くような、はしたない性分ではない。
だから、僕から何かしらの連絡がいっている者は僕なりに大事に思われているのだと理解しろ。いいな。
話は戻って、彼のこと。
>今日も彼が無事に一日を終えるよう願う。
上手く立ち回ると思うから、心配はしていないがな。願うだけ。リアルでも日々を充実させて欲しいと願うから。
>僕達には幾つか約束事がある。
#例えば、
この世界に於ける、僕の鉄則。
こちらにリアルが影響され過ぎないこと。癒しになるのならばいいが、負担になるのならば別れも厭わない。好きだからこその決断も必要、僕はそう考えている。まあ、極論だが。
>世界が違えても向上心を忘れずに、日々を過ごす。
#忘れた時は甘えが生じていることだと自覚しなければな。
未来は誰も予知できない。だからこそ、全力を尽くすべきだ。
>今の幸せを失いたくない。
#それは、愛しい相手に対してならば誰もが思うことだろう。
願うだけでは儚いまま。それを実現するために僕達は前を向いていかなければ。
#彼女がいなければ、一番に愛していた。
>過去に、言われたこと。
そんな言葉などいらない。僕は彼がいないことなど考えられない。考えるだけで、背筋が寒くなる。
それほど、彼は僕にとってかけがえのない存在。
>愛している、心から。
#星合いの空へ――。
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12 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/26(日) 23:02
#普段は変態としか呼んでやらない。
テツヤについて書こうかな。
テツヤとの出会いは、僕が初めて大部屋に向かった時だ。不馴れな僕に対し、優しく接してくれたのが印象的だった。
>アレがなければ、今の幸せはないだろう。
テツヤはそんなことないと言うかもしれないが、僕はあの頃を思い返しても感謝をしている。
交流を重ねて、蓋を開けたら残念な変態だった。……というのは、些細なこと。
>繊細で、人の痛みを、心中を考えながら話すことが出来る優しいテツヤ。
少し考えすぎてしまうところもあるが、それは優しさ故だろう。
深く思考に囚われ過ぎて大事なことを見落とさないように、なんて言われずともわかっているだろう?
>そんなテツヤが好きだよ、僕は。
普段は変態呼ばわりをして、刃物を振り回しまくるが……テツヤが本当に凹んでいたら腕に招いてあげようね。とても繊細な子だから、テツヤは。人の痛みを考えすぎて、抱え込まないように。
相談でも、くだらない笑い話でも、何でも聞くからな。
ああ、それから……改めて。
>おめでとう。心からの祝福を伝えよう。
#テツヤの幸せは僕の幸せでもある。
テツヤが毎日笑顔でいられますように。
>いつもありがとう。心からの感謝をここに。
#これが、僕の素晴らしい友人の一人。
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11 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/08/26(日) 11:59
#出会った順に、
友人を紹介していこうと思う。今日は、弄られキャラがどんな姿でも定着してしまった(←)可愛い涼太について書こうかな。
僕の手のひらから抜け出せない可愛い涼太。
>本当に、涼太は僕の推測から外れないよね。
……イヤだな、誉めているよ?(笑)
弄られるところだけではなく、沢山涼太はいいところを持っている。例えば……
>周りの幸せを心から祝えるところ。
>話がうまいところ。
>その場を和やかな雰囲気にさせてくれるところ。
>愛らしく、優しいところ。
ほら、思い付くだけでこれだけある。話しているとより色々なことに気付くよ。
涼太がね、僕に懐いてくれるの……嬉しいんだ。甘やかしたいのに、つい意地悪をしてしまう。仕方ないかな、涼太が可愛いのだから。
僕、嫌いな相手はとことん放置派だよ。嫌っていないことだけは理解しろ。僕なりに大事に思っている。それだけは誤解しないでくれ。
涼太が悩んだりしたら、喜んで……と言ったら語弊があるが、力になる。涼太は友人が多いから、僕を相談相手に選んでくれたらになるけれど。そう思っているのだけ覚えておいてくれればいい。
これからもよろしく、涼太。
>いつもありがとう。心から感謝している。
#これが、僕の素晴らしい友人の一人。
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