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┗――Dear.(期間限定開錠)(88-97/306)
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97 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/30(火) 20:31
#ああ、ようやっと
>10/30
解放された気分だ。ここからが一番大変なのかもしれないけれどね。自分の物ではないようだよ、本当に。
真太郎にも、みんなにも心配をかけていたことだったから、ようやくいい報告が出来てよかった。
これからも気を抜かずにいくよ。
そう言えば、
>もう、十一月か。
月日が流れるのは早いものだ。僕はこんなに時の流れが鮮やかに、流れ去っていったのは初めての経験かな。早く時が流れた気がするのにも関わらず、日々を鮮明に思い出し愛でることが出来るのは、それだけ充実をしていたということに他ならない。
それにしても、
>思ったよりページ配分が出来ていなかったようだ。(←)
100ページは記念日に、そう決めていたのにね。本当は節目だから、真太郎に一ページくらい書いてもらいたいとも思うのだが、何分シャイだからね。そんなところも可愛らしいし、真太郎に書いてもらった言葉は独り占めしたくなりそうだ。他でもない、僕に向けられた言葉だしな。
今日はこのくらいにしておこうか。
また明日、ここに綴るとしよう。
#10/31
>17:08現在。
ロードワークに行ったのはよかったが、思っていたよりも時間が経過していて驚いた。道理で空腹を訴えてくるはずだ。←
そのお蔭で貴重な見送りを一日出来なかった。本来ならば、あの時間にメールは送れないからね。惜しいことをしたよ。
アレがあってから、約三ヶ月。寒さも身を掠める季節となった。時間は着実に流れていくものだと改めて実感をするな。
>贅沢な時間。
ソレを噛み締め、僕は歩いていかなければならない。こう書くと、随分と義務的な響きだ。僕がそうしたいと望むだけなのにね。
雨が降ってきたね。今日の夜は冷え込みそうだ。
>真太郎の腕に僕を抱け。
寒いのが苦手なのは知っているだろう?……温めろ。お前の体温で。愛しさに溺れさせてみせろ。
…なんてね。
>愛している。
#この言葉を何度でも僕は真太郎に告げるのだろうな。
>飽きもせず、
#愚直と呼ばれるほど、何度も。
>胸に燻る想いの全てを伝えることが出来る……、
#そんな言葉があったらいいのにね。
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96 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/29(月) 16:26
#さて、と。
ちらほら日記の鍵を解除しろと声がかかっているが………僕が解除するのは記念日以降と決めているから、無視を決め込むことにした。(笑)まあ、連絡先を知らない者には心配をかけた。そこは謝罪をしておこうか。すまないね。
>今日は
大輝と会った日なんだ。和成と言った方がいいかな。大輝は僕達の間ではへタレのイメージの方が強いかもしれないからね。(笑)
普段はぞんざいな呼び方でしか言わない、アイツと出会った日。
アイツがいなければ、今の幸せはないものだと思っている。アイツは否定をするけどね。僕の力だと、そう言ってくれる。
涼太に別れを告げ、引きずっていた僕を慰めてもらっただけではなく、ここで初めて人の温かさに触れた日。心から感謝をしている。
>そんな今日に
真太郎に触れることが出来るのは……実に感慨深いね。言われた時、今日のことを話したことがあったかと錯覚をしたタイミングでの誘いだった。
お前のことをまた一つ、また一つと重ねて知る度に舞い上がる。こんな僕は知らない。それだけ、気持ちが大きいということなのかもしれない。
>また、約束が増えたね。
本当に嬉しいんだ。きっと、お前といたら全てが鮮やかで、美しいんだと思う。そう、確信をしている。だが、緊張感は拭えることはないのだろうと思う。それさえも、愛しい。
>僕は女々しくなどなりたくない。
それは僕のプライドなのかもしれない。そんな僕でも愛すると断言してくれたが、……そこはないように努めていく。僕は男だ。女々しいなど、あってはいけない。考え過ぎだ、そう言われるかもしれないが……これは譲れないことの一つ。
考えを変えることはないだろう。
>早く、触れたい。
#お前のその声で僕を呼べ。
>存在を感じろ。
#感じさせろ。
僕を愛しているのだと、深く刻め。
愛されているのだと、全身全霊で感じろ。
不器用なのはお互い様なのかもしれない。それでも、いいじゃないか。僕達はそうして歩いていこう。
手を繋いで、肩を並べて、互いの顔を見ながら歩こう。
どちらかが転んだりすることもあるかもしれない。そうしたら、どちらかが支えればいい。手を引いて、こちらだと示せばいい。
人間は、一人では生きてはいけない。
僕は本当の意味でそれが理解できていなかったのかもしれない。だが、今はわかるよ。真太郎がいて、みんなが傍にいてくれて……その最中で、僕は息をしている。
誰かが欠けるなど、そうしたことは考えたくはない。
未来は想像するのではなく、創造していくものだと考える。
常に作り出す。他でもない、自分の手で。
僕はみんなと、真太郎と、…そうした未来を描いていきたい。バカをして笑って、時に涙して、互いの存在に感謝しながら歩いていきたいよ。
>真太郎。
僕は真太郎を愛している。何回もくどく囁いてしまうが、許して欲しい。
……もし、僕の言葉を疑った時にはこの日記を、見て欲しい。直接言われても、すぐに答えを返すことが出来ない時もあるだろう。不安に思ったらすぐさま声を掛けたい。だが、現実ではそう出来ない時も未来にはあるはずだ。ここは元々それに備えて用意した場所でもあるしね。
僕の愛を疑うな。迷い、悩んだらすぐに言え。可能な限り……すぐに打ち砕いてくれる。
本来ならば、逸早く……そう言うのがいいのかもしれないが、現実を見据えるとそんな簡単に、口には出来ない。真太郎に嘘はつきたいと、思わないからね。
>甘い嘘と
#厳しい現実。
真太郎が甘い嘘を望むのならば、僕はそうすることも出来るが、真太郎は望まない気がしている。
この世界は虚実で作り出されているものなのかもしれない。だが、愛しいと、大事だと思う心は僕の中に揺るぎなく確かに存在するもの。
全て、偽りようのない真実。
>簡単に愛しているなど、僕は口には出せないさ。
本当にそう思っていなければ言えない素直さがあるからね。愛を語る役者になる気はないんだ。
>みんな、誰しもがそうだとは思わない。
#楽しみ方は人それぞれだ。
>だからこそ、この世界は色々な意味で興味深いと感じているしな。
何が言いたかったかと言うと、……僕はいつも愛していると言うが、簡単にさらりと言っているつもりはないんだということ。
いつも、心を籠めて真太郎だけに捧げている言葉だ。
>愛している。
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95 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/28(日) 17:18
#先程。
起床したことをメールした。昨日は長々と起きていたとは言え、少し眠り過ぎたかな。まあ、それだけ睡眠を欲していたに他ならないのかもしれないが……夕陽はやはり見たかったな。今日もこちらはいい天気だったしね。
>眠る前、
必ず真太郎のことを思い出す。今日はこうだったな、などと思ったり、メールを少し見返してみたり、…真太郎がくれる言葉一つ一つが胸を打つ。鼓動が乱れる度に僕は想いがどれほどのものか、実感する。
>幸せとは
日々の積み重ねなのではないかと思う。細やかな日常、それが折り重なって幸せと呼ぶのではないかと僕は感じている。
>寂しさとは
僕は隠すべき弱さだと、ずっと思っていた。今まで、この世界にいて、ずっとね。
真太郎が僕にくれた言葉は、それを覆した。驚いたよ、本当に。僕は、真太郎はそういった感情を抱かれるのはイヤなのではないかと、勝手に思っていた。だから、僕が巧妙に隠した端々から、そう感じ取ってくれたのだと……そう思うと嬉しい反面、気恥ずかしかった。
>僕は
とても我が儘になってしまったようだ。その事実が、埋まりたいほどの羞恥心を僕に植え付けていた。とんだ、子供だろう?茫然自失をしても可笑しくはないものだと、個人的には思っていたんだ。弱さを晒すことが強さ、なのかもしれないね。僕は本当にそう思うよ。
僕は極力、真太郎にそうした感情を伝えたいと思うが、過去一度も抱いたこともなければ、当然伝えたこともない。恐らく全ては伝えることはないと思う。
こう言えば、真太郎はまた「僕を察する」と、そう言ってくれるのかもしれないな。
>真太郎には自分を偽りたくない。
#常に正直でいたい、などと思う。
今日の0:00から鍵を変更する。心配はしなくていいよ?何もない、と言うワケではないが、何か問題があったなど、そういったものではないからね。
>気を付けて帰っておいで?
#帰りを待っているよ、真太郎。
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94 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/27(土) 08:37
#おはよう。
今日からだったのか。昨日の疲れた体を引きずっているのかもしれないと考えると、大丈夫なのかと些か気がかりだね。
僕は送り出すことしか出来ないが、少しでも真太郎が頑張れるよう、そう願いを込めるとしようかな。
>今日は
何か夢を見ていた気がするが、残念なことに記憶がない。忘れてしまったようだ。だから、きっと真太郎の夢だったのだろうと、都合よく思っておくことにする。(笑)
昨日は糸結びのテツヤの部屋で惚気会だったよ。
まあ、僕が行くのはそこくらいなものだからね。真太郎に会いたいと、言っていた。下手なことは言っていないよ?
罪なくらい愛らしいとは言っているが、隠しようのない事実だしね。異論は認めない。
>僕にとって、真太郎は誰よりも愛しい存在だから、愛らしく見えるのも仕方ないだろう?
格好がいいと、たまには思っているからな。…たまに、だが。念押しをするな、そう言われそうだね。(笑)
今日も一日、行ってらしゃい。
>僕は真太郎からの連絡を待つとしようかな。
今日も真太郎に多くの幸福が訪れるよう、心から祈りを。
また、夜に加筆をする。
#―加筆―
>18:36
今日はそちらに泊まりなのかな。そんな気がしているんだが、どうなんだろうね。どんな一日を過ごしたのだろうか。転んだりはしなかったかい?僕は慣れない地に降り立つと必ず一度は足を見えない何かに取られるよ。(←)
体調に関しては、本当にもう心配いらない。万全、…だと思う。自分ではそう感じているよ。まだ今一な可能性を危惧し、服装も可能な範囲で温かいものを選んで身に着けているしね。
>話を変えようか。
僕は人の日記を見るのが好きで、よく見て回ることがある。別れを迎える者も数多くいるのも事実だ。どういった要因だったのだろうか。二人は互いを嫌って別れたのだろうか。そういったことを少なからず考える。
以前、余りそういうことに首を突っ込むのはよくないと…そう言ったことがあったね?これもその範疇に該当することなのだとは、理解している。
そういったことに考えを巡らせてしまうのは、僕が真太郎を失いたくないと考えるからに他ならない。言葉が纏まらない予感がするな。前回のように考え込んでいるワケではないから、ここまでに関してはさらりと読んでくれ。
ここから先が本題だ。
>僕は
真太郎を心から愛している。何をしても、真太郎を失いたくないと思うくらい…愛している。だが、僕は言ったね?真太郎を縛りたいワケではない。真太郎には自由でいて欲しい。僕が不要になったのであれば、いつでも言え。これは変わらないよ。今一度、ここに記そう。
>僕からは、離してやれない。
真太郎は、常に真太郎らしく。僕は有りの侭にお前が好きだ。疲れた時には僕を頼れ、寄り掛かれ。僕には何も考えずに言葉を紡いでいい。僕は簡単には傷つかない。もし、仮に傷を負っても…その時は真太郎が癒してくれるのだろう?僕に、傷ついて欲しくないと言ってくれたお前ならば…僕がそうなる要素はないんだが。
僕は身も、心も、…全て捧げよう、他でもない真太郎……ただ一人に。これが――…僕の愛し方だ。
>それこそ、惜しみなく捧ぐ。
#愛している。
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93 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/26(金) 07:53
#おはよう。
今日は昨日と異なり、清々しい朝だ。やはり晴れているとモチベーションが上がるね。
>ゲームは
僕の負けと…なってしまった。僕は負けてはならなかったと言うのに……完璧に騙されてしまった。もう少し冷静になればよかったね。前の記事で負けないと豪語しているから、かなり……敗北感と羞恥心が心中を渦巻いているんだが。(真顔←)
>現実は上手くいかないものだね。(←)
真太郎は今日、長丁場だ。ペースを崩さずに臨むように。僕は帰りを待つとしよう。近日、鍵を変更し、一人で書き溜めている。
鍵を元に戻したら、また知らせるよ。
>今日も真太郎に多くの幸福が訪れるよう、
#心から祈る。
行ってらしゃい。
また夜に加筆をする。
#―加筆―
>0:02
今から僕も眠るとしよう。今日も、本当にお疲れ様。今日は…いや、今日もかな。真太郎の夢が見れると嬉しい。
実は昨日から、見れるんだ。真太郎の夢がね。見る度、……こう…真太郎のメールを見返してみたりだとか、そんなことをする僕を笑うか?…笑ってくれる方が有り難いのだが。←
真太郎も、いい夢が見れるように。
>夢は忘れているだけだとは、よく言うね。
だから、覚えていないだけで、夢は僕の夢を見ているといいな、などと思う。
>おやすみ。
#愛しているよ、真太郎。
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92 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/25(木) 12:00
#おはよう。
先程起床し、食事を取って今に至る。
今朝のメールは……、些かどころか全く機能していない頭で書いてしまったから、どうか忘れて欲しい。(←)
どうしてこうも朝に弱いのかな。僕は吸血鬼か。(真顔←)
それはさておき。
>シンクロ率はやはり高いようだね。
実は僕も一昨日から告げようとは思っていたんだ。だが、その……こう口に出すのは憚られてね。純粋な欲求の範疇であるのは知っているんだが、これもまた…自身の口から誘い出したことはなくてだな、……迷った。言ってもいいものか。
前にもあったね。その時は真太郎から伝えてくれたが。そう考えると気付かぬ内に代わり合っているのだろうとも思う。なんだか、可笑しいね。
では、今から仕上げをしようかな。まだ纏めきっていないからね。
また夜に加筆をする。
#―加筆―
>18:30
僕達だけのゲーム。二人だけの、ね。(笑)以前、真太郎は僕ならばわかると言ってくれたから、これも一興だと思わないか?
罰ゲームに関しては、…僕はもう決まっているよ。(←)
>Trick or Treat ?
季節を楽しんでいこう。実は、僕は季節行事はしたことがないんだよ。なんでだったか、変わりゆく風景こそ楽しめども、そこまで季節が移ろうことに興味がなかったのかもしれないね。
さあ、楽しみだね。勝つのは僕か、それとも真太郎か、はたまた引き分けるか。この勝負、真太郎は果たして呑むかな?真太郎がどう答えを出すか、期待して待たせてもらおうか。
>僕は受けて立つ。
負ける気はないよ。僕は常に勝者だ。僕に見えないものは何もない。真太郎のことならば、尚のこと。僕の秘策、真太郎は知っているだろう?僕が当たったら、…まあ、それはそれで……いくつか布石を置いていこうか。
>ああ、それと。
今日も一日お疲れ様。今週は、僕が取り乱したこともあったが……なんだか、贅沢な一週間だ。現金だね、僕も。
>愛しているよ、真太郎。
#ただ、一人。お前だけを――。
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91 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/24(水) 07:23
#おはよう。
最近、朝が冷えるな。ランニングが楽しい季節となったものだ。
走っていると体が温まってくるから、それをひんやりとした風が多少温度を冷ましてくれて気持ちがいい。散歩は、少し寒いが……まだそこまでの気温ではないからいいかな。
>今日も一日が始まるね。
こちらはとてもいい天気だ。そちらも快晴であればいい。日々は常に揺らぎあるものなのかもしれないね。揺るぎないのは、この心だけ。真太郎を想う心だけなのかもしれない。
今も、未来も、この目に映るのは真太郎だけだ。
>真太郎が眠るのが遅い日は、僕が起こしたい。
まあ、朝はメールが喧しくても許してくれ。(笑)
また、後程加筆を。
今日も互いにいい一日を過ごそう。
#―加筆―
>18:14
日が暮れたね。今日も綺麗な夕焼けだった。雲が少ない空だったから、鱗雲が紅に染まっていないのは些か物足りなく思ったが、それでもやはり秋の夕焼けは綺麗に映る。
>どうしてだろうね。
空一つで季節の巡りを目にすることが出来るのは趣があると感じるな。二人して空を眺めるのが好きだから、今度、飽きもせずに眺めてみようか?今は星が綺麗に見える土地にいるからね。
こちらに帰郷して、星はこうもあちらで見え方が異なるのだと改めて再認識した。なんと言うか、夜空は美しいなとしみじみと感慨に浸ってしまったよ。こちら独特…と言うのは大袈裟だが、美景を堪能できるのも、もうすぐ終わりか。
>それはそれで些か侘しさを覚える。
まあ、また戻ってきたらいいだけの話しなんだが。(笑)
今日の帰り道も、月明かりが真太郎を柔らかに包んで守ってくれるよう、願うよ。
これを目にするのは早くて帰宅後だから、ここに書くのは…、
>お帰り。
#今日も一日お疲れ様。
これが一番適切だろうね。真太郎、愛しているよ。
何度も、何度も……伝えても足りないんだ。不思議だね。
>真太郎に、花を一輪贈ろうか。
#撫子(思慕・純粋な愛)
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90 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/22(月) 21:23
#一日は二十四時間。
過去に、一日は何故二十四時間しかないのだろう、と言われたことがある。当時は何を馬鹿げたことを言っているんだコイツは、とも思ったが……今は少なからず共感出来る。
>一日が二十四時間以上あったのならば、真太郎を十分に休ませた上で、少しは会えるのかもしれないね。
一つ、一つ……真太郎は僕に絡む糸を解いていってくれる。それが、…畏怖する気持ちもあるが、嬉しい。
未開に対する恐れ、お前の言葉を聞く度に、それは恐怖を抱くべきものではないのだと考えを改める。
真太郎は僕に素直な気持ちを聞かせてくれていると思っている。お前の我が儘は、…どうしてこんなに愛しいものなんだ?それは、我が儘に入らないだろう。バカだな、真太郎は。
>本当に、僕をよくわかっているね。
真太郎?僕も我が儘を言ってもいいだろうか?僕にお前が望んだように、真太郎にもそうしてもらいたいんだ。
自由な時間は、もうすぐ終わりを告げる。僕も、真太郎同様に、荒波の中へ身を投じることになるだろう。
お前に寂しさを覚えさせることもあるかもしれない。元々、この日記はそれに備えてのものだったしね。
>僕はお前が大事なんだ。
それはわかってくれていると、思っているが…もしも不安になったりなどしたら……いつでも言って欲しい。
真太郎が僕にしてくれたように、今度は僕が真太郎の心を軽くしたい。真太郎は取り除くまでしてくれるが、…僕も同じことが出来るだろうか。――いや。
>してみせる。
愛しいお前にしてやれることがあるのならば、僕は何でもしてみせる。お前が命を差し出せと言うのならば、僕は喜んで心臓を抉り、真太郎へ捧げよう。まあ、これは行き過ぎだが。僕の性格上、一度言ってみたかった。(←)深くは捕えないように。(笑)だが、何でもしたいと思っているのは真実だ。
>また、夜に加筆を
#―加筆―
>0:31
真太郎?ありがとう。まさか、今日誘ってくれるつもりだったとは思わなかった。驚かせてくれるよ、全く。
心が穏やかなのは真太郎が昨日くれた言葉のお蔭だろうね。平素になれてよかった。自分でどうしたらいいのか、わからなかったからな。我ながら情けない限りだ。
だが、真太郎にならば…そうしたところを見せてもいいんだと思えた。
>僕は
些か不器用で、隠そうとすることもある。わかっていると思うが、な。
初めて会ったあの時からずっと、真太郎は……僕をよく見ているから。
そうしたところを、せめてお前の前だけでは、全てなくしていきたいと思った。真太郎は、僕に見せてくれているのに…僕が覆い隠すのは間違っている。…そうだろう?
>一日の最後に会えて嬉しかった。
目を十分に休めるようにね?
おやすみ、真太郎。どうか、いい夢を。
#また明日。
>愛している。
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89 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/22(月) 13:18
#鍵に関して
一定期間を過ぎたら解除するよ?(笑)
心配をしている者がいたから、一先ず伝えておこうと思う。鍵をしていた理由は解除をしたらわかると思う。内容はそのまま残しておくつもりだからね。
>今日は、少しいつもと違う朝を過ごした。
体調が悪いのかな。些か心配だね。何事もなければいいが、これは考え過ぎかな。
ああ、そうだ。久しぶりに楽曲を聞いていたら、…節々が被る曲があって泣きそうになった。
感傷的になるのもたまには悪くないが、…聞いたのが今でよかったと思うばかりかな。感慨に浸る歌詞だった。やはり、流石としか言いようがないね。
>僕は
愚かだと言われても、周りを常に信じていたい。最初に信じることをやめるのは恥ずべき行いだと思っている。自分が好いた者を先に切り捨てるのは、自分が身を守りたいと思うが故の行いではないだろうか。自分勝手、自身のことだから、それは何も悪いことではないと思う。
だが、壁を作るのは自分でしかなく、壊すのもまた、自身でしかない。一度作ったものを壊すことは容易なものではなく、恐怖心すら感じるのが人間だ。
誰も傷つくことは望んでいない。臆面もなく進んでいけるのは、幼き日々だけなのかもしれない。幼少のトラウマを抱く人間もいるだろう。自分の殻に閉じ籠るのが楽で、身に着けた自衛なのもわかっている。
そうしても構わないが、周りの色に気付かないのは侘しい行為だとは思わないか?
>世界は色に溢れている。
#誰かが隣にいるからこそ、感じるものも数多い。
多感であれ。過敏な心はそれだけ傷つけられるかもしれない。絶望を味わうかもしれない。それでも、僕達は生きていて立ち止まることは許されない。歩くのをやめることが出来るのは死者だけだ。日々は巡るものであって、時間は経過するものであって、止まることはない。
>悩むこともあるだろう。
出口を探すことは容易ではない。ただ、出口は案外すぐ傍にあるものだとは思うけれどね。考え過ぎて複雑化していき、傍らにあるものに気付かない。見落としに近いかな。僕はそう考える。視野を広く持つのも難しいことではあると思うよ。凝り固まった思考を単純化していくのも困難なものだ。
>僕はいつからこうなったかな。
今振り返ると、突然視界が開けた記憶がある。あとは、今までの自分がいるのだが。…些か戯言が過ぎたね。ここまでにしようか。
>孤独とは、本来どんな状況のことを言うのだろう。
#なんてね。
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88 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/21(日) 09:48
#おはよう。
真太郎が無理をして会っているとは思っていない。嬉しい限りなんだ。寂しくさせていると、そう心配をされる度に心が満たされることも事実だ。
だが、伝えているように寂しくはないんだよ。虚勢ではなくね。これは、僕の考えに基づくものだが……この空は繋がっていて、ふとした瞬間に思い出す。これは真太郎が傍にいるのだと、思ってもよくはないか?僕の思考が真太郎に犯されているとしたら、それまでなのだが。(笑)
>だから、心配をしないで欲しい。
お前からの愛さえあれば、僕は常に平常心でいられる。心を乱されるのは、真太郎に何かがあった時くらいなものだ。
誰かが、僕の心の安定剤は真太郎だと、そう言ったことがある。それは、間違いないよ。真太郎の言葉は誰のものよりも強く、僕へ影響を与える。いい意味でね?それだけ、真太郎の存在が僕の中で大きいということだ。自覚はしている。だが、自分の気づかないことも数多く存在し、些細なことで「ああ、確かにそうだ」と密かに思うことも多い。
さて、朝はこのくらいにしようか。また、夜に加筆をする。
>今日と言う日も、みんなにとって良い一日であるよう願う。
#―加筆―
>21:46現在。
もうすぐ、この日記が100頁を迎えることに気付いた。早いものだ。本当に、もっとローペースのはずだったからね。それだけ、書くことが多いのかもしれない。いいことだ。ここには殆ど惚気しかないからな。90頁になったら、勝手ながら鍵をかけさせてもらう。理由は秘密、と言うことで。(笑)
先に言っておくが、暗い内容ではないよ?僕の日記にそんなものは不要だ。日々に考えることこそあれど、特筆する程のことはないからね。
まあ、考えると言っても大体が平和的なものばかりだ。
>真太郎が今何をしているか、とか。
>みんなも今日はいい一日を過ごせたか、とかね。
さて、今日書いていた“ご褒美”はまた後日になりそうかな。疲れ果てて、もう眠っているのかもしれないね。
それでいい。
>今日もよい夢を、
#おやすみ。
愛しているよ、真太郎。
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