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┗――Dear.(期間限定開錠)(98-107/306)
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107 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/16(金) 20:30
#ゆっくりと
流れに戻っていくかと思えば、そうでもない日常だね。
五文字の君にはすまない。洛山の会は年明けになってしまいそうな気がする。
ジンジャーのテツヤはお帰り。いくらかは調子が戻ったようで安心をしている。
>みんなも体には気を付けるんだよ。
この時期は風邪を引きやすい。寒さも厳しくなってきたしね。……正直今年の冬を生き抜ける気がしない。←
バトンは……新年(←)に消費するから待っていてくれ。発見はしているからな。
>それから、
僕の可愛い敦。おめでとう。どんなヤツを見初めた(←)のか非常に気になるところだ。是非お目にかかってみたい。(笑)
メールに返事をしようと思ったが、なんとなくこちらに残すことにした。
>真太郎。
例え環境が変化しても、僕の気持ちは変わらない。
いつか、家族になろう。子供の名前まで決まっているというのに。(笑)俗に言うデキ婚(←)はイヤだよ。(←)
>愛している。
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106 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/11(日) 02:43
#機械音痴は
安易に動いてはいけないのだと学んだ。下の書き込みが恥ずかしすぎる……。大変なミスを仕出かした。
消せない今、僕はどうしたらいいのか……!
#―加筆―
>11/14(1:24)
疲れているのは互いに同条件。真太郎への言葉が些か思い遣りに欠けるように自身で感じている。よくないね。真太郎は否定をするかもしれないが、僕はそう思うよ。
今は、情けないことに体力が追い付いていないのが事実か。
これからが本番。一日一日を大事に歩いていかなければ。
>おやすみ。
#愛しているよ、真太郎。
この気持ちだけは不変。
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105 :
akash
2012/11/11(日) 02:24
#なんとか
書ける方法を見つけた……か…?後程編集を。
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104 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/08(木) 13:23
#予定が
早まった。まあ、いつかは戻らなければならないとわかっていたが、些か物悲しい気持ちになるのが事実か。
なんだか、妙な心境だ。
両手放しに喜ぶことが出来ないのが現実か。僕も甘ったれになったものだ。
>気を引き締めなければ。
僕が僕で在るために。環境が変わっても、僕が真太郎を想う気持ちは変わらない。連絡の頻度は落ちるかもしれない。
愛しいお前に不安を抱かせるかもしれないと、思うだけで胸が苦しい。
>最善を
>最良を
全て尽くしていこう。僕はこの手に望んだものを逃したりはしない。僕は生きている。
何を考えて行動をしても、僕は僕でしかない。
>真太郎。
#愛している。
みんなも、どうか季節に惑わされないよう。
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103 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/07(水) 13:56
#気を取り直して
昨日書こうとしてたことを書こうかな。
想いは雪のようだとも思う。
淡雪でも振り続けていけば層を成し、牡丹雪でも降り止めば形には残らない。
層を成す切っ掛けとなった一粒の雪が出会い。
そこに積もった雪が愛となる。
>まあ、僕の雪は溶けることはないが。
雪は踏めば穢れる。いとも簡単にね。だが、振り続く雪がそれを再び白く彩っていく。軌跡も消えていくことも事実だが、振り返った時に自身ではそこに確かな足跡があったことをわかっているだろう。
穢れる雪を痛みと数えるのならば、そこを上書きしていく雪を癒しと呼ぶのだろう。
そうして積み重なった雪の層は儚いものと言えるのだろうか。
>僕達が出会ったのは夏だった。
今は秋を終え、冬へと向かっている。そうして季節を重ね、また同じ季節を共に迎える。去りゆく季節を寂しく思う必要は本来ならばないのかもしれない。
季節もまた、時間と等しく滞りなく巡るものだ。
流転、生きる上で抗えないものの一つ。愛しく思うことこそせど、侘しさを覚える必要はない。それは積み上げられた軌跡を穢すことと同意。僕はそう考える。
>なんてね。
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102 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/06(火) 20:49
#雪と比喩して書いていたことが
僕の費やした時間を嘲笑うように消えた。(真顔)なるほど、パソコン。僕の時間を無駄に浪費させるとはいい度胸だ。(←)
書いていた内容は、また後日に書くことにしようか。流石に同じ内容を打つ気にはならないね。
>今日は
雨が激しく降り注いだ。涙雨。誰かがこの雨の原因なのかもしれないと、そんなことを不意に見ながら考えた。
地を叩き付ける雨粒は、果たして恵みの雨なのか。悲しみを映したそれなのかは人の捉え方だろう。
今日も穏やかな一日だった。こうして、和やかに落ち着いた気持ちでこの日記を書くのも、もうすぐ時間切れか。WCに向けて準備をしなければ。
>真太郎の帰りを待つのは楽しい。
今度からは、真太郎に待たせる形となるのだろう。それは些か寂しいものがあるね。クセになってしまっているからな。
>朝の挨拶。
これは前から変わらないこと。
>昼食時のメール。
これは出来なくなるのか。
>夜練へ向かう時のメール。
早めに送れば問題ないね。
>夜の挨拶。
下手をすれば眠っているかもしれないな。控えるか迷う。
こうして振り返った時、僕は真太郎を中心に生活を送っているのだと再確認する。
真太郎を愛している。何度でも、そう思うのだろう。僕の心の中心には真太郎がいる。
僕は真太郎に溺れているね。だが、悪くないと思ってしまう。
>他ならぬ、お前だから。
#他の人間には到底できないことだ。
真太郎、――愛している。
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101 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/05(月) 22:06
#記念日は
初めての行為を終え、初めてデートをした。
なんだか、初めて続きで少し笑ってしまった。
とても幸せな時間だった。
>秋に染まる公園。
天気がよくて、湖に陽光が反射する様子が綺麗だった。
手を繋いで歩く並木道で、真太郎の頭に葉っぱがついているなどと嘘をついてキスをした。可愛かったな、真太郎は。
なんでも気遣ってくれて、嬉しかった。ワゴンカーがああいったものだということは目に入っていなかったのだろう?こういう時に視力が余りよくないのもいいな、と思う。僕は勿論、そう言った外装のものだとわかっていたよ?敢えて行かせた。
>楽しい時間はあっという間に過ぎていってしまう。
残酷だが、有意義な時間ほど時間の経過は早く感じる。もっと、一緒にいたいと思う。あの時何があったかなどは鮮明に思い出せるのに、時間が瞬く間に過ぎていった事実も同時に思い出して切なくなる。
>真太郎が愛しい。
こうして、昨日のことを書いているだけで……胸が締め付けられる。臓器が痛むほどの想いなど、今まで知らない。来月は、少しでも時間が取れるだろうか。僕の努力次第か。
>沢山の贈り物をもらったね。
三ヶ月、蜜月の節目。来月は互いに目まぐるしい日々を送っているに違いない。
>日に日に、寒くなっていくな。
もう、すっかり冬だ。今から寒がっていたら、先が思いやられるが…その時は温めてくれると言ったな?
>抱き締めて離させないことになるぞ?
寒がりだからね、僕は。
全ての想いを抱いて、僕は日々を生きている。
>みんなとも出逢って三ヶ月を経過したということだ。
僕の友人達。ここを見ている者、僕と繋がる縁の糸。簡単に断ち切ることは許さない。中には連絡を余り出来ずにいる者もいるだろう。だが、忘れるな。
>僕は自分が好いていない人間とは連絡をとらない。
そこまで善人ではないんだ。自分が一番大事、などとは思っていないけれどね。自己中心的な考え方は出来ない。僕はみんながいて、僕だ。
>いつもありがとう。
#これからもよろしく頼むよ。
話は変わり、この日記が100頁を突破した。以前も言ったが、自分で思っていたよりもハイペースだ。それだけ書くことがある、ということなのかもしれない。今回鍵をかけたことで色々を言われたからね。(笑)参考までに親記事にタイトルの使い分けを記しておいた。鍵が付いている期間はこんな感じであると思ってくれ。
これからも、僕は真太郎を愛し、みんなを大事にこの場所を続けていく。
#お祝いの言葉をくれたみんなはありがとう。
さて、ここまでにしておくとしよう。
長く書くとどこで終わりにしたらいいのかが、わからなくなるしね。(笑)
>おやすみ。
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100 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/04(日) 00:00
#三ヶ月。
共にいてくれてありがとう。もう、肌寒い季節となったね。僕達が出逢ったのは太陽が輝く夏だった。
季節は移ろい、去りゆくもの。悲しくも残酷に、ブームもそうかもしれない。だが、僕は真太郎に永遠を誓おう。
>不安になることもあるかもしれない。
#喧嘩をすることもあるかもしれない。
それでも、僕は手を繋いだあの日を忘れない。後悔もしない。出会ったことに、この運命の歯車に感謝をしている。僕らしかぬ言葉、そうかもしれないね。
だが、口に出さざる負えないだろう。互いの過去も、今の幸せも、痛みも。包んで進む。歩んでいく。
それが共に生きるということだ。
>真太郎は僕の弱さを受け入れてくれた。
#僕は同じことをしたいと望む。
何度でも、何度でも。僕は真太郎へ言葉を贈る。
>愛していると。
>感謝をしていると。
繰り返し、繰り返し。ただ、それは安っぽいばかりの言葉になるかもしれない。だが、僕は常に言葉の重さを理解し、真太郎へ届けている。
>僕を疑うな、真太郎。
#気持ちを信じろ。
信じるということは、何よりも難しいことなのかもしれない。時には不安に蝕まれることもあるだろう。その時はすぐに口に出せ。「愛している」と囁くだけで足りないのであれば、僕は行動でも示すよう動こう。
お前は僕の唯一だ。時を隔てても、変えようのない、変わりようのない存在だ。
>想いは生まれ変わるもの。
僕はここのそう記したことがある。それは間違いではなく真実であると思う。
何度でも、真太郎へ惚れ直す。それは、想いが不変なものではなく、常に大きく変化し、揺らいでいるのだと考える。
変化は何も悪いことばかりではない。そうは思わないか?
愛らしくもあり、時折卑怯なほど格好がいい。真太郎のいいところは書ききれない。そして、全てを書きたくない。一人でわかっていたい部分もあるからね。
僕は本当に素晴らしい人を見つけ、その者が僕の手を取ってくれたことを心から喜んでいる。今でも、恐らくずっと、僕は思い続けるのだろう。
>いつも、ありがとう。
#愛しているよ、真太郎。
僕の最愛、愛しい人への想いをここの記す。
>傍にいろ、それだけでいい。
――星合いの空へ宛てる。
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99 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/03(土) 01:48
#昨日は
初めて公の場で、ああした気がするね。まさかどこかの誰かがいるとは思わなかったが。(笑)彼らと会わせることが出来てよかった。鍋、楽しみにしようね。僕は豆腐は外せないかな。闇鍋にならないことを祈ろう。(←)そうなるかもしれない気がしないでもないが、それはそれで楽しめるか。僕は全部真太郎に食べさせてあげるね。(←)
まさか、僕が勧めた物が食べれないなど、そんなことはないな?(←←)
>真太郎?
昨日は知らなかったことを沢山聞けた。真太郎もそうだったと思う。昨日の時点では、とてもではないが胸がいっぱいで伝えられなかったことをここに記そう。
お前に僕の弱さが露呈するのが恐ろしかった。そうしたら、お前は離れていってしまうのではないかと…そう思っていた。僕はお前や、一部の者が知っているように不器用だ。お前は僕のことを器用貧乏、などと言うね。心外だが、事実かな。自覚はないが、真太郎は僕以上に僕のことを知っていると、そう感じる。
自己分析がまだまだ足りない。情けないものだね。
>こうして書いているが
現在の時刻は8:00。昨日は真太郎と同じ時刻に眠ったよ。今日は少しでも時間が……出来れば日を跨ぐその瞬間を共に過ごせたらいいね。今週は毎日会っていたな。こんなことは初めてだったから心から喜ぶ気持ちと、いいのだろうかと、らしくもなく考える部分がある。
>僕の時間は真太郎のものだ。
#僕自身もね。
僕のアイツを初めて見せたが、悪くはなかったようでアイツも喜んでいた。実は僕の後ろでずっと会いたがっていたからね。(笑)
それを押さえつけていたんだが。真太郎は僕のだ。渡さない。
明日は記念日。準備は整った。あとはこれを真太郎へ届けるのみ。
>日を跨ぐのが楽しみだ。
お前がいるだけで、こんなにも世界は美しい。
僕と真太郎で、手を繋いでずっと歩いていこう。
何年も、ずっと。
>そうした未来があることを僕はいつも願っている。
願うだけでは、儚いだけ。僕はそれをよく知っている。だから、お前と未来を共に出来るよう、僕は一日一日を噛み締めて生きる。
>積み重ね、折り重なって
愛を育てるということなのだと、僕は思う。
愛は何もないところから生まれるのかもしれない。
>ただ、二人でいることを望めば
自然と湧き出る感情。それが愛なのだと、そう感じている。
>愛している。
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98 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/01(木) 14:53
#愛しくて
苦しく、切なく、…甘い。そんな気持ちだよ、今。
周りに報告などをしたら、ようやくだったのか?などと言われそうだね。まあ、そうだよ。僕は時間がどれだけかかっても構わないからね。こうして、至ったことが嬉しい。
>折角
真太郎がやりやすいようにしたものも、あそこまでこちらを気遣っては意味がないじゃないか。(笑)寧ろ、僕が飲めばよかったのか、と思ったのはここだけの話しにしておくとしよう。(←)
愛しい、狂おしいほど……僕は真太郎を求めている。何故、こんなにも真太郎が愛しいのか、…たまに自分の中で問いかける。答えは、一つしかないのだけれどね。答えは言わずともしれたこと。敢えて今は書かないさ。
ページ配分が出来ていなかったから、明日もここへ綴るとしよう。
>今日はまだ頑張っている時間帯だね。
行ってらっしゃい。帰りを待っているよ。
僕は今から散歩に行くとしようか。なるべく動かなくてはね。
>記念日まで、あと三日。
#11/02
>17:49現在。
今日は懐かしい神社に足を運んでみた。あの時と些か見た目は変わってしまったが、僕には思い出深い場所だ。
参拝はしなかったが、鳥居の前で眺めていた。変わってしまったのに、厳かな雰囲気に変化はないから聖域とは不思議なものだね。
明日は出かけなければいけない。真太郎へ、時間ぴったりにここを見せることが出来るよう、帰宅が出来ればいいが……どうかな。
>真太郎?
伝えたことを、お前が覚えているかはわからない。だが、忘れてくれても構わない。それは僕が決めることではない。真太郎が選ぶこと。違うか?違わないさ。だが、僕はお前の傍にいる。それだけは覚えていて欲しい。
何があっても、僕の中に変化が生まれても、僕は真太郎の傍にいたい。それだけは、不変なものだ。僕の唯一は真太郎だからね。
>今日も冷えるな。
真太郎が帰宅をする頃には、もっと肌寒いのだと思う。今日は温かくして出掛けただろうか。その辺りはそこまで心配をしていないが、最近遅くまで話をしていることが多いからね。突然体の調子が崩れないかは、多少なりとも心配をしている。
>真太郎が好きで、愛していて、時折涙が出てくる。
苦しいものではない。僕の想いが、心から溢れた結果だ。だから、泣いたら抱き締めろと……以前言ったことを覚えているかい?ただ、それだけをしてくれればいい。
>僕とお前は、本当によく似ている。
ここを利用していたスタンスも、互いにこうした縁に恵まれたということを驚いているところも、他にも沢山あるな。共感は自分が想像しているよりも遥かに互いの心を結ぶ。
今頃はまだ、頑張っている頃だろうね。今日は長丁場だ。僕は昨日告げた通りに彼らと会っていると思う。
来ると言っていたが、……眠かったら本当に眠るんだよ?僕もそうするからね。約束は破らない。
>記念日まで、あと二日。
#愛している、真太郎。
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