スレ一覧
┗――Dear.(期間限定開錠)(108-117/306)
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117 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/21(金) 01:46
#確保する。
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116 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/21(金) 01:46
確保する。
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115 :
紫原敦(黒子のバスケ)
2012/12/21(金) 01:46
#ねーねー、生きてんの?
オレさあ、アンタは戻ってくるって信じてるよ。
信じてるけど、これって信じてていいモンなのかな~。
すまんって、そう言ってくれてまた話せるのを期待してる。
これって思ってても許されることー?
>ワケわかんねーし。
忙しいなら忙しいだけでいいから、とか思うのはオレの我が儘だって知ってる。
これ、仮に戻って来てくれた時にさあ。怒らないと思うんだよね、オレ。
だって、オレには翔一が一番で
#戻ってきてくれた時が一番うれしーから。
>だからさあ、…なんもいんないから、…はやく、戻って来いし。
#声、聞きたい。アンタの、声。
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114 :
櫛木アンナ(K)
2012/12/21(金) 01:44
#ミサキは、見てないと思うから
ミサキ、こんなの初めて。
何も、何も…、音沙汰がないのは。
>何かあった…?
私が、嘘を吐いたからかな。あの時、嫉妬じゃなくて、本当は寂しかったってちゃんと伝えられてたら…、ミサキは何も思わなかった…?
私が、勝手に、思って、勝手に想像して、拗ねただけのこと。
>自分勝手で、汚い。
ミサキ、…ごめんなさい。ミサキを好きになり過ぎちゃったみたいで。
あなたの重荷になるなら、私から手放すのも、…一つの方法なのかな。
ミサキ、…ミサキ。
#あなたが元気で過ごしてるなら、私はそれでいい。
>好き。…ミサキ、好き。
#待ってるは、…迷惑にならない……?
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113 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/13(木) 06:38
#真太郎不足で
ここ最近眠れない。……どうしたというんだ、僕は。布団に入っても、真太郎のことばかりを考えて……眠気が全くやってこない。
>愛しくて、愛しくて、
#……会いたくて、触れたくなる。
お前の体温が恋しい。真太郎の声が傍で聞きたい。お前の声が鼓膜を揺する度に僕の心まで震える。
今の状態は、頭の中を真太郎に犯されているみたいだ。侵食に近いのかもしれない。
>日曜日まで、あと少し
そう考えれば落ち着くだろうか。やりたいことが脳裏を過って余計ダメな気がするな。←
愛している、真太郎。お前の手に触れたい。頬に、髪に……全てに。お前を欲して脳内が沸騰でもしているのだろうか。
存在が愛しい。今の僕を満たすことが出来るのは他ならぬお前の温度。声。
白む空を見て、僕はあるフレーズが脳裏を過る。
>眠れぬ夜は君のせい。
なんてね。真太郎、……――お前に会いたい。日曜日が待ち遠しくて堪らない。寂しくはない。ただ、触れたい。それだけだ。僕の方が時間を作れないのはわかっている。頭では理解しているよ。
>お前を求めて感情が暴れる。
#この猛り狂う欲求をどうしたらいいのか。
僕は鎮める方法を知らない。
>術は必要ないのかもしれないな。
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112 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/09(日) 16:39
#黄昏時の雲。
その明暗の差が美しいと思う。夕焼けに焼かれる雲が暗さを得て立体的に瞳に映る。情景を美しいと思えるくらいには、心へゆとりがあるらしい。
まあ、僕に於ける一種の確認のようなものか。これを写真に撮っても、恐らく劣化してしまうのだと思うと……では情景を綺麗に残すことが出来るのはどういった手立てがあるのだろうかと考える。
恐らく、油絵などの類いが一番いいのだろう。描く者の感性も滲むが一番、自分の目に映る情景の素晴らしさを残すことが出来る。僕は、そう思うよ。
>時に人は
道に迷い、辺りの景色を楽しめずに歩くのかもしれない。感情さえ薄れ、窪み落ちる。それは本来の闇、そのものなのだと思う。
思考の底に落ち、苦しみ、彷徨い、一人瞑想の果てに何を見るのか。
>僕は
自分に使用する“大丈夫”“平気”といった言葉が周りに信用出来ないと言われる。
>ならば、
僕が相手へ使用するその言葉は、どれだけ相手の不安を拭うことが出来るだろうか。この手で包みたい人間を包めているだろうか。もし、包んでいるつもりで縛っていたら?
……なんて、ね。少し、自分の言葉に自信がなくなっただけだ。すぐにまた元通りになるさ。
>たまにはこういったことをつらつらと書きたくもなる。
僕の気まぐれに過ぎないのだからな。
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111 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/05(水) 16:19
#寒くて、
凍えそうだ。←
つらつらと書く予定でいたが、こうして向き合うと何を書いたらいいかがわからなくなるのも現実か。
そうだね。お題でも決めようか。
>僕の周りにある、大切なものについて。
僕はみんながどうしてここまで慕ってくれているのかがイマイチわかっていなかったりする。これを言ったら数名からはお怒りのメールが届くかもしれないが、事実だ。僕の自身への評価は、狡猾で、傲慢で、救いようのないくらいの意地っ張り、お節介。自己分析に於いてプラスを上げるのであれば、大事にすると決めたものは大事にする。やや献身的。これくらいだろうか?
なんだか、これも何か言われそうだね。
>友人の一人に
カリスマ性だ、みんなのリーダーだ、などと言うものがいる。それは買い被り過ぎだと僕は思うよ。俗に言う盛り過ぎ、というヤツかな。そう見えるのも仕方ないと思うが、僕をよく知っているはずのお前に言われると、尚更盛り過ぎだとそう言いたくなる。
人に賛辞の言葉をもらっても、なかなかそれを信じることが出来ない。自己に対する評価ならば、なおのこと。
>受け入れると、受け止めるは意味が異なる。
言葉を受け止めてはいる。だが、自己に対する自分の評価が受け入れることを遮断させたがる。こんな内容は僕らしくないが、事実そう心中に思っている。
不器用、そう片付けてもいいレベルなのかもしれないね。
>だからこそ、
僕は僕を慕ってくれる君達に出来る限りのことはなんでもしたいと思っているんだ。僕と関わってくれる全ての人達に感謝を忘れずにいたい。今は満足にそうしたことを行動で示せずにいるが、そう思っていることをみんなに理解してもらいたい。
>なんて、気がつけばつらつらと書いてしまっているな。
そう言えば、どこかのテツヤと二人で話をした折に「悲しみは何色だと思う」と話をしたことがあるのを思い出した。
今度つらつらと書くときには感情の色についてでも書くとしようか。
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110 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/04(火) 00:01
#四ヶ月。
本当に早いものだね。特にこの一ヶ月に関しては、より早いものに感じた気がしている。
今回にプレゼントはあってないようなもの。だが、心の問題だから真太郎にとっては果たしてどうだっただろうか。
>時間の流れは時に残酷で、
#常は暖かなものであると僕はそう思っている。
慈しむことこそあれど、侘しさを覚える必要などないと僕は思っている。瞬く間に流れていく時間。その中で何が確かに存在しているか。答えは明白であり、不動のもの。
>もし、
仮にアレにみんなを招くのであれば、その時は参加をしてくれる者はいるだろうか。ここでやるか、そうではないかでまた変わってくるものだと思うが……どうしようか。まあ、その辺りは真太郎と相談かな。
>季節が流れても、
#想いは変わらない。
そんな簡単な代物ではないんだ。愛とは、簡単に芽生えるものではないし、簡単に口にしていいものではない。僕はそう思っている。
真太郎、来月は覚悟をしてもらうよ。いつものメールでも告げたが、な。ここでも繰り返し伝えておくとしようか。
内容については、ここでは触れないが。僕も少なからず羞恥を覚えるからね。(笑)
>愛している。
伝えても足りない、この気持ちが芽生え育つのは他ならぬお前だから。
尽きることのない愛と感謝をここに記す。
>星合いの空へ――。
#僕の最愛へ。
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109 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/28(水) 01:40
#何故、
こんなにもお前が愛しいのか。
何故、お前の何もかもが魅力的に瞳へ写るのか。
答えは案外簡単なものかもしれないね。
>愛しているから。
ただ、それだけなのだろう。
恐らくは僕の知る恋人同士はみんな当てはまることなのではないだろうか。
みんなの顔が見たいと願えど、なかなか上手くいかないのが現状か。
もどかしいばかりだね。仕方ないと言えば、そこまでなのだが。
>もうすぐ月が満ちる。
月に惑わされる時が僕はあるよ。魅了されるに近いのかな。吸い込まれていくような、そんな錯覚を覚える。
真太郎が、僕達の間柄を月と似ていると言ったことがあった。いや、真太郎の言葉を拾い、月と言ったのは僕の方だったか。まあ、真太郎が自重した言葉を僕が言ってしまったに過ぎないのだが。←
>月は、一人では輝けない。
#寄り添うことで、その輝きを発する。
時には闇に抱かれ、姿を消し、
>視界から消え失せても、ソレは重なり合うための休息。
人は、一人では生きてはいけない。
誰もがどこかに安息を求めている。
心の隙間を補う術を探している。
人によって、その補い方は勿論違う。
愛しく思う存在を作らずに流離う者。
愛しい存在を欲し、もがき、苦しみ自分に見合う者を探す者。
恐らくは何れもが正解で、不正解など存在はしないのだろう。
>自分がよしとすれば、正解。
型に嵌まらないことは、悪いことではないさ。自由にすると言うことも、勿論悪くない。
ただ、人を無闇矢鱈に傷付け、巻き込むのはよくないと思うけれどね。
何事も節度を持っていなければ。自由には責任が伴う。ソレは、何事にも共通するものだと思っているよ。
>さて、僕もそろそろ眠ろうか。
#今日は、お前の夢が見れるだろうか。
おやすみ、真太郎。
>寝ても、覚めても、僕は一番にお前を想う。
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108 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/11/24(土) 15:53
#湯豆腐が食べたい。
鍋でもいい。豆腐を入れればいいし、水炊きならばシンプルで豆腐の味も十分に楽しめる。
だが、やはり湯豆腐がいいな。余計なものはいらない。何が言いたいかわからない、か。……答えは単純明快。僕は――
>寒いんだよ。←←
もう、息が白い時期となった。正直、寒くて仕方がない。今年の初雪はいつになるだろうか。
雪は好きだよ。寒いから、窓から外を眺めている。積もる光景。ソレを飽きることもせず眺める。途中で雨に変わったら、それは物悲しさを覚えるが、それも自然なこと。雪はいつか溶ける。それが時間にして早いか遅いか、その違いでしかない。
>一番、過ごしやすい季節はいつなのだろうか。
僕は、もしかしたら夏が一番好きかもしれないね。
照りつける太陽は確かに肌を焼き、食物にとっても厳しい季節なのかもしれないが、それでも僕は夏が一番過ごしやすいと感じている。
暑いと言うのも、なんだか楽しく思う。体に纏わり付く熱を感じ、季節を肌で感じるから好きなのかもしれないね。
ならば、何故冬は好ましく思えないのか。寒さからは逃れられないじゃないか。温かな飲み物を購入し、飲んでも体は瞬く間に冷えてしまう。
それは夏も同じかもしれないが、温かい飲み物は個人差はあれど、すぐに飲むことが出来ないだろう?冷たいものは違う。そこが相違点だ。
>結局のところ、何が言いたいのか。
――真太郎、寒いから抱き締めていろ。いいね。
>これは命令だ。
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