スレ一覧
┗――Dear.(期間限定開錠)(118-127/306)
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127 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/01/04(金) 04:12
#新年。
明けましておめでとう。
通常運行に戻したと言うのに、新年の挨拶をする暇がなかったとはどういうことだ。(真顔)
元旦から、あっという間に今日の記念日となってしまっていた。
いいのやら、悪いのやら。
>今年もよろしく頼むよ。
この一冊の本に僕の想いを綴っていこう。単色にはならない想いだ。時折自分で見返しても、発見があるよ。
>僕は本当に彼が――……真太郎が好きなのだと。
結局はそこに行き着くのだけどね。画面の前で肩を竦めている連中もいるかな。新年早々、どうやら刻み付けられたいと見える。
安心をしていいよ。今年も容赦なくいくからね。←
>そう言えば、初詣に面白いことがあったな。
参拝に行った時の屋台で、缶倒しがあった。涼太に連れられ、一緒にやることになった。
#「赤司っち、こういうの苦手そうっスよね!!」
「普段余りやらないだけだ。涼太からやってごらん。よくやるんだろう?」
涼太の結果:缶二本(全部で缶は五本)
#「い、意外と難しい……。」
「へえ。では、やってみようか。」
僕の結果:スペア
#「は、はぁあぁぁ!!?」
「なんだ、意外と簡単じゃないか。」
#「な、なんでっスか!?赤司っち、いつもこんなんやらないじゃん!!」
「僕が知るか。」
#「うう……、チートっス。」
「涼太は落ち着きがないからこうなるんだよ。僕は普通に投げただけだ。」
#「だって、赤司っち!おみくじも大吉だったし!!ズルいっスわ!!」
「まあ、先行きのいい一年ではあるよね。」
#「オレにも少しくらい運分けて!緑間っちと付き合ってるからって!!赤司っちが天命まで味方につけたら、チートどころの騒ぎじゃn」
「涼太、黙れ。」
こんな感じで帰省は楽しいものとなったよ。←
僕の大切な人達が今年もいい一年を過ごせるよう、心から願う。
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126 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/01/04(金) 03:48
#五ヶ月。
僕は真太郎を愛している。
僕は一度、僕のために罪を犯した。
だが、……僕はお前以外を受け入れることが出来なかった。
>これ程の想いを僕は知らない。
真太郎。お前を想うと感情が溢れ過ぎて自制が利かないことがよくある。僕が、僕でいられなくなる。
平素を保てなくなる。
>愛しくて、堪らない。
お前に触れるとあたたかな気持ちになる。癒される。
この腕にお前を抱くのが僕の喜びだ。
なあ、真太郎。僕はどうしてこんなにお前が好きなのか、わからなくなることがあるんだよ。
どこが好きか、それは述べてきたつもりだ。だが、その要素がある人間は他にもいる。
ところが、どうだろうか。僕は……――自分が狂っているのかと思うほどお前しか見えない。
見れなく、なった。
>愛しているよ。
共に歩んで行こう。歩幅を揃え、僕はお前と共にいることを望む。
昨日、今日と……僕の中では愛しい日にち。3日に出会い、僕達は4日で結ばれた。
当初のような形とは、少し変わったかもしれない。不安になった時に比較してしまうのも事実だよ。
>真太郎に苦しい想いをさせることもあるだろう。
#紛れもない、僕のせいで。
その時は、どうか抑えずに言え。僕が言い出すようになったからと、お前が今度黙るのはナシだからな。
いつも、感謝をしている。僕を見つけてくれて、……ありがとう。
>――僕の最愛へ宛てる。
#今年もよろしく頼むよ。
手を…………、……離すな。僕にはお前が必要だ。
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125 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/31(月) 16:54
間に合わないかと思ったが間に合ったから、鍵を解除しておく。
感謝の気持ちを一人で綴りたかったんだ。
君がいて僕がいる。
お前達がいて、僕でいられる。
この幸福が永久に続くよう。
来年もよい年であるよう、柄にもなく祈るのも悪くはない。
会いたくても、会えないから瞼を閉ざそう。
閉じれば、ほら。
そこにはいつだってお前がいる。
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124 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/26(水) 16:19
#真太郎。
八月から僕の傍にいてくれる、愛しい存在。
今月末になって体調を崩したりなどをして、お前には随分と心配をかけてしまったかもしれない。
今は平気だから安心をして欲しい。
>傍にいてくれて、ありがとう。
来年も僕の傍にいて欲しい。意味深なアレに関しても……会えた時に明かしてくれ。答え合わせがしたいからね。
この一年を彩り豊かなものにしてくれたのは、お前だ。
>僕は素直な気質ではない。
その都度察すると口にするお前に、何度助けられただろうか。本来ならば、察するのではなく、僕が口に出すべきなのだろう。
>会いたいと思うこと。
>寂しいと思うこと。
弱さは罪ではないのだと、僕に教えてくれたのはお前だった。全てをさらけ出すのは難しい。今まで、したことがないんだ。小出しになるのは許せ。だが、少しずつ……見せられたらとは常々思っているよ。
これは本心だ。
>余り、態度には出せないかもしれないが。
真太郎を愛しいと思う、僕の気持ちだけは疑わずにいろ。それはよく伝わっていると自惚れても構わないだろうか。すまない。こうした言い方をするのは狡いね。僕も半歩引くところがあるからな。遠慮しがちと呼ぶべきか。いらないと、言われるかな。どうだろうね。
来年も、よろしく頼む。共に時を刻んでいこう。手を、……――離すな。
>愛する人へ。
#僕の最愛へ。
尽きることのない感謝と愛をここに記す。
#――愛している。
>真太郎。お前、ただ一人を。
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123 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/26(水) 16:19
#僕自身に向けて。
僕を扱ったのは気まぐれにしか過ぎなかった。今まで扱った経験のない種類であることはわかっているからな。
>まさか、自分の預かり知らないところで、こんなにも相性がいいとは思わなかった。
姿が僕だったからこそ、今があると思っている。
涼太と出会って、決別をして。大輝と出会い、みんなと出会えた。これが他の姿であったのならば、今の形は幾らか異なったものとなっただろう。
>全てが全て楽しさだけかと言われれば、それは違う。
#切なさもあった。
悲しみもあった。
>だが、負の感情に属する気持ちを上回る――
――幸福があった。
今の僕は初めて宝物を見つけた子供のようだ。ひたすら、今手の中にある存在が愛しい。……大事だ。
僕を扱うに於いて、まだ創作の域を抜けない部分が数多くあるね。個人的な設定とやらもある。
来年はより“僕”に近づける努力をするよ。慢心はしない。
まあ、正直一人歩きに近い形のようなものだが……もう少し手綱を握ってもらいたいよ。←
>来年への抱負を一つだけ。
真太郎を抱くこと。これ一つで。(真顔)
最後でギャグにいくかと言われそうだが、これが僕の性質だからね。偽ることはしない。
>このジャンルに出会えたこと。
#心からの感謝を。
来年もよろしく頼む。
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122 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/26(水) 16:19
#日記。
ここには日記に関することを綴ろうと思う。不定期更新と呼ぶに相応しいこの日記だが、正直……こんなに頻繁に書いている事実に驚きを隠せずにいる。
温かな日々、僕の日常で感じたこと、愛する真太郎のこと、親愛なる友人についてのこと。
ここは僕の内に秘めている感情を吐露する場でもあり、時には自分へ言い聞かせることもある場だ。
まあ、言い聞かせる時は専ら……寂しいなどというマイナスな感情なのだが。
>この日記を密かに見ている者も含め、
全てに感謝を。会って、話してみたら読んでいてくれていた、という者もいたりなどして、動揺を禁じ得なかったこともあったが……とても嬉しかった。
僕はそこまで出来た人間ではない。基本的に日記のことは話さずにいることが多いのはそれが理由で、話をして僕だと勘づく人間は恐らく少ないだろう。
だが、気付いた人間はそれだけこの場所を見ているということに他ならない。
>ありがとう。
ここは僕の謝意を大事な人達へ届けるための場所。僕の真太郎に対する想いを綴るための場所。時には考えをつらつらと書くこともある。基本的には綴り手である僕の気分に他ならないのだろう。
僕が日記を手に取り、こうして書いていくこと自体まだ一年という節目を迎えてはいないが、年の瀬だ。それらしいことを一先ずは書いておくことにする。
次、こうして書く時はこの日記を続けて一年を迎えた時。
>その時には果たして何頁になっていることやら。
僕にはまだわからない。だが、見えないからこそ未来を想像するのは楽しいと思えるのかもしれない。
一年を迎える前に本心を述べれば一度だけでいいから、恋人である真太郎に乱入をしてもらいたいのだけどね。何分、シャイだから仕方ない。僕もシャイなんだけどね。(←)
>感謝をここに記す。
#来年もよろしく。
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121 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/26(水) 16:18
#新年を前に、
みんなへの感謝の気持ちを綴っておくことにした。
僕がこのサイトに身を置いて、こんなにも長い期間いることは今までにないことで、こんなにも大事な友人に会えるとは思わなかった。
気まぐれに、訪れるだけの場所だった。
>ここでの出会い。
僕はいつもそれとなくで済ませていた。継続など考えず、僕もまた、無茶らしい楽しみ方をしている人間の一人だった。
大事な人間が、出来るとは思わなかった。
巡り合わせというものを信じてはいなかった。
いいや、いつしか信じなくなっていたのかもしれないね。
人間は簡単に他人を踏み台に使う。本人の意思の有無問わず、そうして生きている部分があるのは事実だ。みなが平等ならば、弱者など生まれはしないし、強者もいない。
>この一年を振り返ってみる。
自分が一歩踏み出すことで、こんなにも世界が広がるとは思わなかった。
>切欠を作ったのは確かに僕かもしれない。
だが、出会えたのは僕だけではなくお前達のお陰だと思っている。
幸福な一年だった。
>トラブルも少しはあったが、
#それを含めても、
僕は幸せ者だと胸を張ってそう言える。
この一年で、大事なものが一気に増えた。
>恋人、
親友、
>友人、
片割れ、
>仲間――。
全て、全て。僕にとってかけがえのない存在で、どれが欠けても完全ではいられない。
“いつも”の僕ではいられなくなる。
僕はそう感じて生きている。
ここには尽きることのない感謝を今一度。
>いつもありがとう。
#僕はお前達に出会えて幸せだ。
>僕に不可欠な者達へ捧ぐ。
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120 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/26(水) 16:17
#もう一つだけ確保をしておくことにする。
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119 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/21(金) 21:15
#前言通り。
ここには感情の色に関する話をしようと思う。
>喜びとは、
僕の中であたたかなオレンジ色をしている。
火を灯したように、あたたかな色合い。
心にある温度を示している。
>怒りとは、
激しい黄色。または緋色。攻撃的で、目に痛い…とてもではないがいつまでもは見ていられない色合い。続けば視界が可笑しくなってきてしまう。
>悲しみとは、
淡い青か、透明な色をしているのだと思う。淡い青は涙の色だ。だが、本来ならば涙は無色透明である。だから、僕は悲しみは透明なイメージだ。何故悲しいかわからない、ということもあるだろう?だから、悲しみは一番透明が近い表現だと思う。
>愉快な時は、
緑。いつまでも続けばいいと願う気持ちを込め、いつまでも見ていられる色合いが相応しいと考えている。
まあ、僕が大人数で話すと何故かカオスな空間が出来上がってしまったりするのだが。(←)
>色とは実に多種多様で、
#人の心に似ていると思う。
切ない気持ち、
愛しさ、
喜び、
悲しみ。
全部あるから、自分なんだ。僕の中に、その感情が生まれることがあることを否定はしないさ。だが、隠そうと…白で塗り固めてしまうことがある。
>白は潔白。
穢れを知らない色。
だからこそ、何もかも隠すことが出来ると思っている。
何食わぬ顔で、白を彩ること。それは簡単なようで、至極難しい。少しでも感情が滲めば簡単に見破られてしまう。白は汚れが目立つ。
>ならば、黒はなんだろうか。
僕は敢えて優しさと例えようか。
何故か。日々は必ず光と闇に包まれて終わる。始まる。
僕達が眠るとき、いつだって包むのは闇だ。
即ち、黒。
それは、安息の時間。何も考えず、思考を休め、明日への準備を整える時間。
だから、僕は黒を優しさと謳おう。
>君達は感情の色を何と例える?
なんてね。
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118 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/12/21(金) 02:02
#今日の確保は
いつか使うページ用に。
最近私信らしい私信も書いてはいないが、その時のためにね。
昨日は僕の誕生日だった。
お祝いの言葉を何人からかもらったが、嬉しく感じるものだね。
余り誕生日に執着をしたことはなかったが、悪くないものだと思ったよ。
>僕達が会えたこと、
それに感謝をする。生まれて、喜ぶべきは今の生活があることだと僕は感じているよ。
さて、話を変えようか。
>互いに部活で忙しく、会えていない現状を打開する方法はないものかと考える。
何か、どうにか出来る手立てはないものだろうか。
真太郎を休ませてやりつつ、時間を作る方法。
真太郎不足は解消されていないが、前回の日記を書いた心境と比較をすれば、幾らかマシになったと言える。
>この季節。
満足に恋人と会えていない者はどのくらいいるのだろうか。僕は少し訊いてみたい気持ちになったよ。どう解消をしているのか、とかね。
人の考えを聞くことで、自分の視野を広く持ちたい。
さて、もう少し頑張るとしようか。年末はいくらかマシな状態で年を越せるのだからな。
>真太郎、
#愛しているよ。
例え今は会えなくても、
>この気持ちだけは薄れることも、惑わされることもないのだからな。
だから、どうか――
>不安になったらこの日記を見返せ。
ここにはお前への気持ちが詰まっている。
>星合いの空へ綴る。
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