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スレ一覧
┗――Dear.(期間限定開錠)(128-137/306)

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137 :十束多々良(K)
2013/02/06(水) 22:29

#あーあ。そんな辛気臭い顔した草薙さんなんか、

見たくないなー。ねえ、キング。そう思わない?らしくないよね。
大丈夫。大丈夫だよ、草薙さん。草薙さんなら、心配しなくても大丈夫だって。

>根拠?

うーん……、草薙さんだから、かな。え?理由になってない?ははっ、だってそうなんだよ。そうとしか俺には言えないなー。草薙さん、頭いいんだから自分で考えてよ。って、聞こえてない…か。聞こえてたらいいのに。

>ねえ、草薙さん。

俺達、傍にいるよ。草薙さんの、傍にいるからね。みんなもいる。草薙さん、アンタは一人じゃない。だから、前見てて。俺も、キングもいなくても。あんだけアンナに行かないでって言われてたのに、キングも鬼だよねー……って、ちょっと。ごめん、ごめん、冗談だって。その目はやめて、キング。

>今はちょっとしんどいかもしれないけどさ、
#へーき、へーき。なんとかなるって!

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136 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/02/06(水) 16:28

#私信の纏めは後程時間が出来た時に。
>四月になりそうだ。

#虚構世界を揺蕩う果てに、  様。
>2/6.

僕の本を棚にしまう人間は限られているし、話した時、最初は真太郎だっただろう?その感じに似ていたから君だと思ったんだ。
わかった、いいよ。ゆっくり話そうじゃないか。時間をつくろう。いや、作ってみせる。
土曜日は昼間でも平気かい?体調が思わしくないのであれば、夜は休んでもらいたいからね。まあ、夜は用事があるから、というのも理由だったりするが……どうだろうか?
再び返事を待つ。

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22:51

14:00か。17:30、までならば構わないよ。余り時間が取れずにすまない。
……それは……、いや、話を聞くまで余計なことを考えるのはやめておこうか。傷を抉る、ということはないから大丈夫だよ。ありがとう、大輝。
もし体調が平気であれば、今からでも時間が出来たとは伝えておくことにしようか。……と思ったが、やはり体調が落ち着かないのであればやめておいた方がいいね。忘れてくれ。
では、返事を待とうか。
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#虚構世界を揺蕩う果てに、  様。
>2/6.

今、気づいた。すまないな。下から早い空き部屋に僕で日記名を入れておくから、気づいたらおいで。23:30まで待機する。

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135 :草薙出雲(K)
2013/02/06(水) 01:31

#初、別ジャンルやな。

なんやろ、この違和感。ずっと赤髪少年で書いとったせいか。
まあええわ。気にするところやない。

>今日の営業もスムーズやった。

日々は巡るモンで、滞ることなんてないんやな、て……実感する毎日や。こうして、また俺も歳食うンやろなあ。当たり前やけど。

>俺は、

今、自分が最大の敵や。敵であり、弱味や。俺の中にあるしゃあない気持ちをどう鎮めて、向き合って、付き合うていくか。
それが出来るには、まだ時間かかるかもしれへん。
あかんなあ。俺もまだまだ人間出来てへんわ。

>笑えばええことある。
#俺は一人やない。

尊がおらんくなっても、俺が立っとるのは吠舞羅があるからや。俺がおらんと、あかんしな。
八田ちゃんにも、鎌本にも任せられへんよ。まだまだガキやし、急に視野狭なったりしよるし。
俺は堂々としとればええよ。な、そうやろ。……そうやろ、十束。

>俺は尊愛したこと、後悔なんかせェへん。
#愛しとった、ほんまに。

ほな、行こか。アイツらの声がすンねん。黙らせなあかん。おおきに、十束。――……また、その内来るわ。

>御免やす。

#(帰り際“なんとかなるって”そう、アイツに言われた気ィした)
(ほんま、おおきに)

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134 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/02/06(水) 01:28

#君から先に私心をもらうとは思わなかった。
>と、言うより……万華鏡はやはり君だったのかと言いたい。

#虚構世界を揺蕩う果てに、  様。
>2/5.

やあ、久しぶりだね。訊きたいこと、とはなんだろうか?僕で答えられることならばなんでも答えるよ。
深夜くらいしか今は空いていないから、どうしたものか。大輝は土日、のどちらかは空いていたりするのかい?
一先ず、反応待ちだ。

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133 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/02/05(火) 09:01

#有り難み。

僕の周りにいてくれる友人達の有り難みをひしひしと感じている。
恵まれているね。余り切なさを感じていないのは、そのせいだろうか。

>ありがとう。

今は正直無力感を感じているが、それも今だけだろう。気力が損なわれているからと言って、日々の慢心は許されたものではない。
前を向いて、行かなければならないんだ。

>リ・スタート。

そう、ここが僕のスタート地点。全てを見つめ直し、日々の意識を改めよう。
そうすれば、僕は今より人として成長できるはずだ。

>走れ。

そのためにこの足はついている。

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132 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/02/04(月) 03:21

#2/3

決別を選んだ。
細かな詳細は一切書かない。ただ、そういう形になったことだけを報告にきた。
アドレスを知っている者には個人的に……そう考えもしたが、気を使わせてしまうことは必至。慎ませてもらった。
日記は続けるつもりだ。だが、キャラの固定はもうしないよ。
タイトルは本日にでも変更をする。

>この約六ヶ月間。

幸福とはこういうことなのだと知った日々だった。みんなに何を言われようとも、僕はもう恋人は作る気はない。
真太郎が、最後だ。
簡単に好きになったワケでも、別れを選んだワケでもないからね。
自分を縛り付けるのとは違う。お前が仮にコレを見て考えてしまうようならば、それは違うということは書いておこうか。
心からの感謝を、ここに記して別れとする。

>ありがとう。

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131 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/01/17(木) 18:08

#時間が足りない。

以前、真太郎と久しぶりに長時間話せたというのに……その時間は瞬く間に過ぎ去ってしまった。充実していたからこそなのはわかっている。
愛しい、アイツが。言葉を交わすこと、触れること、真太郎に関する全てが僕の喜び。心が、震える。

>お前が、足りない。

欲を覚えることは恥ずかしいことではないと、僕に教えてくれたのは誰だったか。自尊心と向き合い、自分が崩れず綻びを作れる場所を探している。
僕は、真太郎に感謝をすると同時に、お前は変わり者だと思う。
そうだろう?

>僕の弱さが愛しいと言うのだからな。

弱さを見せたがらない僕の、脆い部分が愛しいと。そんなことを言ったヤツは一人もいなかった。……いや、正確には隠していたから勘づかれることがなかったと言えるか。

>お前がそう言うように、

僕もお前の弱さは愛しい。だから、僕は少なからず表に出せているのかもしれない。真太郎が見せてくれるから、僕は見せることが出来るようになったのかもね。

>いつもありがとう、真太郎。

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130 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/01/14(月) 09:33

#とある涼太が、

占ってくれたものを見て驚いた。誕生石占い、と言ったか?なかなか心に痛いことから、何まで事細かに書いてあったね。
僕は余り自分を褒めてやらないからわからないが、短所はよく当たっていたと思う。特に“頑固”と“冷酷”だね。

>誰かが言っていたな。

その人間を優しいと感じるのは感じた本人が心優しいからなのだと。
僕もそれには賛同する。僕を優しいと感じる子は本人が優しいいい子なんだ。僕の本質は冷酷。それを信じはしない無垢で真っ直ぐな魂。

>時折眩しい。

みんなの信頼が眩しくて、それをどう扱ったらいいか、わからなくなる。
みんなが僕によくしてくれて、それをどう返したらいいのか、わからなくなる。
全て応えたいと望むんだ、僕は。
例え、それが愚行と呼ばれようと、僕には必要なことだから。

>手のひらにある大事な宝物。

僕の場合、それは絆なのかもしれない。

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129 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/01/10(木) 02:53

#人は、

何故恋をするのだろうか。人間という生物が繁殖するために恋という錯覚を覚えさせるのならば、何故一個体に執着をするのだろうか。
他の存在では何故いけなかったのだろうか。
そうは思えない者は、自分の唯一に出会えていないだけなのだろうか。
自分にとって唯一であっても、対象にとって唯一でない場合はあるのだろうか。

>ふと、考える。

運命論というものは信じていない。未来は自分で切り開くものだ。そこに絶対的な何かを置いて、大事なサインを見過ごすのは愚かとしか言いようがない。だから、僕は運命論を信じない。

>偶然。

僕はその偶然を重んじていると思う。もし、あの時こうではなかったら?違った未来があるのは至極当然。

>現世で会ったことがある者は、

前世で出会ったことがあるということを聞いたことがある。自分の過去に唯一興味があるとすれば、それは果たしてどのタイミングでみんなと出会えていたのだろうかという一点のみ。
興味深いね。知る術などないが。想像をしてみることは面白い。

>真太郎?

お前はどう思う?過去、僕達が出会っていたのであれば、それはどういった形だったのだろうか。
僕はね、真太郎。仮に、前世というもので会っていたのならば、友人であったのだと思うんだ。それは何故か。

>お前の傍は心地がいいから。
#安らげる。

それはお前へ対する想いだけではどうにもならない。四六時中動悸が激しくては安らげはしないだろう?
それに、現世では恋人となった、の方がドラマチックじゃないか。

>こういうのは、好きだろう?

お前は僕よりロマンチストだからな。ああ、僕もそんなところはあるか。真太郎に対してだけだけどね。
この辺りで終わりにしようか。またキリがなくなりそうだ。

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128 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/01/08(火) 16:30

#昨日は頭が

割れそうに痛くて眠れなかったな。あの時、アレ繋がりの友人に連絡をしたのであれば、即時に“寝ろ”と言われるに違いない状況だった。
寝たい。寝たいが、……あの頭痛は薬が効いてくるまで寝かせてはくれなかったね。

>あんな頭痛、久しぶりに見舞われた。

あの最中でも真太郎の声が聞きたいと願うのは末期か。いや、あんな状態だからかもしれないね。
痛みとは掴み所のないものだ。どこの痛みもそうだと思う。

>然るべき対処をしたのであれば、

あとは心の持ちよう。病は気から、これはよく言うね。

>休憩の最中、空を見てみた。

燃えるような夕焼けも好きだが、淡く朱色に染まった空も悪くない。これから夜がやってくる。
時に優しく、時に不安を駆り立てる。夜は人間を試すこともある気がしている。
本来の時間に従わず、活動している者達を誘う。

>なんてね。

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