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スレ一覧
┗――Dear.(期間限定開錠)(138-147/306)

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147 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/02/19(火) 01:40

#拒絶。

ボクが拒絶を示す時は三通りあります。
一つ、ボクがその人に干渉を許さないから。
二つ、ボクが素直になれずに意地を張るから。
三つ、相手と駆け引きをしてるから。
この三つです。ボクは周りにいる大抵の人に差はありますが、信頼と信用を置いてます。じゃないと、ボクは話すに値しないと思うので。だから、ボクが話す人に一が当てはまる人はいません。……冷めた考えですか?そんなことはないと思うんですけど。誰にでも甘えるようには出来てないだけです。

>ボクは酷く意地っ張りに出来てるらしいですから。

弱味を見せてる気分になるらしいですね、ボクは。友情の“好き”は簡単に出せるのに、恋愛の“好き”はなかなか上手く出せなかったりします。まあ、駆け引きをしてる時もあるんですけど。猪突猛進にはちょっとなれないので。

>よく、弱味を見せられると嬉しいと言われます。

その気持ちは理解出来ますが、ボクの弱味を見て、その人は抱く印象を変えたりしないのかとは思いますよ。自分が繊細だとは思ってません。寧ろ、図太いと思ってます。思考回路もお手軽の一言に尽きます。……なんだか、ワケのわからない文章になってきました。この辺りで止めておくことにします。

>(机へ持っていたペンを転がし、綴り手はどこかに――)

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146 :高尾和成(黒子のバスケ)
2013/02/19(火) 01:21

#オレの妹ちゃんマジ天使。

どーしてこんな可愛いかなぁあぁぁもおぉぉおおおぉッッ!!

>「今日部活ないの?わーい!にーちゃんとご飯っ!」

にーちゃんは心配だぜ、どこの野郎がオレの可愛い妹ちゃんに手垢付けるかわかんねーし!!
っつーワケで、一昨日は家族で久々に外食してきた。イタリアンだったんだけど、これが笑えるくらい美味くてみんなでご満悦。(はぁと←)
天使ってマジでいるんだぜ。オレの妹は天使だっ!!(←)あ、これはどっかの大好きなヤツらには同意もらえっかも?(天使はマジでいるについて)

>なんつーか、オレはしばらく色々考えていかなくちゃなんねーかも?

ま、今でも考えてるっちゃ考えてんだけどな。もーちょい考えられることもあるんじゃねーかって思う。あ、今真ちゃんに笑われた気がした!!オレだってやるときはやる男だぜ!!真ちゃんが一番よく知ってるっしょ?(←)
なーんてなっ!あー、みんなが今日もいいヤツでオレは幸せなのだよ~!!

>自分のこと真剣に考えてくれるなんてさ、滅多にないことだってオレは思ってるから。

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145 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/02/16(土) 17:15

#タイトルを変えました。

ころころと変更をしてすいませんけど、これでいこうと思います。――Re.は再出発にちょうどいいと思ってたタイトルだったので、最初から短期間のつもりでした。元々、誰かに向けてのものが多い日記なので、手紙のように……と思ってコレに落ち着いた次第です。
本棚に入れてくれているかたはお手数をかけてすみませんが、――Dear.に直して下さい。

>しばらく赤司君は休憩をするそうです。

その間はボクがこの日記を仕切っていきたいと思います。赤司君のようにはなれませんが、ボクらしくやっていくつもりですよ。
……はあ、何故ボクが代打なのか、ですか?一番赤司君と近いと感じたのがボクだから、かもしれませんね。まあ、ボクは赤司君ほど優しくないですけど。
自主練でもしようと思います。今日は心行くまでボールに触ってたいです。

#まだ、一日を終えるには早い時間
>そう思いませんか?

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144 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/02/14(木) 01:47

#日記の隅に書かれたソレ。
>(――過去の軌跡)
 
―――――――――
#現在
―――――――――
>――Dear.


机に散らばる色鮮やかな便箋。

>宛先のある手紙。
>宛先のない手紙。

転がる筆を取って、また一枚。

>     ――親愛なる君へ。
          

――keep――

――――――――――
#過去
――――――――――

>紅、湾曲に描きて。

彩る唇、まぶした白粉。

    溶かし、剥がれる仮初めは願い。

飾らぬ心は誰ぞ為。

    今日も彼の人へ、

捧げ祈るは一日の幸福。

秘めやかに育む恋慕を綴る。

_________
_________
―――――――――
#再出発。
―――――――――
>――Re.

      Start.

>止まることは許されない。

    生きている以上、

>それが生物としての責務。

                        だから、
>                     何度でも

      ――スタートラインを踏み締めて――


>――keep――
_________
_________
―――――――――
#彼を愛した。
―――――――――
――星合いの空へ。
>流星群に抱かれて眠る。
春星を指先で繋ぐ。
>星宿で微睡む。

この空は繋がっている。

>彼に会うまで、こんな気持ちは知らなかった。

伝えても足りない気持ちをここに記す。
_________
_________

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143 :七海千秋(超弾丸論破2)
2013/02/14(木) 01:35

#ゲームよりハマっちゃうなんて、

私の中では大事件だよ。どや!
日向君達と遊園地へ採集に行ってきたよ。本当に楽しかったなぁ。
楽しくて、楽しくて、今は少し寂しさを覚えちゃうくらい。……うん、また機会を作って行こうね。約束した……と、思ってるよ。

>穏やかに流れていく時間

それがね、とっても嬉しくて、あったかいんだ。私の周りにはみんながいるんだなって、すっごく嬉しいんだ。楽しいんだ。
あのね、あのね。私はみんなが大事だよ。だから、みんなが許してくれる範囲でいいからもっとみんなをわかりたい。……って、思うよ。…………あ、寝てた……みたい。
動くとゲームするより疲れるからかな。いつもはこの時間でも問題なく起きてるのに……うーん…目が開かない……。
今日はもう寝て、明日も採集頑張ろう。……くあ…っ…、……ねーみ……。


>(絵日記には沢山の色で自分以外にも四人の人間が描かれていた)

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142 :七海千秋(超弾丸論破2)
2013/02/11(月) 05:31

#くあー……ねみー……。

…………あ、起きなきゃ。今日は日向君達と遊園地に採集をしに行く約束をしてるんだし、ちょっと早めに行きたいんだよね。……うん、……起きるよ。大丈夫。

>うーん……流石にこの時間はまだ外が暗いなぁ。

嫌いじゃないけどね。…よしっ!準備しなきゃ!
起こしてくれて、ありがとう氷室君。
それじゃ、

#行ってきます。

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141 :伊佐那社(K)
2013/02/10(日) 02:33

#……クロってさー。

どうしてそんなに僕を泣かせるのかな。あ、別に怒ってないから!ただ、なんて言えばいいのかな……。伊佐那社を熟知し過ぎ。きもっ。
なーんて、クロがキモいのは今更かー。……ごめん。冗談言いたい気分だったんだ。そう目くじら立てないでよ。

>クロは、

僕のことを今でも十分理解してくれてるって思うんだ。確かに付き合いは浅いよ?出会ったばっかり。でも、クロは僕にとって大切な、大切な子なんだ。
あったかい気持ちになるのは僕も同じ。初めて会った気がしないって、こういうことを言うんだろうなって、いつも思うよ。

>ねえ?

クロは情に厚くて、いつもその人の本質を見て話してくれる。優しくて、頼りがいがあって、自分は世話焼くクセにちょっと頼り下手で。僕と限りなく近い思考を持ってる。知ってる?放っておけないって、僕も同じだよ。あ、クロはそう言ってなかったっけ?でも、そういうことが言いたいんでしょ?
クロが僕の代弁をしてくれて、クロが僕の言いたいことを取り間違えすることなく纏めてくれて、……凄いよ、クロ。どうしてそんなにわかるの?きもっ。

>僕たちは、

表現の仕方を知らない、わからない子供みたいな時があるよねー。ほら、甘え方がわかんないとか、無防備になれないとかさ。思い当たるところ、あるでしょ?
クロ、僕たちは幼いね。まだまだ、わからないこと……たくさんあるみたい。

>たまに迷って、
考えて、
>時に逃げ出して、
また戻ってきて、
>考えて

不器用だっていいじゃない。だって、僕たちは人間だよ?人間って凄く不器用な生き物だと思ってるんだー、僕は。ネコみたいに、全部素直になれたらいいのになって、思うよ。

>でも、それは無い物ねだり。

僕は伊佐那社だ。その他にはなれないし、僕は僕だよ。他の誰かになったら……う、わ、……こわっ。って言うかきもっ。
言葉は縛るためのものじゃない、心を繋ぐためのもの。だから、僕はクロへありったけの気持ちを込めて伝えてる。
内側の気持ちを形にするのが言葉で、そういうのって、結構文面からわかるんだよねー。クロなら、わかってくれるでしょ?

>うわー…、思ったよりも長くなったなー。

兎に角、僕が言いたいのは、これからもよろしくってこと!きー君に対して、僕で返事を書いたのは……なんとなく?ほら、わかってると思うけど、素直じゃない子代表だから。僕の内輪(キャラ)ではよく話されてるんだよ?
って、言うと後でカッターが飛んでくるかも。その前に逃ーげよっと!

>またね、クロ!! 
#大好き!

僕の半身、……ってクロに言うのもきもっ。セイ君さー、よく恥ずかしげもなく言えるよねー。あ、君だからか。そっか!

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140 :高尾和成(黒子のバスケ)
2013/02/09(土) 02:16

#敢えて

今日に祝うオレ!!(笑)
で、こっちで祝ってみたかったのだよ~!!←

#記念日過ぎて、おめでとー!!
あ、今さらだけど最近Kでしか顔見てないからそっちにすればよかったか?←
いや、でもぴよとこげは涼ちゃん、大ちゃんのイメージ強し。←

>って、なに脱線してんだ?←

色々あったな、ここまで来るのにさ。オレ、お前ら見てるのがマジで好き。あったかい気持ちになる。二人揃っても好きだけど、二人の一個人ずつも大好きなんだぜ!!

>この前、時間作ってくれて……マジ嬉しかった。

ま、オレのかーわいーたっちゃん先輩(←)もいたけど!!(笑)
マジで恵まれてんなーって、思う。

>これからも!
#二人の周りが、
>色鮮やかに、
#変化のある日々であるよう
心から願う!!

なあ、オレさ。お前らのこと大好きなんだぜ!!知ってるだろうけどな!!

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139 :―――(創作)
2013/02/09(土) 00:04

愚かな亡者

>流離い流れて何処へ向かう?

永久(とこしえ)の孤独に怯え

>そうして彼奴(きゃつ)らは何を望む?

回る廻る儚(はかな)な願い

>その果てに何を掴むのじゃ?

くるくる、からから、

>万華鏡の中で巡る因果の迷路(ラビリンス)

くるくる、きらきら、

>巡り廻る永久の問い

彼岸の泉(いず)の傍らで

>静かに落ちた一滴

愉し楽しとせせら笑うは風か?

>それとも――、そなたの唇か

舞台に立たされた旅人は果たして、

>そなたか、彼奴らか――……

#これは亡者の末路。悲しくもいと可笑しい、杜撰な物語の結末じゃ。

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138 :―――(創作)
2013/02/06(水) 23:14

甘く揺蕩う運命の輪

>絆され乱れ墜ちるる先は

髄まで砕き飲み干さん

>空の悲鳴はいつしか風に消え

呼び聲は遥か

>この聲もまた、何(いず)れ浚われよう

彼方、彼の者の手で。

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