Entendre** - ⊂*本Ⅲ*⊃

スレ一覧
┗Entendre**(111-120/411)

120 :折原臨也(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：25

#2010/11/23(火)　13：59

ＳＳＩＴ、ＳＳＩＴ。

>ＩＳＩＴ、ＩＳＩＴ。

――月が綺麗ですね、
「わたし、―――――――」

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119 :平和島静雄(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：25

#2010/11/19(金)　11：10

彼奴が珍しく疲れてたモンだから、昨日は夕方から二人でダラダラしてた。
元気がねぇあいつがどっかに出て行こうとしたりするもんだから、引き留めてぼんやりしてみたり。
…俺も俺で最近どうも気合が入ンなくてよ、お互いちっと疲れてたのかもしれねぇ。

臨也がぽつぽつ話すのを聞いて、夜遅くに漸く会話らしい会話ができるようになった。
そっからは落ちてた反動か、バカみてぇに騒ぎ回った。くだらねぇちょっかいを出してくるアイツに俺がキレて家ん中駆け回って。
まあ、ああいうのが愉しいんだからもうどうしようもねェよな。

逃げ惑ったノミ蟲が自ら風呂なんて逃げ場のねぇ所に逃げ込んだもんだから、10発くれぇ殴ってやろうと思ったら冷水を食らった。
幽に貰った服を…。コイツは本当に懲りねぇんだよなァ。そのまま風呂桶にブン投げて頭から冷水ぶっかけてやった。
そのまま水責めしてやろうと思ったんだが、やってる途中でノミ蟲の抵抗がウザくなってきたもんでやめた。
もう一寸苦しむ顔が見たかったなあ。

未だノミ蟲は起きてこねェが、風邪ひいてねぇかくれぇは聞いてやるか。

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118 :平和島静雄(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：25

#2010/11/18(木)　07：25

っ臨也？臨也、
おい、大丈夫かよ。何かあったのか？
どこに、居るんだ。

>ごめん、結局二度寝しちゃって…(ねむねむ)
>何もないけど、どうしたの？
>俺はここに居るよ。

録な夢じゃなかった。
ノミ蟲とドラッグと訳解んねぇ奴ら。
うぜぇうぜぇうぜぇ。

心に穴のあいたような感覚。
視界が濁る。

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117 :平和島静雄(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：25

#2010/11/17(水)　10：35

最近は喫煙スペースが減ったよァ。
煙草っつったらノミ蟲と大喧嘩した事がある。
あいつぁ心配性が過ぎんだよ。

まあ、ありがてえな。

#2：10
かわいいなあ。クソ、可愛いなあ。

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116 :平和島静雄(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：24

#2010/11/15(月)　09：55

臨也が可愛すぎて生きるのが辛ぇ。
どうしてこんなに可愛いんだかなあ。

11/17

いってきます。

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115 :折原臨也(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：22

#2010/11/14(日)　00：45

酷く長々とした愛の言葉を彼に送り付けそうになってしまったから慌てて送信をキャンセルした。
ああいうものは此処に書くべきだろうって、だってどう見ても独り言なんだものね。

俺のどこが良いんだろうなあとぼんやり考える事がある。それは別に不安だからって訳じゃなくて（不安な時考えるんならぼんやりじゃなくて真剣に考えるよね）何気なしに考える事柄の一つ。
彼は俺の事が大好きだ。一体俺の何処が、どうして、そんなに良いのかと。
でも、彼が俺を愛しているという事実がある今、それはあまり問題にならなかったりもする。だからこそ真剣に考えてる訳じゃなくて、飽くまでもぼんやりと。
ただ言える事は、彼のお陰で俺は俺を愛していられるという事。
大好きな彼に愛されるような素質を持って生まれた俺は最高だ。俺はそんな俺が大好きだと思える。ナルシスト？何とでも言いなよ。とてつもなく幸せなナルシストじゃないか。

最初は彼をぼんやり眺めていた。彼の行動はほとんどが俺の予想の範疇で、（それでも思った以上に追い詰められていた彼が突飛な行動を取った事もあったけど）彼の言葉だって俺の想像の範疇だった。
まるで俺そっくりの言葉を吐く彼を見て、その言葉の裏側に潜む感情や嘘が手に取る様に、解った。だから俺は器用に線引きして回ったつもりだったし、彼につられて追い詰められるような事も、無かった。

でも、平和島静雄にだんだんとのめり込んで行く中で、俺は大きく変わって行った。同じように彼も変わっていった。それはお互いにとって間違いなく良い方向に、だったと俺には思える。

俺の識っている言葉をリピートするシズちゃん。その言葉は俺の心に静かにリバーブして、跡形もなく消える筈だった。
俺になら平和島静雄をコントロールできるだろう、だなんて自惚れていた。俺にそっくりだ、同じように扱えばきっとうまくいくだろうだなんて、確信に近いものさえ愚かに抱いていたというのに。
彼はいつからか眩くなっていた。なんて、彼の眩さに気付いたのが最近であるだけで、彼は元々、最初から、呆れる程に真っ直ぐで、――愚直で、眩しかったのではないかと思わされる。

「俺の太陽みたい」

なんて馬鹿げた言い方をするつもりはないけど、それ以外にどうやって形容しようかなあ。
お日様みたいに暖かいんだ。陽光の如く眩いんだ。本当に大きくて暖かくて真っ直ぐで優しくて、俺は彼の傍で只管に安堵感を噛み締めている。
彼の言葉の真っ直ぐさと、優しさに救われるばかりだ。俺が捻くれてねじ曲がっているからこそ、彼が少しでもそんな色を覗かせれば、俺は彼に凭れかかってなんて居られなかったんだろう。
彼がこんなにも優しいから、こんなにも真っ直ぐだから、俺も馬鹿みたいに素直に居られる。あんまりにもまっすぐに愛してくれるから、俺も、バカみたいにまっすぐに彼を愛せるんだ。
ああ、うまく書けないなあ。彼の魅力が全く引き出せていないよね！

デカイ男だなあと思う。
身体じゃなくて器もでかいよ。狭量な俺には、想像すらできなかった言葉を吐く。
そして、俺の一番欲しい言葉を吐く。

オマケに、その言葉は、嘘じゃないんだ。俺は幸せだなあ。あーあ、幸せすぎて文章がまとまんなーい。

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114 :折原臨也(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：22

#2010/11/13(土)　09：17

うっかり徹夜で雑談猥談。

姿を変えて遊んだり、真剣な話したり惚気たり。
３人でお酒を飲みながら…実に楽しかった。…朝が眩しい。

こんなに清々しく徹夜したのは久しぶりだなあ。

黒い彼が想い人をと結ばれますように。
彼に想われるなんて、幸せだろうねえ。
自信に満ち溢れた男前な彼。かと思えば可愛げもあったりして。そりゃあ惚れるよ。
いい男も居るもんだねえ。

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113 :折原臨也(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：20

#2010/11/12(金)　10：33

ねむいよう…しずちゃんすきすきなう
しずちゃぁーん（もそもそ）

#歯が抜ける夢を見た。飛び起きたら臨也の声が聞こえて、次に起きたら居なかった。
#気味悪い夢だったなぁ。臨也ー…

歯が抜けるって、一本とかじゃなくて全部が？確かにそれは気持ち悪いけど。

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112 :平和島静雄(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：20

#2010/11/11(木)　18：09

木天蓼にじゃれるノミ蟲が可愛くてよ、出掛ける前につい手ぇ出したら止まらなくなった。

可愛い台詞と反応でねだってみせるこいつは淫乱だなぁ、と思う。否定しようがねえよなぁ？
最初っからそうだって聞かされてたからよ、違和感がある訳でもねえ。

煙草吸いながらぼんやりこいつの事を思い起こしてっと、ノミ蟲は煙草みてぇなもんだろうかなんて考えに至ったりもしたんだが。まあ違うわな。
あ、自分で何言ってっか理解んねえ。

いっぺん薬漬けにでもしてやりてえなあ。
あと飼ってもみてえなあ。何かそう云う気分だ。プレイリストでも書くか？

あと何かいいモンねぇか？
遊びてえや。主にノミ蟲で。

あ゛ー、クソ可愛いなあ。ブチ殺してぇ…

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111 :平和島静雄(DRRR!!)
2011/01/10(月)　13：19

#2010/11/11(木)　17：06

世界で一番可愛い俺だけの臨也。
可愛いなぁ可愛いなぁクソ

>世界で一番可愛くて格好良い俺だけのシズちゃん。
>好き好きちゅっちゅっ

気付くの早ぇよバカ。好きだよばぁか。

>ふふ、凄いでしょうばぁか。愛してるよばぁか。
>そういえば今日はポッキーの日だね、一緒に食べようか。

うわ、気色悪ィ。同じ事考えてやがった。
心配しねぇでもポッキー大量に買い込んで帰るつもりだっつの。

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