スレ一覧
┗Entendre**(253-262/411)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
262 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/05/25(水) 09:46
――間違いなく俺の憎むべき対象だった
あれは蝉の喧しく鳴く夏の夕方だった。冷房なんて親切なものは未だ取りつけられていなかった古い校舎、明かりの灯っていない教室の机に金髪頭が伏せていた。
一瞬の思案、何故今日この時間に平和島静雄が机に伏せているのか。
数秒と待たずに思い当たる。ああこの脳みそ筋肉男は夏休み真っ只中に補講の時間割を間違えてやってきたんだろう。恐らく誰も居ない教室に疑問を抱き、苛立ちながらも律儀に席について誰かが現れるのを待っていたのだろう。
蒸した教室内に容赦なく西日が注ぐ。窓の一つも開けずに汗を滲ませている様子は本物のバカだとしか言いようがなかったけれど、暇をしていた俺は迷う事なく教室内に飛び込んだ。
俺の足音から長く伸びる影法師が橙に染まった教室の壁で揺れる、
大きな図体が身じろぐ度に茜色を湛えた金髪が煌めく、――傷んだ毛先が今にも千切れそうな糸のように光を白く跳ねて、胸の奥が小さくざわめく。
俺の陽気な声が教室に反響すると同時に彼は勢い良く頭を持ち上げた。驚愕の面持ちが見る見るうちに不快感に歪み、見慣れた険しい視線を俺にくれる。
そのまま殴りかかってくるかと思ったけど、彼は珍しくも相手をするのが面倒だとばかりに視線を逸らすだけで、…恐らく暑さで動く事さえ怠かったのだろう、顎から机へと汗を滴らせながらもだんまりを決め込んでいた。
早くその潰れた鞄を持って、此処から出て行けば良いのに。
単調にチョークの音を響かせる。安っぽい石膏が緑の板に抵抗を受けて削れてゆく。反響する音がどこか心地良くて、無心に白線を引き続ける。
米神に汗が滲む、身体の半分が傾いた太陽に灼かれる。傷だらけの、それでも手入れされた黒板がどこか愛おしく感じた。古びた板を引っ掻くように長く線を引いた途端、予想外に近い距離から声が掛かって、
逃げるように後にした教室からは、俺を追いかける足音は聞こえなかった。グチャグチャに消した黒板の文字も、きっとアイツはその意味を捉える事も出来ずに顔を顰めているのだろう。
本当に憎らしい、何て憎らしい奴だと毒吐きながら家路を急ぐ。
俺はこんな昔から平和島静雄が嫌いだった。そう、間違いなく平和島静雄が憎かった。
[
削除][
編集][
コピー]
261 :
サイケデリック臨也(DR派生)
2011/05/25(水) 01:49
ハァイ!みんなのアイドル、サイケデリック臨也でーっす☆
週末にあった一蓮托生くんちの茶会にお邪魔したお礼を書こうと思ってたんだけど、わざわざお礼とか言わなくてもサイケが茶会に行った事自体がもうプレゼントっていえるよね。むしろサイケの存在自体がお礼そのものだよね、って思ったらこんなページはなくてもいいような気がしてきた。でもまあサイケ天使だし、一応表面上はお礼するけどね!サイケと遊んでくれたみんな、あっりがとー☆
サイケ的にはくそビッt…一蓮托生くんにもっと絡みたかったなあ!コドク君は相変わらずサイケの事がだあーいすきみたいだったよ。でもサイケはみんなの天使でアイドルだから、コドク君ごめんね☆おとといきやがれ!
あと、部屋の中で一番可愛かったのは間違いなくサイケ(俺)だと思うんだけど、なんか俺より真っ白ふわふわな雰囲気の子が居たんだよね…!サイケそういう姑息な演技とかに騙されないよ!って言ったらしょんぼりしちゃうしさ!サイケ何も悪くないのに悪者みたいになっちゃったんだよ!ねーつがる!サイケが一番かわいいよね?ねっ?デリもそう思うよね?
後はムーくんと最初の方だけだけどお話したよ!ちゃんと突っ込みいれてくれるいいこでした!まあサイケの引き立て役だよね。
…眠くなってきたからーあ、そろそろ…サイケ誤字チェックしてないしぃ…のちへん
[
削除][
編集][
コピー]
260 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/05/24(火) 13:17
マンネリ、ってまあ、あると思うんだよね。
そもそもマンネリという言葉はイタリア語の「マニエラ」に由来する。美術史を齧った事がある人ならもうお分かりであろるだろうけど、ルネサンス後期に表れた「マニエリスム」という美術の傾向を蔑称する意図で現れた言葉なんだよね。そもそもマニエリスムというのはルネサンス盛期とバロックの間に位置するもので、ルネサンス美術・バロック美術という言葉を耳にした事があるという君たちにとっても、マニエリスムという言葉はあまり耳慣れないという事は結構有り得るんじゃないかな。俺は愛すべき人間の創造物を鑑賞するのも好きさ。美術品もまた然りだ。と言っても別段詳しく調べようと思うわけでもないし、(何故なら俺の愛すべき対象はあくまで人間そのものであって、派生物に入れ込んでしまっては本末転倒、人間への理解を深めているようなつもりで学びを深めていたとしても、結局は人間そのものなんて見る事はできていないんだよ。何百年単位で遡って作られた遠い昔の美術品なんて話にならない。幾ら貴重なものだ素晴らしいものだと誰かが讃えようと俺にとっては干乾びた「過去の遺物」に過ぎないんだからね)そこに人間に関する教訓を得る訳でもないし、誰かを説き伏せる根拠に成り得るともサッパリ思ってはいない。なら何故今回態々マンネリの語源やマニエリスムなんかについて語っているかって、こうやって通ってなくとも理屈っぽいことを並べたてられると、たいていの人間はその真偽がどうであれ、動揺してくれるって事があるからだ。俺は誰かに理屈を語る時、別に「俺が正しい」だなんて思って話していたりなんてしないよ。どう考えたって屁理屈にしか思えない言葉だってあるし、理に敵っているというにはとても強引すぎるものもある。そう、俺は別に、何も「それが正しい」と思ってるわけじゃない。「それが正しいんだ」と君たちに押し付けて、君たちが少しでも同様したりたじろいだり、顔を真っ赤にして俺の言葉の穴を突いて必死に反論してくる、そんな様子を見たいだけ、だからさ。
おっと話が逸れてしまった。さて、マニエリスムについて俺が独断と偏見を以てして語ると、マニエリスムってのはルネサンスの栄光に心酔した、または辟易した美術家たちが生み出した作品の傾向であると俺は思うんだよね。どういう事かって、ルネサンスがあまりにも凄過ぎたのさ。思ってもごらんよ、目の前にレオナ/ルド・ダ・ヴィ/ンチやミケラ/ンジェロやラファエ/ロ、ボッ/ティチェリ、ティツィ/アーノ…まあ誰でもいいさ。簡単に言えば目の前に最後の晩/餐やアテ/ネの学堂、システ/ィナ礼拝堂の壁画、…あんなものが転がっていたとしなよ。君が美術家ならどう思う?あんな「最高傑作」みたいなものを見せられて、君たちはこれからどうする?ハハ、やる気無くすよね。どうしようもないよ。あんなものを超えられると思うかい?どんなに努力しても無駄だと思わないかい?あれを超えるためにいくつ絵を描いたとしても模造品が関の山、最高傑作の劣化版さ。…否、絵筆を取る君たちは決してやる気をなくさないかもしれない。ルネサンス期の美術に大いなる尊敬の念を持って、己も近づきたい、あんなものを描いてみたいと、高揚のうちに作品を作り始めるかもしれない。素晴らしい美術に魅せられた君たちは憑りつかれたように真摯に絵へ打ち込むかもしれない!素晴らしいお手本が目の前にあるんだ、その技法を知り、手法を真似て、己の作品を誠心誠意作り上げる……けどね、憧れから絵筆を取ったって、何かの技法や手法をお手本に、その型に嵌って描いている内は所詮模倣、模造品さ。そして結局超える事はできず、出来上がったものたちは只の模倣表現に終わり、過去の栄光を引き摺って表情を失った新鮮味のないものになってくる。そこに感動は生まれるかと問われれば、NOに違いない、そうだろう?
ああそう、マニエラっていうのは手法・様式って意味だ。最高傑作から学び得る手法・様式を以て描いた――…、そう、それを蔑んでマニエリスム、マンネリズムと呼ぶようになったのだろうね。
長過ぎって言われたから次記事へ続く。
[
削除][
編集][
コピー]
259 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/05/24(火) 13:16
さて、そろそろ君たちの反論が強くなってくるだろうと予測されるからそろそろどうでも良い前置きは終わろうか。結局俺が何を話したかったかって、マンネリの話さ。書きながら俺も考えを変えていっているから、脈絡もなければどう終わるかも考えていない。まあ、常にそうだよ。結局どこに行き着くかなんて考えずに話している、結局は君たちが面白い反応を見せてくれるような言葉を、最後にひとつ付け足してやれば良いだけなんだからね。
マンネリを型に嵌った手法を以て何かに相対することと捉えれば、俺と彼との間にあるものもきっとそうなんだろう。けれど、俺たちは繰り返そうとしている。そう、同じように殺し合いをして憎み合って蔑み合って、拳を振るいナイフを振るい、血を流して肉を抉って貶めて壊して嘲笑って、…一度はやった事さ。そこに覚える高揚は筆舌に尽くし難いものだった。そして俺たちはそれにまた手を伸ばす、繰り返し、
でもそこにマンネリがあるかと聞かれればNOであるという事を今悟ったよ。なぜなら俺たちの中の最高傑作は未だ作られていないからだ。彼が恍惚として過去を思い起こす事はあろうと、それと「全く同じもの」は求めていないだろう、そしてそれを超えるものを作り得ないと俺たちはきっと思っていないし、第一そこまで極め切ってはいない。どちらかといえば甘ったるく過ごす時間を極めてしまって、そこに繰り返しを見ていたからこそ、俺たちはまだまだお互い殺し合いをする事に精神的に満たされる事が出来るんだろうね。ああシズちゃんを蔑んで貶めてブチ犯して壊したい。
>……こいつがこうして意味の解らない事を延々と話続ける度に俺はその口をどうやったら溶接出来るんだろうかと常々思う訳だけどよ、俺にはそんな技術ねぇわけでしかもこの蟲野郎瞬間接着剤が固まるまでの時間すら口を閉じる事をしらねぇ。とりあえずぶっ殺しておけばどんな蟲だろうと黙りこくるんじゃねぇか、そう言う結論に至る訳だ。殺された後で唇を接着剤で止められた臨也が発見された日には「あぁ、触覚の静雄が遂にやりとげたんだな」とでも思ってくれ。実際そんな日が来るかと問われれば恐らくねぇだろうがな。
>そろそろ忘れられてるかもしれねぇし、もしかしたらこの日記でのやりとりじゃなかったかもしれねぇが、とりあえず言っておく、俺はこのクソ癪に障るノミ蟲野郎が好きだ。いや、愛してると言って良い。恋人なんだから当然だと言われりゃあ当然なんだが、なんて言うか、あれだ、俺の迸る愛情を「止めて気持ち悪い有り得ない死んで」ってノミ蟲の野郎が突っぱねる、そう言う芸風だった筈がいつの間にかあの野郎俺に毒されやがって現在進行形で幸せだ。別に惚気てる訳じゃねぇ、幸せだが。そろそろあの嫌がる臨也を押さえ付ける興奮が恋しくなってきた。俺に毒されたあの野郎は今や目ん玉食おうとしねぇと嫌がらねぇんだぜ、今度は尿道開発でもしてやろうか。あぁ、どうしたらあいつまた嫌がってくれんだろう。【急募】臨也を心底嫌がらせる方法。
アハハハハハ死ねこのド変態
[
削除][
編集][
コピー]
258 :
平和島静雄(DRRR!!)
2011/05/24(火) 01:32
ついこの間、ひょっこりと三十路の野郎が出てきた。あの顔を見るのは随分久しぶりなような気がして、柄にもなく一瞬息を詰めちまった。
呼んでもねぇのに出てきたあの野郎をいつも通りに邪見にしてた訳だが、存在するだけでムカつくってのはああ云う野郎の事を言うんだろう。
ニヤニヤニヤニヤ人の面見て笑いやがって。何が可笑しいってんだ、あ゛?たった数分の間に500回くれぇは頭もいでやろうかと思った。久々に心からの殺意が沸いた。コロス。ブッコロス。確実にコロス。
大体あの根拠のねぇ自信は何処から沸いてくるんだ。俺の事好きだろうだの会えて嬉しいだろうだのどう考えても頭が沸いたとしか思えねえ。あいつの脳みそは小麦粉か何かで出来てるに違いねえ。首からあの憎たらしい頭を引き千切ってアスファルトに叩き付けたら真っ白い粉が飛び散って俺はその粉塵に噎せ返る。そうだ、きっとそうに違いねえ。
散々引っ込んでやがって、今更帰ってきた所で何話しゃ良いか解んねェっつうの。
(顔を合わせた瞬間に息が詰まったのは俺だけじゃなく手前もだろ。俺の反応を見てニヤついてたテメェこそ俺の殺意が心地良かったんだろ。不意を衝かれた事で危うく手前の雰囲気に呑まれそうにもなったが、俺の明瞭な殺意を受けてお前が高揚する事くらい解ってる。否、んな事ァどうでもいい、ブッ殺してやりてぇ、ムカつく、ぁああ゛うぜぇうぜぇうぜェムカつく、ムカつく!何度ブチ殺そうとしたか解んねェ、その度に適当に誤魔化して逃げ延びやがって、何でアイツが俺の傍で未だに息をしていたのか解んねェ、柄にもなく過去なんか振り返りやがって、うぜぇ、ウゼェ。耳障りにも程がある。ブッ殺したい。)
[
削除][
編集][
コピー]
257 :
平和島静雄(DRRR!!)
2011/05/22(日) 21:38
の み む し こ ろ す
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス。
ぶ っ こ ろ す
>アハハハハッ!愛してるよ静雄!愛してる!!
[
削除][
編集][
コピー]
256 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/05/21(土) 00:18
「俺の事が好き」だって?
アッハッハ!斬新過ぎるジョークだ、あまりにも予想の斜め上を行き過ぎて笑い飛ばす事が憚られる程だ。何故ってよく考えて御覧、俺が君に与えた言葉の一つ一つを思い起こして――…なんて、そんな超人的な能力を君に求めるつもりはない、君はごく普通、平凡凡庸な愛すべき人間、少女の一人だ。ただ解って貰いたいのは、俺が愛しているのは人間であって君と云う個人ではないって事。ここ重要。
何故人間を愛しているかだなんて、そんな事を簡単にこの俺の口から説明できる訳もない。俺が生きてきたこの二十――…おっと、ここから先は有料になるよ、どうしても知りたいなら、…3枚でいいよ。
まあ、俺も充分愉しませてもらったし、君に何も還してあげられるものがないのは俺のちっぽけなこの良心が微かに痛むというものだ。ああ、だからといって君個人には何の未練もなければ興味もない。俺の関心を注ぐべきは人間の心の揺らぎであって、君自身がどうであるとか、君が女性として魅力的かどうかだなんてそんな些細な事は関係ないんだ。そんな俗っぽい感情と俺の崇高なる人間愛を比べようだなんて、ハハ、並べて比べる事からして先ず間違っている。愚かだよ、そう、君は愚かだ。
でももう充分だ。俺はきっとここで君と別れてしまえば君の名前はおろか顔すら記憶から抹消してしまうだろうが、もし俺を刺し殺したいとでも思ったのなら気軽に新宿までおいで。まあ、覚えのないような事で刺し殺されたんじゃ堪らないが、流石の俺も伊達に情報屋をやってる訳じゃない。平和島静雄から逃げおおせて、君のような何の能力もない凡庸な人間から逃げられない訳がないと我ながら思うしね。誤解しないでほしいのは、俺は君って人間の将来を奪ったり社会的に抹殺したりする事が目的だった訳じゃあないよ?そう、そこに悪意なんてないのさ。君に話しかけたのも、君があの時あんな方法を取るように嗾けたのも、すべては俺の純粋な人間への愛と興味が成した結果さ。恨むのはお門違いだ、ま、恨んでくれてもいっこうにかまわないけれどね。
――ああ、俺の名前?オリハライザヤ、いつでもおいで。こっちに来たいと云うのなら、俺は両腕を広げて歓迎しよう。
俺が数々の人間達を愛してきたように、君がその凡庸さと日常から脱却して非日常に生きたいと願うのなら――、俺は止めやしない。そっと背中を押してあげよう。
(そして知らず突き落とされた哀れな姿をまた俺に見せてくれよ)
[
削除][
編集][
コピー]
255 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/05/19(木) 09:57
#2011/05/21(土) 00:18
シズちゃんが眼球の話ばっかりする。俺は死んだ魚の目が嫌いだ。途方も無く嫌いだ。アレの何が駄目であるのかについて俺が今此処で事細やかに書き連ねても良いんだけど今言いたいことは違う。そうじゃない。
眼球が好きなシズちゃんは頭が可笑しいんだろう。狂っているとしか思えない。流石は化け物だ、理性を欠いた獣だ。
そんなものの食感に恍惚とするなんて、おぞましいとしか形容のしようがない。
早く死ねばいいのに
[
削除][
編集][
コピー]
254 :
平和島静雄(DRRR!!)
2011/05/18(水) 23:38
#2011/05/19(木) 09:57
あ?一蓮托生だったのか。
酒が呑めなくて残念だ。面白そうだったっつーのにな。
今度はしっかりノミ蟲を殴ってから呑む事にする。
平和が一番だろ。
--------
今日は昼から。
--------
>今日も忙しいんだろうかとぼんやり思いつつ、体調が万全じゃねぇからちょっと早めに布団に入る。
>臨也好きだ。
そろそろ寂しくなってきたね。(あ、もちろん俺が)ゴメンね、実際少し出かけていて忙しかったけど、少し上の空なんだ。
こんな日は君の隣で弱音を吐きたいけど、朝からおなかが痛いって言ってた君に甘えてばっかりも居られない。
すぐ戻るから、お布団で待っててね、愛してるよ。
[
削除][
編集][
コピー]
253 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/05/18(水) 00:53
シズちゃんのデコメが嬉しくて可愛くて可愛くて可愛くて爆発しそうなう
貰うと破壊力があるものだよね、ほんと。
#10:10
あれ?月天地くんどこ?
#22:10
>おい、どこだ臨也
#23:32
遅くなってごめんねシズちゃん。気付けなかったなんて情けない。
いい子にしてたね。
[
削除][
編集][
コピー]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]