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342 :
シン/ドバッド・ジャーファル・他(マギ)
2012/02/11(土) 09:40
#なりきりバックステージ WEB Entendre**
【color】
<●シンドバッド
>●ジャーファル
いやー、俺とジャーファルといえど、中の書き手が一緒では一人芝居になってしまうな!これは恥ずかしくてたまらんよ(ハッハッハッ)
>恥ずかしい自覚があるなら少し黙っていてください。寧ろアンタに羞恥心なんかあったんですか。大体何でまた急にこんなことを…暇なんですか?仕事終わったんですか?
まあまあそう云うな。最近記事が入り乱れてきて読み手に不親切過ぎると思ったからこのあたりで少し整理しておこうと思ってだな…
>あなた、こんな本に読者が居るとでも思ったんですか…。こんな所に不毛な日記を書き連ねる位ならあなたのくだらない冒険譚()でも書いてきなさい。お金になりますから。
金金って夢がないぞジャーファル…!昔はあんなに可愛かったのに!いつからそんな汚い大人になったんだ!
>不浄を全身で表してる様なアンタに言われたくありません。
不浄って君
>どうも、いらっしゃるかは解りませんが読者の皆様初めまして。ジャーファルと申します。週/刊少/年サ/ン/デーで連載中、「マギ」に登場する、シンドリアと云う国で働く政務官です。此方のバk…、此方が我が王、シン/ドバッド王です。小/学/館から「マギ 1~11巻」絶賛発売中です。
おいお前今バカって言おうとしたな!しただろ!自分の主にバカってお前…バルバッドでも「この役立たず!」とか言ってたよな!いや、そうじゃない。誰が単行本の宣伝をしろと…俺たちの紹介だろ…。
>そうですね、現在はマギ強化月間として主にシンと私でお話を進めています。カップリング表記するならマイナーですが「マスルール×シンドバッド」と「ジャーファル×シンドバッド」がメインですね!
おい、聞き捨てならん。「シンドバッド×ジャーファルじゃないのか。」
>私はどちらでも構いませんけど。どんなシンでも愛し抜けます。嗚呼ッ…昨晩多めに召しあがった所為で少し腹回りが弛んでいますよ、シン。そんな所さえ愛おしいです……
そろそろ気持ち悪いなお前…。という訳だ。何が言いたかったんだかさっぱりだな。この本の書き手は主に「マスルール×シンドバッド」のシンドバッド役、「ジャーファル×シンドバッド(×ジャーファル)」のジャーファル役を引き受けている。
>今此処にいる私たちの事ですね。まだまだ話の本編ではマスシンもジャシン(シンジャ)もくっついてはいませんが…。今後の展開に期待しましょう。
何の話だ…。と云う訳で、偶にマスルールなんかの書き込みがあったら俺たちの恋人の仕業だ。ややこしいかも知れんが、この機に同じジャンルの知り合いが増えると嬉しいと思っている。また遊び歩く事もあるだろうから、よろしく頼むよ。
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341 :
ジャーファル(マギ)
2012/02/11(土) 09:21
私とした事が、酔い潰れて記憶を喪ってしまうなどと…。
シンと眠る前に少し呑む約束をしていたのですが、私がお酒を用意する間にどこかに消えてしまったので、1人で呑み始めてしまったのが間違いでした。
広いベッドで目覚め、隣を見れば全裸の我が王が。
大体意識を飛ばす前にこの人の顔を見た覚えもない。一体何があったんでしょう…胃が痛いです。妙な事をした形跡はないのですが、如何せんこのバカは全裸、そして私の服も乱れていると…いやいや、流石にそんな間違いは……。
問い質してはみましたが、どうやらやはり何か粗相をしてしまったらしく…しかし一体どんな事なのか、全く教えるつもりもないようでした。(それどころか昨夜はヨかっただの笑えない冗談を抜かしやがりました。)
一体何をしてしまったんでしょうか。シン、気になるので教えてくださいよ。
シンは今日、私用で出かけます。私も明朝から三日間、国外へ出張なので暫らく話す事もないでしょう。
優秀な文官たちが居ますから国政に問題はないでしょうが、シンを三日間も放っておいて大丈夫なのか…心配で胃が痛みます。
呑み過ぎてハメを外さないように十分に注意しておきましょう。…今の私が云うのも何ですが。マスルールに見張らせる事にしましょうか。
そういえば今日着替えるシンの腹回りが弛んでいたので、少しイジメてやりました。
とは言いましても、十分に筋肉がついているので気になるようなものでもないんですがね。気にしているのが面白いのでわざと大げさに言ってたりもします。
精悍なシンは素敵ですが、太ろうと縮もうと痩せようと情けなく泣き喚こうと私は我が王を愛してますよ。
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340 :
シン/ドバッド(マギ)
2012/02/08(水) 23:13
どうしようもなく身に覚えの在る感覚だ。
一に声が掠れている。渇きだけではなく喉自体が枯れてしまっている。
二に体中が痛い。主に腰が痛い。体中の骨と筋肉が悲鳴を上げている。起き上がれない程痛い。
三にこれはもう慣れた事だが、覚醒すると直ぐ目の前にマスルールが居た。
………、途中迄しか覚えていない。
酷く喉が渇いて、頭が重く気分が悪い。完全に二日酔いの体だがそんなに飲んだ記憶もない。しかし自分の息は憎らしい程に酒の香がする。
オマケに俺の部屋中に甘い酒と香油の香が広がっている。
思考も文章も纏まらんのは未だ酔いが醒めていないからだろう。
…浴場にでも行くか。
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339 :
マスルール*
2012/02/08(水) 10:02
喋ると喋っただけ考え事が増える
なんだって俺はあんな事を口走ったんだ
>ほんのひとしずくで充分なんです
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338 :
シン/ドバッド(マギ)
2012/02/08(水) 09:42
>「世継ぎはあなたの子でしかあり得ません」
いつかジャーファルにも同じ事を言われた。笑って誤魔化しはしたものの、俺には世継ぎの子を作るつもりも、生涯妻を娶るつもりも微塵もない。
マスルールまでがそこまで考え及んでいるとは、思ってもみなかった。
あまり俺が考え過ぎるのも良くないのか。
辛くはないとアイツは言うが、何だかんだと俺の身辺を案じて考えを巡らせている事自体が、しがらみの中にあいつを放り込んでしまった様で既に後ろめたい。
やるべき事は膨大で、尽きる事無く押し寄せてくる。日々をこなす中で、こんな事を憂う時間など、お互いわざわざ取る必要もないだろうに。
多くを求めない姿が健気で、これで良いのだと自分に言い聞かせてはみるものの、半端な関係に甘んじる俺の狡さがこの先アイツを傷付け苦しめないという保証は全くない。
そして幾ら傷付け苦しめる結果となろうと、俺は、アイツを手放してやる事は出来ない。
恐らく生涯、手放してやる事はできない。
>ならば俺はこの国を愛するように、お前を曇り無く愛し続ける他はない。
>(そしてお前もそうであり続けるなら、永劫苦しまずに済むのも確かでは、ある)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
臣下のままで居たいなどというアイツを、安心させてやる事さえできないだなんて。
何が王だ。情けなさで拳が震える。
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337 :
シン/ドバッド(マギ)
2012/02/08(水) 00:58
マスルールが解らん。
他人を完璧に解ろうだなんて愚かだろう。しかし、余りにも身近なこいつの気持ちを、ここまで図りかねるのは久々である気がする。
小さな子どもであったあいつと初めて剣を交わしてから随分と月日が流れた。幼い子どものものとは思えぬ絶望感に溢れた瞳と、身の丈に合わない程に大きな剣がとても印象的だった。真赤な髪は薄汚れてはいたものの、広い場内に誰ひとりとて同じ色を持つものは居なかった。
小さな身体の振るう剣奴の剣は、余りにも俺の手に慣れた剣術とは掛け離れていた。生き残る事だけを目的に無心に振られる剣は酷く粗削りで、指南など受けた事もないのであろう無茶な太刀筋は腕力の助けを借りて無理矢理に、しかし確実に、急所を狙い振るわれていた。
とても哀しく、残酷な剣だった。
昔の話ばかりしたがるからこそ年寄りなどと言われてしまうんだろうな。あの頃に比べればほんの少しの表情の変化であいつの感情が読める様には成っただろう。
けれど本当に、今この瞬間、俺がお前を苦しめているのか否かさえ図りかねてしまっている。
俺はお前に何が出来る?主である事を言い訳に、命令としてお前の全てを縛ってしまえば、それでお前は楽に成れるのだろうか。
ああ、酔ってしまったな。
なあ、マスルール、お前は何を考えているんだ。
(出来る事なら望む全てを叶えてさえやりたいのに)
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336 :
ジャーファル(マギ)
2012/02/06(月) 23:24
そうですね。アバレウミウシの可能性は無限大です。
(具体的に言えばシンをムチャクチャにしたりですね)
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335 :
シン/ドバッド(マギ)
2012/02/05(日) 13:15
久々にマスルールとゆっくりした。
とは言っても寝る少し前、1時間あるかないかという短い間だ。
一杯だけ酒を呑み、少し話して、眠くなったらそのまま眠る。
何の話をしたのかもあまり覚えてはいない。ただ、目の前で眠るコイツの目元には珍しく疲れが見て取れた。
>「ひとしずくの貴方で良い ください」
こいつが呟いた言葉を聞き逃す筈もなく、その言葉の意味が皆目見当もつかないと云う訳でもない。
それでもわざと見当外れな言葉を向ければ、俺はお前の王であり続けられるんだろうかな。
明るい陽の下で笑い飛ばす事で、どうにか王の体裁を保っている。
(陽が落ちてもそう在れればどれだけ楽か)
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334 :
シン/ドバッド(マギ)
2012/02/02(木) 23:43
疲労のあまり、昨日は部屋に帰るなり湯浴みもせずに眠ってしまった。
正直、眠る前の事をあまり覚えていない。随分と早い時刻に寝てしまった気がする。
仕事が終わらん一昨日の夜、あーだこーだと唸る俺の隣でマスルールがずっと待っていてくれた。チーズで作った甘いケーキを差し入れてくれたりもしてな。
お前も朝早いんだから寝なさいと言って寝台に促しては見たものの、ずっと寝たふりをしていたように思う。
俺が眠ると云うまでこいつも眠らないのではないかと思い始めた午前4時頃、早起きして仕事を片付ける事を心に誓い、寝たふりをするマスルールの隣に潜り込んだ。
マスルールは意外にも小さく寝息を立てていた。
何ともいじらしい姿に思わず俺が本音を零した、絶妙なタイミングでコイツは目を醒まし、
そのまま二人して短い眠りに着いた。
(無事間に合ったのはコイツのお陰だよなぁ)
それはそうと、下のメモは…、………。…マスルールの字か。
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333 :
マスルール*
2012/02/01(水) 18:16
-臣下のメモ-
1/30
ジャーファルさん
南地区の瓦礫撤去 監督
南→麻布の買い足し^
↑研ぎ石^ 干し肉^
モルジアナの修行
酒
1/31
最近シンさんが忙しい。
俺に出来る事はないだろうか。
菓子^ チーズ 牛乳^
↑入荷待ち
● 先輩の捜し物
香草の入った袋
2/1 寒い
ジャーファルさんの手伝い
届け物-過去の地区整備資料
買うもの
チーズ^
桃^
美味しいチーズが買えた。
差し入れ
# シンさ(インクが掠れている)
# 買うもの
# インク
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