スレ一覧
┗ほっぷ・すてっぷ・sin60°。(339-348/357)
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348 :
三ヶ島沙樹(DRRR!!)
2015/12/25(金) 16:00
#BB
ずっと美味しそうだなって思ってたのに美味しくなかったよ。
それもそのはずだよね、元気を出すための化学調味料のたくさん入ったモノなんて美味しいわけないもん。
ねえ、正臣。
期待なんかする事ないんだよ。私は壊れてるから。
私は正臣に期待なんかしてないよ。信じているから。
私が正臣の居場所になった日から今日まで、正臣の中の私はどれくらい大きくなったのかな?
甘いけどちょっとだけ人工物の味がする毎日なんて世知辛いよね。
そんな日々を私と生きてくれる?
何度も私と美味しくない日々を過ごしてくれる?
>(無理でもいいよ。私は出来るから)
#BB
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347 :
園原杏里(DRRR!!)
2015/08/19(水) 22:35
忘れそうになるんですけど、紀田くんと過ごした日々のことはちゃんと胸の奥底にあるんです。
帝人くんと今進んでいる道は、明るいことばかりではないですけど…それでも離れたくないと思っています。
永遠なんてないことは紀田くんとの日々が終わったことで気がつきました。
ですから、少しでも長く、一日でも長く…
帝人くんとの日々が続きますように。
#愛してます。
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346 :
紀田正臣(DRRR!!)
2015/08/19(水) 22:34
# 最後の夢
夢を見た。
すっげー怖かった。
異世界に行く夢で、逃げたり怯えたり、何とかして外に出ようと必死だった。
夢から覚めて本当に良かった!
お前は俺がいないと寂しがるからな!……ってそんな冷たい視線向けられると泣くマジで。
でも夢の中でもお前とチュッチュしてて俺どんだけ欲求不満なのとか思ったわ。
そこで気付いたけど、俺が死ぬ前に最後に見る夢はお前の夢が一番だな。
暫く会えなくなるお前の夢を見て、最後まで幸せでいたい。
でもそんなこと言うとお前は困った顔をするだろうから、俺はずーっとずーっと華麗なるナンパ師でいないといけないな。
最後の夢が悪夢だったら、お前が助けにきてくれよ?
現実世界では、俺がいつだってお前を助けてやるからさ。
>(最後の最後まで夢の中で。)
#最後の夢
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345 :
竜ヶ峰帝人(DRRR!!)
2015/08/19(水) 22:31
#かき氷と木のスプーン
コンビニで美味しそうなかき氷を買って帰る夏に、君はもういないと気付かされる。
毎回半分にして二人で食べてたね。
「足りない」なんて笑う君の事が眩しかった。
君がいなくなって独り占めできるかき氷は、何だか胸焼けしそうなくらい切なくて冷たいばかりだよ。
君が絶対に木のスプーンでしかかき氷を食べないなんて言い切っていたから、僕もその癖が移っちゃったんだよ。
君はもういない癖に、そうやって僕に傷跡ばかり残していくんだね。
僕は苺の味のかき氷が一番だなんて思ってなかったよ。
だから君がいないなら苺のかき氷なんて買っていく必要がないんだ。
それでも買ってしまうのは君がまだ僕の中で消化されてないって証拠なのに。
気付きたくないなあ。
君がいないなんて。
君はもう僕のことを好きじゃないだなんて。
君の居場所はもう他にあって、君は苺のかき氷を誰かと半分こにして、木のスプーンですくって食べて「足りない」なんて笑ってるんだ。
僕にはもうその権利はないのだけど、僕にももう一度あの笑顔を見せてくれたらなあ。
でも君はもう、僕のかき氷を貰う必要なんかないんだもんね……。
結局僕だけが夏に取り残されている。
君の事が本当に好きだったなあ。
君となら毎日かき氷食べても飽きなかったなあ。
一度で食べるかき氷はちっとも美味しくなくて、ただ冷たくて寒くなるだけなんだよ。
でもだからこそ
君の温もりが
僕を強くしてくれたことを
思い出せるんだね。
>(今度もし君に会えたなら、木のスプーンでもプラスチックのスプーンでも味は変わらないんだって教えてあげよう。)
#かき氷と木のスプーン
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344 :
三ヶ島沙樹(DRRR!!)
2015/02/13(金) 14:37
#電車に乗って。
電車でぎゅうぎゅうな君が好き。
一緒に歩くときにそっと手を繋いで欲しいのに、中々仕掛けてこないヘタレな君が好き。
電車に乗って遠くまで行って、そこで何して笑おうか?
私はただただ笑っていられるけど、君はそんなこと無いでしょう?
車にも乗れない、自転車では遠すぎる、タクシーなんかじゃ高すぎる、そんな私達には電車しか逃げ場がないんだよ。
そんなとき、君は何を見つけて喜ぶの?
隣にいるだけでいいよ。
なんて思いながらもほんとはいつでもイチバンを探してる。
ねえ、一緒に遠くまで行こうよ。これは逃げるためのほんの序章なんだから。
でもね。
帰りたくなったらいつでも帰れるから。
電車に乗って帰ろうよ。それが無理なら線路を歩いていけばいいんだよ。
もしもそんなの無理だって思うなら、君は何を探して生きてるの?
私は一人で生きたことないよ。
それは君も同じでしょう?
>(電車に乗って、二人で居場所を探そうよ)
#電車に乗って。
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343 :
紀田正臣(DRRR!!)
2014/09/22(月) 11:20
>日記をⅧに異動させまっす!
いやー、ダラダラ書いてきたこの日記にもそろそろ何かしらの区切りをつけようと思ったわけで、名前変えるか本を作り直すかで迷った挙句、
#ちずきゅん!
#(地図を一緒に覗き込んだときね、きゅんとしたんだ!)
という本を新たに作ることにしたわけ!
こっちはほんとに日記みたいに使っていこうかなーと考えていて、このほっぷすてっぷの方は昔の恋人を思い出した時とか、独白したくなった時に使おうと思ってる。
こっちは背景黒で、あっちは白で、カラーからして全然違うし、使い分けして楽しんでいくつもりだ!
どれくらい更新するかわかんねーけど、今後ともゆるーくやっていくぜ。
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342 :
三ヶ島沙樹(DRRR!!)
2014/09/17(水) 20:55
今日の晩御飯はカレーだったんだけど、デザートに何を食べようか考え中。
お皿洗いと洗濯とお米をとぐ作業も残ってるから、早いところ決めなきゃね。
正臣に早く会いたいなあ。
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341 :
竜ヶ峰帝人(DRRR!!)
2014/03/31(月) 21:34
>実をいうと、去年の9月に僕らの道は閉ざされた。なんてことがあったんです。
情けない話だけど、やっと新たな幸せを掴んで思い返すことも苦じゃなくなったので、此所で一応区切りをつけたい。
前回ここに書き込んだ日から数日もたたずに別れを切り出されて、僕たちの長かった幸せ両想いライフは幕を閉じました。
正直、大好きだったから別れは辛かったし涙は止まらなかった。
向こうにはとっくに想い人が出来ていて、だからあんまり会いに来てくれなかったみたいで。僕は強がって全てを許して笑ってお別れをすることを選んだ。
…正確に言えば、別れを一度拒んで…でもこれ以上困らせたら駄目だと思って別れを承諾したんだ。
いくら長い時間一緒にいたとしても別れは一瞬。ほんとにそうなんだなあって実感した。
苦しい思いは薄れていったけど、やり取りのメールは消せないまま。アドレスも…消せない。
でも、もう携帯も変えたしふんぎりはついたかなって思う。
君のことを信じていたし、大好きだった。
だから胸が締め付けられて涙ばかりだった。
君のことを嫌いになれないから辛かった…。
永遠を夢見させてくれてありがとう。
でもやっぱり、永遠なんてものはないんだろうって思った。
また別れと対峙する可能性を考えると辛いけど、…今は新しい繋がりを大切にしたいと思っています。
#この日記も名前を変えるか新たに作り直すかしようと計画中。
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340 :
紫原敦(黒子のバスケ)
2013/09/18(水) 13:45
# むっくん的生活
# (命名:桃井さつき)
いちー、やる気のない時に無理してやる気あるフリなんてしない。
にー、自分の気持ちに素直にマイペースに生きて行くし。
さーん、眠くなったら勝手に寝てるけど隣で寝ててもいよ。
よーん、お菓子おいしーよね。
揺り起こそうとしたって眠ければ起きてあげないよ?
でもまあ、飛び切りのSOSを感じたらまいう棒くれるって約束させて、起きてあげようかなー…。
全部直観でいくし、腹が減ったらお菓子食うし、でも泣いてたら涙を舐めてあげるからおいでよー?
助けたい時に勝手に助けるのが俺の生き方。
ごー、流されたりしないけど一人を気取るわけでもない。
ろーく、自分の道を歩みながらも気まぐれでおんぶしてあげる。
俺の本能ってさー、ここぞ!って時にしか働かないんだよねー。
だから俺がお昼寝してる時に勝手に修羅場演じててもきっと気付かないよ?
だから、本当に俺に会いたくなったときは、死ぬ気で名前呼んでよー。
そしたら、泥にまみれた顔を舐めてあげるからさ。
ななー、難しい俺の性格は誰にも真似できませーん。
>(ちゃんちゃん!)
#むっくん的生活(命名:桃井さつき)
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339 :
緑間真太郎(黒子のバスケ)
2013/09/18(水) 13:45
# 一言言わせてもらうが、
一言言わせてもらうが、これはお前に充てる話じゃないのだよ。だから聞き流せ。
隣を歩くことに許可などいらん。だから俺は勝手にお前の隣を確保することにしている。
一緒にいようなんて約束は人事を尽くさない者がするのだよ、そんなものは必要ない。
必要、ないのだよ。
お前の隣にいるとどうも気が緩んで困る。
だが、お前も同じだと言うのならば少しだけ優越感に浸れるのだよ。
お前の力になりたいと思った。
一言言わせてもらうが、バスケにおいてだぞ、バスケにおいて。勘違いするんじゃないのだよ!
バスケにおいてなら、お前の力にずっとなっていたいと思っておいてやるのだよ。
…気づいていたか?あの時俺がお前を見ていてやったことを。
知らん顔している癖に、お前の事だ。お見通しなんだろう?
一言いわせてもらうが、神になどなれはしないのだよ。なろうと頑張るだけ意味がないものなのだよ。
人事を尽くして、天命を味方につけて、お前が挫けずに済むように俺は隣を確保しておくのだよ。
一緒にいようと約束するなと言ったが、言わずともどうせお前は
>「一緒にいれたらいいな」
と半信半疑な言葉しか言わないだろう。フン…寂しくなんてないのだよ。
一言言わせてもらうが、これは本当にお前に充てた言葉ではないのだよ。
本当だ。
>(俺が大好きな人に充てたものであって、お前のためではないのだよ!)
#一言言わせてもらうが、
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