I HATE - ⊂*本Ⅳ*⊃

1 :雪音(ノラガミ)
2011/05/18(水)　05：43

　　　護るって決めた

　　　　　　　──誓ったんだ。

　　　　　　　　　この'雪'の名に懸けて。

> 　　　　　　　(だから働けクソニート！)

>>2,00 information

(Last up：20140205)

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280 :オビ(赤髪の白雪姫)
2014/10/16(木)　16：41

#15/**/**　--:--

主には頭が上がりませんけど、ミツヒデさん、あんたは別です。あ、木々嬢は別枠で。

意味ですか？　どっちのです？
まあ……どっちにしても秘密ですけどね。

>あっ、怖い！　その顔怖いよ旦那！

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279 :スレイ(Tales of Zestiria)
2014/10/16(木)　16：41

>2/4　05:37
#ネタバレ注意。

おやすみ、ヘルダルフ。孤独を忘れて、どうか安らかに。
>　オレも、少し眠ろう。
>　(　大地が目覚めるまで、　)

#ネタバレ注意。

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278 :はたけカカシ(NARUTO)
2014/10/16(木)　16：40

>まさかお前が俺に、ねぇ……。

そんな疑問を持たれてた、なんて思ってもみなかったよ、俺は。
何を不思議に思うことがあるのか、そっちの方が不思議なんだけど。
てかね、それを不思議に思うって、お前は俺をどんだけ薄情な奴だと……。いや、うーん……そんなに胡散臭い？

ま！お前が危ぶんでるようなことは何にも無ーいよ。
だって俺は恵まれてるじゃないの。師にも、部下にも、……友にも、ね。
だからだいじょーぶ、心配しなさんな。ありがとね。

あと忠告。
こんなおっさんのことより、自分の心配しなさいよ。

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277 :折原臨也(DRRR!!)
2014/10/11(土)　23：50

ああ、参ったな。
ひどい身勝手だ。自分でも相当思うままに生きてるって自覚してるけど、さすがにこれはどうかな。

思うようにならないのが腹立たしい、なんて子供みたいなことは言わないけれどね。

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276 :ナイン(残響のテロル)
2014/10/05(日)　06：55

──黎明。

夢を見たのか見なかったのか、少なくとも例の悪夢には魘されなかったらしい。ただ少しだけぼんやりとしている頭は、いかにも起き抜けらしい間の抜けた速度でしか回らない。

良くも悪くもない寝覚め。睡眠は足りていないと思うのに、気分だけは妙にすっきりとしている。パソコンを開こうとして、やめた。
雨が降っている。
部屋の窓から眺める街は暗い。あの日とは、似ても似つかない。
フェンスはない。何も燃えちゃいない。哄笑も聞こえない。誰もいない。

誰も、

この手を離したおまえの選択を、俺は責めない。
おまえは見つけた。……俺は、復讐以外の理由を見付けられなかった。それだけだ。

どうせならおまえだけは、あの国のように凍える季節まで、　　　。

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275 :神原秋人(境界の彼方)
2014/02/05(水)　14：49

#ぼくは断じて節操無しの変態ではない！

美月も博臣も、もしかしたら栗山さんまでもがぼくのことを『メガネをかけていれば誰でも構わない、節操の無いフェティシズムの持ち主』だと思っているような気がする。
違う。それは断じて違う。
確かにメガネ様は偉大だ。大抵どんな人間だってメガネ様を掛ければ、本人がもって生まれた容姿に『知性』という魅力を付加してくれる。いや、時にそれは知性だけにとどまらない。無限の可能性がメガネ様にはあるのだ。

だがしかし！
敬虔なメガネストであるぼくとしては、いかに偉大なメガネ様にも相性というものがあるということを主張したい。
例えば栗山さんだ。彼女は理想的なメガネ様のパートナーである。実際にメガネを掛けてくれたことのある美月はもちろん、博臣だってきっと似合うだろう。元の容姿の良さだってメガネ様との相性を高める重要な要素の一つなのだ。
それに加えて、似合うメガネだって人それぞれ異なるものだ。それを適切に選び、メガネ様の魅力を最大限に引き出すことのできる人と、メガネ様の力に頼りきっている人とでは雲泥の差があると言えよう。

だからメガネストたるぼくは、そういった差を全く気にせずメガネを十把一絡げに考えている人間のように扱われるのは大変遺憾であるし、メガネ様にだって失礼極まりないと――っ、うわ……っ！
ひ、博臣！　話に飽きたからって人の脇に突然手を突っ込むのは止めてくれないか！

……仕方ないな。
続きはまた今度にするよ。ほら、部室に行こう。
――歩き始める前にまず脇から手を抜いてくれ！

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274 :雪音(ノラガミ)
2014/02/05(水)　14：48

#3/31　22:34

くっそ、なんだってこんな時間になってんだよ。普段は仕事日照りのくせに、早く帰ろうって話になった日に限って依頼が立て込むんだよなあ……。お陰で真っ暗じゃねーか。
帰りに鈴巴の桜の様子、見に行こうと思ってたのに……流石にこんな時間じゃ無駄に出歩きたくねえし。夜トにわざわざ言ってついてきてもらうのも、なんかムカつくし。……明日でいっか。

でも、そろそろ桜も満開の頃だな。
今年もひよりと……あとついでにジャージも、一緒に花見できるかな。
前みたいに大勢でわいわいすんのも良いけど、今度は三人だけでも良いかもなー、なんて。……ひよりと二人でもオレは全然構わねーんだけど。ほっとくとうるせえし。いたらいたでうぜーけど、食ってる間は静かだからまだマシかな。

ま、とりあえずは明日から4月！
オレは別に学年とか変わったりはしないけど、なんとなく気持ちの切り替え時って感じがするから、3月のうちにひとつ。

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273 :ラビ(D.Gray-man)
2013/08/30(金)　18：53

一身上の都合ってやつでこの姿のまんまだけど、告知させてもらうさ！
8月も終了間際でギリッギリ滑り込みだけど、今日の夜、Bフリー辺りで百物語開催するさ。急な話だから人が集まるか怪しいところだけど、怪談納めってーのかね？興味ある奴は気楽に来てほしいさ。

>開催日時
本日(8月30日)　夜22時頃～
#日付の記載間違ってたさー、ごめん！

>開催場所
Bフリー(空いてなければ住宅街)

>主催
I HATE
誰の姿で行くかはちっと未定さぁ。

>ルール
22時30分以降を目処に、入室状況とかを見てオレから本格的に開始のアナウンスをいれるさ。
入室順に怪談話を一つずつ、今回は3周を予定してる。経過時間によっては2周出終わらせたりするかもしれねぇから、その辺りは状況次第って事でよろしくさ。
つまり、3つぐらい怪談話の用意が必要になるってことさ。

こんなもんかね。
んじゃ、時間になる頃に、Bフリーが空いてなくて住宅街での開催になりそうだったら追記しにくるさ。

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272 :ラビ(D.Gray-man)
2013/08/24(土)　22：25

はーあ、勿体ねーことしちまったさ。読みたい本もあったっつーのに。それでなくても半日寝てましたー、なんてジジイにバレたら蹴り倒されそうさ。

……にしても、変な時間に寝たせいでかえって怠くなったような……。こんなんじゃ次の任務が思いやられるさ。ちゃんと気ぃ引き締めてかねーと。
つーかアレンの奴、まーたティムキャンピーとはぐれたんさ？探してる声が騒がしいったらねえさ。いっそ紐ででも繋いでりゃいいんさ、ったく……。

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