スレ一覧
┗I HATE(41-50/280)
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50 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/06/27(月) 15:48
早朝に眠気に任せて妙な日記を書いて、すっかり朝になってから眠って、目が覚めたらシズちゃんの日記が復活していた。
――っていう夢を見た。途中までは現実だけどね。
まあその……我ながら気持ち悪い。
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……あ、50ページ目だったんだ。全然気付かなかったなぁ……まあ、たかが50くらいで大袈裟に騒ぐこともないか。
やっぱり100区切りくらいが丁度良いよねぇ。
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49 :
御×園マ×ユ(嘘つき_みー<んと_壊れた_ま―ちゃん)
2011/06/27(月) 04:43
みーくんみーくん、ねえねえ、みーくんってば。そこにいるの?いるんだよね?いるなら返事してよ。……やっぱり良い!私、ちゃんとみーくんがそこにいるの分かってますから!愛の力は偉大なのだ。私はみーくんを愛してます!ニヒ。
あのね、みーくん。眠いのに眠れないの。えへへ、みーくんが好きすぎて!なーんて……あっ、みーくんが大好きなのは本当だよ?大好き、みーくん。世界で一番好き、死ぬほどだーいすき。みーくんは私のこと好き?ねえ、ずっと、ずーっと、一緒にいてくれる?みーくんは私の味方だもんね、だから一緒にいてくれるよね。
みーくんはどうしてみーくんなんだろ。ねえみーくん、眠いよ。眠いのに、なんで眠れないのかなー。みーくん、みーくん、みーくん、みーくんみーくんみーくんみーくんみーくんみーきゅんみーきゅんみいきゅんみーくんみーきゅんみーくんみい、
みーくんといると、きゅんきゅんするんだ。みーきゅんも同じだと嬉しい。世界に私とみーきゅんだけなら、良いのに。
そしたら、誰も私を苛めないし、みーくんを取ろうとしないし、ずっと一緒にいられるよ。
あのね。
私が私を好きになれたら、みーくんは笑ってくれる?笑ってほしいよ、私に笑ってよ。
みーくん、だいすき。
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48 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/06/26(日) 21:44
何だか色々あった気がするよ。
シズちゃんに煙草の箱投げ付けられたり、シズちゃんが引き篭ったり、シズちゃんが唐突に日記を――…そう、日記だ。
ここ最近の空気が読めない暑さのせいで苛々して、勢い余って消してしまったみたいでさ。何とも彼らしいけど、あれは俺も驚いた。気付いたら無くなってるんだから。俺と同じで驚いた人も居そうだよねぇ。
まあその辺の詳細については、俺が話すことではないから伏せるけれど。友人も居たみたいだし、説明なり何なりをしたければシズちゃんが自分でするだろうからね。
話は変わって、今日の昼間のことだ。晴れてるのに傘が必要なほど雨が降った。……かと思えば止んで、また降って……みたいに繰り返しでちょっと面倒だった。しかも全然涼しくないしね。早く明けないかなぁ、梅雨。そろそろ湿気がうざったくなってきたよ。
……ああ、眠いな。
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47 :
――――
2011/06/25(土) 22:55
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46 :
四方砂雪(創作)
2011/06/25(土) 19:42
はて、私などが筆を取って良いものか、随分と迷ったのだけれどね……今日は思いがけず嬉しいことがあったものだから。黒を纏う彼に少しばかりの無茶を申して、久々にこのヒトガタをとってみた次第。
いやはや、人前にこうして姿を晒すのはまこと久しいことなのだが……うん?ああ、そうだね雨月。自己紹介が必要かな。
名は四方砂雪。よも、すなゆき……と読む。ややこしいだろう、我ながら少々説明が面倒なのだ。この名を知らぬ人間たちは私を雪狐――せっこと呼ぶ。気が遠くなるほどの冬を繰り返し生きた狐は青い白銀の毛皮を纏うようになる。その為そんな名が付いたらしい。わかりやすく言うなれば、所謂あやかしものの一種とでも。
今日は幾分過ごしやすい一日だった。ふらりと散歩に出た先で見かけた紫陽花の、なんと可憐なことか。冬には見られぬ貴重な命が私は好きだ。思わず見とれていたら、どうやら誰かの敷地に植えられている物だったようでね。奥から出てきた老婆が私にスイカを一切れ分けてくれた。
「変わった毛並みの狐さんやね。良かったらお食べ」
そう穏やかに笑う彼女の心は大層美しく、私は嬉しくなってしまったのだよ。間もなく彼女は家の中へ戻ってしまったけれど、きちんと平らげたスイカの皿の中に、溶けぬよう力を込めた雪結晶で作った紫陽花の造花を置いてきた。
せめてもの礼を気に入ってもらえると良いのだけど……おや、雨月?眠ってしまったのかい。仕方のない子だ、雪蛍はみなよく眠るね。ゆっくりおやすみ。
私もこの辺りで失礼しよう。
懐かしい姿を取るのが存外楽しかった、また気が向いたらこの帳面の主に代わってもらうとする。
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45 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/06/24(金) 03:45
#8:14
正臣君へのお礼は後ほど。
シズちゃんの見送りも(一応)できたし、漸く来た睡魔と治まった痺れに安堵して仮眠を取ろう。
おやすみ。
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#16:12
あの後昼頃に起き出して、久々に事務所の本格的な掃除をしたんだ。汗を結構かいたから、シャワー浴びようと思ったらさぁ……壊れてたんだよね。
この後ちょっとした取引があるし、立ち会えないから業者を呼ぶわけにも行かなくてさ。仕方ないから新羅の家で借りたんだけどね。普段ぼったくりな治療費払ってやってるんだから、これくらいのお願いは聞いてもらわなきゃ。「友達は大切に」。そうだろう?
それから、これは今朝方話した正臣君に。
有意義な時間をどうもありがとう。まさか直接「日記読んでます」なんて言われるとは思ってなかった。それもシズちゃんのとセットでなんて。いや、嬉しかったよ。
何だか頭の良さそうな(決して“君”を馬鹿だと思っていたわけじゃない)正臣君で新鮮だったな。何というか、考えや意見が老成していると言うか……ね。そんな雰囲気を受けたよ。
また出会えたら、その時はよろしく。
……さて、出会った人達のリストを作りたかったんだけど、ちょっと時間がなさそうだな。
帰ってきてからにしよう。四木さんとの待ち合わせに遅れたら大変だからね。
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44 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/06/23(木) 16:20
吐き気がする。
痛い。
悲鳴、哄笑、視線の一つ一つ、全部記憶に残ってるんだ。痛みだって不思議なことに、ね。未だに震えが止まらないよ。
――…ああ、酷いな。俺が人間に___を抱くなんて。信じられないけど事実だ。
実際、波江さんに変な目で見られた。挙動不審な自覚はあるけど少しショックを受けたよ。
……頭を冷やそう。
この吐き気と痛みが治まれば良いんだけどね。
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43 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/06/23(木) 05:29
梅雨が明けたら本格的な夏がくる。
新羅。この季節、お前の傷は少しくらい疼いたりするのかな。あれはもっと暑い時期だったけど。俺は思い出すよ、あの頃俺の視界に映る全ての人間の中で唯一他とは違ったお前の姿をね。
伴侶、ともがら……何とでも言えるだろうが、君と俺は似た者同士なんだろう。ただ正直、友人と言うには何かが足りない気がする。俺にも、お前にもね。
花を付けない植物を育てること。
人でない存在に愛を傾けること。
返って来ない愛を只管注ぐこと。
どれが一番不毛だろう。
ねえ、実はどれも似たり寄ったりだと思わない?
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42 :
折原臨也(DRRR!!)
2011/06/21(火) 05:25
簡単に出来上がる壁の薄い密室で、重ね合った体温がまだ名残惜しい。
他人の気配が間近にあるそこで、少しばかりのスリルを孕んだ触れ合いはひどく心地好かった――ような気がする。思考を放棄した脳にはそれほど鮮明な記憶は残っていない。ただ焼き付いている、俺より幾らか高い体温を忘れられないだけ。
気味が悪いと言うなら、純情なんてものは笑い声と一緒に犬にでもくれてやるさ。だけど、君と穏やかに接する時には、普段纏っている曖昧な軽薄さは脱いでいるつもりなのにねえ。
純情ぶるつもりはないけれど、浮ついているように見えていると言うなら心外だな、なんて。いつもの売り言葉に買い言葉。本心じゃないことくらい分かってるよ。
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41 :
折原臨也+α(DRRR!!/青祓)
2011/06/19(日) 04:28
寝られないからぶらぶらしてたら、ついつい楽しくて話し込んじゃったよ。早起きできるかちょっと怪しい。いや、するけどね。
#早起き出来ませんでした。ごめんシズちゃん。(11:31)
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#6/20 12:25
#以降、志摩廉造
【青春狂想曲】の奥村くんへ。
先日はどうも俺の方こそありがとさん〜。いやなぁ、俺もめっちゃ楽しかったわ、即席漫才してる気分やった……ゆうんは冗談としてやな。奥村くんは“俺”と話すん初めてやったみたいやけど、それ言うたら俺はこの姿で出歩くんが初めてやったわけやから、初めて同士楽しく話せて万々歳とちゃう?
何にせよ、あんな深夜…早朝か?新聞屋さん来てまうまでお相手おおきに。また出会たらよろしゅう。
ああ、それと、本棚!
わざわざ先生にまで手間かけさせてしもたみたいで、堪忍です。でも嬉しいわ。実際会った人を記録する場所を作ろう思とるんよ。そしたら奥村くんの名前も載せさせてもらお、思てるからもう少し待ったってな。
ほな、俺はこれにて退散するわ!
またなぁ、奥村くん。
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