懺悔絵日記 - ⊂*本Ⅴ*⊃

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91 :エコーズACT3（ジョジョの奇妙な冒険）
2011/04/27(水)　21：52

命令シテクダサイ。

『バトン』デスカ。ハア、私ニヤレト。今度ハ読ミヤスイ様ニヒラガナモ使エト。ワカリマシタ。

（マッタク時々メンドクセーコトヲ言ウ。S・H・I・T）

いえ？なにも言ってません。なァーんにも言ってません。
すぐにとりかかります。

Pulcinella様から。
> あのひとイメージバトン
# 作成　Ｄ/Ｊ☆か.な.ぶ.ん室町
# 日記のルールは守りましょう。
# 回された方のイメージを書きましょう。キャラの指定は自由です。(例：〇〇の千石を〇〇の南で答えて下さい)
# 答えなくてもバトンは最後まで載せてください。

> →回ってきましたね(笑)回してきたあの子…第一印象はどうだった？
第一印象？
…えーっとですね、コレは最初にお会いした時の印象って訳じゃないんですがね。一度会って会話してお開きになって、その後のとある出来事の時の印象の方が強いのでそっちで答えようと。
「オイオイこの人、私が毎度毎度スマキにされてると思い込んじまってんじゃねーダローな。Fuckin' もしそーだったらマジでヤバイ」
と、そう思ったのが一番鮮明だなァと。そんな感じですね。
──多分他の方にはサッパリ意味が分からないですね、コレ。

> →なる程。ではその方とは知り合い？若しくは大親友な関係？それとも初めましてだったり？
そーですね、親友とまでいきませんけど、まあ知り合いか友達とは言っていーんじゃないですかね。
時々茶室でお話したり、こーしてバトンを回してきやがったりする辺り。

> →じゃあ、その人に一言どうぞ？
ちなみに今のはしたり・きやがったりの『たり』と辺りの『たり』でかかってんですね。ツマラナイデスカ、ソーデスカ。

> →あ、恋人だった？
ハァ？私は『マギィィーッ』とか言いませんね。アレとは全然違って近距離パワー型ですし。最初は違いましたが成長しましたから。
あんな『史上最弱』と一緒にしないでください。Ass Fuckin'

ハ？「おめーは『恋人』に会った事ねーだろ、なんで知ってんだよォ」って？ソリャのーこめんとデスネ。

> →冗談なのに…当たってたらごめんよ(笑)
いや別に構いませんが。当たってませんし。カスリもしてないとゆーか。ラバーズじゃなくてエコーズなので。

> ノーマル編は此処まで、次はちょいエロだから。やりたくない人は次回す人をよろしく、やりたい人はそのまま進もうな。
> →じゃあ、その人の属性って最初どうだと思った？
特にどっちとも思いませんでした。記憶は定かじゃないですがたしかあの時はそーいうムードの話題でもなく。
マ、穏やかそーな感じは受けたんですがね、ただ案外そーいう人こそ激しいタイプだったりするんですね世の中。

いや、激しいってのは、別に、なにってワケじゃなく、どんなことをやるにしてもです。夜とかベッドの上とかに限らず。

> →つか君の属性は何？
属性？タイプですか？ならさっきも言いましたが近距離パワー型ですね。成長してそーなったんです。
ハ？そーいう意味じゃない？そんなこたァ私の知ったコッチャネーンデスネ。

> →で、結局その人の属性って知ってる？
全く知りませんね。とゆーか、あの人のアレは本当にスタンド能力なのかと、その疑問からして未解決ですしね。
ハ？そーいう意味じゃない？そんなこたァ（略）

> →相手をするなら相性良さそう？
さあ。『能力』の全容がきっちりわかりませんので。そこを把握しきってからじゃなきゃ相性は判断しきれませんね。
まーでも成長したACT3の私なら勝てるとは思いますが。
ハ？そーいう意（略）

> →まぁわからないよな(笑)じゃ最後に自分のイメージを知りたい人に回しなよ。
あ、コレが最後の項目ですか。
そーですね、私をどー思っているのか聞いてみたいなとゆー相手もいなくはないですが。でもどーせアレです、「肉まんばっか食ってそう」とかそーいう答えなのは目に見えてるんですね。
ですのでまァ、やっぱり此処でストップで。

『あのひとイメージバトン消化』完了しました。ご命令どーりです。

ハ？マトモに答えてない？態度も言葉遣いも前以上に悪い？

（S・H・I・T。オマケニコーイウコマケーコトモ言ウ）

いえ何も。

いーですか？こーいうモノに正解なんて無いんデス。素直に回答するのが一番ナンデス。
「ああこの人はこんな質問にはこう答えるんだなぁ」
…って思って貰えればそれでいーんですよ（まー私は人じゃなくてスタンドですがね）。私はそー思いマスネ。

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90 :ハムテル&二階堂&チョビ（動物のお医者さん）
2011/04/24(日)　22：19

>おいハムテル見てみろ。チョビが何か咥えてるぞ。

#細長い…硬い…（がりがり）なんだろこれなんだろこれ（がりがり）

あれは……バトンじゃないか。まずいな、このままだとチョビの歯型だらけになってしまう。…ちょっとチョビ、その咥えているものをこっちへ渡して欲しいんだけど。

#………どうしようかな…もうちょっと噛んでたいけど……はーい

ありがとうチョビ。この細長いものはバトンと言ってね、チョビの玩具には上げられないんだよ。

>どれどれ……「あのひとイメージバトン」か。これは初めて見るやつだな。取り上げてはみたものの誰がこなしたもんだか。

そうだな…またミケに、というわけにもいかなさそうだ。送ってくれた人を少し待たせてしまうことになるけれど、じっくり考えてみるとしようか。

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89 :アナカリス（ヴァンパイア）
2011/04/18(月)　21：18

春であるあるあるあるある

しかし余の生まれ育った気候からするにるにるにるにるにるに

この程度ではまだまだ寒いむいむいむいむいむい

ハナミズが出そうになるなるなるなるなるなる

この乾いた今の余の身体でもそういうものが出るのであるあるあるあるあるある

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88 :小島水色（脱色）
2011/04/17(日)　01：34

きっと僕はどうかしちゃったんだろう。

でもそれがいつ頃からなのかとなるとよく分からない。

初めからそうだったのかも知れないね。

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87 :川尻早人（ジョジョの奇妙な冒険）
2011/04/14(木)　00：08

#○×月○□日
これはあの朝救急車でJ君が運ばれて行った後の出来事──の筈だ。でも、夢だったのかも知れない。

「おい、おいッ、来てくれ、こいついきなりッ…」
「大変だ、倒れちゃってるよ！」
「…落ち着け。外傷は無い様だ…気が緩んでの失神ってところか」

失神？僕がか？僕は失神なんかしてないぞ。…そう思ったけど何故か真っ暗で身体が動かない。声も出ない。

「そうか…そりゃ無理も無いぜ…。こいつはスタンド使いでもねえただの小学生だもんな……」
「ただの？いやいや、ビデオカメラ構えて人の後をつける様な奴だぜ。普通のガキなもんか」
「先生！」
「いや違う違う…別に今のは悪い意味で言ったんじゃないって…」

周りの声は聞こえていた。誰かが僕をおぶって運んでいるのも分かった。

「…ところで。この場にいないJはいいとして、今いる皆に聞きたいんですがね……Jタロウさん、貴方にも。こいつをどーするべきだと思います？」

「……そりゃどういう意味だ…？」
「つまり……『このまま川尻早人を帰していいのか』…そういうことか？彼が口の軽い奴である可能性もある、と」
「それって……先生の『天国の扉』で？……」

「ええ、そういうことですね。
まあ分かってるだろうから言っちまうと、僕は今日こいつを本にして『読む』つもりでした。当然、戻す時にはそのことを忘れる様に書き込む気で」

「結局そうはならなかったけれど、スタンドのことを知られてしまったって点では変わりが無い。…いや、想定以上の事態かな。僕だけじゃなく全員のことを知られちまったわけだから。
さあ、どうするべきだと思います……？
…おっと、年長者のJタロウさんの意見に影響されない様、二人の考えを先に聞くのが良いかな」

座らされた。普通の椅子じゃない。自動車の座席だ。

「…俺は…なんとなくこいつは、誰にも何も言わねえんじゃねえかって気がしてるけどよ…」
「ほーぉ。どういう理由でそう思う？」
「ねーよ、ちゃんとした理由なんてよ。…ただ、誰かに言ったって何の得もこいつにはねーだろ？」
「ふうん…まあ、一応それは事実ではあるが…しかしね、僕らの秘密を守ることも同じくらい何の得も無いんだぜ。この小僧には。
…キミはどう思う？」

「ええと、僕には彼のことは分からないですけど……けど、僕も何もしない方がいいんじゃって思います…。
『K・Yを見つける為に必要なこと』としてだったら納得したろうと思います。でも今言ってるのはそうじゃなく…完全に僕らの都合でだけなんですよね？ …なら、何か……僕、嫌です」

「なるほど、キミの考えはそうか……そうだな、二人らしい答えかもな。…貴方はどう思います？」

「……さあな……。俺達にとってどうするのが最良か、そいつは案外難しい…。
ただ、一つ言うなら『忘れさせてやるのも、それはそれで親切かも知れない』……ってとこか。
父を殺されたことも、父を殺した男と過ごしたことも、世界に俺達のような者がいることも……忘れた方がもしかしたら彼にとって楽かもしれない。
……まああくまで、そういう考え方もあるってことだ」

「そうですか、なるほどね。…なるほど、そう考えるわけだ……」

そこからしばらく会話が止まった。奇妙な気配だった。

「……あの、先生？肝心の先生は…どうする気でいるんですか…？」
「僕かい？どーもしないに決まってるだろ。もし何かあったらそうなってから手を打つね、そーでなきゃほっとくさ」
「ああんッ？あんたがどうしたら良いかって聞いてきたんだろーがよッ？」
「おいおい僕がいつ『こいつをどうするか皆で決めよう』なんて言ったんだ？『どうするべきと思ってるか聞きたい』……ちゃんとそう言ったぜ？」
「ンなにィーッ！？てめェッ！！おちょくってんのかッ！」
「何か書き込もうと思ったならとっくにしてるさ。他人に意見なんか聞かないね。
…単にこういう状況で他人ならどう思考するのか、知っときたいなとふと思ったんだよ、どんなことでも後で何かの参考にはなる」
「……先生……」
「ふふふっ。それにだよ、なかなか根性のあるガキらしいじゃないか……そういう奴には何も書き込んだりしない方が面白いのさ」

「…やれやれだ」

「アギャウッ」

「………ちょっとごめん、実はさっきから凄く気になってるんだけど…O君が手に持ってる、緑の……それは、何……？」

今思い出せるのはここまでだ。どうもこの先のことがはっきりしない。

>うーん。夢のような夢じゃないような。誰かに聞いて確認したいようなしたくないような。

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86 :椎拳崇（KOF）
2011/04/10(日)　21：08

今朝は久々に大部屋で会話。
ただまあやっぱ時間のせいか、ワイが入ってからわりとすぐお開きになってもうてんけど…ま、しゃーないわな。

それにしても、格闘ゲームはやっぱもう下火なんかなぁー……下火なんやろなぁー……。寂しい話やでほんまに。はふ。

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85 :椎拳崇（KOF）
2011/03/29(火)　02：49

おろ……？本が一冊のうなってもうた。たしか昨日くらいまではあった気がすんねんけど…。

んー………。探しても見つからんみたいやなぁ……。

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84 :四楓院夜一（脱色）
2011/03/26(土)　00：24

さて、どこかの部屋にでも入ってまた人と話がしたい様な気はしておるのじゃが…どうも身体が重いと言うか、力が入らん。

…こんな時には無理に元気を出そうとせずに、もうしばらくはこのまま休んでおる方が良いかも知れんな…。

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83 :桃子&椎拳崇（KOF）
2011/03/22(火)　00：20

Pulcinellaちゃんからバトンが来たワンっ、わんこバトンだワンっ。

#いやあ、こないだ猫のが来たと思たら今度は犬のかいなワン！

拳崇お兄ちゃん……関西弁とのかねあいで若干無理があるワン……。

#…桃ちゃんそういうこと言うたらアカンで…。

〔わんこバトン〕
回答する際には語尾すべてに「わん」「わぉーん」等を必ずつけること。
「くぅーん」「きゃいんっ」「わんわんっ」「がるるるっ」など犬らしい鳴き声または描写も必ず入れること。
>↑を入れなかった場合、「僕はあなたの犬になりたい」を、何か描写つきで。(C口調で)
日記の内容は日常や惚気など自由。
終わりに回す人を好きな人数を名前を記載して指名すること。
すでにやったことがあっても回されたら【何回でも】やること。

…って書いてあるワンっ。桃子は念を入れて犬耳と尻尾も装着しちゃうワンっ！（尻尾ぱたぱたぱた）

#おお…桃ちゃんいつになく燃えとるなぁワンっ。（撫で撫で）

ちょっとぉーっ。拳崇お兄ちゃんも今ワンワン言ってるんだよ？犬同士なのに頭撫でたら変だワンっ…えへへっ。（文句言いつつ尻尾ぱたぱたぱた）

#なははっ、そう言われたらせやな、堪忍やでワンっ。

ところでお兄ちゃん、隅っこのアレ、お皿に盛られたコロッケとお肉、アレは一体なにワン？

#おうアレかいなワン。ただのコロッケとちゃうで、カニクリームコロッケやワン。

んー？なんでそんなものが置いてあるんだワン？

#ああ、好きな食べ物ああして置いとったらな、前に知り合ったワンコとウサギが食べに来るかなーと思てなぁワン。ちなみにコロッケがワンコ用、肉がウサギ用やワンワン。

お肉がウサギ用なの～？……人参の方が良くないワン？

#えーねんて、肉食のウサギさんやったからワン。…ちゅーわけやから桃ちゃん、アレ食べたらあかんでワンっ。

がるるるるっ！桃子は生肉なんか食べないワンっ！

#いや。ワイは見たワン。さっき確かにコロッケの方には食べたそうな目を向けとったワン。

ぎくっ…。えへへへへ…バレたワン…でも、食べないワン。大丈夫だワンっ。

#ホンマやなワン？約束やでワン？（撫で撫で）

ほんとだワン、約束するワンっ！（ぱたぱたぱた）

#よーし、ええこええこワンっ。…さて！バトンはこれで消化したっちゅうことにしてやな、そろそろ修行行こやないか、お師匠さんを待たしたらあかんさかいなっ。

はーいっ。桃子、今日も修行頑張るワーンっ！

#あ、例によって指名は無しで、ここでストップっちゅう事で。ほなまたっ。

>（2011/04/04編集）

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82 :エリック（クロウ）
2011/03/10(木)　02：29

時は生者のもの
俺には関係がない

シェリー
君は受け入れ俺は拒絶した
拒絶するなら死にはしない

カラスは言う
“見ルナ”
いつもそう言う……
“見テハダメダ”

ティン・ティン
トップ・ダラー
トム・トム
ファンボーイ
そしてTバード……
1年前に死んだ5人
だがそれに気づいていない

1年前の10月
今はまた10月
10月に死んで
10月に殺す

>シェリー。君に贈ったあの指輪……。
>シェリという女の子にプレゼントしたよ。

>…別に構わないだろう？
>きっと僕と君の代わりに、大切にしてくれる。

シェリー

シェリー

シェリー

>ガブリエル、おいで。
>フック警部がお前に親切にしてくれるといいんだが。
>まだお前のお腹にいる子ネコにも。

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