この二日間は丹恒といっぱい過ごせて、充電出来た感じ。何も予定がなくて、二人で宿屋に籠って、丹恒の好きなだけシていいよって言ったら本当に抱き潰されて、そのまま一緒に寝てみたいな。付き合いたてのときもこんな風に過ごしたなってちょっと懐かしくなっちゃった。充実した日をこんな風に過ごせるのってすっごく幸せだなって。またこんな日をいっぱい過ごそうね!
ちょっとだけえっち?な話。
いっぱい痕がついてて、ちょっと恥ずかしくなる。でも足首とか、膝下に尻尾の痕がついているのを見るといっぱい愛されたんだなって思ってすごく幸せ。消えちゃうのはいつもちょっとだけ寂しいからまた消えたらいっぱいつけてね!
畳む箇所はそこだけで良かったのか……?
繰り返す度に、お前への加減が利かなくなっている気がする。…せめてもう少し、優しくさせてくれないか。▽
ぐっすり寝てる丹恒を見ながら日記を書くこの時間も好きなんだ。朝起きて読んだら喜んでくれるかなって、丹恒が喜んでくれるのが一番嬉しい。お手紙も忘れずに書くから楽しみにしててね!フラグじゃないよ!?
フラグ回避して偉かったな。いつもありがとう。次は手合わせをする約束をした。これはずっと前から話しててまだ実現出来てないことの一つで、折角修行したんだもん。強くなったウチのとっておきの技を見せてまた惚れ直して貰わないとね!
▽
丹恒あのね、今日も大好き!
明日も大好きで、明後日も大好きだと思うんだ〜。
また明日、起きたらちゅうしてね。
俺は明々後日も、100年後も、その先も愛してる。おはようのキスも、身体に残す痕も、お前が望んでくれるなら幾らでも叶える。……俺も、お前が喜んでくれるのが一番嬉しいんだ。March 7th