日記一覧
┗シャンティに溺れろ。(29-38/38)
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38 :
白石蔵ノ介
2018/12/31(月) 23:37:40
後編集。
>今日のこの日を楽しく過ごせるとは思うてへんかった、ありがとうな。
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37 :
白石蔵ノ介
2018/12/20(木) 11:06:53
> 召し上がれ。
日記見たいなんてせっつく誰かさんにこない埃被ったもん欲しがるなんて物好きやなぁと思いつつ読み返す午前中。
書き足しがてら投稿パスワードの数字に自分で少し笑ったし序でに変えた。
あっちこっちにドタバタしとってこの世界から若干遠ざかっとるうちに気付けば年末。
新しい部室のオサムちゃんを部活の度にほぼほぼ毎回あやしてケツ叩いて部誌書かせてねんけどちょっと可愛え。
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36 :
白石蔵ノ介
2018/11/06(火) 04:30:33
> last scene
物事のはじめとおわりは誰のものでも心にくるもので、今日ひとつその終わりを不意に見つけてしまって心がきゅうとなった。
見聞きしたものへの共感性が人と較べて高いのは、俺の場合は共感性羞恥のみならず結構すべての感情に対してらしい。
尤も 己自身の感受と感情の振れ幅が広めなのは元来のものではあるのだけれど。
でもこの他人の締め付けられる思いを拾ってその綴りに心を重ねられるようになったというのはきっと、俺が俺自身でいっぱいいっぱいになる時期を漸く越えられたと云う事なのだと思う。
此岸の終わりを定めて跡を濁さぬ手筈まで誂えたけれど 死ぬような思いでもひと月生きられた。
図らぬ内の唯一の僥倖と云うべきか、余計な肉の削ぎ落とされてすっきりした心身。
先の無い筈だった人生に、さあ、反撃や。
> 俺はすべての星を掴み取る。
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35 :
白石蔵ノ介
2018/10/30(火) 06:38:54
> いわばどうにもならない事を、どうにかしようとして、とりとめもない考えをたどりながら、さっきから朱雀大路にふる雨の音を、聞くともなく聞いていたのである。
睡魔に見放されて過ごす深夜が生き地獄のようで一番苦手。
途方も無い夜に独り宛てもなく放り出されて、唯々夜明けや睡魔の訪れや ふと夜更けに目覚めてもうた運の悪い誰かの訪来を待つだけの、長い長い、限りなく無駄に近い時間。
そんうちに時間感覚が麻痺して全っ然進まへんなった時計の針に段違いに増す孤独感。次々襲い来る考え事のかわし方をミスってドツボに嵌ってもうたらもう抜け出せへん徹夜ルートの始まりや。
そうして迎えた日の出の切なさが夜長よりもっと苦手なんやって気付いたんは、割と最近の話。
> 朝を待つ
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34 :
白石蔵ノ介
2018/10/05(金) 23:58:58
> そんなにもあなたは檸檬を待つてゐた
今日はレモンの日やったらしい。
其れを冠した流行りの歌も好きやけど、最も好きな文章のひとつにあるレモン哀歌。
> 写真の前に挿した桜の花かげに
> すずしく光るレモンを今日も置かう
久しぶりに読み返したその文字は、昔とはまた違った其れに見えた。
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33 :
白石蔵ノ介
2018/07/23(月) 02:48:37
> bitter
びたー。にがい。
ほんまにな。
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32 :
白石蔵ノ介
2018/06/16(土) 04:49:48
下げ用記事。
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30 :
白石蔵ノ介
2018/04/14(土) 01:37:13
> 私信
俺は誤字を見逃さへんかったで。
中古でデレるんやめてもらってええかな何処ぞの仁王クン?
笑わしてもらったわ、なんにせよお祝いおおきにな。
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29 :
白石蔵ノ介
2018/02/25(日) 02:07:17
少しだけ、自分だけでじっくり考える時間。
下げ用記事。
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