日記一覧
┗大虚の凱歌(1-10/29)
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10 :
白石蔵ノ介
2014/09/03(水) 18:47:16
大虚の凱歌と私信と
新学期が始まっただとか、暑さが残ってるだとか、月も変われば直ぐに定期テストがやってくるだとか。学校が始まればそれなりにペンを取る口実もそれなりに在りはする。
でも面白おかしく書ける自信もあらへんし、その辺は保留。
ノートの表題に書き記したタイトルの事でも綴っておきたくなった。急に。
他の人の物と被らへんようにっちゅーのも勿論あったけど。
凱歌は、勝利の歌。
戦いに勝った時に歌う歌。
血を流して奪って、仲間の死を越えた先に勝利を手にして、どんな思いで歌うものなんやろう。
素直な喜び、仲間の死を思う悲しみ、休息したい願望。
もしかしたら何も感情を抱えへん人間も居てたんかもしらん。
今この時代に生きる自分の周りで考えてみたら・・・戦いに勝利した歌っちゅーのは、やっぱり部の試合会場で大きな大会で勝った時に歌う校歌になるんやろうか。
スポーツでも戦いに違いは無いし、共に闘った仲間の背中を眺めると、色んな思いがそこには在る。
それこそその仲間が集まれば思いはそれだけの数へと増える。
大虚は、大空。空間。
ネガティブに捉えられるような字面やけど・・・全員の沢山のモノが入り混じった思いを抱えた歌声を、響かせるには丁度えぇ。
誰にも邪魔される事なく、表面は歌詞の言葉を借りて。
内側には例え難い沢山のそれを、全身で感じられたら。
ああ、何や。俺や。
そうリンクした瞬間、自然と表紙にペンを走らせてた。
結果として凱歌を歌う事ができる日ばかりとちゃうけれど。
此処では抱いた沢山の思いは、出来るだけ言葉にしたいな、と思う。
そんな表題やから、表紙の裏側に書いた三行は全然表題とは関係があらへん。唯作成中に聴いてた音楽の影響っちゅーだけで。
気分やな、うん。
タラタラ書いてもうたな。
表題の話は終わりにしとこか。
話は変わって、朝嬉しかった事。
登校前に確認したモンやから嬉しくて朝っぱらから何回もエクスタシー感じる所やった。
なので、初めて私信というものを。
＞俺の成長記録。
＞謙也
コメントと愛読追加返し、おおきにな。アカン、唯でさえ嬉しいんにエクスタシーな言葉貰てもうた。
謙也の日記の雰囲気にページが増えるのを気になって、近所なん何も気にせずに追加しててんけど、コメントに俺のが照れる（笑）
ファンや思ってたらカウンターやで、ホンマ素直に嬉しい。
俺も、謙也の日記のページが増えること楽しみに拝見させて貰うな。
＞ハローサマー。
＞天根クン
声掛けてエェものか迷ってんけど・・・愛読追加返しおおきにな。
日常の中で起きた事を文字にするとその時の感情が大きく出しゃばって来たりしたりして、上手く伝えられへん事の方が多い俺にとって、天根クンの周りで起こった事が容易に思い描けて、素直にもっと読みたいなぁ思っててん。今後も楽しみにしてるで。
以上。
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9 :白石蔵ノ介
2014/09/03(水) 01:27:13
ごぼうパワー
ここ最近牛蒡の力がとんでもない事に気付かされて、よう食う。
遠方の親戚からドッサリと送られてきたらしく、食卓が牛蒡付けやってんけど。中学生の俺ですら自覚する程、エェ方へと変化が現れてる。気がする。
家族も自分の変化を感じてるみたいやで、それは牛蒡凄いな、と思うんも無理はあらへん。
調べてみたら馬鹿に出来ひん栄養価の持ち主やった。
煮物だけやと何や勿体無い気がして、前から気になってた野菜たっぷりスープを作った際、牛蒡も投下してスープごと飲んだら調子のエェ事。
あんな根っこを食用にしようと言い出した昔の人は凄いな。
きっと今マイブームは？っちゅー質問をされたとしたら、迷いなく牛蒡を出すやろな。
「牛蒡に絶対的な信頼を持つ中学生なん、アンタ位や。」
うん。
俺もそう思うで、おかん。
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8 :白石蔵ノ介
2014/09/02(火) 08:59:14
しゃっくりは横隔膜の痙攣、とか何とか。
至る所でしゃっくりの話題が出てるモンやから俺も便乗してみる・・・（笑）
ようは横隔膜を落ち着かせてやればえぇ。横隔膜ってのは呼吸の度にベコベコ動く器官。ソイツを鎮めるならやっぱり、呼吸やんな。
本気の深呼吸ってあるやんか。足と腕広げて思い切り吸って、肩から吐き出すヤツ。
大体はあれを何回か繰り返したら落ち着いて直ぐ止まるよって、しゃっくりに悩まされてる人は試して欲しい・・・何の私信やねん（笑）
東の忍足クンが言うてた落ち着かせるのも一理あると思うな。
そういえば最近しゃっくり出てへんな。
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7 :白石蔵ノ介
2014/09/01(月) 22:43:35
居らんなってもうた。
気になってた一冊があった。
最初は誰でも手が届く所に置いてあって、パラパラ捲ってみれば、柔らかい雰囲気の字体に、複数の感情が読み取れるような、そんな一冊。
いつしかそのノートは、奥の方に陳列された。
読みたくて手を伸ばす。
背伸びして、やっと届いて…手に取れたところで、解錠できる鍵を生憎持ってへん俺には、そのノートを開く事が出来ひんかった。
いつか、鍵が外される事を祈っとくしかあらへんな。
そう思ってた矢先。
ノート自体が無くなった。
背表紙が似たノートと間違えてるんかもしらん。
棚を隅から隅まで探してみても、無い。
あの字体が、何か知ってる気がして。
それ以上に素直に応援したいと思えてて。
鍵が外された暁には、読んでんねんで、と勇気を振り絞って一言書き残そうと思ってた。
よう知りもせぇへん人が一瞬だけ置いていたノート一冊。
まるで友人一人が遠い地へと越して行ったかのような、そんな寂しさを感じるのは何でなんやろう。
叶う事を、祈ってる。
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6 :白石蔵ノ介
2014/08/28(木) 21:20:23
ひとつ決断を下した。
部、
テニス人生、
俺の全ての中で考えたら、ほんの小さな出来事。
それでも、この決断に至る迄頭を抱えた。
心当たりが有れば何かしらの兆候が見えてたやろうし、身構える事やって出来た。
気付かへんかっただけやっちゅうんか。全く見えてへんかったで、気付いてからは哀しくてしゃあない。
普通に楽しかった。
こないに脆かったかな。
さて。哀しむのは今日迄。
明日からは又、気持ちを切り替えな。
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5 :白石蔵ノ介
2014/08/27(水) 02:16:35
この時間まで起きてると、頭の中はパンパンに腫れあがるような感覚を覚える。
それが翌朝以降の部でのスケジュールやったり、定期いつまでやったかな、なんてふとした事も含まれるんやけど。
夜ってのは不思議やね。
寝起きや日中には中々思わへんような事まで脳裏に浮かぶモンやから。
人体のメカニズム的な話になるんやろうな、と思うものの、未だすべての謎が解明されてへんっちゅう人体のアレコレを調べる気にもなれへんくて。
思い描きながら、彼の事ばかり思い浮かべる。
精神的な放置プレイっちゅうのは、好めへんね。
プレイの一環で肉体的なモンであれば納得も行くし、正直に言えば好きな類や。
多分、彼ももう知ってると思うんやけど。それにしたって、やな。
別に新たに難しい事を求めてる訳とちゃうんやけど。
求めて、誘って、コロッと行ってくれるなら溜息の数も増えてへんやろ、てな。
健康男児に半年ものお預けは辛いよなぁ、なんて。
数少ない理解者に笑って言ったら、「面倒臭いな、別れたらエェのに」との事。
最悪の未来っちゅうのは何となくでも描くモンで。
やたらとリアルに描けるモンやったから、その一言が何か、重く圧し掛かった。
きっと俺が第三者やったら、そう思うんやろうな、と思えるモンやから。
（たらればの話になってしまうけど。）
その結末を辿りたく無いからこうして足掻く訳で。
それが、足掻く位なら楽になれ、と投げ掛ける者も居てたら、
足掻いてスッキリするなら存分に足掻けと投げ掛ける者も居てる。
どうせなら悔いを残したない。から、俺は足掻くよ。
二文字の言葉や抱え切れへんモノがあるから此処まで来たんやから。
俺は、胸の奥底から湧き上がるこの気持ちを誤魔化したり、
嘘吐いたりした事は一切あらへんよ。
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4 :白石蔵ノ介
2014/08/09(土) 21:57:06
この世に無駄なモンは無い･･･っちゅう事で。
再利用できるモンは再利用せなな。
日記を作ろうと決めたからには、妥協して作るモンやないなと心底思った。
以前のタイトルは気に入ってはいててんけど、装飾も含めて全体的にこう･･･ピンと来ることもなくて。
如何も続きを書く気になれへんかった。
折角の日記も日が空いてしまって数日。ふとあぁコレや、と思ったタイトルを決めたところ、スラスラッと装飾も決まって今日に至る。
コレで長続きすれば文句一切無しやねんけどな。
何かの決意表明でも無ければ約束事も無い。気紛れで作った日記に過ぎひん。
唯、生存していれば当然っちゃ当然やろうけど。
感じる事、抱える想い、沢山有る。
それらを一つ一つ、言葉として生かしてやれる程の語彙も力も有るとは世辞にも言われへんけど、少しでも文字に残したくてブルーライトの光の先を見つめる。
そういう訳で･･･どういう訳かっちゅう事になるやろうけど。
飽きる迄続けられたらと思う。
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3 :白石蔵ノ介
2014/08/06(水) 21:50:20
・イチゴ
・ミント
不安階層表
kafka
Rhapsodies
・バニラ
ぼうけんのしょ
俺の成長記録。
っょぃ
ふたつぶ
・ミルク
手紙
・ビター
ハローサマー。
いつだって戦場だ
随時更新
（※掲載不可の場合お知らせ下さい）
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2 :白石蔵ノ介
2014/08/06(水) 20:39:16
■概要
日常
独白
惚気･･･は控え目の予定。
■記入者
白石蔵ノ介
-四天宝寺3年
Sub：予定無し
※下世話記事含むためご注意
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1 :白石蔵ノ介
2014/08/06(水) 20:37:43
涙が頬伝ったとしても
夢見る頃に
何時迄も踊れ
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