日記一覧
┗一つの星(1-9/9)
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9 :
亜久津仁
2017/05/06(土) 23:13:44
機械音痴、ってか。大切なモンは失ってから。
何で届かなかったンだろうな、俺の声は。
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8 :
亜久津仁
2017/05/04(木) 16:32:30
ツマンネェ世の中、意味を見い出せねェ関わり。削除するワードを聞いておけば良かったぜ、ンなもんよ。知ってた。返事の来ねェ板なんて、あっても無くても同じ、ってンなら、無くしちまおうぜ。どうせ、他の奴には連絡しても俺にはもう返事して来ねェんだろ?虚しさも、融けりゃ良い。
もう一人で構わねェよ、俺は。
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7 :
亜久津仁
2017/04/01(土) 01:01:19
嗚呼、悪くねェ。好みの書物が二つに増えた。
ただ其れだけの事で、新しい玩具を手に入れた餓鬼みてェに心踊らせてンのも、らしくねェが。楽しみなモンは仕方がねェ。願った通りに言葉が散りばめられてやがった、思いが届いたのかも知れねェ、なんてメルヘンチックな夜も悪くねェだろ。偶にゃ。
今夜も一人で布団を温めるとするか。
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6 :
亜久津仁
2017/03/27(月) 17:11:27
久々に来てみた物の、変わり映えのねェ日常と寒く震える夜、独りで見上げる月の輝かしさだけは変わらねェ。偶に浮かぶテメェの声を反芻しては失笑に消しながら、俺は今夜もテメェと見上げた月を眺める。別に此の月を奴が見てりゃ良いなンざ、そんな悲観的な事は微塵にも思ってねェが…あの夜から、此の明るさが好きになったのは確かで。何時の夜も…此の輝きは変わらずに俺を見てやがる。
俺もそろそろ、落ち着いて言葉交わせるヤツが欲しいと思う辺り、寒さにでもやられたンかねェ。気になる野郎の言葉を見て、紛らわすにも書き記されなきゃつまらねェ、早く頁が増えりゃ良いのによ。
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5 :
亜久津仁
2017/02/27(月) 21:17:04
フ、と記憶に蘇る野郎が居る。
可愛げな面して下品な態度、薄汚ェ言葉使って綺麗で艶やかな声を落とす、スラスラ流れ溢れる声は琴線を擽った。出逢った瞬間、行け好かねェと感じる程に魅力的だった男。未だに其奴以上に震える男を見掛けねェな。心臓が止まる程の声を、もう一度。
って言う程、人と関わって無ェが。
……誰かと関わりてェ欲求でも湧いてンのか。
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4 :
亜久津仁
2017/02/25(土) 21:46:01
深紅に染まった赤い月を見てェ。
月は欠け始める瞬間が良い、俺自身が欠けてっから。
満月の日、満ちた其れは他者をも満たす。其の引力と共に、俺が昔失った欠片を此の手に浮き上がらせてはくれねェもんか。
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3 :
亜久津仁
2017/02/23(木) 18:17:29
初投稿、
輝く点は点であって繋がってはいねェ。
其の繋がりを付けたのは人間で、又、其の繋がりを断つのも人間。欲しい点に繋げる事を願えば確実に其処へ繋がる保証も確証も無ェ。だけど其れを求め踠く人間を見るのは嫌いじゃねェと時に遠くから眺める。
戯れ集う人影を嘲笑い心で呟き失笑。
『孤独で何が悪い、』
ただ、羨望の眼差しを向けただけなのかも知れねェが、俺は其れを素知らぬ振りで大きな点を眺める。
他者の光を利用して光り輝く奴を求めて。
『テメェは今日も濁りねェな、』
…俺を照らす光は未だ無ェが。
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2 :
亜久津仁
2017/02/23(木) 17:53:39
借り物だが、
#自己紹介
>分身
数名、名前は伏せる。
>属性
野郎。
>性格
一匹狼型、他人に興味を持たねェ。
好む人間は声が届く人間。
>趣味
モンブラン巡り。
>愛用品
ヤニ、モンブラン。
>好きなタイプ
俺を理解出来る野郎。
>苦手なタイプ
苦手に思う程興味を向けねェ。
>活動時間帯
夜から深夜。
>恋人有無
無。
>交流
してェ奴が居て、俺が気に入れば。
声掛けられりゃ反応ぐらいは返す。
>日記タイトルの由来
好む物。
>日記は何冊目?
一。
>此の街に来た目的
心情吐露。
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1 :
亜久津仁
2017/02/23(木) 17:29:10
其れは俺だけの点、
点は必ずしも線になり得ぬ物。
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