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┗110.ox小説xo(374-383/492)

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383 :カイ
08/19(木) 08:07

ガブラス「お、皇帝、あの娘なんてどうだ?なかなかのスタイルだぞ?」
ウボァー「でもなんかどっかで見覚えないか?」
ガブラス「そうか?気のせいだろ?おまえちょっと声かけてみろよ。」
ウボァー「なんでこの私が…
貴様がやれ。」
ガブラス「チッ、チキン野郎め。
いいか、よく見てろよ。」
そう言ってガブラスはそっと近づいていった。
ガブラス「ヘイ!そこのナイススタイルのおねーさん、今から私とお茶d」
その女の人が振り向くと、ガブラスの目の前には見慣れた同級生の顔があった。
雲乃「ん?なんじゃ?」
ガブラス「あれ…なぜ…貴様…が…」 
ガブラスは徐々に石化状態になった。

雲乃「ああ、これか。
夏休みだし、ちょっとストレートパーマかけてみたんじゃが…似合うかのう?」
ガブラス「ああ、そ、そうか。
じゃあ私はこれで…」
雲乃「ちょっと待つのじゃ。
ナンパしたんじゃからエスコートぐらいせんか。」
ガブラス「うっ、おい、首をつかむな!うわっ、ちょっ皇帝!助けてくれぇ!」
ウボァー「ガブラス!お前のことは忘れないぞ!」
ガブラス「あっ、私を置いて逃げるな!」
雲乃「逃がさんぞい。」
ウボァー「うおっ、なぜ目の前に!?」
雲乃「潜地式じゃ。ついでだからお主にもおごってもらうぞい。」
ズルズルズー

(210.153.84.104, i/P07A3)
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382 :カイ
08/15(日) 15:28

ウボァー「ナンパといっても…どうやるんだ?」
ガブラス「フン。女に声をかける。それだけだろう。」
ウボァー「しかし手当たり次第に声をかけるというのも…」
ガブラス「手当たり次第に声をかけるなど馬鹿のやることだ。
いいか、まずは観察だ。
何もない所でコケてたり、膝に擦りむき傷がいっぱいあったり…うっかりしてる娘がいたら即座に声をかけろ。」
ウボァー「それって天然…
完全に貴様の趣味ではないか!!」ガブラス「お、皇帝。あの娘とかどうだ?お前の好みだろ?」
ウボァー「あの娘…どの娘だ?」
ガブラス「ほら、あの7歳ぐらいのミスト族の衣を纏った…」
ウボァー「私はロリコンではない!!」

そんなこんなで全くナンパが成功しない2人であった…。




追記
キャラ崩壊ごめんなさいm(__)m

(210.153.86.119, i/P07A3)
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381 :カイ
08/07(土) 21:40

一方そのころ……


ウボァー「なんで…こんなことに…」
キンピカの鎧をつけた一人の青年が、海を見ながら一人で呟いていた。
ガブラス「こんなとこにいたのか、皇帝。」
ウボァー「ガブラス…?来てたのか?」
ガブラス「私はいつでもお前らの行動を見ているからな。
出番がないだけで遊園地の時もちゃんといたんだぞ。」
ウボァー「ストーカー…」
ガブラス「ん?なんか言ったか?」ウボァー「いや、なんでもない。
ところで、何か用があって来たんじゃないのか?」
ガブラス「ああ、ちょっと相談に乗ってやろうかと思ってな。」
ウボァー「相談?
お前、いじめられでもしてるのか?」
ガブラス「私のじゃなくてオマエの相談だ!あと私はまだいじめられてない!!

それより…皇帝、最近元気がないようだが?」
皇帝「クッ、貴様には関係ない!!」ガブラス「やはり女絡みか?」
皇帝「べっ、別にフラれた訳じゃにい!」
ガブラス「フッ、お前は分かりやすいな。ちょうどいい、一緒にビーチに繰り出すぞ。」
皇帝「な、なぜそうなる!?」
ガブラス「答えは簡単だ!女を忘れるには女!―――――違うか!?」
皇帝「…まぁいい。一人じゃ寂しいのだろう?
この私が直々に出向いてやろう。」
ガブラス「よし、いざLet's GO!」

(210.136.161.100, i/P07A3)
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380 :マジシャンズレッド
07/28(水) 11:01

フリオ「うっ…一体何が……」
ティナ「あ、フリオニール目が覚めた?」
フリオ「ティナ?俺は寝てたのか。」
ティナ「皆もう帰っちゃったよ、私達2人だけ。」
フリオ「そ、そっか、俺のせいでゴメンなティナ、早く俺達も帰ろ………」
ティナ「フリオニール…私、今日は帰りたく無い……」
フリオ「ティナ!?な、何を言いだすんだよ、そんな俺―――」
ティナ「フリオニール、私の胸、触って。こんなに心臓がドキドキしてまるで早鐘のよう……」
フニャン(揉み)
フリオ「や、柔らかい…じゃなくて、ティ、ティナ!ダ、ダメだって、俺達はまだ学生で―――」
ティナ「じゃあ勉強しよ。フリオニール、2人っきりでするコト、教えて………」
フリオ「ティナ………」



フリオ「柔らかい…ああ、そんなとこまで………zzz」
ティナ「ねえ、気絶したフリオニールがナマコ揉んで何か寝言を言ってるの。大丈夫かな?」
バッツ「夢を見てるんだよ。そう、青年の夢を………」
ジタン「ああ、そっとしておいてやろう………」
ティナ「どうして2人共、フリオニールを見て泣いているの?」


p.s 画像スレの「舞い降り立った天使」思い出した
そしてこんなフリオが好きだ

(210.136.161.7, i/N06A3)
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379 :カイ
07/28(水) 09:59

ジタン「…駄目だガーさん!このスイカ食えねぇ!」
ガーランド「なんだと!?」
ジタン「時間かけすぎたせいでめっちゃ温かくなってる!
こんなのスイカじゃない!」
ジェクト「しゃあねぇ、もう一回やんぞ。」
バッツ「でもスイカはあるのか?」ジェクト「おい、小僧、suikaでスイカ買ってこい。」
ティーダ「俺に指図すんなっての!」
ティナ「…あの、ここに冷やしたスイカならあるよ?」
ジタン「おお!ナイスティナ!」
バッツ「…そうだ!せっかくだからティナも一緒にやんないか?スイカ割り、けっこう楽しいぜ!」
ティナ「え、…でも…」
ちょうどティナはミッシーにオイルを塗ってあげてる所だった。
ミッシー「こっちは大丈夫ですよ。  さぁ、貴女もあちらに行くのです。」
ティナ「え、いいんですか!?」
ミッシー「勿論ですよ。
でも、その格好だとあの野蛮な男たちに何かされかねませんからね。このTシャツを着てくといいでしょう。」
ティナ「でもこれ、ミッシーさんのじゃ…」
ミッシー「終わったらすぐ返して貰えれば大丈夫です。
あ、くれぐれも持って帰って洗濯などしないように。」
ゴルゴル「鼻血を出しながら言うセリフじゃないな。」


ということで、
四番手
ティナ

ティナ「えっと、スイカを割ればいいんだよね?」

バッツ「(くっ、なんだこれは!?)」ジタン「(直視したら、一気にブレイブブレイクしそうだぜ…!)」 カオス「白のシンプルな水着に、上からシャツの組み合わせか。
コスモスには及ばんが、なかなかじゃの。」

みんなが見とれてる内にティナは歩きだしていた。
ティーダ「そう、そのまま真っ直ぐッス!」
ジェクト「違う!もっと右だ、右!」
ガーランド「もうちょい左だ。」
クジャ「もう一歩後ろだよ。」
カオス「そこじゃ!行け!」



そのころ、ちょうど気絶してたフリオが目を覚ました。
フリオ「…!オレは…気を失っていたのか?」
その時、フリオはみた。
フリオ「(こいつは誰だ?
真っ白な露出した肌、美しいスタイルに、目隠しをしながらも美人だと分かる顔…)まさか、地上に舞い降りた天使!?」


ゴツンッ!!


ティーダ「おおっ!頭に直撃ッスね。」
バッツ「しかも当たる直前に何か叫んでなかったか?」
ジタン「まぁ、フリオは前に一人でいい思いをしてるから、そんときの制裁ってことで☆」


ゴルゴル「こいつら、黒いな。」



追記
フリオが可哀想すぎる…(__)(笑)

(210.153.84.19, i/P07A3)
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378 :蒼海
07/27(火) 14:02

ジタン「ちくしょー!EX時間特化のクジャなんてやっかいで近づけねーよ!」
バッツ「あ、ならガーランドに行かせりゃいいんじゃね?
アイツスーパーアーマーあるじゃん!」
ジタン「と言うことだガーさん!」
ガーランド「誰がガーさんだ!
それに今は無理だ。EXコアとフォースはほぼクジャに取られているからな」
カオス「仕方ないのぅ。ワシの大切なとっておきをガーさんにくれてやる」

神秘の香木(戦闘開始EX100%)

ガーランド「闘争の魂よ!」

と言うことで
三番手 ガーさん

クジャ「まだ少し踊り足りないねぇ
まぁスイカは割れただろうからいいか」

ちなみにスイカは割れておらず、フリオがやられていただけである

ガーランド「ふはははは!スイカはワシが頂いたぁ!!」←ちなみに嘘
クジャ「なにっ!!」
ガーランド「砕けぇい!!」←バルディッシュ
クジャ「ごふっ!!」←当たった

バッツ「おおっ!!ガーさん嘘ついて攻撃当てたぞ!!」
ゴルゴル「なかなかやりますな」

ガーランド「ふぅ
おい、片付けてきたぞ」←クジャを引きずって帰ってきた
カオス「お疲れさんじゃ」
ガーランド「ついでにスイカも割ってきたぞぃ」
バッツ「あ、スイカ忘れてたな」

スイカ割り→フリオ割り→クジャ割りに変化してった

(118.159.131.44, ez/W61S)
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377 :蒼海
07/24(土) 23:49

バッツ「おーい!Suica冷えたしSuica割りしようぜ!」
ゴルゴル「いいですとも!」
ジェクト「Suica割ってどーすんだよ
スイカだろーが」
バッツ「細かいこと気にしちゃ楽しめないぜ☆」
ジェクト「もちろん砂の中に埋めるヤツは居るんだろ?」
バッツ「もちろん!」
バッツが指を差した先にはフリオニールが顔だけ出ていた
フリオ「なんでこんなことやらされてるんだオレ」
ケフカ「ボクチンが作った落とし穴にハマったのが悪かったんだじょーwww」

トップバッター エクスデス
樹「ファファファ!こんなもの、一撃でしとめてくれよう!」
オールガード発動

一同「…」
ジタン「誰か攻撃しに行けよ」
ティーダ「イヤッスよ」
ジタン「じゃあ…ティナ!!フラッドお願いします(土下座)」
ティナ「仕方ないなぁ…悲しみの水泡よ…」

どぉん!!
樹「ぐぉぉっ!!」

バッツ「んじゃ次のやつー!」

二番手 クジャ

クジャ「僕の出番だね
ん?木刀なんて要らないよ!
そんなもの無くても綺麗に割ってきてあげるから!」

トランス!
EX効果 オートマジック

ジタン「目隠ししたままグライドとか勘弁してくれぇぇぇぇ!!」
フリオ「つーか俺逃げられないんだけど!!ちょっ!!こっち来るなぁぁぁぁぁ!!」



哀れ、フリオニール

(118.159.131.40, ez/W61S)
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376 :蒼海
07/22(木) 23:22

…海…

バッツ「着いたぜー!!」
クラウド「帰っていいか?」
バッツ「いきなりそれかよ!!」
クラウド「興味ないね」
バッツ「んなこと言うなって!
今年もティナの水着姿が見れるんだぜ~?」
クラウド「興味あるね」
バッツ「切り替え早っ!!」


スコール「それより何故カオス校の奴等がいつも居るんだ」
ミッシー「もうセットとして考えられているんですよ」
雲「諦めるんじゃな」
スコール(…なんでこうなるんだ)


クジャ「海はいいねぇ…
更に僕の美しさが引き立つよ…!!」
ジタン「卑猥さが引き立ってると思うけどな」
クジャ「青い海に白い砂浜…そこに舞い降りた美しい天使…
それは僕のことさ!」
セフィロス「天使は私だろう(片翼出して)」
ジタン「どっちも勘弁してくれぇぇぇぇ!!!!」


ティナ「みんな楽しそうだね」
オニオン「そぅなのか?
ティナは泳ぎに行かないの?」
ティナ「もう少し休んでから行くよ
バスでの移動で疲れちゃった」
オニオン「確かに移動時間は半端なかったからね~」
雲「じゃあ玉葱坊主はワシが借りていくぞぃ」
オニオン「!?なんで!?」
雲「これが定番じゃろう。ほれ、さっさと浮き輪持って行くぞぃ」

ズルズルズー

ティナ「あ…」
ミッシー「寂しいのですか?」
ティナ「いえ、そういう訳じゃ…」
ミッシー「なら私が貴女の相手をいたしますわ」
ティナ「え?」
ミッシー「ほら、横になりなさい
オイルを塗ってあげますわ」
ティナ「は、はい…///」



ティーダ「なんか…あっちは百合的な雰囲気が…」
フリオ「ごくっ…」
ティーダ「え、そこでそれ?www」

(118.159.131.42, ez/W61S)
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375 :蒼海
07/22(木) 23:02

シャントット「と言うことで夏休みの心構えのプリントを配布しますわ!
皆あまりハメを外さないように!いいですわね!」

キーンコーンカーンコーン…
wol「起立!礼!」
ティーダ「夏休みっスーっ!!」
バッツ「待ちに待ったぜ!!」
フリオ「さぁ、派手に遊ぶか!!」
ジタン「海に祭りに花火!!もちろん水着と浴衣は外せない!!」
セシル「ジタンは下心丸出しだね」
ジタン「そーいうセシルもレディ達の美しい姿は見たいだろう」
セシル「それはもちろん(爽やかな笑顔)」
バッツ「くっ…眩しいぜ」
ティーダ「じゃあ先に海に行こーぜ!!」

一同「おー!!」

________

ジェクト「おー。あいつら海に行くみたいだぜー」
雲「じゃあまた焼きそばを奢ってもらうかの」
ミッシー「私はラムネをいただきますわ」
ジェクト「おめぇら相変わらずだな」



ウボァー「………」
ゴルゴル「まだ引き摺っているのか」
ウボァー「そんなことは…」
ゴルゴル「せっかくの夏休みを台無しにする前に自分の心の整理をするんだな」
ウボァー「………」


________

コスモス「あら、シャントット」
シャントット「校長!!」
コスモス「浮かない顔をしてますね…」
シャントット「!! そ、そんなことなくってよ!」
コスモス「顔に出ていますよ…あのキンピカのことですね」
シャントット「なっ!?///」
コスモス「心のままに動くことは正しくもありますが、時として間違いもあります…
貴方はそこを制御出来ないのですね」
シャントット「…私にそこまで言えるのは貴方くらいでしてよ」
コスモス「そうでもなければ校長なんてやっていられませんよ」
シャントット「そうですわね」

コスモス「海に行って、少し学んでくるのもいいですね」
シャントット「私にあの子達の保護者をやれ、と?」
コスモス「そーゆーことにもなりますね」
シャントット「分かりましたわ。私も行きますわ」
コスモス「あ。私も行きますので安心してください」

(118.159.131.44, ez/W61S)
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374 :カイ
07/21(水) 23:37

カオス高校     教室内

セフィロス「久しぶりだな。」
ウボァー「ん?ああ、セフィロスか。しばらくだったな。」
今日は一時休校してたカオス高校の登校日であった。
ジェクト「なぁ、なんで今更学校なんだ?借金がゴルベーザやクジャ達のおかげで返せたんだろ?」
ウボァー「…なぜ私に聞くのだ…」
ガーランド「その質問なら私が答えよう!」
威勢のいい声と一緒にガーランドが教室にCome inしてきた。
ガーランド「えー、なんかいっぱい借金があったんだが、ゴルベーザ達が何気に儲けたおかげで、頭金が出来てな。
その後、校長みずからがちょっとそのカネで日曜出勤してきたらしい。それでまぁ…ちょっと減っちゃったんだが、なんとか返せたらしいぞ。」
ジェクト「…減らしたのかよ。」
ケフカ「バカが!ホンッとバカが!」
ガーランド「まぁ話は最後まで聞け。
それで、このような事が二度と起きないように、カオス校長がこの教室に今から来るそうだ。」    カオス「何を言ってる、ガーランド。ワシはさっきからここにいるじゃろうが。」
ガーランド「うおっ!カオスいつのまに!?」
クジャ「その古臭いネタはいいから早く要件をはなしてくれないかい?僕は忙しいんだ。」
ネタをスルーされてカオスは落ち込んだ!しかし我慢して話し始めた。
カオス「あー、それではな、今から選挙シーズンに乗っかって事業仕分けを行う。このクラスは無駄が多いからのうww」
ミッシー「…例えば?」
カオス「そうじゃのう。じゃあ、ここに考えてきた議決案があるから、これを読もう。

1、必要性を感じないので、歩く樹にあげてる土の肥料を廃止

2、学校の給食がわりに無料で配布してるう●い棒を廃止
もしくは有料化

3、この教室の冷暖房設備を廃s」
ジェクト「ちょっと待った!」
カオス「ん?どうかしたかの?」
ジェクト「どうもクソもねぇよ!」 ガブラス「この暑い中、クーラーがなければ死ぬぞ!」
ゴルベーザ「私もそう思うですとも。」
ケフカ「そんなことよりぃ、コスモスへのプレゼント代のがかかってんじゃないのォ~?」
カオス「な、そんなことはないぞ! 今までは全体の予算の60%だったのに、今ではプレゼント代は全体の50%まで削減したからのう。」一同「………」

クモ「このあとの展開は…」
エクスデス「わかってるだろうな」


ウボァーーーーーー!!!



殺られゆく校長の姿を眺める一人の甲冑がいた。
ガーランド「(この学校に明るい未来は来るのだろうか…)」




追記
久々に書いたら楽しいな~。

適当ですみませんでしたm(__)m

(124.146.175.9, i/P07A3)
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