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433 :マジシャンズレッド
04/21(木) 03:21

【朝】

タマネギ「おはようティナ!」
ティナ「おはよう、今日も元気だね。」
タマネギ「へへっ、朝からティナに会ったから幸先良いよ。」
ティナ「そうだね…私もあなたに会えて嬉しい。」
タマネギ「いっ?いやそんな…」
ティナ「最近は天気も良いし気持ちが良いよね。」
タマネギ「そ、そうだね!そのうち、2人で遊びに行ったりしようよ(よし、言った!)」
ティナ「うん、良いね。」
タマネギ(よしっ!)
スコール「…ふう。」
ティナ「あ、スコールおはよう。」
スコール「ん?ティナか…」

(124.146.175.14, i/N06A3)
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432 :マジシャンズレッド
04/10(日) 03:01

ラグナ「へぇ~これはこれは。」
ヴァン「何を見てるんだラグナ。」
ラグナ「いや~『12組・おねがいランキング』なるものを手に入れてな。見ていたわけだがなかなか面白いぞ。」
ヴァン「ラグナがレッドか?」
ラグナ「深夜のアイツらじゃねぇよ!」
ヴァン「どれどれ?」

12組カッコいいランキング
一位・ライトニング
二位・ティファ
三位・ユウナ

12組カワイイランキング
一位・ユウナ
二位・ティファ
三位・ライトニング

12組怖いレディランキング
一位・ライトニング
二位・ティファ
三位・ユウナ

12組光と共にありそうランキング
一位・ライトニング
二位・ユウナ
三位・ティファ

12組ソルジャーっぽいランキング
一位・ライトニング
二位・ティファ
三位・ユウナ

12組SeeDっぽいランキング
一位・ライトニング
二位・ユウナ
三位・ティファ

12組勝てない相手とは戦わない主義だから戦わないランキング
一位・ライトニング
二位・ティファ
三位・ユウナ

12組野バラの花びらランキング
一位・ライトニング
二位・ユウナ
三位・ティファ

12組世界で一番お姫様ランキング
一位・コスモス
二位・コスモス
三位・コスモス

ラグナ「こうして見るとライトが首位独占だよな。」
ヴァン「なんかランキングに偏りが無いか?」

――――――――――――
ライトニング「………」
タマネギ「あれ、ライトニングだ。」
ライトニング「…カワイイが最下位orz」
タマネギ「あ、落ち込んでる。」

(202.229.177.62, i/N06A3)
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431 :マジシャンズレッド
04/07(木) 23:15

新学期ですわ~

ジタン「いやー、しかし12組は可愛いレディが多いな!」
バッツ「まったくだな、ユウナちゃんは清純派だし、ティファはスタイル抜群だし、今までは居なかったタイプだよな。」
ジタン「さっそく挨拶に行こうぜバッツ!」
バッツ「声をかけないなんて失礼だよな!」

ティファ「~~~でね、昨日も変わったお客さんが来てさ。」
ユウナ「へぇ、私も一度行ってみようかな。」
ジタン「お!居た居た。」
バッツ「おーい!俺達も混ぜて……」
ライトニング「なんだ?お前達は。」
ジタン「うおっ!?」
バッツ「い、いや、俺達は隣の13組の者…なんですが…」
ライトニング「ならば隣の組だろ、ウチに何の用事だ?(ギロリ)」
バッツ「ひっ!?ご、ごめんなさい!」
ジタン「そ、そんな怖い顔するなよ、可愛いレディが台無しだぜ?」
ライトニング「私がお前達に愛想を振る理由があるのか?(ギラッ)」
ジタン「すっ、すみません!」
ユウナ「ライトさーん、ホームルーム始まりますよ。」
ライトニング「ああ、今行く…(キッ)」
ジタン「うっ!」
バッツ「ひっ!」
ライトニング「…失礼。」

ピシャッ

ジタン「…バッツ、すげぇレディだな。」
バッツ「ああ…女版のスコールかクラウドかってくらいのツンデレだぜ。」
ジタン「いや、まるでデレ無いだろアレ。」
バッツ「こりゃユウナちゃんやティファまでたどり着け無いな。」

(202.229.177.33, i/N06A3)
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430 :EXA
04/04(月) 08:35

~次元の狭間~
ギルガメ「!?今なら抜けられる!!」
スポンッ ドサッ
ギルガメ「イテテ…わはは抜けたぞ!アイムフリーダム!!けど…どこだココ?ん?」
ギルガメッシュが顔を上げるとそこには眩しいほど白い素足があった
雲「なんじゃ?いきなり上から降ってきおって」
ギルガメ「おおお女ぁ!?(どうしよう緊張するな…)い、いや次元の狭間からきて…ここはドコかなと」
雲「ふん、迷子か。ここはカオス大付属高校じゃ。」
ギルガメ「こうこう?学校か?」
雲「そうじゃ。行く先がないなら校長に寮を貸して貰うよう頼もうか?」
ギルガメ「おぉありがたい!!アンタ良いヤツだな!!」
雲「ついてこい(な…なんじゃこの胸のモヤモヤは……)」

雲「……というわけなんじゃがこの者に寮を提供してくれんかのう?」
カオス「無論、タダでと言うわけではあるまい?」
雲「これでどうじゃ?」
スッ 
カオス「な、こ…これは!?1/6スケールコスモスフィギュアじゃないか!?どこでこれを!?」
雲「企業秘密じゃ」
カオス「よかろう、寮の貸し出しを許可しよう」
ガーランド「な!?そんな簡単に!?」
カオス「この者の情熱には負けたわい」
ガーランド「……(単にコスモスフィギュアが欲しいだけじゃないか…)」
ギルガメ「なんだ?なんか分からんが俺は住めるのか?」
カオス「大丈夫だ、問題ない。ホレ、鍵」
ポイッ
ギルガメ「おぉ、ありがとな!で、寮はどこだ?」
雲「こっちじゃ、ついてこい」
ギルガメ「ツノのおっさん達、あんがとなぁ~!」
タッタッタッ……
カオス&ガーランド「ツノのおっさん…orz」

アナザーストーリー
雲「ふぅ…一段落着いたし、このまま終わらすわけにはいかんのう」
ピポパ…プルルルル
雲「もしもし、コスモスか?なんかカオスの机の上に1/6コスモスフィギュアなるものが置いてあったぞい。そうそう、夜露の死苦装備なら空いてるロッカーに置いてあるぞい」
その後カオスは肉片と化し、フィギュアはコスモスが回収したとさ

毎度長文、駄文スミマセン
結局腹痛やらなんやらで一睡も出来なかったorz

(123.108.237.4, sb/920P)
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429 :マジシャンズレッド
04/03(日) 23:26

「ベビ1入りますクポ、オッケーご注文うけたまわったクポ、ベヒーモステーキのミディアムレアいっちょう!」
プリッシュ「でよ~(モグモグ)博士が先生やってるっつうから(ムシャムシャ)呼び出されてな、そしたら(バクバク)お前が居たってわけで…」
wol「食べるか喋るかにしたまえ、はしたない。」
プリッシュ「なに気取ってんだよ、遠慮なんかすんなってお前のオゴリなんだから。」
タマネギ「さらっとトンデモ無いこと言った!?」
wol「君は遠慮しなすぎだ。」
プリッシュ「当たり前だろ、ごはんはおかずだぜ。」
フリオ「すごい理屈だな。」
wol「しかし今は何をやっているんだ?とりあえずお金は無さそうだが。」
プリッシュ「別に、働いたら負けかなと思ってるからな。」
タマネギ「ニート!?」
プリッシュ「ま、そんなことはどうでもいいからよ!また前みたいに遊ぼうぜ!お前も俺に会えて嬉しいだろ?」
wol「全く君は…」

フリオ「(ヒソヒソ)なぁ、この2人どう思う?」
タマネギ「(ヒソヒソ)どうって…元カレと元カノ?」
フリオ「(ヒソヒソ)いや、だがこういうのがタイプとは意外すぎるじゃないか…」
タマネギ「(ヒソヒソ)確かにねぇ、単なる幼なじみって可能性も…」

プリッシュ「またよ、冒険しようぜ!俺があちこち連れてってやるからさ!」
wol「やれやれ、どこに行きたいのだ?どうせ私の意見なんて聞かないだろう。」
プリッシュ「そうだなぁ、とりあえず魔列車で遠出して、オペラでも観に行くか!あ、バハムートにも行ってみたかったんだよな、端っこで映画タイタニックごっこな!夜はクリスタルタワー登って夜景見ようぜ!」
フリオ「デートスポット巡り!?」
タマネギ「完全にデートじゃん!?」

(202.229.176.28, i/N06A3)
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428 :EXA
04/03(日) 21:44

プリッシュ「おし、いっくぞ~!ほら、お前らも早く来いよ」
フリオ「あ、あぁ」
タマネギ「ちょ、置いてかないでよ」
一方
ラグナ「おうカイン、お前だけ必要書類出してねーけど今持ってねーか?」
カイン「あぁ、すまない。家に忘れてきたようだ。今から取ってくる」
ラグナ「おう、じゃあ職員室で待ってるぜ」
シュバッ!!
ラグナ「おいカイン、ここ二階…てぇ、竜騎士だから大丈夫か」

スタッ グシャ
カイン「ん?グシャ?」
フリオ「!?ちょっとそこのリチャードっぽい人ぉ!!」
タマネギ「ちょ、フリオ!?」
カイン「リ…リチャード?」
フリオ「花壇を踏み荒らすなァァ!!」
カイン「あ…あぁ、すまない。実はかくかくしかじか…ところでリチ…」
フリオ「なんだ、わざとじゃないのか。いきなり怒鳴って悪かったな、リチャードっぽい人。」
タマネギ「(もはや窓から飛び出すことには誰もつっこまないんだね。そしてフリオも話最後まで聞こうよ)」
カイン「いや、俺が悪かった。で、そのリチャ…」
フリオ「でも花壇が滅茶苦茶だから明日の放課後一緒に直そうな」
カイン「あぁ、分かった。で、リチャー…」
プリッシュ「おいお前ら、早く行くぞ!!俺はもう腹減って仕方ないんだからな!!」
フリオ「あぁ、すまない。今行く。じゃあ、また明日なノシ」
カイン「…………だからリチャードって誰だorz」


長文、駄文スミマセン
腹痛い(´;ω;`)
あと知らない方のために
一応
リチャードはFFⅡに出てきた竜騎士です

(123.108.237.4, sb/920P)
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427 :マジシャンズレッド
04/03(日) 20:41

タマネギ「…誰?」
フリオ「さぁ?俺は知らないな?」
wol「プっっっ!プリッシュ!?」
プリッシュ「おいおいなんだよ冷てぇなぁ。久々にあったんだからもっと喜べよ!」
wol「くっ、相変わらずだな君は…」
タマネギ「知り合いなの?」
プリッシュ「お前達コイツのダチか?俺はプリッシュってんだ。コイツのダチなら俺のダチも同然だな、よろしく頼むぜ!」
フリオ「元気な…女の子、だよな?」
プリッシュ「おいおい、他になんに見えるっつうんだよ?」
wol「君のその言動のせいだろう、全く君は…」
プリッシュ「そんなことよりよ!今日ヒマか?ヒマだよな?俺がヒマだっつったらお前もヒマに決まってるんだ。メシでも食おうぜ!その後はカラオケな!」
wol「私の話を……」
プリッシュ「よぉーし、決まり決まり、さっさとこいよ!」

フリオ「……女子にあんなに振り回されてるところ、初めて見たな。」
タマネギ「……ま、まあ知らない面ってあるよね。」

(202.229.177.67, i/N06A3)
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426 :マジシャンズレッド
04/03(日) 20:29

放課後ですわ~

タマネギ「…てなもんだよね。」
フリオ「意外と皆、知り合い多いんだな。」
wol「良い事じゃないか、交友が広がるのは何よりだ。」
タマネギ「でも、なんか寂しいよ。皆の事よく知ってたつもりだったのに、全然知らない奴と仲良くしてたりすると。」
フリオ「気持ちはわかるな。」
wol「しかし相手を知ったつもりなどと言うのは思い上がりだ、私はまだまだ皆の事を知らないし、皆だって私の知らない部分があるさ。」
フリオ「そうだな、これから知っていけばいいさ。これまでと同じように少しずつ。もちろん新しい奴らの事もな。」
wol「知らない部分も含めて、その人の魅力と言うものだ。特に女性は理解できない、ミステリアスな魅力がな。」
タマネギ「…うん、知らない部分もひっくるめて好きになるもんだよね。やっぱり2人は頼りにな……」

???「おっ?よぉー!久しぶりだなぁ!」

(202.229.177.67, i/N06A3)
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425 :EXA
04/03(日) 08:35

ラグナ「っつ~訳で、これから皆よろしくなぁ。なぁ、スコール?」
スコール「ッ!?何故俺にふる!?」
ラグナ「特に意味はねぇけどよ(ニヤニヤ)」
スコール「クッ……!!」
wol「わざわざありがとう、クラス委員として礼を言おう」
ラグナ「そんじゃな~」
……ザワザワ
タマネギ「ふぅ…朝から色々と…(でも気になるな…どんなクラスなのかちょっと偵察に……)」
タタタッ
タマネギ「ん~…背が低いからよく見えないや」
ティーダ「なーにしてるッスか?」
タマネギ「ぅわぉうえ!?ティ、ティーダ!?」
ティーダ「!はは~ん…覗きッスか」
タマネギ「人聞きの悪いこと言わないでよ!!僕はただどんな様子か偵察に…」
ティーダ「結局覗きじゃないッスか……肩、貸してやろうか?見辛いんだろ?」
タマネギ「あ、ありがとう」
ヒョコッ
タマネギ「ふんふん、少数クラスなんだね。今教室にはヴァンと…ねぇティーダ、端で腕組んで立ってるのがカイン?」
ティーダ「そっス。」
タマネギ「あ、その反対側のピンクの髪の女子は?」
ティーダ「う~ん…わっかんないッスね。」
???(ギロッ)
タマネギ「ひっ!?睨まれたよ!?」
カツカツカツ…
???「なんだお前達は?」
タマネギ「あぁぁ…えと…」
ティーダ「俺達は隣の13組の者ッス!!覗いたりしてごめんな?俺はティーダ、こっちは玉葱。よろしくな」
タマネギ「玉葱言うな!…よ、よろしくお願いします…」
ライト「私はライトニングだ。ライトで構わない。怪しかったので敵かと思ってな、失礼した」
タマネギ「いえ、全然!!それに僕達が悪かったし……」
???「ライトさん、HR始まりますよ?」
ティーダ「!?ちょっと失礼するッス!!」
タマネギ「だぁっ!!…っててて……なにも放り投げなくても…」
ティーダ「ユウナ!!ユウナだよな!!ユウナもコス校なんスか!?」
ユウナ「あ…!!キミもこの学校だったんだ!!良かった…知ってる人居なくてちょっぴり心細かったんだ」
ティーダ「なんなら今からマッハで学校の中案内して回るッスよ」
ユウナ「え?でもHRが」
ライト「担任には私から説明しておく。あの調子なら簡単に誤魔化せるだろう」
ユウナ「ありがとう。じゃあ、よろしくお願いします」ティーダ「っつー訳で玉葱、先教室帰っててくれ。あと、先生適当に言いくるめて!じゃあ、行くッスよ~!!」
ユウナ「廊下は走ったら危ないよ~」
………
タマネギ「(゚д゚)」
クラウド「……が中庭で」
タマネギ「あ、クラウド聞いてよティーダが……」
クラウド「ん?ティーダがどうしたオニオン。」
ティファ「あ、はじめまして。私は12組のティファ・ロックハート。よろしくね?」
タマネギ「よ、よろしく」
クラウド「今学校の中を案内しているところなんだ。HRは欠席すると先生に伝えてくれないか?」
タマネギ「……お前もかよぉぉ!!リア充共めぇ!!」
ダッ…

長文、駄文スミマセン
気に入らなかったら無かった方向でOKです

(123.108.237.26, sb/920P)
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424 :マジシャンズレッド
04/03(日) 06:33

ラグナ「よぉーし、失礼しますよっと。」
バッツ「誰だオッサン?」
ラグナ「オッサンじゃねえ!今度から12組の担任になったラグナだ。
こっちの13組とは姉妹クラスになるから何かと顔を会わせる事になるんでヨロシクな!」
ヴァン「ちなみに俺も12組なんだ。」
ティナ「へぇ、そうなんだ。」
タマネギ「じ、12組って言うと他にも誰か知り合い居たよね!?セシルだっけ?」
セシル「ああ、カインが居るね。」
ティーダ「アイツッスね、スゲージャンプする。一度体育とかで同じチームで背中預けたいなって思ってたんスよ。」
セシル「いや、それはやめたほうが…」
ヴァン「12組は女子も多いんだ。今度ティナにも紹介するよ。」
ティナ「ホント?ありがとうヴァン。」
タマネギ(…も、もう名前で呼び合って……)

(202.229.176.7, i/N06A3)
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