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443 :カイ
07/28(木) 20:55
オニオン「(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう!…どうする!僕!
飲む
←
飲まない
続きはwebで!
ってやってる場合じゃなーーーい!)
ヴァン「何してるんだ?玉ねぎ」
オニオン「な、なんでもないよ!」
?「ク………助けて…ポ…」
ティナ「あれ?何か…聞こえない…?」
オニオン「え?」
ヴァン「聞こえないぞ?」
?「……最深部に……いる……助けて……」
ティナ「テレパシーを使ってるみたい…。でもうまくあってない…
もしかしたら危険な状態なのかも……!」
オニオン「!…じゃあ」
ヴァン「早く行かないとな!」
駄文失礼しましたm(__)m
(202.229.177.9, i/P07B)
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442 :蒼海
07/28(木) 00:41
ヴァン「なんだよー、お前も欲しいのか?
ほらよっ」
ポイッ
オニオン「わわっ!投げるな!
と言うかなんでそうなるんだよ!」
ヴァン「だってお前もクーラードリンク持ってないだろ?」
オニオン「それはそうだけど…」
…これって僕とあいつで間接キスになるじゃん…
でもこれをティナに渡したら………
いや、そんなことは絶対させない!
ティナは僕が守るんだから!
だけどあいつとの間接キスなんてのも死んでもお断りだね!
オニオン「ボソッ)…ウボァー(皇帝)じゃないけどウボァーって言いたい」
ヴァン「飲まないならティナに渡せよな」
ティナ「あ、私は大丈夫だよ?
さっきベースキャンプまでテレポで行って取ってきたから」
ヴァン「そっかー、ならそれは玉ねぎにやるよ」
オニオン「え゛!?!?!?」
オニオン、哀れ
(118.159.131.46, ez/W61S)
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441 :カイ
07/27(水) 20:26
カオス高校がバカ騒ぎをやっている頃……
一方こちらでは…
in
the
火山
ティナ「ハァ……ハァ……この暑さは厳しいね……」
オニオン「ティナ、大丈夫?」
そういう僕の額にも汗がにじんでいた。
正直言ってこの暑さは僕にも耐え難い。
ティナにはもっとキツいはずだ。ヴァン「……ゴクゴク…」
ヴァンは1人でペットボトル型(ここ重要)の水筒で何か飲んでいた。
ってかこいつさえ着いてこなければ……
ってそんなことを考えちゃいけないよね……
ティナ「ヴァン?何を飲んでいるの?」
ヴァン「ん?あぁ、クーラージュースだよ?
……って、その顔は知らない、って顔だな。
これを飲むと暑さによる体力消費をだいぶ防げるんだ。
ティナも飲むか?」
そういって水筒をティナに手渡すヴァン……ってえぇぇ!?
このままじゃ、か、かか、か、間接キス!?
ティナ「いいの?それじゃあ…ありg」
オニオン「ちょ、ちょちょ、ちょっと待ったぁぁぁ!」
ヴァンとティナの口調が全くわからない……
やっぱりコスモスサイドは師匠や蒼海姉さんに頼るしかない!!
…はい、調子のってすいませんww
(124.146.175.14, i/P07B)
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440 :カイ
07/24(日) 17:37
ガブラス「全く……ベースキャンプで乙るとは史上初じゃないのか?」
皇帝「ふん、虫ケラにふさわしい称号だな。」
ギルガ「誰のせいだ!」
3人が仲良く戯れていると、突然どこからか声が聞こえた。
?「クポ……助けてクポ……」
皇帝「ん?誰か何か言ったか?」?「僕は火山の最深部にいるクポ……早く来て…クポ……」
謎の声が3人の頭に直接響いてきた………はずなのだが…
ガブラス「おい、おまえ。腹がなっているぞ?」
ギルガ「いや、俺じゃないぞ?あのキンピカじゃないのか?」
皇帝「この高貴な私が腹をならすわけないだろう。」
?「腹なわけないクポ!こうやって助けを求めているんだクポ!テレパシーに使うMPも無限じゃないんだクポ!わかったらつまらないボケをしてないでさっさと助けてほしいクポ!」
テレパシーらしきもので3人の脳に直接語りかける(という設定の)モーグリ。
ガブラス「そうかわかったぞ、この声の正体が。ギルガメッシュ、お前のこいた屁だな?
お前屁でしゃべれるのだろう。
驚かそうと思っても無駄だ。」
ギルガ「ん?俺じゃないぞ?
あのエセ貴族のキンピカじゃないのか?」
キンピカ「私はエセ貴族ではない!!それに屁なd」
?「うだうだ言ってねえでさっさと助けろや!あ゙ぁ!?
こっちは長旅でつかれてんだよ!大変なんだよ!
さっさとしろやカス!
だクポ。」3人「……はい」
こうして3人の戦いは幕をあけるのであった……
調子のってサーセンww
不快に思う方がいたら削除しますm(__)m
(202.229.176.17, i/P07B)
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439 :蒼海
07/23(土) 23:06
報酬が減りました
キャンプへ戻ります
ニャーニャー
ガラガラガラー
ドサッ
ニャーニャー
ギル「ん?またここか」
ガブラス「なにをやってるんだ貴様は!
いきなり一乙してくるな!」
皇帝「この虫けらが!」
ギル「ちょっと待てぇ!殺ったやつはウラ○ンキンでもなく皇帝だぞ!
なんで俺が責められるんだ!」
皇帝「一乙した貴様が悪い」
ガブラス「だな」
ギル「ちくしょぉぉぉぉー!」
モンハンネタにしてスマナイ\(^O^)/
(118.159.131.39, ez/W61S)
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438 :カイ
07/23(土) 20:03
in the 火山
皇帝「腹、減ったな…」
ギルガ「ここは……暑いなぁ」
ガブラス「ん?ところであの青い箱はなんだ?」
3人は重い足取りで青い箱まで歩いていった。
ギルガ「なんか薬やくいもんが入ってるぜぇ?いただきぃっ!」
ガブラス「おいっ!1人で全部とるな!俺にも2つ渡せ!」
皇帝「どうやら支給品boxのようだな。ん?こちらの赤い箱はなんだ?」
皇帝は1人で赤い箱へと向かった。
皇帝「ん?なんだ、こっちには何もないではないか。」
皇帝は失望して2人のもとへと戻った。
ガブラス「どうした?皇帝。トイレか?」
皇帝「いや、なんでもない。それより私にもケータイ食糧を……あれ、ないぞ?」
ギルガ「ん?ムシャムシャ…どうした?バクバク…そんなゴックン…顔して?」皇帝「貴様……何を食べてたんだ?」
ギルガ「いや、箱に入ってたくいもん全部だけど?」
皇帝は恐ろしい顔つきでギルガメッシュを睨むと(以下はご想像にお任せします)
ギルガ「ぐっ……武器を間違えた…か?ガクッ」
ギルガメッシュは力尽きた
(202.229.177.2, i/P07B)
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437 :カイ
06/10(金) 21:23
皇帝「ん?誰だ?」
モーグリ「クポ?おぉ!久しぶりのお客さんクポ!
感動しすぎて涙が出そうクポ!」皇帝「だから貴様は誰だと聞いている!」
モーグリ「クポ!モグは購買のモーグリクポ!
皆からは略してモーグリ、って呼ばれてたクポ!」
ガブラス「それ略してないぞ!?
ミスタードーナツをドーナツ、って呼んでるようなものだぞ!?」
ギルガメッシュ「まぁそんなことはどうでもいい!
それより購買があるんなら何か売ってるんだろ?腹が減って死にそうだぜぇ!」
モーグリ「もちろんクポ!どれを買っていくクポ?
・石ころ 50GIL←
・???
・???
・???
・???」
ギルガメッシュ「………へ?」
皇帝「いや、貴様なめてるのか?しかも地味に高い。」
ガブラス「ってかこんなの買うやついないだろう!?
何でこんなに品揃え悪いんだ!?」モーグリ「クポ………でも、『購買クエスト』をクリアしてくれればもっと品揃えもよくなるはずクポ!
ってことでオススメはこれクポ!」
ガブラスは かみを うけとった!
ガブラス「ん?どれ…
【購買のモーグリ】
火山には危険な生き物がいっぱいクポ!だからその危険を排除して欲しいクポ!
そうすれば輸入ルートも確立できるはずクポ~~♪
……地味に4分音符がついてるあたりがうざいな。」
ギルガメッシュ「よっし、じゃあ早速行くかぁ!」
皇帝「……私も行くのか…」
繋いでくれるの大歓迎です!
なんかありきたりでサーセンwww
(124.146.175.36, i/P07B)
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436 :カイ
06/10(金) 20:27
その時一方カオス高校………
ギルガメッシュ「なぁ、そこの兄ちゃん達ちょっといいか?」
皇帝「ん?私達のことか?」
ガブラス「あぁ、どうしたんだ新入り?」
ギルガメッシュ「この学校って購買とか学食とかってないのか?」
皇帝「………どうなんだ?ガブラス。」
ガブラス「……そういえば聞いたことないな。
いつも午前中で帰ってたしな。」皇帝「一度行ってみるか。」
ってことでin食堂
皇帝「……ちゃんとあったんだな。誰もいないが。」
ガブラス「っていうかちゃんとここは機能してるのか?」
ギルガメッシュ「ん?あそこに誰かいるぞ?」
(202.229.177.67, i/P07B)
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435 :マジシャンズレッド
04/21(木) 03:53
スコール「…ダメだ、危険すぎる。」
ヴァン「お、何を話してんだ皆?」
タマネギ「げ、ヴァン!」
ティナ「ヴァン、実はね…」
ヴァン「へぇ、面白そうだな。だったら俺が手伝うよ。」
スコール「だが…」
タマネギ「はぁ…仕方ないな、ボクも手伝うよ、2人共ボクが守らないと危なっかしいからね。」
ティナ「お願いスコール。」
スコール「…わかった、今回は協力を頼む。」
(124.146.175.13, i/N06A3)
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434 :マジシャンズレッド
04/21(木) 03:40
タマネギ「なんかいつにも増して暗いね。」
スコール(ほっとけ。)
ティナ「どうかしたの?」
スコール「SeeDのミッション依頼があるんだがダブルブッキングしていてな。
両方こなしたいのはヤマヤマだが、俺1人では手が足りないんだ。」
タマネギ「忙しいねぇ。」
ティナ「どんなの?」
スコール「これだ。」
【DJモグ】
ヘイYOU!そこ行く小粋な兄さんにONEGAIだYO!
俺のダチ公のモーグリが火山に行ったきり戻らないんだZE。
火山は危険が一杯DA☆そこで火山のモンスターを退治してくれYO!
タマネギ「…えらく内容はせっぱつまってるのに危機感無い依頼だね。」
スコール「しかし捨てるわけにもいかないしな。」
ティナ「なんとかならないの?」
スコール「俺はすでに別の依頼もある。手が足りないんだ。」
ティナ「…それじゃ私が行くよ。」
タマネギ「ティナ!?」
スコール「それは…」
ティナ「スコールも言ってたよ、『離れてこそできる支援もある』って。だから私ができることがあるなら、手伝わせて。」
(124.146.175.13, i/N06A3)
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