すっげーな、吐き出さねぇでも生きてんじゃんオレ！…つってね。
この日記の存在によって猫ちゃんとひと悶着あって「もういいわこんちくしょう！！！！！」つって鍵掛けて放り投げて、事実上閉鎖状態だったワケだけど。ひっさしぶりに記事見返して、やっぱ記録してく作業はオレにとって必要だって思ったのよ。


と言えどここ最近もそれなりに忙しなくて気が付けば一日終わっちまってるような日々送ってて、そんな頻繁には吐けねぇかもしんないけど。とりあえず腹減った。

ホークアイ万能説。


人より視野が広いっつーこの眼の特性に気付いたのって何時の頃だったっけな。それが絶対的な武器になる事も。
勿論メリットばっか、なんて都合の良い話はない。集中し過ぎた日にゃ眼精疲労と酔いにクラクラしたり、…あぁ、そういや中学ん頃は貧血も起こしてたなぁ。懐かしい。

そんでもオレはこの眼に引け目を感じた事は無くて。今も、ほら。ちゃっかり見付けちゃった愛しの猫ちゃんの手記をひっそりこっそり拝ませて頂いてるワケ。
指摘して"見られてる"って意識から本音書いてくれなくなんのも嫌だし(そんなタマじゃねぇ気はすっけど)、暫くは傍観してよっかな。…あーもう、やっぱうちの子最高。大好き。

オイオイちょい待て。
"raccoon-dog"って何だろーと思って調べたらたぬきじゃねぇかよ。オイ。お前。誰がたぬきだよ。つーかここでもそれ言うのかよ。クッソ。ふざけんな。ポメラニアンめ。

…夢精する感覚ってマジですげぇよな。
現実一切触れてねぇのに、夢の中のアレとリンクして普通に出ちまう。


こういうのってプラシーボ効果、っつーんだっけ。

３日ぶりに逢った猫ちゃんはちょっと具合悪くて本調子じゃなさそうだったけど、オレは不謹慎ながらめちゃくちゃ元気出た。…もしかしてオレアイツの声から栄養摂って生きてる？