ウザい赤司って誰かな？の時間
～やることたくさんあるけど、これだけは叫びたいの巻～

>>>134.166
5月4日に茶会に邪魔させてもらったよ。
CC茶会だからね、シャラ太の姿では参加しなかった。
この僕、赤司征十郎でお邪魔したんだ。

え？レポ？
それは僕以外の誰かが書いてくれるよ。


そこで僕は…デステニーの出会いをした。
僕はデ／ズニーランドって言う派だよ。

いやいや、恋人フラグじゃないよ。
僕には心と体を誓った相手がいるからね。


>>>576.スター坊主～新たなる絶望～
ココの赤司がCCした姿の、
今吉、お前だよ！！

>とりあえず関西弁を話してたらどうにかなるだろ？という偏見で今吉翔一を選んだ。

え？
今吉、え？

まあそれはいい。

僕だって不安だったんだ、色々。
某葉っぱを股間に纏う友人からは、
「お前はいつも事故っているよ」
そう何度か言われ続けてきたような人間が
本当にCCなんかして
茶会に参加して良いのかなと不安だった。

不安で大輝に甘えた。
弱音も吐いた。
それでも大輝は懐の広い男だ！
大輝が違うと言っても、
僕はそう思わないよ。
あれ、何の話だったかな？
僕の大輝がイイ男だって話だったよね？
僕の大輝とのラブラブ話だったよね？
あれ？なんか違うね。
ん？
あー…
ああー！

今吉の話だった！！
征十郎、うっかりしてたよ。
ごーめーんねー！

とにかく、
今吉と普通に挨拶をすませた。
当たり障りのない挨拶だったよ。

が、

いつからか…
今吉が文字フォントを最大にして暴走し始めた。
僕はそう言う人間は嫌いじゃない。
むしろ好ましいと思える。

だから僕も今吉を習って暴走したんだ！！
つまりどう言う事かわかるかな？
僕は別にウザくない。
今吉のウザさをそっくりそのまま映し出す鏡
そんな存在だったんだよ。
僕はウザくないんだ、ウザくないったらウザくない！！

そのあとも、
今吉は僕にちょっと返事に困るようなPMを囁いてきた。

>膀胱破裂しそうなんやけど？
確かこんな事を言い出した。
今吉はトイレを我慢していたようだ。
奇遇な事に、
僕もトイレを我慢していた。

きっと今吉はドッドドMだからね、
そう言うギリギリのラインを楽しんでいたのだろう。
僕は違うよ？
真夜中のトイレが怖いだなんて、
まさか
まっさかー！

ただ分かったのは、
同じ苦しみを味わったもの同士、
僕は今吉が大好きになった。
大好きなのも、愛してるのも大輝だけど。
友人としては、今吉が大好きになった。
え？ちょこちょこ大輝の話し過ぎだって？
征十郎、うっかりしてたよ。
ごめーんねー？


>>35続く

頭悪そうな匂いってどんな匂いかな？の時間
～やることたくさんあるけど、これだけは叫びたいの巻②～

そんな今吉に僕は接近してやろうと思った。
照れくさいが、茶会中に僕は何度も弾かれて、
部屋を出たり入ったりしていたんだ。
少しでも発言していると大丈夫な気がして、
今吉はそれに付き合ってくれたんだと信じたい。
今吉は変態チックだけど良い奴だ。

そんな時に今吉の日記、
>>>576.スター坊主～新たなる絶望～
どうやら郵便受けがある事に気付いたんだ。
初っ端からウザいシャラ太で突撃した。
僕のシャラ太はウザいよ。
なんたって、初連絡で
赤司邸のチャイムを鳴らしまくったからね。

>ピンポーンピンポーンピピピンポーン…

でもそれがいけなかったようだ。
すぐさま返事が来た。

>涼太
>文字化けで全然見えない。

この時僕は不思議に思った。
あれ？本文は文字化けで見えないのに
なんで僕の事分かったんだろう？

エンペラーアイか？
この赤司、天帝の眼を日常生活でも
使える赤司なのか？！(ざわっ)
僕は激しく動揺した。

正直に聞いてみた。

>メールから頭悪そうな匂いがしたからだよ。
見事にこの一文だけだった。


ああ、
なるほど
納得…
しないよ！！

>メールから頭悪そうな匂いがしたからだよ。
たぶん今吉からも同じ匂いがするはずだ。
僕は今吉とお友達になるために、
こうやって日記を書いている。
見てるか、今吉？

確かにこの世には、
ぼっちな者と、
ぼっちじゃない者に分類される。
ぼっちな者…お前
ぼっちじゃない者…僕
だけどお前だっていつか
ぼっちじゃなくなる日がくるんだよ？
その日が来たときは、
友人としてお前を祝わせてもらえると嬉しいよ。

玲央に届け！！
～やることたくさんあるけど、これだけは叫びたいの巻③～

玲央(敦)と約束したんだ！！僕は日記を書く！！
>>>212.today's [M]usic.の敦と
初めて茶会で話したんだ。
私信ではスレ違いだったからね。
うん、分かってる、みなまで言うな。
僕が私信を溜めに溜めて
夏休み最終日に、
時空を遡る魔法を探しに
図書館に行ったシャラ瀬シャラ太(8歳)状態に
なったからだ。
ネットと言う便利ツールがある今でも、
シャラ太は魔法を探している最中なんだ。
だから私信は溜まったままなんだ。
バトンも消化しきれてないんだ！！


そんなシャラ太へのお祝いの言葉ありがとう、敦。
茶会では美しすぎる玲央をありがとう。
僕は玲央の美しい言葉遣い。
時折見せる男気と低音ボイスに
征十郎はドッキ★ドッキだったよ。
まさか、洛山メンバーで敦と絡めるとは
思っていなかったから、
最後の答え合わせの時に
玲央が敦だと知って

興奮した！！

どどどど、どっせーい！！
と、叫びたくなった。
>征ちゃん、それ違う人の掛け声！！

敦！！
あとからおやつ持って会いに行く。
待ってるんだよ？

ワカメパン



センパイ、

ワカメのパン

シャラ太

要らない。

あんまり美味しくない。

早く違うパン焼いてよ。

Pray



大丈夫！
オレは出来る！頑張れるっス！

でも、時空を超える魔法は
見つからねーっスけど！



事務所のスタッフのお姉さんが緊急入院した。

「黄瀬くん、ごめんね？」
「黄瀬くん、迷惑かけて本当にごめんね？」


オレは、
ちゃんと…大丈夫って言えてたっスよね？
大丈夫だって笑えてたっスよね？

お姉さんは、
元気になる事だけ考えててよ！

明日からあなたのいない事務所で、
撮影すんのは心細い。
オレにこの仕事を教えてくれたあなたが、
居ないなんて…怖い。
でも、オレは笑顔で事務所のドアを開けるからさ。
だから心配しないでよ？
ちゃんと笑えるっスからね！




大切な人を安心させる魔法を覚えたいなーっと！