スレ一覧
┗192.Je tiens a toi.(1-5/69)

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1 :黄瀬涼太
2013/03/03(日) 13:08



Je tiens a toi.

オレはアンタに執着してる。

失うのが怖いくらいアンタが好き。

アンタ無しでは生きられない。

attention!
日常中心、背後スケルトン、本体交流、半完混合、R18、乱入してきていいのはあの人だけ。

>>6,11,43 フェロモン王子降臨回



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2 :黄瀬涼太
2013/03/03(日) 13:35



about me

黄瀬涼太
恋人のあの人が大好きっス。
シャララがむしゃらタイプではないっスね。
変態気質発動しちゃったっス。いや、目覚めさせられた?
ヤンデレ?…アンタが病んでると思うならそうなのかもね?
左属性っスよ。ガンガン攻めてるけどいつもかわされてるような…。
タグがよく分かんないアナログ人間っス。



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3 :黄瀬涼太
2013/03/03(日) 18:36



about him

年上のあの人。
優しくて可愛くて隙だらけで時々すごく格好いい。
オレをどろどろに甘やかせる唯一の人。
オレの心臓盗んでった唯一の人。
あの人からのメールでオレは毎日生かされてる。
エレガントエロい。
美味しそうでいつもオレは食べたくなっちゃう。
SなのかMなのかよく分からない。どっちでも愛す自信あるけど。





……よぉく考えたらあの人の事はオレだけが知ってたら良いんだった。



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4 :黄瀬涼太
2013/03/04(月) 12:52



名残惜しさと憂鬱と欠乏症

昨日はたくさんたくさんイチャイチャして、またアンタの新しい一面を知れて、オレにはもったいないくらいのキラキラの言葉を貰えて…幸せな1日だったっス。
だから余計月曜日は憂鬱になるっスね。アンタは家でどう過ごしてるんだろう、とか、何を目に映して何を考えて何を感じて誰を想ってるんだろう…とか。何にせよアンタ欠乏症っスわ。家に帰ったらたっぷり補給させて。





アンタの呟きを見つけて、ドキッとしたけど、まだ見つかってないみたいで良かったっス。もう少し秘密にしていたいような早く見つけてほしいような…。



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5 :黄瀬涼太
2013/03/05(火) 11:37



アンタを押し倒す夢を見た

以下R18。
今日はユニだけしゃなくてアンタが出てきたっス!悲願の!念願の!寝る前にあんなメールやこんなメールしてたからっスかねぇ?そして寝落ちスマセン!…夢の内容は、オレとアンタが同棲してる設定で、オレがデルモの仕事で夜中に帰ってきたら…!アンタが…!オレのシャツ(断定)抱き締めてソファーで寝てて…!感極まったオレがアンタの上に乗っかった!…とこで目が覚めたっス…オレのバカアアア!!!もうその勢いで飛び起きたんで朝のメール荒ぶっちゃって鎮めようとしたら逆に素っ気ない感じになっちゃってスマセン!…てかよく考えたら押し倒すっつーより寝込み襲ってるだけ?夜這い?…あああ欲求不満って恐ろしいっス!もうこの際アンタに聞きたいんスけど、激しいのが好きなんスかスローなのが好きなんスか?オレはゴムつけた方が良いのそれとも要らない?アンタに「ナカに出して」とか言われたらオレはもうそれだけで…(鼻血ダラダラ)

アンタもオレに押し倒される夢とか見て我慢できなくなれば良いんスよ。




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6 :氷室辰也
2013/03/05(火) 19:30


お言葉に甘えて、失礼。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


オレには大切な子がいる。その子は優しくて、温かくて──…言葉で言い表せない程に、本当に魅力的で。自分には勿体ないんじゃないかと思う事は多々あれど、他の奴に渡す気は更々無い。




オレの愛し方は
間違っていないだろうか。




大切なあの子を
追い詰める事にはならないだろうか。




疑問がいつも付き纏う。



それでももう、離せないんだ。
ごめんな。…キミが、好きだよ。

11 :氷室辰也
2013/03/11(月) 01:59

少し目が冴えてしまったから、こちらに。




暴風雪はその後どうなっているのかな。オレの可愛いあの子が震えていないか──…そればかりが心配で。



キミを守るのは何時だってオレでありたい。その対象が何であれ、キミの心を曇らせるならば──…きっと容赦はしないだろう。

だから今夜はどうか、オレの腕の中で安らかにお休み。







キミの耳は愛の言葉で
キミの唇はこの指で
キミの瞳はこの唇で




外界から遮断してしまおう。








そしてその儘。
オレとキミと、
──…二人きりの世界で眠りに落ちようか。

43 :氷室辰也
2013/05/21(火) 16:35

一足早い、熱帯夜。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

あの子と過ごす日々──…、全てが掛け替えの無い宝物。その中で、我ながら随分変化したと思うんだ。

激しくも優しく抱かれれば、満たされるのと同時にもっと欲しくなる。
服を脱ぎ捨て、はしたなく脚を開いて──…受け入れたいと、身体を差し出す。


愛想尽かされないように、愛しのあの子の欲全てがオレに向くように。


魅力的な人間になれるよう尽力する、から──…どうか傍でみていて欲しい。
誰よりも、傍で。