スレ一覧
┗226.巡り行く季節を(11-15/25)
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11 :
木吉鉄平
2013/03/22(金) 04:54
眠れん。
(…ああそうか、今日はアイツの声を聞いてないのか。いや、だからどうこうというのは、アイツに責任転嫁をしてるんじゃないのか?いやまさかそんな筈は無い。実際アイツから連絡が来なかった時もあっただろ。だから、眠れないのはオレの責任だ。いやそうでなかったら困る。そもそもアイツの言葉が無いから寝れない、なんておかしいだろ。どれだけアイツに依存しているんだオレは)
…と言うことを頭の中でグルグル考えてしまっている辺り、重症だな。
話込むと長くなって、アイツを引き留めてしまいがちだからなあ…、疲れさせてしまったか。
アイツにとって重いだろうか、これは。
アイツにとってオレの『想い』が『重い』ものになってしまっていたら、どうしようか。
最近はしゃぎ過ぎたかも知れないな。気を付けよう。
アイツと話していると嬉しくて仕方が無い。
どうしようもなく心地良いんだ。アイツと話している時間が。
だからと言ってはしゃぎ過ぎるのはいけないからな。
何かあって苛々していたり、話したくない気分ならそれでも良い。
待てるさ。
話を聞くために準備をしていよう。
堪え性の無い自分じゃあ駄目だな。
頑張ろうぜ、オレ。
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12 :
氷室辰也
2013/03/22(金) 23:48
>『声』
たった、数日。
それでも、とても寂しい。
このままアイツの声が聞けなくなるんじゃないかと、思ってしまう。
怖いね。とても、怖いよ。
アイツの声を聴かなくても、平気だと思っていたんだ。
大人しく待っていられると。
大丈夫。
大丈夫だよな、オレ。
帰ってきたら笑顔でお帰りを言うから、早く声を聴かせて欲しいと願うばかりだ。
笑顔のcuteなアイツの頬に、kissしたい。
そして、お帰りって言わせて欲しいんだ。
>と言っていたら。
帰ってきた。
忙しかっただけみたいで安心したよ。
全くオレも呆れるくらいの心配性だな…。
Sorry…
大人しく待っていられない自分じゃあ駄目だ。
アイツに心配をかけたり不安にさせたくはないからね。
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13 :
宮地清志
2013/03/25(月) 01:37
>『日々』
毎日毎日、歪な何かを積み上げて、あれじゃねぇこれじゃねぇと試行錯誤してる内に、いつの間にか日々が過ぎ去っている。
オレが何を求めてひたすらに走ってんのか、訳わかんねぇ今の状況で、満足出来てんのかと自分自身に問いかければ、きっと返ってくる答えは『否』だ。
求めてんのがオレだけなら止めちまおうかと、追うのを止めようとしたこともある。
下らねぇ、って、舌打ちと共に吐き出したこともあんだよ。
アイツに見せねぇ部分ではな。
最初から始まってすらいねぇんだ。
無駄口言って、グダグダ悩むのも終いにするか。
オレはバスケが好きだ。
それだけ持ってりゃ、もう充分だろ。
なんて、言ったところで、また。
どうせ追いかけるんだろうな、オレは。
あー、でもよ、求めすぎんのは止めるか。
隣で歩けるだけでも、十分だろ。
オレだけが求めすぎて空回りするとか、冗談も程ほどにしろよ、ってな。
これは、オレの弱音。
そして、オレの無責任で勝手な想い。
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14 :
赤司征十郎
2013/03/27(水) 18:53
例えば、カミサマとやらが僕の目の前に現れて、
『君にとって最善の選択は此方だ』
とでも言って、彼と交わることの無い道を示したとしよう。
カミサマとやらは、この道がどれ程僕にとって有益か、そして、どれだけ幸福に満ち満ちているかを説くとする。
それを聞いて僕はどうするだろうか。
きっと僕は静かに首を横に振るだろうな。
彼に出会ったから、出会わない選択肢なんて捨ててしまったに等しい。
彼に出会わない最善の道とやらは、きっと僕には理解出来ないだろう。
僕は彼と出会ったことこそ、最善だと確信しているから。
彼は僕に縋らない。
彼は僕を必要以上に頼らない。
我が儘と言う名の甘えもするが、それでも常に僕のことを気にしている。
彼の横は率直に言って、心地よいものだよ。
隣を歩く者なんて、誰も居ないと思っていた。
そして僕自身も、必要だとは思っていなかった。
基礎代謝に必要なだけ摂取し、必要なくなれば排出する。それだけで、十分だと思っていたのにな。
毎日の言葉のやり取りが減って、少々物足りない気もするが、まぁ、仕方のないことだろう。
日々の生活の中で僕だけを優先しろ、というのは到底無理なことだ。それに、そんなことをされても困る。
二人だけの世界で、僕だけを見ろ、というのは当たり前に出来ること。
けれど、沢山の人々が行き交う中で、僕を見つけて僕を見ていろ、というのは困難だと思う。
誘惑や魅力的な事柄はそこら辺にごろごろと転がっているのだから。
それでも、僕が望むのはきっと、後者の方だろうな。
優先させずとも、僕を見ていろ。
視界を固定させずに、僕を見つけてみろ。
いつか、言えるといいのだけれど。
受け取ってくれるかは分からない。それでも、彼ならば笑ってくれると思う。
今日も、世界の中から彼を見つけに行こうか。
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15 :
紫原敦
2013/03/28(木) 04:39
お菓子うまー。
ちょっと夢見悪くて起きちゃって、つい余ってたお菓子食っちゃった。ポテコうまー。
お菓子はオレを裏切らない。何時でも美味しいし、オレのこと悪夢から救ってくれた。
まさにヒーローって奴?あれ、言い過ぎ?
…夢の中でアイツになんかバレて、アイツが離れて行く夢見た。すげー、怖かった。起きて嫌になって、携帯確認した。
返信はなかったけど、別に居なくなったりしてねーし、いーんじゃね?って自己完結。
つか、オレ別にアイツに対して隠し事してねーし。なんか最近の不安に思ってることが夢に出て来たって感じかな。
よくわかんねー。
…あ、お菓子無くなった。
次はチョコの奴食おーっと。え?夜中に食べてたら体に負担?あー、大丈夫大丈夫。明日目一杯動くし。
さってと、そろそろ寝よーっと。
>雪解け
雪融けたー。
もう少しごろごろしてから動く。
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