スレ一覧
┗837.to VOMIT (背)(26-30/60)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
26 :
花宮真
2014/02/12(水) 20:08
暫くは此奴と付き合う事になりそうだ。何が如何してこんな事になっちまったのか、こんな事なら熱でも出てくれた方が未だマシだ。何でこう、長引くモンに掛かるかな。生憎喉と鼻を除けば元気何だが、其の二つの所為で夜に何回も起きちまうっつう。そりゃあ、体力落ちますよねー!ハハッ!マジ笑うしかねェわー!
…ま、気長に治してくしか無いっつうのが分かっただけ進歩か?病院とか行きたかねェけど、様子見て行ける時に行こう。今迄は健康だっただけに辛ェけど、明日は休めねェし気合い入れて頑張る。本当、甘えてらんねェよ。確りしろ、俺。やらなきゃいけない事、溜まってんだろ。クソが。
うし、飯食お。
>0:27
よし、薬のお陰かは知らねェが治ってきた。喉は。でも、どうせ一時的なモンだろうしちゃんと寝る。明日は休めねェ。毎日が戦争だからな。俺が居なきゃ始まらねェだろ。好きな事だけして生きて行きたいのは本当。でも、其れだけじゃ生きていけねェから今は耐える。耐えたら屹度…。なんて、な。
>17:46
今日見た夢がスプラッタな上に、其れに出て来た奴が昔ずっと好きだった彼奴でスゲェ微妙な気分。そろそろ俺を解放してくれたって良いんじゃねェの?美化された思い出の中の彼奴に恋い焦がれたって仕方ねェんだよ。今の彼奴が如何なったかはもう分かってる。確かに大好きな彼奴は変わってなくて、嗚呼やっぱ好きだったのは間違いじゃないって思ったよ。でも、決して前と同じ儘何かじゃねェんだ。だから、もう夢は見たくねェ。なのに、何で見ちまうかな。
[
削除][
編集]
27 :
赤司征十郎
2014/02/16(日) 01:15
嗚呼、此れは。…面倒な事になった。隠すも曝すも僕次第、だが。悪い事をしている訳では無いのにね。何なんだい、その言い草は。ハァ、高尾に相談してみようか。否、此処は隠すのがベストだろうね。高尾は別として、玩具では無い可愛い人は確かに居る。だからこそ好かれ続けたい訳では無い、ただ単純に玩具を奪われるのは気に食わないんだよ。君の様に、可愛い可愛い玩具は手元に置いて置きたい。こんな僕では嫌われてしまうかな?それじゃあ、嫌ってくれて構わない。…でも、此れが僕なのだから屹度受け入れてくれるよね?こんな処で終わりにせず愉しませてくれないか。
>1:52
さて、僕の友人(仮)…いや、知り合い(仮)か。呼び方は何方でも良いので、(仮)としよう。此奴には最近恋人と云うモノが出来たらしい。其処で僕に話して来たと云う事は、恋人の惚気を永遠と聞かされる運命か…ギリィ…!と、思った僕が間違いだった。
嗚呼、(仮)。君と云う奴は何て残念なんだ。僕が好きだからと云って、僕の言動に似せて相手に近付くとは。上手く行ったから良い物の、僕は万人受けする性格はしていないんだよ。君が僕を好きなのは理解しているつもりだったが、此処迄とはね。そして、何故君に恋人が出来て僕には出来ない!可笑しいだろう。僕がオリジナルだぞ?
と、云うのはさて置き。話した理由は罪悪感と、相談。話を聞けば、僕に似せて作り上げてしまった事で段々と元の性格が崩れそうで怖い、と。…いや、知らないよ。僕が出した結論は、恋人と云う特別な関係だ。少し位性格が柔くなったって可笑しく無いんじゃないのか、と。此れでお終いだ。素直で僕と真逆な(仮)は喜んで頷き就寝した。すまないね、僕は君の問題を真面目には考えていないよ。
トマトジュースが飲みたい。…塩を入れて。可笑しいと思う人も多い様だが、僕はトマトジュースに塩を微量入れないと飲めないんだ。何処かに同じ人が居ると良いな。
[
削除][
編集]
28 :
花宮真
2014/02/17(月) 12:20
必要なモンを買いに行ったのに、結局押しに押されて買えず仕舞い。収穫は有った、が。楽しさ何てありゃしねェな。俺は良いと思うぜ?お互いに利益を求め合うのが人間ッてモンだろ。そんな事無い何て否定すッから難しくなるだけなんだよ。早く気付けッて。アー、でも。気付かない儘生きるんだろうな、彼奴等の場合。気付けるチャンスはもう過ぎ去ったよ!残念。来世では気付けると良いなァ?イイコちゃん。
斯く言う俺も、未だ正しく状況把握は出来ていない気がする。くそ。
[
削除][
編集]
29 :
花宮真
2014/02/19(水) 03:39
明日早いのに寝らんねェ。俺の睡魔は原に寝取られたらしいから仕方ねェか…。取り敢えず、俺がする事は一つ。先ずは此の手に持っている電子機器を離す事だ。ンで、眠りに着く。そうすりゃ朝が来て、アラームが鳴って、ちゃんと起きれる (予定だ) からな。よし、そうと決まりゃ実行だ。続きは明日書く。…おやすみ、地球。
>1:47
世界に一人な気分。誰の好きも信じない癖して、嫌いは綺麗に胸に落ちて浸透する。其れを穏やかに受け止めたら、今度は雫が胸に落ちて服を濡らす。そんな夜を送ると、其れが嫌に心地良い苦しさを産む。分からない。俺はお前が好きなのかよ、知らねェよ。ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ。俺が素直に好きだと訴えたら、お前は愛してくれる?…なァ、*。
[
削除][
編集]
30 :
花宮真
2014/02/20(木) 21:31
本音を叫んでみた事がある。奥の奥に仕舞い込んでたぐちゃぐちゃどろどろしちまった其れを、恋人、に。呆気無かった。引かれて終わりだった。単純な肯定でも否定でも無く、心底拒絶されて。俺は多分其の時確かに傷付いたんだと思う。確かに泣いたんだと思う。只、表面には出無かった。更に拒絶されんのが、怖かった。だから仕方ねェなって頷いた、筈。不確かで記憶を辿ってもハッキリしたモンは見えて来ねェけど。
其の後、其奴との会話を思い返して。愛しかった其奴が、不意に詰まらない人間に思えて次の日からは普通に過ごした。冷め切った瞬間を感じちまったんだよなァ。恋人、ッて関係を始めて、何だって上手く遣れる気がしてた。なのに、隠した本音を言えばそんな関係直ぐに壊れた。こんなもんか、ッて溜息吐いたら存在が薄らいだ気がして楽になってまた考えて。
果たして恋人、とは何なのか。今でも疑問に思ってる。恋人が欲しい、と口にするのは周りと共存する為の嘘かも知れない。自分でも分からない。好きだ、と云う感情は持ち合わせているから余計に分からない。お前が好きだ、でも如何したいのかは分からない。でも、愛して欲しい。其れが答え。
此の気持ちが恋愛の始まりで、其れを確定させるのが付き合うと云う事なら。其れが正解だと教えて欲しい。…ナンテ、我儘か。巫山戯て好きだと口にして好きだと返されるのは偉く心地が良い。が、其の後に来る此の気持ちは嫉妬で。嫉妬するッつうのは好きだから何だけど、でも恋人になりたいかは分からない。独占したい、彼奴に唯一が出来るのは憎らしい。…し、寂しい。かも。だけど、もし関係が変わったら前の二の舞になりそうで目を逸らしたくなる。此の儘なら、其れは其れで幸せだろ。
>21:58
とは言っても、其れで確定出来ないから愚図ってンだよなァ。俺らしくねェのは分かってンだよ、バァカ。…彼奴が気付いてくれたら良いのに。俺のモンになれよ。他人なんか見てんな。序でに、俺を受け入れてくれたら嬉しい。なんて云うかよバァカ。
俺は彼奴を守れりゃ良いや。縁を大切にしたい、なんて俺には似合わな過ぎか。俺は彼奴を愛して、与え続けられる存在で在りたい。
>23:30
うわ、格好悪ィ…。最低だな、此れは。アー、クソ。もう如何しようもねェ。分かってた事に何で躓くんだよ。有り得ねェ。自己嫌悪。
>0:50
いたい。
[
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]