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┗50.こいぶみ、(229-233/233)
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233 :
:真田弦一郎
10/27(木) 21:53
貴様を恋い慕う此の胸の内は届いているだろうか。
陽が昇れば眩い太陽に、月が沈めば其れの齎す夜の帳に。
其の存在感と面影の重なるお前の事を想うのだ。
――惚れている。
凛々しさに、優しさに、愛らしさに、心根の柔らかさに。
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232 :
幸村精市
10/23(日) 17:28
時間は平等に流れている。
…のに、得られるものは人によって不平等で。人生を決めるのは環境なのだと、日々思い知らされる。何事も羨まずに済めば、毎日が幸せだろうに。
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231 :
幸村精市
10/18(日) 22:21
すっかりご無沙汰になってしまった。
夏以降は互いにバタバタとしていて、ゆっくりとした遣り取りがほとんど出来ていないけれど。今頃きっと、忙しさに負けず頑張っている御前に告げる。
大好きだよ。
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230 :
幸村精市
08/14(金) 00:49
愛されることや気遣われることが、如何に幸せな事実なのかを、しみじみと思い知らされた一日。
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229 :
仁王雅治
07/26(日) 10:13
蝉って、どっからあんな声出しとんの。
赤ん坊並みの発声力。
憧れる。…暑い。
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