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┗659.ちょっと懐かしい言葉言っていい?
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1 :nipper774さん
投稿日:12/12/31 19:50:06 46hu/QvDO
ロースおじさん
.
(111.86.143.8)
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2 :nipper774さん
投稿日:13/01/06 12:19:09 jpQsQE+WO
夢見るwwwアンディさんwww
(123.108.237.122)
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3 :nipper774さん
投稿日:13/01/08 01:14:51 5r41vDCRO
フルボッコ男が懐かしかったら古参
(111.86.143.8)
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4 :nipper774さん
投稿日:13/01/08 08:30:36 +IssO8zEO
オカルト板
(202.229.177.3)
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5 :nipper774さん
投稿日:13/01/14 00:51:39 DnoWIkchO
あむあむだよ
(111.86.141.141)
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6 :nipper774さん
投稿日:13/01/24 17:19:28 J+rY6/RcO
葛西くん。
(210.153.84.136)
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7 :nipper774さん
投稿日:13/02/11 23:25:38 WzHjy0vIO
ばけらった☆
(111.86.141.148)
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8 :nipper774さん
投稿日:13/02/26 23:27:23 /1n2ENHAO
織田無道
(111.86.141.142)
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9 :nipper774さん
投稿日:13/03/19 23:03:48 bXyA+fJGO
エド・はるみ
(111.86.141.135)
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10 :
nipper774さん
投稿日:17/05/25 21:11:42 ???
序章:ビルの中
登場人物:主人公・親友
親友を切るか庇うかで悩む主人公
場面1:美術室
登場人物:主人公・親友
カンバスに向かって座りながら悩んでいる主人公。模写は得意だが抽象画がうまく描けない。
親友が話しかけてくる。友達が欲しいという欲求を心理描写で書く。絵が描けない悩みを話す。いいバイトを見つけた話。親友は「うまい」と褒めるが、主人公はそれを信じられない。親友は美術室入口に飾ってある静物画を笑う。「黒目が丸くない」。しかし、それは主人公の作品。その発言から、主人公は親友の褒め言葉を嘘と見抜く。親友は開き直り、本当は下手だと思っていることを正直に話し、主人公のメンタルを攻撃する。喧嘩して親友は先に出ていく。「本当のことを言えない間柄なら親友ではない」
場面2:夕方の路上
登場人物:主人公・占い師
美術室でのことを後悔しながら歩いている主人公。道端から声をかけられる。振り向くと占い師がいる。「悩んでいることがあるね」と言われる。主人公は占い師を疑う。しかし、占い師はそれを看破して、悩み事の内容まで当てる(友達と喧嘩をしたこと。絵が描けないこと)。
少し信じる主人公。お金は取らないという約束をして、ビルの中に連れ込まれ(この時に視線を感じる)、占ってもらう。さらに詳しく言い当てられる。以下、四口。「青いものを持っていれば友達は明日にでも謝ってくるだろう。絵もうまく描けるだろう」。2回目からは有料になるという話をする。
占いの内容を回想しながら歩く主人公。小物屋の前に通りがかり、中に入ってみる。青い宝石のついたネックレスがある。見つめていると、店員に勧められる。しかし、高い。すぐ近くに、青い玉のついたストラップがある。それは手ごろな値段。買ってしまう。視線を感じる。
場面3:学校の教室
登場人物:主人公・親友
朝、教室に入ると親友が申し訳なさそうに話しかけてくる。謝られて許す主人公。占い師を信じる。夜遅くに帰るのは本当は嫌だ。視線を感じる。
場面4:放課後、美術室。夜遅い。
登場人物:主人公・サイキ
美術室から出ようとすると、サイキに話しかけられる。そのストラップは偽物だと言われる。貸して見せるように言われるが、主人公は断る。サイキに見つめられ、キスをされそうになるが、抵抗する。突き放すと、サイキは手に主人公の携帯を持っている(ミスディレクション)。取り返そうとするが、うまくいかない。サイキは無理やり偽物であることを証明する。
騙されていたことを説く。友達が内通していたことを疑う。悔しがっていると、協力してやろうか、と言われるが、主人公は突っぱねる。
場面5:ビルの中
登場人物:主人公・占い師・サイキ
お金の奪還を決意する主人公。不審な男とぶつかる。声をかけられて振り返ると、占い師がいる。文句を言うと、ビルの中に案内される。バレることはないが、バレてしまったからには口を閉じてもらわないといけない。男たちが主人公を囲む。ドアを囲む音。一同、静かになる。「警官を呼んだ」サイレン。逃げ出す一同。内側からドアを開ける主人公。サイキがいる。
続き
警官を呼んだからくりの説明。不審な男のことを思い出す。話題を変えて、占い師をとっちめることに協力を要請される。友人のことも知りたいと考えて、主人公は承諾する。
(182.250.246.207)
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11 :
nipper774さん
投稿日:17/05/25 21:11:59 ???
場面6:ファミレス
登場人物:主人公・サイキ・被害者の会
サイキに案内されてファミレスに入ると、団体席に集団が座っている。その中のひとりがサイキを見て、集団に紹介する。しかし集団はサイキを信じない。主人公も協力を要請するが、信じられない。そんな頼み方ではダメだとサイキは言い、ドアインザフェイスを仕掛ける。必ず取り返せるから全員でもう一度占い師のところへ行ってほしいと頼む。金がかかるだろうと問い詰められる。詰まったフリをするサイキ。では、お金はこっちで全額持つから行って欲しいと頼む。うなづく。主人公はびっくりして大丈夫なのかと問うが、「きみ次第だ」とサイキは言って、その場を去る。
場面7:美術室
登場人物:主人公・サイキ
主人公の模写の実力を認めるサイキ。しかし主人公は自信がない。「約束してしまった。君にしかできない」「自信は100のうちいくつか」「努力家のきみならわかると思うが」(←努力の証明「夜遅く帰るのは嫌なのに、遅くまで美術室にこもっているのはなぜか」)で説得され、偽札づくりを引き受ける。
場面8:ビル内部
登場人物:占い師・親友
ドアインザフェイスでものをすすめる占い師。店仕舞いをしてから正体を表し、親友に仕掛けを説明する。山のようにたまったお札。小物屋に届けるように親友に話す。
場面9:小物屋
登場人物:サイキ・主人公・親友・小物屋・占い師
親友が札束を小物屋に渡すと声がする。「その金は全部偽物だ」振り返るとサイキと主人公。「何者だ」に対して、「それより金を確かめてみろ」と返す。偽物であることを確認する。どういうことだ。サイキ「俺は偽札が出回っているということを突き止めているだけだから、誰が偽札を作っているのかは知らない」小物屋は親友に詰め寄る。親友は何のことだかわからない。親友は目の形を見て、偽札の作者が主人公だと知る(伏線必要)。親友に問いかける。サイキは主人公に問いかける「親友を切るか、否か」考えていると占い師が来る。「遅いと思って来てみれば……」。小物屋「偽札をつかませるならそれなりの対応をするぞ」。親友は主人公にすがる。
続き
序章に戻る。
主人公は親友を助けることを決意する(親友もつけこまれていたと知ったから)。占い師は警察を呼ぼうにも呼べない。占い師は、小物屋の手下に連れていかれる。
終章:美術室
登場人物:主人公・親友
カンバスに向かって座りながら悩んでいる主人公。模写は得意だが抽象画がうまく描けない。 親友が話しかけてくる。正直に「下手だね」と感想を述べる親友。本当のことを言い合える本当の親友になっている。
(182.250.246.207)
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