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┗1383.Azazel(129-133/183)

|||1-||||リロ
129 :ノイトラ・ジルガ
2009/09/15(火)18:17:16

>正

リアルゲシュタルト崩壊

>歪

(嘔吐と眩暈。甘い明滅)

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130 :ノイトラ・ジルガ
2009/09/19(土)18:05:22

初期値がロースペック。モチベーションも然り。ハイになる程昂揚出来る要素が無え今、狭え範囲での変動が激化する一方だ。(矛の切先が心裡なら盾への衝撃は外界にしか無え。臓腑への接触は或る意味懐胎に繋がるとすりゃ非生産だろうと純粋な本能だろうよ)思考の弛緩を痛感した所で好転を掴むには能動的な限度を回避出来ねえ。
猶予の長短に拘らず牙を磨ぎさえすりゃ皮膚を喰い破るのは容易い。楯の罅は事実でしかねえが修復には既に遅い自惚れだ。


─……クソが。話がズレまくってやがる。正面に使い物に成らねえじゃねえか。褪せた思考の糸と意図。似非も大概…俺ァ低劣なロジカルでしか成立出来ねえんだよ。

ハッ…察しの悪ィ奴は好みじゃねえの。

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131 :ノイトラ・ジルガ
2009/09/21(月)00:44:57


関わる事を望まねえなら以後声を発する積もりは無え。返らねえ反応を待つ程健気でも無えし事実過去に接触機会を得たっつうだけの関係だ、琴線に触れねえならそれで構わねえさ。単に俺が一方的な興味関心の対象に掲げていただけの事だ。
俺ァ餓鬼だからなァ、悟られねえ様に面の皮を取り繕うだけでキャパの大半を持ってかれちまう。半端な完璧主義気取りは今に始まった事じゃァねえし、事実体面に足を取られてんのは否定出来ねえよ…ハ、情けねえ。
自主性を欠いた馴れ合いに類するには非礼が過ぎるが執着を見出すには分が悪ィ。要するに惜しいっつうのが本心だが、其処は如何にも成らねえ。下らねえ諦念は常に在るが、決して至らねえのが諦観だ。

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疑義は感知であり始点。だが一方で文芸だっつうんだから面白え。生憎獣の俺には高尚が過ぎて到底理解が及ばねえんだけど…ヒャハ。

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132 :Neliel
2009/09/23(水)02:14:13

視えなくても、聴こえなくても、導きは唯一つ。この器と感覚が物語ってる。一言で言うなら"温い"と云う事。だからこそ間が悪い現状が少し憎い。その先を欲している焦燥を心地好いと弄ぶだけの強かさには未だ欠ける。


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懐かしい聲。久し振り、お嬢様。
お返事させて欲しいから暫しお待ちを。先に一言、お礼なんて要らないわ。

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外に出たくない理由。

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133 :Nnoitra・Jiruga
2009/09/28(月)20:11:52

>※飽く迄も私感



面は借り物。
(破れた面の下は確かに他人だ。数多の精魂を喰らいエゴイズムの頂点に到達したとして最早ソレは俺じゃァなく、結果として俺足る訳だ。即ち面も同様にテメエとして与えられた個有名の基に確立された器)
顔の無え表情は感情っつう解釈は月並みだろうが、彼の少女のソレは"俺"には無表情に視えた。

皮膚と肉。外殻は皮膚であり閉塞しているが故に世界は血肉。個人の肉体と精神は一世界。そして誰しも核は赤子、自転と乱反射に正常な感覚を乱される一方で正常のイコールを自問。

四章の創造力。人狼っつうのとは違えのか?異種間の交配か進退の摂理か。短剣の意味を探る。吊られる皮膚、硬質な爪先に触れながら自らへ変換する。所詮二足歩行のヒト型だろうが分類は動物だ。


反芻されるモチーフが持つ未知数の意図は芸術だ。俺には矢張り柔軟な幅も知識も毛程も備わっちゃいねえが、自然と唇が弛むのを自覚した。クク…想像力に老いは無え、その通りだ。

>el mundo de maravilla.       


>woolgathering
絶望の下に蓄積する絶望

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