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┗1383.Azazel(29-33/183)
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29 :
ノイトラ・ジルガ
2008/03/25(火)02:01:30
よくもまァ、俺のあの名が神の名だと気付いたモンだよ。…まだ生きてるみてえで何より。
乱入シツレイ。
昨夜…だったか、一昨夜だったか忘れたが、てめえの夢見たんだよ…あァ、会った事は無ェわけだから、綴りの夢な。これマジな話。
何であんな夢なんざ見たのか俺だってわかんねえけどよ。
俺が背後共々多忙食ってドタバタ喜劇繰り広げてる間に、てめえが去っちまったのかと…ちィと寂寞の念を覚えてたんだが、眠りの狭間に覗いた此処に声が在ったモンで勝手ながら安堵してる次第。
僅かであれ、言葉を交わした野郎が気になんのは俺の性分でよォ。
…何はともあれ生存確認で満足したんで俺はこの辺で。
あー…前回の返事殆ど蹴り飛ばしたが怒んじゃねえぞ。ンじゃ。
>>聖なる傷痕へ
>>「primavera」
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30 :
ノイトラ・ジルガ
2008/03/30(日)17:52:04
>>asesinato
Trp,W_______(nada)
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31 :
ノイトラ・ジルガ
2008/04/05(土)04:26:35
>>29
オ久し振り。又暫く間を置いたが眠れねえ時間の暇潰しに一筆。思考は元から眠ってんのと大差無えけど。
てめえの以前の名は偶然・神話だ何だに半端に足突っ込んだ記憶の産物。
さて…この俺の下らねえ文字列がてめえの夢見に邪魔するたァ光栄だ。嗚呼、違えか…そりゃ邪魔しちまって申し訳無えとでも言っとくかァ?
喜劇ねえ…まァ、何にせよてめえの感覚っつうか勘?ってモンは悪かねえんじゃねえの。あー…ホラ、引き際が肝心っつうだろ?俺ァ如何にも期を見極めるってのにゃ向いてねえみてえでよォ、いざ一眠りっつう頃合いになって眼が冴えやがる。無意味な行為ってのも嫌いじゃねえが暗闇に慣れちまえば一声位ェ漏らしたくなるって話。
しかしてめえもご苦労な性分なこったなァ。寂寞だとか安堵だとか謙虚な俺には身に余る…何つって。
まァ…アレだ、万が一暇持て余して仕方無え何つう状況に陥る事でも有りゃ仲良くオ話でもしようじゃねえの?ハッ…冗談だ。余暇は有意義に使えよ…ってこりゃァ要らねえ世話か。
退屈が過ぎて無駄にダラダラ連ねちまった。前回含め返事寄せる程の文字じゃ無えから。
ンじゃ、オヤスミ…イイ夢見ろよォ?
>>春眠
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32 :
ノイトラ・ジルガ
2008/04/05(土)19:23:03
身動きが取れねえっつう錯覚に溺れて暫く。
俺は何時まで経っても理解出来ねえ。掴み損ね、取り零し、揚句握り潰して漸くソイツが持ち得た価値っつうモンに気付く。(気付かされるってか?)
倦怠、惰性、傲慢、欺瞞
一重ずつ折り重なり誇大した其が内側から俺を食い破る感覚は心底心地が良い。何故ならその悪寒に陶酔する瞬間こそが俺が俺を至極嫌悪させるからだ。一部に限られた記憶のみをテメエの都合良く抹消出来でもすりゃ、俺は疾うに眠っちまってるだろうよ。未だに此の世界に不様に獅噛み付いてる何ざ醜態以上の何物でも無えが、同時に紛れも無え俺の意志が下した決断だ。
不均衡の上に成り立つプリンシプル。
(醜貌を曝し咽喉を引き攣らせ呻吟し尚、妄執の根源たる偶像を遥拝してみせろ。惑乱する己に慨歎を禁じ得ねえだろう)
>嗟嘆-satana
(コトバってのは難解過ぎていけねえ)
>Shaytan
(唯、___をアイしただけ)
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33 :
ノイトラ・ジルガ
2008/04/27(日)16:12:50
>春惚け阿修羅
おォ…オ目覚めか、オハヨウ。
安心しろよ、ちゃァんと見守ってっからよォ。まァ、俺ントコに来る奇異な野郎はてめえ位ェのモンだし好きにすりゃァ良い。
あー…取り敢えずてめえ曰くチンタラ生きてるぜ。てめえが惰眠貪ってる間も閉じねえ瞼への苛立ち引き擦って、何処ぞの根暗かっつう位ェの引き篭り振り。我ながら馬鹿かっつう話。
目覚めの心地窺う様な無粋な真似はしねえが、てめえの惰眠の中に僅か一片の"有意義"が有りゃ何より。
しかしよォ、俺ァマジで腐り切っちまいそうだっつうの。カスでもメスでも一戦交えりゃマシになんのかも知れねえが如何せん面倒臭えってのが先立っちまう。情け無えわ。
元来頻繁に人前に出る質でも無えし、現状(互いのな)見る限り呼び付ける気は更々無えが…何れてめえと仲良くオ話っつう温ィ対峙でも実現してえモンだってのはカワイイ本心。(過去形にしねえのが俺のエゴ)
つー訳で、気色悪ィオセンチに浸ってる堕天使サマより。
―――――
(取り敢えず今は反応示すので限界)
>春ト修羅|蠕虫‐舞手
(血濡れの刃が月を狩る)
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29 :
ノイトラ・ジルガ
2008/03/25(火)02:01:30
よくもまァ、俺のあの名が神の名だと気付いたモンだよ。…まだ生きてるみてえで何より。
乱入シツレイ。
昨夜…だったか、一昨夜だったか忘れたが、てめえの夢見たんだよ…あァ、会った事は無ェわけだから、綴りの夢な。これマジな話。
何であんな夢なんざ見たのか俺だってわかんねえけどよ。
俺が背後共々多忙食ってドタバタ喜劇繰り広げてる間に、てめえが去っちまったのかと…ちィと寂寞の念を覚えてたんだが、眠りの狭間に覗いた此処に声が在ったモンで勝手ながら安堵してる次第。
僅かであれ、言葉を交わした野郎が気になんのは俺の性分でよォ。
…何はともあれ生存確認で満足したんで俺はこの辺で。
あー…前回の返事殆ど蹴り飛ばしたが怒んじゃねえぞ。ンじゃ。
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